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Windows 10 Creaters Update でアクセスが遅くなった!! [睡夢庵の電脳環境]

【 Windows 10 Creators Update でアクセスが遅くなった!! 】

Windows 10 Creators Update が適用される前に不要と思われる Microsoft 提供のアプリサービス適用を全てオフにし、スタートからも使わない物は全てピン止めを外してしまいました。

なにしろデスクトップですし、Microsoft や Google 等米国系の大手のソフトは避ける様にしていますので・・・幾つかのサービスに現在位置へのアクセスや通知を許している位で Microsoft への通信は可能な限り遮断しています。
Microsoft に至っては、位置情報やキーストロークさえ寄越せというのですから、不要なサービスは可能な限り遮断しておかねば一般的な個人情報だけでなく趣味・思考/嗜好迄知られてしまう訳ですからね。
最近はGoogle/amazon等も皆そうですが・・・迂闊にすると丸裸。

Google Mapで住居の特定は無論、家屋の形状、庭や駐車場の広さ、正面からの見た目等皆判ってしまいます。 最近はこういう情報がありますので、車を買う際に昔の様に細かな車庫配置図を描いて車屋に渡す必要がなくなっています。(^^;)>

さて、本題・・・Windows 10 Creators Update がいつ適用になるか判らなかったのですが、1昨日夜作業途中に突然アップデート通知が出て慌てました。 大量の変更ですので、どれ位時間が掛かるか判りません。 その時点ではキャンセルし、昨日昼過ぎからアップデート開始です。 Chromeやエクスプローラ等を開いた状態覗きながらと思っていた処、アッと言う間にコントロールが遮断され、バックグラウンドカラーになり再起動開始。

2度ばかりエクスプローラが“メモリー外のエラー”を吐いたのでまともに立ち上がって呉れるかドキドキしながら再起動のパーセンテージが上がるのを見ていましたが、数パーセントで10数分間動かなかった時は・・・何度か席を離れたり、別PCの作業に没頭していたりではっきりしませんが、3度位再起動が掛かっていた様な感じですか。
無事デスクトップログイン画面が出た時にはホッとしましたね。

覗いて見ると、Windows.old という名称で C: ルートの配下に 16GB ものバックアップが作られていました。 最後に出来たと思われるファイルの時間からトータル1時間半位掛かった様です。

この後、まずは「設定」の中でサービスを切った部分を確認しました。 矢張り幾つか戻された部分がありましたので、これからアップデートされる方は前以て「設定」に関する以下の項目の設定状態をを記録しておいた方が良いでしょう。

① 通知とアクション  オフにしていたアプリケーションへの許諾がオンに
            切換ったものがありましたし、何か増えた??

② デバイス      自動再生を“OFF”にしていた積りが“ON”になった?

④ 個人用設定     背景画像が元に戻っていた。

⑤ アプリ       殆ど“OFF”にしていたが、これは変わらなかった?
            追加があったか??

⑧ ゲーム       これが追加された。 ゲームをする事はないので
            “OFF”に。

⑨ 簡単操作      ここは多分初期値のまま。

⑩ プライバシー    ここはほぼ全て“OFF”設定にしていたはずなのですが、
            予測系のサービスが一部復活していた様な気が・・・

こんな処でしょうか・・・

これに続けて、外部へのネットワーク接続、内部へのネットワーク接続、エクスプローラ類の動作チェックを行ってみましたが、この時点では特に異常は感じませんでした。

しかし寝る前に機器間でのクロスバックアップをしようとしてXP上から Windows8.1 上の秀メールのフォルダをXP/Windows10 にバックアップし、XP&10上で使っているフォルダのバックアップをしようとした処、Windows10/XP と Windows8.1/10 間でのファイル比較の段階で2~300ファイル毎にカクンと引っ掛かってしまい、1万近くあるファイルに時間が掛かる事~~・・・

XP上では95時代から英国製の“FileSync”というファイル情報やファイル内容のバイナリー比較を行って全ファイルの一覧に更新・追加・相違があったファイルを文字色やアイコンを変えて同時に見せてくれるものを使っていますので、その差があからさまに判ります。
このソフトは約20年前に更新が止まっており、完全なユニコード対応にはなっていませんので多国語のファイル名には化けが出る為要注意なのです。 しかしながら、Windows7 以降に対応するソフトでこれ相当の使い勝手を持つ物は未だ見付っておらず、これもXPから離れられぬ一因なのです。

ネットで調べてみた所、この対サーバー/端末間でのファイルアクセスが極端に遅くなる現象は以前からある様で幾つかの対策が挙げられていました。

その中で多分これだろうと目星をつけたものは「大量送信オフロードを無効にする」というものです。 これは TCP のデータ送信を高速化する目的の物のはずなのですが、得てしてこの種の物が条件が合わぬと思いも染めぬ足枷になってしまう事が良くありますので・・・

① 「設定」-「ネットワークとイーサネット」でイーサネットの
   ページ右側の「アダプターのオプションを変更する」を
   クリックすると「コントロールパネル」の「ネットワーク接続」が
   開かれます。
② 「イーサネット」を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
③ 「プロパティ」の中の「構成」を左クリックし、「詳細設定」タブを
   クリックします。
④ 「詳細設定」タブの中の「設定」に表示される項目の中の“オフロード”
   という記述が付いている項目を選択し「値」の枠で「無効」に
   切り替えます。 Intel I219-V の場合は IPv4/IPv6 に対応する
   2項目があるはずですので、これを「無効」にします。

そうそう、殺したはずのサービス「Windows Search」もしっかり元の設定に戻っていましたのでこれも「無効」にします。

以上で見事に問題解決・・・ひょっとしたら以前よりも大分早くなっているかも。

XP同士より遅くなっていてCPU/Memoryも大きく早いのになんで (--#;) だったのが解消しました。


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