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2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

アルミテープチューニング中間報告 No.1 [睡夢庵の足]

【アルミテープチューニング中間報告 No.1】

これはネット上で言われる様にオカルトでもプラセボ効果/プラシーボ効果でもなく、現実的に結構な効果?をもたらしそうです。

これは私の車に限った(思い込み)?ものですので、同じ事を行っても同様の効果を保証出来る物ではありませんし、デメリットも出る事を覚悟する必要がある様です。
まぁ、テープを貼っているだけですから、駄目なら外せばいいだけですので・・・(只、判断に大いに悩みます(^^)

但し、女性陣に聞いて見た処では何の変化も感じ取っていませんので、運転や車に興味がない方々には猫に・・・豚に・・・ 数値的に明示出来る効果がなくてはでしょうから、燃費が改善されるという結果が得られてからでしょうかね(^^)

女性陣のインプレッサスポーツの当初からの印象はハンドルもエンジンも重いな~というものだった様です。 まぁ、Fit1.5A、アクア、アクセラXD、クラウンロイヤル等との街乗りの比較ですからこれは致し方ない処でしょう。

《アルミテープチューニングに関して》

これは車体に帯電する静電気の放電を促す事で帯電により起こるクーロン力の影響を減少させる事を目的とすると捉えています。 これを前提にテープを貼る場所を考えました。
① 空気を切り裂く先端部
② 気流の方向が変わる部分
③ 気流が圧縮・膨張する部分
④ 境界層前後で剥離が起きそうな部分
⑤ 負圧の発生による過流が発生しそうな部分
⑥ ネット上で効果が持て囃されているステアリングコラム部

これらを一気にやってしまいましたが、これはちょっと拙かった。
まさか、乗り味に変化を来たす物が色々と出て来ようとは・・・

① ステアリングコラム     ハンドルの重さ・操縦安定性
② エンジンの吸気・排気管廻り エンジンのパワー・音質・燃費
③ ボンネット内部       エンジンのパワー・撥水処理への影響
④ ボディ前端・後端・底面   全体的ノイズ・操縦安定性・燃費
⑤ タイヤ・タイヤハウス    路面ノイズ・操縦安定性・燃費

といった順に時間を置いて手を付けた方が判り易かったかなと後悔しています。
と言いながらマタマタ追加してしまいました(^^;)>

(追記)2017/08/12 テープを追加しました。

ボンネット内部   ライトケース後部パーツ(黒)  左右各1ヶ所  2枚
          フロントサイドシェル上部整流板 左右各1ヶ所  2枚
          ラジエターファンケース     各上部1ヶ所  2枚
          フィルターケース        側面      1枚
排気管       メインマフラー         下面左右端   2枚
          テールパイプ          上面      1枚
                           合計    10枚

《操縦安定性》

ハンドルのリンケージのフリクションが徐々に開放されているのか、乗る度にハンドルが軽くなって行く様に感じられます。 例えて言えば、空気圧を上げた様な。 空気圧を上げるとタイヤの踏面が硬くなるのが手に伝わってきますが、これがありませんので不思議な感覚です。 それと路面の感覚も薄れた様な気がします。 この感覚はFitの工場装備タイヤASPECに近いものですので、フリクションの減少が却ってフリクションガタが表に出る様になってしまったのかもしれません。 この感覚のせいか、なんとなくハンドル位置が定まらぬ不安感が伴います。 最初はアンダーステアという感覚はないのに、無意識でいるとはらんでしまい切り増しをする事がありましたので、この小径ハンドルとパワステには違和感を持っていました。 現状ではこれは解消していますので、ひょっとしたらステアリング系に問題があるのかもしれません。 フリクションのせいでハンドルがガタ分戻っていた、現在はこのガタがタイヤの動きの様に掌に伝わっているとすれば今迄の感覚が説明出来る様な気がしています。 とすれば現状は感覚により合わない訳ですから元に戻して慣れるしかありません。
この感覚は速度には関係がない様ですので、空力側の変化によるものではないだろうと考えてはいます。

ネット上では重めになり操縦安定性が大きく向上すると謳われていますが、私のインプレッサに関する限り、ハンドルが軽くなり却って挙動に不安を感じていますので、操縦安定性は劣化するとしか言えない様です。

ネット上でも他のスバルユーザーの方もハンドルが軽くなったと報告されているみたいです。 他の車ではこの表現は見ない様ですので、スバルの新しいプラットフォームとハンドルのリンケージが絡んでいるのかもしれません。
FFの多くは直4横置きですが、スバルは低い位置での縦置きフラット4ですので、リンクの取り回し方が他社とは違うはず・・・

《エンジン・CVT》

何だかすごく静かになった様な気がします。 踏込んだ際もまろやかに。 それと気持ちトルクが増した様な感覚があり瞬間燃費計を見ながらアクセルをコントロールした時ちょっと余分にもつ様な感じです。
今時点では、加速や高回転域、立ち上がりよりも対燃費に注意を払って運転していますのでこんな処です。

元々 1.6NAに1.3tで馬力荷重も11.3ですから、前の足だったFit1.5Aの9.18と較べるとかったるくて当たり前です。

それにCVTもロックアップを組み込んでいる様ですので、どうしても切替えに伴うディレイが違和感に繋がります。

私にとってこの車の最大の弱点はCVTです。 状態遷移がぎこちない。 ネット上ではこのCVTについては否定的な意見が結構多い様です。 本来CVTはアクセルへの反応は鈍い代わりにスムーズにトルクマネージメントを行いますので、変速ショックや加速の中弛みを感じないはずです。 このCVTはスリップロス等を避ける為にロックアップを組み込んでマニュアル7段シフトの様に機能させています。 これが何を意味するか・・・CVTとしての無段階変速から固定段に切り替えるには当然タイムラグ(空走期間)が生じます。 しかもドッグクラッチの様なものでしょうからそこにはスリップはないでしょう。 とすれば当然加速の停滞とガタつきが出てしまいます。 人間は7~80ms程度でも遅れが発生すれば、それは明確な差として捉えられてしまいます。

現在では多分トルコンと5~7速ミッションを組み合わせたタイプのATの方がスムーズになっているのではないでしょうか。

でも、エンジン音は悪くないですね。 コーナー直前をエンブレで減速し(ブレーキを使う程は突っ込みません)、加速しながら抜ける際のエンジン音は直列にはないニタ~としたくなるボクサーの良い音です(^^) 只、これをやると10km/lを大きく下回り兼ねない(^^;) いい音が聞こえる所の瞬間燃費は3~5km/lですからね。

《遮音性》

エンジンだけでなく、すべてのノイズが又一段と小さくよりマイルドになった様な感じを受けています。 ステーションワゴンタイプとしては後からのノイズが少ないですね。 只、突き上げの音は変わっていない様で、結果として又最初の状態の様にはっきりと聞こえる様になった気がします。 エンジン音は相当前~の方に小さなエンジンが載っているような感じ(^^)ですかね、遠くに聞こえる気がします。
FMを聴く場合のボリュームレベルは6~8で充分です。

《燃費》

納車以降これを始める迄の平均燃費は11.5km/l でした。
処置後オドメータをリセットしチェックを開始した結果

128km走行時       12.5km/l   8.7%
263km走行時       12.7km/l  10.4%
283km走行時       12.4km/l   7.8%

私自身のエコ運転(といっても結構飛ばしています)では街中でも13km/lを超えそうな感じです。 初日299号線で心地よく走れた時には22km/l以上を暫くマークしていましたから高速では結構良い燃費になるのではないかな?です。
女性陣が1度買い物に出ると0.2~0.4近く落ちますので、どの辺に落ち着くか・・・12km/l位に落ち着いてくれれば、5%近い向上になりますので、結構な改善です。

これがあるので、空力側のテープを剥がすを躊躇しています。

それと現状の状態で私が運転する距離が増えると平均燃費が良く出てしまうので、当面1000kmに到達する迄出来るだけ運転を控える事にしました。

《撥水処理への影響》

フロントガラスについては下端から扇状に上に素直に流れていく様になっています。 当初は50km/hを超える位迄ガラス面で水滴が集まり大きくなりながら滞留する事がありましたが、現在は40km/h未満から上端に向って流れ始めています。 エンジンルームからガラス上端に向って気流が流れないとこの部分が負圧になりますので、水滴がガラス面に滞留し易くなります。

ボンネット内部の整流効果が出て後端部にあるエアガイドから流れ出る流気が増えたのでしょう。 これはエンジンの冷却効率アップにも繋がりますので、電力消費のダウン(バッテリーの寿命増)など見えない効果に繋がる可能性があります。

《車体後部の気流変化について》

前回報告したリアハッチのガラスへの雨粒の付着状態ですが、これは相当大きな空力的な変化が生じている事を意味すると思います。
この処理をする迄後方視野が完全に塞がれた記憶がありませんし、泥水がついていた事も。 というかほとんどリアワイパーを動かした記憶がありません。 本来後方視野を結構気にする方なので動画を見返して見るとワイパーを動かしてはいましたが・・・今回は視界が完全に奪われたのに気付き、ワイパーを動かしましたので明らかに状態が変わっています。

微粒の水滴が付いていたのはリアハッチ全面、スポイラー後端部/ハイマウントストップランプ、バンパー上・後面、スポイラー上面及びバックランプ側面・ガラス両側面の樹脂部には泥跳ね自体が殆ど付いていないという状態です。 これほど高い位置迄泥跳ねが付いた事は過去に経験した事がありません。 一番粒状が小さいのはスポイラー直下辺り。

これが意味する処は下側の気流の上層部が巻き上がり、ハッチガラス部に当っている事を意味するのではないかと思います。 すなわちハッチガラスに付着しているのは雨粒ではなく路面から巻き上げられた水が微粒化したものだと言う事ではないでしょうか。 ならば小さな泥の斑点がガラスに残るのが分ります。 又、走行中にはハッチガラス部には雨粒は全く当らない様で止まる迄水滴の流れた跡が出来ません。 それと車体上部及び両側面の気流は剥離する事なく流れているのだろうと思います。 車体後部はポケット状に負圧になる訳ですが、ここに下面の気流の一部が渦状に巻き込んでいるのではないでしょうか。 だとすれば車体にはダウンフォースが発生している可能性がありますね。 もし、このせいで荷重バランスが変わりハンドルが軽くなったとすれば、ちょっと問題・・・それと後方視野が奪われるのも危険ですし・・・

只、これを確認して行くには一度ほぼ全てのテープを剥がなければならないので・・・

面倒臭いので皆えいやッと一気にやったのがここでも仇・・・マイナスが出る事を考えていなかった(^^;)>
仕方がありません、1000kmをクリアし平均燃費を出し、高速での挙動も確認したらもう一度どう処置するか再検討です。

《ワイパーのビビリ対策》

今回のアルミテープ処理には関係はありませんが、現在の処これが一番頭が痛い。
撥水処理をし直す度に女性陣からこのクレームがついており、言外に撥水処理を止める様にというプレッシャーを受けています。 しかし、最近の酷い油汚れ対策には撥水処理が不可欠で・・・これをしていれば一拭きで取れますが、ガラス直だとゴシゴシ・・・場合によってはアルコールの出番迄いきますのでね~。

私自身はRAIN Xの効果でワイパーを殆どつかいません。 時折1アクション動かして雨粒を払うだけなので全く問題はないのですが、同じ運転法を女性陣には要求出来ませんので(^^;)

インプレッサのワイパーブレードのスペックからすれば、ブレード自身がビビリ対策品でグラファイトとシリコンでコーティングされており、ガラスにシリコンを転写して撥水効果を得るはずの物なのですが(^^) また、グラファイトでガラス面を削ることになりますので、逆に撥水処理は必須のはずなのです。

メーカーからすると自社のコーティングとのセットとしたいのかもしれませんが、例えばPIAAの事業として行う撥水処理はこれがトンでもなく高いですからね。
確かに自分で処理するのに要する時間を自身の時間給で計算すれば、メーカーの言う耐用期間本当に効果が持続するのであればペイする方もいらっしゃるでしょうが(^^)

ブレードの素材はシリコンゴムでこれにコーティングをしている様です。 シリコンゴムは物理特性と耐油・薬品特性は優れますが、機械特性では天然ゴムに劣ります。

私は今迄機械特性を優先して天然ゴムのものを選んで使っていました・・・それに確か合成系の方が摩擦係数が高かったのではなかったかな?

最近は空気が汚れが一段と酷くなって来た様でフロントガラスに付く油膜の質が悪くなっています。 より粒状が細かくなっており、それ程汚れている様に見えなくとも拭いてみると真っ黒という状態です。 エンブレムやエッジに出来る雨水の流れに沿った黒いシミも最近又目立つようになって来ていますが、昔の様に付着しているタール/カーボンの粒子が見えずベタッとしています。 ワイパーブレードの傷みが早くなった様な気がしていましたが、ひょっとしたらこれが原因で耐油性の低い天然ゴム系から合成系に移行しているのかもしれません。 なにしろ雨1日の買い物だけでブレードが真っ黒になりますから。

エキゾースト系で触媒を使って排気ガスをクリーンにしているといっていますが、全て除去出来ている訳ではなく排出される物の粒状は従来と較べると格段に微粒子化されて撒き散らかされていると思っています。 金属もそうですが、これらも微粒子化すればするほど深部迄浸潤してきます。 従来のサイズであれば表皮上に止まる為、痰などで除去されていた物が細胞内迄浸潤して来ているかもしれませんね。

さて、処置ですが、前のブレード2本を取り外し、洗浄しペーパータオルで汚れを落とした上で、ソフト99の「ワイパービビリ止め」を厚塗りした上で軽く乾かし、ペーパータオルで余分を拭取りました。

これは刷毛塗りですが、その刷毛に赤茶の汚れ?が付着します。 これは汚れと言うよりシリコンゴムへのコーティング剤が溶け出しているものと思われます。

多分数度これを繰返すと、コーティング剤が落ち、テフロンコートになってしまうのではないでしょうかね。 余り良い処置とは言えませんが、これ以外にはコーティングを剥ぐしか手がありませんので、致し方なしです。

約6時間アームを跳ね上げた状態で乾かしてから数度動かしてみましたが、一応スムーズに動いてくれました。
実際に雨の中で走りながら動かして見ないと最終的な判断はできませんが、これで収まってくれないと困る・・・

補追) 2017/08/16 ビビリ対策の効果は?

本日小雨の中女性陣が買い物に出かけました。 10:30頃から16:30位まで6時間、この間ビビリは出なかった様ですが、最後の方で運転席側上部で引っ掛かり始めた様な気がしたとの報告でした。 処置しても実働1日もたない?・・・(--;)


共通テーマ:日記・雑感

トヨタの“アルミテープチューニング”に挑戦(^^) [睡夢庵の足]

【トヨタの“アルミテープチューニング”に挑戦(^^)】

トヨタがアルミテープによる静電気除去による車体チューニングに関して特許を取得している様でこれに関して既に2014年当たりから実車に適用しているみたいですね。

トヨタのパテント参考資料
URL: https://patentscope2.wipo.int/search/ja/detail.jsf?docId=WO2015064195&recNum=1&maxRec=&office=&prevFilter=&sortOption=&queryString=&tab=FullText
なぜかここから開くと妙な動きをし図が皆表示されなくなりました。 “図”のタブの下に小さいですが図が入っていますのでこれを参照してください。

静電気によるトラブルや機能低下の原因は

① 静電気の高圧放電による電子回路の誤動作/破壊
② クーロン力による抵抗による流速低下・過流発生による効率低下

といったものでしょうか。

昔はチェーンやワイヤーをラバーでカバーした物をシャーシからぶら下げて車体の静電気は逃がせるといっていましたが、これがなかなか・・・何やかやとアイソレートしてしまう素材を挟み込んでいる為に素直には逃げてくれませんでした。 又、シートと着衣の摩擦による帯電でドアノブ・ドアエッジ等で“バチッ”が完全には解消出来ませんので何時とはなしにこの種の物を付けなくなりました。

私自身PC系の品質保証にも絡んでいた事がありますので、静電気には結構悩まされました。 これは本当に正直一筋縄では行きません。 発生する場所、帯電し易い場所等もホンの一寸した条件の変化で変わってしまいますし、発生量・帯電量も・・・
回路屋さんはアースラインの強化で逃げようとしますが、これは余り効きませんでした。結局地道に電位差を元に流れ得る経路を類推し、回路に乗るスパイクを追う以外にはありません。

製造ラインでは特に女性のパートさんに悩まされました。 床に導電マットを敷き、リストバンドを付けて貰ってもトラブルが・・・最後は毎日気をつけの姿勢で肩から下計測器で実測です。 当時トラブルの原因で多かったのはサポーター類による物でした。 肘や膝等のサポーターで放電レベル迄蓄電しないと逃げてくれないものがあって・・・

静電気によるクーロン力は下敷きでの実験で経験済みなのでご存知でしょうが、結構な力を持っています。 それを考えれば静電気力を有効に使う、若しくは可能な限り除去するというのは非常に有効な空力上の対策と言えます。

で、材料ですがトヨタから対策用アルミテープが純正品として販売されている様ですが、形状を含めちょっと使い辛い様ですので自製してみる事にしました。 市販のアルミテープでも同様の効果があるという事ですので。 只、形状に関しては狭い空間にも貼る為と加工上の利便性から下の加工図の様な格好に変えています。 トヨタのテープを見ると切断面を多く取る形状になっていますので、果たして効果があるかです。 また、接着力と耐候/耐熱性および断面厚を優先した為、お薦めとなっている導電性接着剤を使用した物を使っていません。 軟質アルミ材は結構早く表面が酸化しますので、その面での導通性の低下の心配も残りますが・・・

本来であれば通常の走行を1時間位した後で各部分の帯電量を測定した上で貼る箇所を決めて行くのが筋でしょうが、この為に使いもしない静電気測定器を購入するのも勿体無いので、トヨタのパテントに図示されている箇所を参考に貼ってみる事にします。
貼る位置は大体左右対称な場所に・・・

基本的には不良導体部分に貼りますので、前以てドライバー着磁器で鉄板か樹脂かの確認を行います。

材料については Youtube などでも色々と実験結果が報告されている様ですので参考にされる方がよろしいでしょう。 多くは3M若しくはニトムズの導電性アルミテープを使用しておられるようです。
しかし、私は皆さんとはちょっと違う物を使う事にしました。 その理由は

① AWG28芯線径並みの素材厚があるものを使いたい。
  一般的な剥離紙付きのアルミテープの素材厚は  0.05~0.08mm
  接触抵抗は 銅箔  0.035/エンボス加工    0.001Ω/25mm2
        アルミ箔0.05mm導電性接着剤平塗り 0.01Ω/25mm2
  撚線AWG28   0.127mm * 7本 断面積   0.09mm2
        銅撚線の場合の抵抗値       210Ω/km
  接触抵抗の比較とはなりませんが、直接接触と較べれば有効接触
  面積が確保出来るとしても導通性接着剤の方が劣ると考える為
  アルミ素材で直接接触をさせる方法を採る。
  只、表面の酸化による接触抵抗の増加は考えられるが・・・
② 粘着剤の材質はシリコン系である事 これは耐熱性のレンジに
  -30~150℃以上を求めたい為
③ 導通性接着剤を使ったテープは使わない。
  特性劣化が起きる事と導通性は定常電圧での抵抗特性であって
  高圧かつ瞬間的なものへの効果には疑いを持っている為
  電気回路用のメッシュタイプの銅箔テープでも対静電気では
  短期的効果しかなく不安定で結局半田付けをせざるを得なかった
  経験があるので
  それと導電性接着剤はどうしても接着力が落ちる。
  只、アルミ表面をカバーすると共に導通素材は接着剤で密閉される
  ので酸化には強く接触抵抗は変化しない可能性はある。

《使用するテープ》

ニトムズ 耐熱アルミテープ38  品番 M 8010   ¥938-
     厚み: 0.12mm 幅: 38mm 長さ: 4m 素材:軟質アルミニューム
     耐熱性: -60~316℃  接着剤:シリコーン系

《テープの加工》

このテープは使用の目的がストーブや湯沸し器等の配管の補修用なので剥離紙付きではありません。 又、接着力も強いので扱い辛いですが・・・

その為、テープの加工は樹脂製カッターマットの上に貼り付けて行いました。

下の図の様に 幅38mm を半分にカットし、シート1枚の長さを 5cm に揃えます。
各々の1枚は 1cm 毎に8mm の切り込みを入れます。
TAPE加工形状.jpg
Elesta_TapeDimen.jpg
貼り付ける前にカッターマットから剥し、2箇所を接着剤側に折込み、折込んだ部分で接触する様に貼り付けます。

《貼る箇所について》

ネットでトヨタのパテントを探してみると効果がある可能性がある場所が図示されています。 その中から下記の場所の貼り易い処に貼る事にしました。

① 前下部     アンダーノーズ後端       中&左右各2ヶ所 5枚
          アンダーカバー         中&左右各1ヶ所 3枚
② ボンネット内部 ライトケース部         左右各1ヶ所   2枚
          フロントトップカバー      中央&左     2枚
          吸気口上部中央・下部      各1ヶ所     2枚
          フィルターケース上部      入・出各1ヶ所  2枚
          インテークマニホールドガイド  入・出各1ヶ所  2枚
          エンジン側インテーク部     4本各1ヶ所   4枚
          ボンネット後端エアガイド    中&左右1ヶ所  3枚
          バッテリーカバー        正面側1ヶ所   1枚
③ フロントガラス 外側上隅            左右各1ヶ所   2枚
④ サイドミラー  下部              左右各1ヶ所   2枚
⑤ ハンドルポスト部                2ヶ所      2枚
⑥ ダッシュボード ボックス部ボディ側上部     1ヶ所      1枚
⑦ 後部      左右バックライトカバー     左右各1ヶ所   2枚
          リアバンパー上部        左右中各1ヶ所  3枚
          リアバンパー下部        左右中各1ヶ所  3枚
          リアガラス内側         中央部1ヶ所   1枚
          リアウイング内側下部      左右各1ヶ所   2枚
⑧ ホイール    外周平面            対角各2ヶ所   8枚
⑨ ホイールハウス 前端外側・後下部        各2ヶ所     8枚
⑩ 下回り     右側樹脂カバー部2ヶ所     各1ヶ所     2枚
                          合計  62ヶ所
Elesta_Engine-1.jpg Elesta_Engine-2.jpg
エンジンルーム右側エンジンルーム左側
Elesta_Front_Under.jpg Elesta_FrontGrass.jpg
フロント下部フロントガラス部
Elesta_TireHouse_Front.jpg Elesta_TireHouse_Rear.jpg
タイヤハウス前端タイヤハウス後端
Elesta_SteeringColumn.jpg Elesta_DashboardBox.jpg
ステアリングコラム部ダッシュボード部
Elesta_TailLump&Bump.jpg Elesta_TailBump.jpg
テールランプ部左側リアバンパー右側
Elesta_RearHatch.jpg Elesta_UnderGuard.jpg
リアハッチ(ガラス/スポイラー)アンダーガード部

貼る部分は樹脂・ガラス部品に限定し、ガラスを除き全ては内部に隠れる位置に貼ります。
トヨタの図には含まれませんが、エンジン吸気系のダクトにも貼っています。 最も流速が高いのはダクト内部で且つ屈曲部及び負圧となる部分だと思いますので、それらしき位置に追加で貼ってみる事にしました。 整流効果があれば・・・

バンパーやタイヤハウスの樹脂部品はクリップを外して樹脂パーツの裏側を露出させ、帯電し易い部分の内側に貼ると良いのですが、とてもクリップを皆外して行く気には・・・

それから、幾つかの報告の中にタイヤハウスとのクリアランスが変わったというものがありましたので、貼る前に各ホイールのクリアランスを撮ってみました。 これはちょっと眉唾ですが(^^;)
位置 Before  After 
右前Impreza_front_Right_B.jpg Impreza_front_Right_A.jpg
右後Impreza_Rear_Right_B.jpg Impreza_Rear_Right_A.jpg
左前Impreza_front_Left_B.jpg Impreza_front_Left_A.jpg
左後Impreza_Rear_Left_B.jpg Impreza_Rear_Left_A.jpg


報告があった物は中古の軽自動車でしたのでひょっとしたら・・・ですが。
ま、これについては心なしか・・・見ての通り変化なしですね(^^;)

《試乗における感想》

・ 操縦性に関する部分

ネット上ではハンドルが重くなって安定感が増すという意見が多い様ですが、私のインプレッサでは軽くなった様に感じます。
ハンドルは腕をほぼストレートに伸ばした状態で10:10で握りますが、曲率の小さなカーブを抜ける場合は押えるという意識が働きましたが、この感覚が生じません。 なんだかバネ下が軽くなった様な感じがあります。
ハンドルの切れに関しては空気圧を+20した様な感覚でしょうか。
これはちょっと私の好みではありませんが、女性陣にはこの方が良いでしょう。
只、この効果が何処に由来するか? 可能性はコラム部、タイヤホイール、タイヤハウス、フロントバンパー、アンダーカバーにもありますので他との兼ね合いが・・・
その内コラム部だけ外して様子をみる事にします。

・ エンジン

エンジン音は心なしか軽く静かになった様な気もしますが、立ち上がりの引っ掛かりやつながりの違和感は解消していません。 登り勾配で速度が落ちて来た時の踏込みへの反応の悪さも変わっていません。
CVTのトルクマネージメントが私の感覚には合わない・・・どこまで無段階なのか・・・どうもこの部分の切替えのタイミングが遅過ぎるのではないか?です。 伸びも良くなっている様な気もしないではありませんが、これらの負の感覚が先に来ますので、プラス側の効果が見えてきません。

・ 室内騒音

これは全体にマイルドになった様な気がします。 ロードノイズのレベルが下がり、高周波ノイズ成分が減った?
処置前はタイヤ/バネ下の作動音や周波数の高いパターンノイズ?が聞き取れますが、処置後はそのレベルが下がって、マイルドになっていますね。
道路の継ぎ目やマンホールからの入力も柔らかくなっています。

下は iPod Touch のPCM録音というソフトでマイクレベルを同一にしてWAVEフォーマットで録音したものです。
同じ区間を走っている部分を切り出し、そのピークホールドです。

・ 上段が処置前、下段が処置後です。
Elesta_Noise.jpg
・ 処置前

・ 処置後

道路はコンクリート舗装で荒れている為、結構大きなノイズがします。
双方のファイルもmp3化して参考迄に置いておきます。
レベルを上げて録音していますので暗騒音が五月蝿いですが実際には非常に静かです。
つぎは WizMap のレコーダー動画です。
レベル的にはボリュームセンターよりちょっと下で再生した音量位で突き上げ音がもう少し柔らかく聴こえます。
・ フロントガラス

昨日3度目のRAIN X処理をしましたが、油膜が乗っておりマイクロファイバーのグローブが煤けました。
そのせいもあるかもしれませんが、小降りの雨滴が小さなまま 40km/h前後で引っ掛からずに上に流れて行きました。
こんな感じで流れた事は今迄無かった様な気がします。 ひょっとしたら、ボンネット内側後端部とガラスへの処置が効いたのか?です。 ガラス下部センターから扇状に流れていますからね。 この流れ方だと高速道路ではワイパー要らずかも(^^)

ついでに全体の水洗いもしましたが、虫痕や水滴斑?が何箇所か・・・
洗浄後ワックスで除去しましたが何となく全体が黄変している様な気が・・・
ひょっとしたら黄砂がワックスに沈着している?
ざらつく感じは全くないのですが白いペーパータオルに付けたワックスが黄色っぽくなってしまいます。 幾らなんでもワックスの日焼けにしては早過ぎる・・・

Elesta_38km.jpg Elesta_80km.jpg
動き始め 38km/h80km/h
Elesta_44km.jpg Elesta_43km_Tailwind.jpg
44km/h43km/h 逆光/追風
Elesta_58km.jpg Elesta_64km_Tailwind.jpg
58km/h64km/h 逆光/追風

補足)2017/08/16:2017/07/25 処置前のフロントガラスの撥水状態

確か取ったはずと思って探していたら、WizMapの動画から キャプチャーした画像を残して既に廃棄していました。
今回のアルミテープ処理以前の状態は、少し横方向の風がないとこの様に効果が余り出ていませんでした。 この日は大きな雨粒がざっと降ったり小降りになったりという状態でした。
RainX_0km.jpg RainX_64km.jpg
RainX_46km.jpg RainX_74km.jpg

これはノーズ先端と天井前端の間に空気の溜りが出来て動いていないと思われる状況です。 先の画像とは明らかに違い、テープ処理の結果、ガラス面に沿っての空気の流れが出ている事が分ります。 これがあれば、撥水処理が有効になりますね。

もっと強烈なのはリア・ウインドウ・・・びっしりとちいさな水滴が一面についてハレーションを起こした様な感じになり全く視界がなくなっています。 ルーフスポイラーの表層剥離が無くなりエッジ部に過流が生じ水滴が微細化したのかもしれません。 止まると雨粒が直接当り、流れが生まれますが、それまでは・・・ワイパーを掛けるとそこだけがスポンと抜けたように後ろが見えます。

乾いた処を見ると、リアガラス面は霧を吹いた様な茶色の斑点状になっており、ハッチ全体とリアバンパーは今までになく汚れが纏わり付いていました。
スポイラー裏に貼った2枚とガラスに貼った1枚のせいだけなら外す? ちょっと悩みます。
Elesta_Backwin_Rain-3.jpg Elesta_Backwin_Rain.jpg
Elesta_Backwin_Rain-2.jpg

僅か20分走っただけですし、泥が乗った処はなかったなずなのですが・・・
納車以来で一番汚れています。(^^;)
右上は室内からリアウインドウを撮った物ですが、ガラスが曇っている訳ではありません。 上から下に流れている線はスポイラーから落ちた水滴が流れた跡です。
右下は乾いた後外側を撮ったもので、上の赤枠で囲んだ部分に相当し、下で赤く潰してある部分が上の水滴の跡で、ここには汚れがついていません(反転して方向を合わせています)。

2017/08/10 追記 ワイパーのビビリ再発

インプレッサのアイサイトは光学式ですので制限が色々あるのでしょうかね? バージョンによっても条件が異なる? これからは他社に遅れを取る原因にも成りかねない弱点の様ですね。 電波/超音波/赤外線等他の方式と組み合わせた物の進歩が早い気がします。 特にボルボ/ベンツ等ドイツ系

さて、アイサイト専用の不等長ワイパーで特に長い物が使われているものでは撥水処理を行うとビビリが多発する様ですね。 RAIN X、ガラコ、ガラス系コーティング剤等メーカーや素材を問わず発生している様です。 中にはなにもしていないのにというケースもある様で、フロントガラスの曲率が原因かもみたいな事を販売店に言われた方もいる様です。
それと販売店からは撥水処理はしない方がよいと言われたケースが多いみたいです。

マニュアルを探してみましたがワイパーの交換ゴム/ブレードセット等の品番が載っていませんね。 その上部品メーカーを調べてみると何処も互換品なし。 PIAA/ガラコ/NWB何れも・・・
色々漁っていたところ、スバル用品株式会社のサイトに「アイサイトVer.3専用撥水ワイパー替えゴム」というページがあり、ここにPDFが用意されていました。
ページにある機能説明図はPIAAの「超強力シリコート替えゴム」のページで使われている「撥水の仕組み」にある物と思われますので、PIAAのOEMなのでしょう。
このページの説明及びPIAAの説明によれば、インプレッサスポーツに使われているブレードは撥水処理対応のもののはず。 撥水処理の限定はスバルの都合(^^)でしょう。 これは新商品ではありませんので、アーム側でコントロールする責任があるのではないですか?

スバル用品株式会社の替えゴムのページ ここにPDFへのリンクがあります。
インプレッサ 2016/10~
運転席:SAA302NW65(65cm)  助手席:SAA302NW40(40cm)
    ¥1,663-            ¥1,426-

前回の処理後運転席側で再発しましたので、ブレード清掃後ソフト99の「ワイパービビリ止め」で処置した処収まっていましたが、今回処置した処前回程重症ではありませんが再発し、女性陣から顰蹙を買ってしまいました。(私は連続で動かす事はないので気付きませんでした。)

新しく塗ると平滑に見えても凸凹がありますので、これに引っ掛かってブレードに掛かるトルクが変わる上に不等長が故にLが長い=スプリングが強いという条件が重なるから震えてしまうという事でしょう。
水を掛けながらブレードで少し表面を削ってからもう一度ブレードをテフロンコートしてみます。 油膜取りと透明度維持を考えると撥水コートは止めたくないので。 ですが、テフロンコートの効果も一過性ですがら、ブレードの清掃とテフロンコートを撥水処理をする度にしなければならなくなりますね。 フロントグラスの透明度を確保する油膜落しの大変さと天秤・・・(^^;)>

これで収まらねば剥がざるを得なくなりそうです。 女性陣には撥水コートによるメリットを説明しても通じませんので。 自分達で洗車をしませんし、フロントグラスが少々汚れていても平気ですからね~

《燃費変化》

処置終了後オドメータをリセットしましたので、平均燃費の推移をみれば効果の程が分るはずです。 因みに、納車後約2000kmでの平均燃費は11.5km/lです。
これには暫く時間が必要ですね。

8月6日オドメータをリセットし、郊外を約35km、街中を約14km走った処では郊外部分では一時23km/l迄上がりましたが、日曜日のせいもあり車が数珠繋ぎになり始め最終的に19.8km/l、街中に入った途端止まる度にカクカクと落ちて行き、最終的に15.5km/lになってしまいました。 さて、これからどうなるか・・・
8月8日朝撥水処理の効果確認の為にちょっと乗りましたが、13.8km/lに落ちていました。 12.7km/l位に落ち着くと改善効果1割になるのですが・・・

何れにせよ約1ヶ月1000km位走り結果をみるしかありません(^^;)

テープは2m弱しか使っていませんので、材料代は500円も掛かっていない訳ですからやらない手はないと思います。
プラセボ(偽薬)効果でもプラシーボ(心理上の)効果でも・・・
私的には、
① バネ下が軽く感じる
② ロードノイズ、ハーシュネスノイズが低減したと感じる
③ エンジンのノイズが少なくなった様な気がする
④ RAIN Xの効果が高くなった
これだけでも御の字ですが、燃費改善もついてくれば・・・

《その他:納車時の汚れ具合と現状(^^)》

先に納車された車のガラスの汚れを報告しましたが、状態は以下の様なものです。
Impreza_glass_derivered.jpg Impreza_glass_afterCleaning.jpg
納車直後-逆光で撥水加工後-逆光で

これだけではありません。 スバルさんはちょっと前時代的な防錆対策を仕込み分に行っている様ですね。
これはアンダー/サイド外板の接合部ですが、防錆用グリース?が吹き付けられている様です。 同じ処置がホイールのナット穴の部分に行われており、この汚れを落とすのに一苦労。 固着した場所があり、未だ落とし切れていません。
アンダー部は気付かずに泥汚れを落とそうとして、ブラシにべったり・・・真っ黒に汚れてしまい他に汚れを付けてしまう為、使用不能になってしまいました。 まさかこんなものを使っていようとは思いも染めませんでした。
グリースを使うのであれば、普通温水高圧洗浄をして綺麗に落として納車するべきではないでしょうか?
これまでトヨタ、日産、ホンダ、三菱等にも乗って来ましたが、フロントガラスにせよ、こんな状態で納車された事は過去経験がありません。
ユーザーが触れる可能性がある部分に汚れを吸着する、簡単に除去出来ない様な防錆剤や潤滑剤等は避けるべきですし、どうしても必要ならば完全にカバーし汚れが転写されない様配慮すべきでしょう。
Impreza_UnderCort_NG.jpg

追記)

価格コムの口コミに本件に関するものがありました。

メーカー/販売店からの回答は「故意に軟質の物を使っており、洗ったり落したりしない。」といったものだったらしいです 最近は・・・なのですかね??

ちょっと眉唾です。 アルミホイールを洗おうとしてロックナットのホール部周辺にも同質の物が吹き付けられて黒くねっとりと汚れているのに気付き、洗剤での洗浄とシリコンオイルで拭取りました。 ですが、ナットの頭やホイール側に固着してしまった処があり、この除去が未だ終わっていません。 短期の錆止め用で本来は落すべき物を落さずに出庫しているだけではないでしょうかね。 仕込み生産をする分については屋外に平置きですから、外装を含め錆止めやコート剤を掛けるケースもある様ですが、通常温水高圧洗浄で全部除去するはずです。

過去30数年の間に乗った車でこんなものを塗っているものには出会った事がありません。
最も塗装が弱いと感じたFitですら外装塗装と同じで特に防錆剤は塗ってはありませんでしたが、13年間この部分に一切錆は出ませんでしたね。 まぁ、ジャッキアップポイント周辺にはCRC-556と液体ワックスの噴霧を時折していましたが。
ラルゴはいじった部分がありましたので、硬質の黒のアンダーコートを拭き付けて貰っていました。 その他についてどの様に処置していたか記憶ははっきりしませんが、サイドとフロアパンの接合部を含めアンダーフロアもブラシで洗っていましたので、これはスバルが初めてあるのは間違いありません。 今回もアンダーフロア迄洗おうとして・・・あっちゃ~!!


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Windows Network が又々おかしい!! [睡夢庵の電脳環境]

【 Windows Network が又々おかしい!! 】

Windows XP と 8.1 が又 2017/06/21 報告と全く同じ症状に陥りました。
朝3台を起動、ディレクトリの同期を取ろうとした処参照不能?
チェックして見た処、6/21 報告した様に Windows 10 からは全て見えるが
8.1 は 7 と 8.1、XP は自分だけという状態です。

XP のログを見てみた処、起動直後にアングラ・アップデートが動いていました。
8.1 のログも同様でほぼ同じような内容・・・

ネットワークアクセスという重要ポイントで同じミスを繰返すというのはどういうことなのでしょうかね。
元々マイクロソフトのメインストリーム・アップデートも信頼が措けないので自動実行はしない様に設定し、監視下でアップデートを行っています。
問題を起こしたのがアングラ・アップデート、ユーザーには気付かせずにアップデートを掛けたいのでしょうが、そこでこんなチョンボを繰返すのですから・・・その品質意識には呆れます。

こんどは何日掛かるのかな? (^^;) 笑うしかありません。

2017/07/18 15:30 追記
午後外出から帰り起動し確認した所、Windows 8.1、XP 共に問題点は修正された様です。 今回は速かったですね。
アップデートログ出来てました。 それにしてもお粗末。

2017/07/18 21:30 追記
又、再発です。 17:37に約2.5秒、21:20~21:27の間に又なにかやったようですね。
前回は確認しませんでしたが、今回おかしいのはエクスプローラのネットワーク表示だけで、同期ソフトは正常に動いています。 XP/8.1/10 上で異なる同期ソフトを動かしてみましたが、これらではエクスプローラでは見えていないデバイスのフォルダ/ファイルにアクセスも読み出し/書き込みも出来ています。

2017/07/19 07:04 追記
起動時に更新が行われた様です。 06:37~06:39。
XP/8.1 共に元の状態に戻った様です。 8.1は未だに携帯を表示します。

2017/07/25 17:30 追記
又々、再発です。 本当にいい加減にしろ!! 今日は朝から5回なにかやったようです。
症状は全く同じ、今回も同期ソフトは正常に動いています。 XP/8.1/10 上で異なる同期ソフトを動かしてみましたが、これらではエクスプローラでは見えていないデバイスのフォルダ/ファイルにアクセスも読み出し/書き込みも出来ています。
エクスプローラのデバイス参照を使っていると思われるソフトはどうも端末/ドライブ/ファイルと参照して行けない様です。

2017/08/05 17:17 追記
又、再発です。 本当にいい加減にしろ!! いったい何度同じミスを繰り返えせば気が済むのか。 これでは、XP/8.1ユーザーへの嫌がらせとしか思えなくなりますね。 サポートを終了しているのですからこちらもアップデート等期待していません。 アンダーグラウンドでごちゃごちゃアップデートされるほうが迷惑この上ないですね。 サポート終了時点でのバクは放置される事を覚悟でXPを使っているのですから、要らぬことはするなと言いたい。

2017/08/13 17:53 追記
又、ですわ。 Windows10 上のファイルを久しぶりに参照してと思ったら・・・ 呆れ果てました(^^;)
外出から帰って起動した際にアップデートが動いたみたいです。 Windows8.1 の方は一時的に端末は見えているもののアクセスが出来なくなりましたが、18:00 に見た処参照可能でした。 XP は未だ駄目・・・


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小林製薬 肝臓エキスオルニチン & DHC DHA [睡夢庵 日々徒然]

【小林製薬 肝臓エキスオルニチン & DHC DHA】

以前の常用薬は
アレルギー対症薬パブロンゴールドA顆粒1/2~4包/日
突発性難聴進行防止 NatureMade1~6錠(50-300μg)
健康維持Dear-Natura コエンザイム Q10  1錠   1/2量
Dear-Natura アミノ マルチビタミン2錠   2/3量
ザ・ガードコーワ整腸錠α+6錠   2/3量

最近の体調の変化を考えると、ビタミン/ミネラル系の補充では駄目なのではないかという考えに至りました。 というのは

・ 昼食後等にどうしようもない程の眠気に襲われる様になった事
  横になったからといって直ぐに眠れる訳ではないにも関わらず
・ 脚の肌の乾燥が夏に向っても収まらず粉を吹いた状態にある
・ 眼底の痛みが収まらなくなった
・ 耳鳴りの質が変わって来た?
・ ガスによるお腹の張り・コロコロ便がアレルギーの酷い時期を
  過ぎても収まらない

といった症状から肝機能/神経伝達系の機能低下に疑いを持ったからです。

それに、外出しようとする度に忘れ物で物を取りに帰る頻度が増えて来た様な気がしてその系統のものを組み合わせて摂取してみる事に。

アレルギーに関しては現在も温度やイネ科には反応が出る事がありますが、症状が軽減する6月末以降は症状が出た時に1/2包摂取するに止めています。 只、まだ鼻腔が鼻汁の産生を止めませんので、喉の奥に落ちて来ています。

突発性難聴に関しては検知する症状である右耳の膨張感や低域の異常感が出た時にその強さに応じて摂取量を変えています。 一応沈静して行きますので心理的なものかもしれませんが効果はある様です。 大量摂取 3000μg/日をしていた当時と状態の変化はありませんが、急激な劣化だけは避けたいので量は抑えていますが継続摂取しています。

健康維持で摂取していた物に関し、
コエンザイムQ10摂取効果認められず  摂取中止
マルチビタミン&ミネラル 摂取効果体感する
ものなし   
摂取中止予定
ザ・ガードコーワ整腸錠摂取効果? アレルギーによる症状
抑えられず。
摂取中止予定
                            
ネット上ではオルニチンといえば協和発酵が一番派手に宣伝していますが、小林製薬は全てが控えめで、この製品の発案者?の実名を公表している点も気に入りました。 それに含有量も400~1000mgとされる摂取上限の下限に抑えている点も。 これに合わせてDHCのDHA/EPAを摂取してみる事にしました。

・ 小林製薬の栄養補助食品 肝臓エキスオルニチン  1月分

小林製薬の栄養補助食品 肝臓エキスオルニチン 120粒 約30日分

小林製薬の栄養補助食品 肝臓エキスオルニチン 120粒 約30日分

  • 出版社/メーカー: 小林製薬
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

・ DHC DHA                 20日分

DHC DHA (20日分) 80粒

DHC DHA (20日分) 80粒

  • 出版社/メーカー: DHC
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

の2種を選んで6月末から10日ずらしてオルニチン、DHA/EPAの順で摂取を開始しました。

オルニチンに関しては、摂取開始翌日には既に?といううれしい状態でした。

日に~2度床にごろりと横になり15~30分眼を閉じていなければならなかったのが数日後にはまったく必要がなくなりました。 寝起きに関しては昔からパチッ・・・でしたのでこの部分の効果は分りませんが。

DHA/EPAを摂取開始して10日目位から肌の肌理が整い始めしっとりすべすべに・・・20日分を飲み終える頃には、毎日感じていた眼底の刺すような痛みもほぼなくなっただけでなく、耳鳴りの症状も軽減してしまいました。

オルニチン&DHA/EPAの効果

・ 蓄積疲労感の解消  加齢/過去の肝炎感染/アレルギー等で肝臓に
            疲労が蓄積されていたのでは?
            ベタベタだった汗が少しサラリとして来た感覚あり
・ 乾燥肌の解消    粉を吹いていた脛もほぼ解消、顔や腕もスベスベに
            只、DHA摂取開始前にはスベスベ/シットリ感は
            出ていなかったので相乗効果?
            オルニチンだけの時期は未だニベアが必須でしたので
            DHA摂取開始10日目位から実感し始めましたが
            薬効にはありません。 血液サラサラ効果の派生効果
            でしょうか。 オルニチンだけの期間には無かった
            感覚が生まれましたので。
            現在はニベアが必要ない状況になっています。
・ 眼精疲労の解消   眼底(眼球の後)に感じていた刺す(絞る)様な
            疼痛感は完全に解消しています。 流石に睡眠時間が
            睡眠時間が6時間/睡眠効率90%を切ると眠気と
            眼の上の重さが出て来ますが。
            まぁ、この歳で最長15時間3台のPCを前にして
            いれば当たり前かな?ですが(^^;)
・ 耳鳴りの単調化   耳鳴りのレベルも下がり、単純音に戻りました。
            一時の様な音量の揺れや周波数の変調や幅が広がると
            いった現象が薄れてきました。
・ 腹の張り・便    アレルギーが一番酷く出ている3~6月の間は毎日
            便通はあるのですがガスによる張りとコロコロ便に
            悩まされます。 ガスが壁になって1度で終わらない
            時期もあるのでしょうが、現時点ではほぼ解消して
            います。 解消迄の期間が短かった様な気がして
            います。

只、うっかり・物忘れといった処については変化は無い様で(^^;)

今の所この種の薬剤では無かったレベルの効果を感じていますので、暫くこれらを使って見ることにして現在2ヶ月目に入っています。


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