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インプレッサのCVTについて [睡夢庵の足]

【インプレッサのCVTについて】

私自身は前のFit以前は全てマニュアルに乗っていましたので、どうしてもリニアな立ち上がりと各ギア間のスムーズなつながりを求めてしまいます。

FitのCVTはAUTOだと放物線的に、マニュアルで操作するとつなぎにギクシャクは少し出ますがほぼリニアに伸びて行き、アクセルを緩めた時にエンジンブレーキが掛かる様な感覚を抱く事はありませんでした。
これは女房が使っていたコルトでも殆ど同じで、こちらはマニュアルモードはないものの、正直CVTも捨てたものではないなと思っていました。

しかしCVTが小型から中型クラスに採用され始めて既に10年以上経っている事を考えるとインプレッサのCVTは今の所私には生理的に受入れがたい所があります。

① AUTO/1速いずれの場合もアクセルを踏んだ足裏の感覚と
  回転数の立ち上がりがマッチせず、足を緩めたい感覚が生じる。
  意図した以上にアクセルが開いたという感覚が付き纏う
  にも関わらず、暫しエンジン回転が変わらず定速で走っている
  様な感覚が生じる。
  リニアからステップシフトに切換るタイムギャップなのか?
② 加速後アクセルを緩めた時にそのまま空走してほしいのに
  エンジン回転/ギア比がそのまま維持され、一瞬エンジン
  ブレーキが掛かる。 本来はギア比が上がって回転が
  落ちるはずでは? これもステップシフトを採用した弊害?
③ シフトダウン後アクセルを少し踏んだらAUTOに戻って
  ほしいのだが戻らずエンジンの回転数が上がるだけで
  エンジンブレーキに近い状態が暫く続きより踏み込まざるを
  得ない。 シフトアップしてもAUTOにならず・・・
  速度&トルクでシフトアップしないタイミングがあるのは
  仕方がないのだが・・・
  本来はそのままで速度を伸ばしたいのだが・・・
④ アクセルの開閉の切替で速度帯でだと思うがギクシャクする
  事がある。

例えばカーブにシフトダウンして入り、抜けるタイミングではその速度を維持し、傾斜に応じて加速させたい場合、頂点辺りでAUTOに戻したいがアクセル/パドル操作では駄目でシフトノブでD-M-Dと叩かなければならず、これでは1秒近くは掛かってしまう。

もう歳ですのでパワーを掛けてスライド気味に曲る程突っ込まなくなっていますので、トップで抜いても軌跡が変わる事はありませんから(^^)

Fitの場合はハンドルを握った右手側にAUTO/MANUALの切替スイッチがあるので、少し指を伸ばせばAUTOに出来ましたのでホンの一瞬。

現状ではマニュアルからAUTOへ戻すタイミングをCVTに任せておくとフラストレーションが溜る。 かといって常時マニュアルもAUTOに慣れてしまった身にはかったるいですしね。

このCVTにはパドルシフトよりも+/-のシーケンシャルシフトの方が良かったかもしれませんね、そうであればD側に叩くだけですから。
片手運転になる場合もありますが、現状のハンドルに固定されたパドルシフトも回転角によってはシフトも解除も出来ない事がある事を考えれば・・・

パドルでシフトダウンしマニュアルモードにするのは感覚的にも非常に楽なのですがAUTOに戻すタイミングが感覚に合わないので、暫くシフトレバーでマニュアルを選択してやってみようかと思っています。

以下の動画は 0-80km/h を AUTO とマニュアルでやってみた例です。
エンジン音の変化が明らかに違います。

《 AUTO 》

約1秒強で100%迄ベタに踏込みそのまま維持した場合(多分)
1速は5400rpm、2速は5000rpmで3速に入りました。
エンジン音が繋がってませんね。 無意識にアクセルを緩めた?
そんなはずはないのですが・・・
約10秒

《 MANUAL 》

ちょっと回りを置いて行きたい場合にやる何時もの加速です。
足裏の感覚なので分りませんがベタ踏みにはなっていません。
大体1/2速共に4500rpmでシフトアップし、70~80+で
AUTO に入れます。
今回は4700rpmで2速に、4500rpmで3速に
シフトしています。
約11秒  アクセル開角を出し忘れて・・・ドジですね~

Etsumi_Stand_Muson_Bat.jpg今日は顔の横に Muson をセットして出掛けてみました。 ANKER PowerCore 10000 に接続し、帰宅するまで連続 1時間40分の連続撮影を行いましたが、104ファイルチャンと出来ていました。
買い物ついでにちょっと足を伸ばして休日の工業団地、歩道があるサブ幹線で 0-80km の確認といつもの山道で車の切れた区間でちょっと振り回して・・・ドッシリ、ダンピングも良く効いていてロールも少なくFitとは段違い、思った通りのラインを取れます。

ハンドリングに関しては私の様な素人レベルではまだまだマージンありで言う事なし、CVTも2/3/4でのアクセルオン/オフを伴った切換えでは、街乗りの時の様な違和感は出ませんでした。 やはりステップシフトへの切換りに掛かる時間の問題なのでしょうかね。
エンジンブレーキの効き具合も違和感のないものでしたし、結構高回転迄受入れる様ですので楽しめます。

Fitは元々 1300cc 用のボディに 1500cc を積んでいますので頭が重くなり過ぎていました。 1300cc では素直だったハンドリングもえらくアンダーになってましたし、ロールも大きいだけでなく、ロールスピードも速くグリップがいいタイヤではのめる様に内側に巻き込む様になりました。

その点インプレッサは海外向けのボディベースの上に、1600cc では頭が軽くなっていますので、車重と車幅を考えると非常に身軽に感じます。 それに 205/55R16 という中々グリップがいいタイヤを履いていますので尚更です。


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