So-net無料ブログ作成
検索選択
睡夢庵の足 ブログトップ
前の10件 | -

インプレッサ スポーツ 今一歩 [睡夢庵の足]

【 インプレッサ スポーツ 今一歩 】

先にお断りしておきますが、スバル インプレッサ スポーツは、2016-2017年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しているだけあって、同クラスにおいて抜きん出た車に仕上がっているのは間違いありません。
これだけの安全支援機能を組み込んだ状態で200万を切る価格なのですから、ある意味驚きです。 今回検討対象とした他車をほぼ同等レベルのスペックに仕上ようとすると1割前後高額になります。
そして今回新設計されたプラットフォームの出来は素晴らしく、非常にしなやかな足回りと相俟って優れた操縦安定性を提供してくれます。 最も非力なのはエンジンですが、走行性に関して 1.3t/1600cc でこのボリュームとタイヤサイズを考えると必要にして充分な能力を有していますし、非常に静かでスムーズな乗り心地を提供してくれる優れた車です。

これからぶつぶくさ言う事柄は私の無い物強請り(^^)

今の所不満がある部分は以下の5点ですね~

《 エンジンとCVTの同調性 》

毎週引っ張り出してほぼ同じ道を走りドライブフィーリングを確認していますが、違和感を感じている原因の全てがCVTにあるのではなく、どうもエンジンの制御が私の感覚とは合わないという事にもある様です。

アクセルの開角によってなにか余分な制御をしているのではないかと疑っています。

その理由は

① 雑誌にも記述がありましたが、発進時にアクセルをそれほど
  開いた積りがないのにパカッとアクセルを開いたかの様に
  一度回転数が上がり一瞬その回転数に止まってからリニアに
  回転数が上がり始める。
  この為どうしてもスムーズな立ち上がりが出来ない。
  =>アクセル開角によってAUTOとステップシフトの
   切替判断をしているのでは? このタイムラグが
   異常な感覚を受ける原因になっているのでは?

② アクセル開角70~80%以上、AUTOで加速すると
  1速4500rpmから上でリニアに伸びない。
  息継ぎというか一瞬回転の伸びが止まる。

③ ネット上にも上がっていますが、P若しくはNポジションで
  ブリッピングをすると4000rpmで失火する様で
  激しくエンジンが震えます。 とてもこれ以上踏む気力を
  殺がれるレベル。
  多分、燃料カットをしているのだと思うけれど、何故こんな
  制御が必要なのか?
  =>アクセル開角と回転数/エンジン音をチェックしようとして
   この現象にぶち当たってちょっと慌てた動画です(^^;)。

④ マニュアルモードで全てを制御すると違和感はほぼ生じない。
  ①も感じない様な気がする。

昔の様なアナログのキャブレターであれば、好みの様に設える事も出来ますが昨今のデジタル制御では・・・

ダラ~ッと流している分には①を除けば表には出てきませんので慣れてしまえば気にならなくなるのでしょうが、私の場合は暫く(--;)が続きそうです。

回転数と音質/音量の関係については走って測るしかありませんが、これは1人では無理ですし、他要素が入り込むので余り意味が・・・で、諦める事にしました。

Fit 1.5A/コルトとの比較ですが

・ エンジンの音質
   インプレッサ>Fit>コルト 1300
     Fitはリニアに音が大きくなり、ちょっと
     金属的なものが混じる感じ。
     コルトはガサツな音
     (古い鋳鉄ブロックの4気筒OHVみたいな)
     インプレッサは廻せばフラット4的ビートがちょっと
     感じられます。 この音は好きですね。
・ トルク感
   コルト 1300>インプレッサ>Fit
     Fitは 2500-2800rpm 辺りのトルクが薄く
     余計にアクセルを踏込みたくなる
     コルトは踏んだだけトルクがついて来る感覚が
     ある為結構廻してしまうが焦燥感が生じない
     インプレッサはFitほどではないが、やはり
     足の感覚に見合うトルク感が出ない為マニュアルに
     切換えたくなる。
     パワーウエイトレシオから見て致し方がないし
     CVTもそういう具合に設えられているみたい
・ 加速
   インプレッサ=Fit>コルト 1300
   エンジンはインプレッサの方が軽く廻り抵抗なく
   6000迄廻せますが、Fitは5400迄しか
   廻す気にはなれませんでしたのでこんな感じ。

下は上り坂ですがマニュアルで 95km/h 迄加速、そこからは流しています。
出来上がったばかりのアスファルト道路ですので流し始めてからは殆どアイドル並みの静かさです。
Fitでは下、後から響いて来たロードノイズが段違いに少ない。

《 燃費 》

納車から現在迄の平均燃費は 11.6km/l になっています。 約1400kmを走りましたが、その間オドのリセットをしていませんのでこの間のという事になります。
高速には未だ乗っていませんので、殆どは市街地走行、それも高低差がある近郊の買い物が中心ですので余り期待はしていませんでしたが、期待値よりも大分悪いですね。
同じ条件でFit 1.5Aは最低でも13.8km/lは出していましたので 16% 悪い計算になります。

       インプレッサ  Fit 1.5A
車重     1,300kg     1,010kg    128.7
馬力     115PS/6200rpm 110PS/5,800rpm
パワーウエイトレシオ  11.3       9.18      123.1
燃料消費率  18.2km/l     20.5km/l     88.8
実燃費    11.6km/l     13.8km/l     84.0
乖離率    36.3%      32.7%

Fitから10年以上経ち、アイドリングストップなど新しい技術も加わっている訳ですからもう少し良くなってほしかったですが、車重分をカバー出来なかった様です。
Fitでも長距離燃費では一人と二人では2~3km/l違いましたので五人分の重量差ですからこれぐらいに収まれば良しとせねばならないのでしょう。

《 収納部のデザインとETCの取付け位置》

Impreza_FrontPocket.jpg Impreza_FrontPocket-2.jpg
前部座席ポケット①前部座席ポケット②
Impreza_reapocket.jpg Impreza_reapocket-2.jpg
後部座席ポケット①後部座席ポケット②
Impreza_grobebox.jpg Impreza_coinbox.jpg
グローブボックス(ETC)小銭入れ
Impreza_usbconnector.jpg Impreza_kasaokiba.jpg
USB&ソケット傘置場(ここしか思い付かず)
Impreza_consolebox.jpg Impreza_consolebox_tray.jpg
コンソールボックス(電源)トレイ

(不満点)

★ カップホルダーは可動部に付けてはならない。
  ドアの開け閉め/取り出しで引掛けで零される。 後席はセンターボックス
  後端にカップフォルダを付けるべき。
★ 前席ドアポケットは最低限A4版出来ればB4版の厚み2cmの地図・
  カタログ類が横に入る幅と余裕を持って出し入れ出来る開口幅が必要。
  奥行きも8~10cm位はほしい。
  現在の開口部終端は地図を取ろうとすると指の関節が挟まれる狭さで
  危険だし、カップホルダーと一体なので物の納まりが悪く有効に使えない。
★ 前席バックのポケットが助手席側にしかない。
★ 前席バックに収納式のフックが準備されていない。
  この辺りはBクラスでもチャンと付けているが?
★ グローブボックスは単なる放り込み用のカゴ? 写真の様にここまで
  はらわたが見えるのは駄目でしょう。
  内部は2段に分け、エアゲージ/タイヤゲージ/小型懐中電灯等が底に
  落っこちない構造が必要です。
  エッジにはボールペンを止めるクリップがあると便利(Bクラスでもこれに
  近いデザインがある)
★ ETC端末をこの位置取り付けるのは有り得ない。
  (カードを挿したままが標準的使用法という事なの?)
  キャッシュカードと同じ扱いをするので必要な時に取り付け、車を離れる時に
  は必ず取り外す。 又、家族も夫々個人で自分用を持っている。
  この様に扱うには有り得ない場所になっている。 現在の小銭入れの周辺に
  あるべき。
★ 現在の小銭入れは室内のヒューズボックスの蓋を兼ねている為、華奢で指が
  引っ掛かって外れかけた。 小銭をばら撒きかねないし、気が散り寧ろ危険。
  単なる袋でコインケースの形状になっておらず、硬貨が固定出来ないのでは
  有る意味がない。
  硬貨が固定できれば百円と五百円を左右から入れておき、めくらでも取り
  出せる様に置いておくのが普通だと思うが・・・Fitはこれが出来た。
★ センターコンソール部
・ USBソケット/電源取り出し部
  奥のソケットに取り付けるには天地不足と深過ぎ、非常に取り付け辛い。
  既に外側USBソケットの内部樹脂ゲートの角が既に少し削れてしまった。
  シガーライター用には使う気にはなれる位置ではない。 これだったら
  ライターで付けた方がまだ安全。
  天地が薄くなっても、ここの上部正面にETCとUSB*2/シガーライターを
  取り付ける構造にする方が余程良い。 見せたくないのであればスライドで
  入る蓋とスリットを上に設ければ済む事だし。
  現状ではこれら全てが走行中には危険で触れない位置にあるというのは大きな
  問題。
  それと通常このポケットには財布等ズボンのポケットの物を出しておくが
  ケーブルを付けると・・・
・ ドリンク置場の後の溝は何の為の物? 掃除し辛いし邪魔。
・ ボックス内の電源取り出し部、何の為にここに付けたのか?
  ボックス自体の使い勝手が落ちるだけでなく危険。 ここではなく
  コンソール終端後席側に出すべき。
・ ボックス内は前後長がないので眼鏡やグローブ以外に入れる物が??
  これだけの深さがあっても役に立たないのでは? ゴミ溜になりかねない。
・ 上部のトレイは便利。 ダッシュボードアンダートレイがなく、ティッシュが
  置けないのでここにポケットテッシュとiPhone lightning/USBケーブルを
  置いている。
★ 座席下にシューズボックスがない。
  女性をターゲットにするのであれば、必要では? 現状は後席前に置いている。
  これは外で履き代える事を意味しており・・・乗って履き替え足元にでは甚だ
  危険ではありませんか?
  私も夏は甚平に雪駄履きで出掛けますが、その際には踝の止まるサンダルを
  積んでいますが、後席前に置くので良く脇腹が攣って(^^;)>

室内の収納に関する総評は「要ると思われる物は付けて置きました」というレベルに、止まっており、使い方に迄配慮する優しさに欠けていると言わざるを得ない。

《 ワイパーブレード/アーム 》

スバルのワイパーは特殊デザインの物で現時点では店頭市販の互換品(ブレード単体を含め)はない様です。 スバル用品のサイトをみるとPIAAの換えゴムの型番は出ていますが・・・

このブレード自体がシリコン系の特殊加工品でシリコンポリマー系の撥水処理剤との親和性が良くない様です。 撥水処理をしますと平滑ではあるのですが、接触抵抗は大きくなりますのでビビリは出易くなります。 インプレッサは不等長で、運転席側が大きいのでビビリが出易い・・・

しかし、もう30年以上RAIN Xという撥水処理剤を使っていますが、これほど酷いビビリが出たのは初めてです。 MKⅡ、カムリ、ラルゴ、Fit、ブレードには純正からBOSCH、PIAA等色々試してみましたがこれほど梃子摺ったのは初めて。

少しのビビリであればブレードの汚れを除去してやれば治りますが、今回の対処の流れは

① ブレードの水拭き
② ブレードのアルコール拭き
③ シリコン潤滑剤塗布
④ アルコール脱脂+テフロン潤滑剤薄塗り
⑤ テフロン潤滑剤2層塗り

通常は②でほぼ収まりますが、これはブレード自体が③相当の機能を与えられたものなので③、④は一寸の間の気休めにしかなりませんでした。

スバルのサイトを見ていますとどうも撥水処理&専用ワイパーのセット売りを目論んでいるのかな?ですね。

前席両サイドはクリアパックという名称でセットに組み込まれていますが、前面ガラスは別立てというのも妙な話。 一番クリアでなければならないのはフロントなのですからね。

但し、前面ガラスのコーティング処理はアイサイト絡みでスバル自体では薦めていない様ですので、施工は自己責任です(^^)。

しかしながら、「透明度がガラス本来に限りなく近付くのですから悪くないはず」と言い聞かせて処置しています。

納車された車は仕込み品ですので工場ヤードに1~2ヶ月放置されていた可能性があります。 ガラスの納車時の状態はざっと洗っただけではこんなものだろうという私からみればサービス業者としては内外共にNGな状態でした。 流石に撥水処理されている前席のガラスの外側だけは洗えば綺麗でしたがそれ以外は・・・

以前は油膜取りを使っていましたが、これは言うなれば研磨材、それにラバーに付着すると始末が悪いので、3年前から油膜取りの使用は止めてしまいました。
で、現在は水洗い->洗剤を付けたマイクロファイバーグローブでゴシゴシと汚れが落ちる迄擦りあげ、再度水洗いして撥水処理をしています。 又、内側も水拭き後マイクロファイバーで曇りがない様に拭き上げてあります。 汚れが落ちない箇所はアルコール拭き。

マイクロファイバーで擦り落す方が油膜取りを使うより綺麗に仕上がる気がします。

ガラス系のコーティング剤は屋根なし屋外駐車の方は止めた方が良いのではないかと思います。
縮緬割れを起こしたケースは皆・・・私もライトレンズで・・・落すのに一苦労。
もう2度とガラス系を使う気にはなれません。

《 インプレッサのデザイン : シラノの鼻? 》

運転席の足元が広いのは良いのですが、横から見るとやはり鼻が長過ぎますね。
ボンネットエンド位迄に短くならないものか・・・エンジン横置きが出来ないフラット4ですから仕方がないのですが。 運転がしにくいとか実害がある訳ではないのですが。

下図はSUBARU LEGACY/LEVORG/IMPREZA、MAZDA AXELA の寸法比較図です。
各縦のラインはIMPREZA の各部位の先端部です。
AXELAは縮尺比が違うのでおおよそ・・・
左から前端、フロントホイール中央、Aピラー先端下部、フロントシート前端、
フロントシート後端、リアシート前端の順です。
Impreza_sizecheck.jpg
実車やTV CMを見ていると、IMPREZA は天狗の鼻の様に先端が膨れ一番長く感じますが実際はそうでもない様です。 側面のカーブが前席部分で一番低くなっているのとリアオーバーハングの短さで末端肥大にみえるのでしょうね(^^)

ただ、夫々の部位の相関を見ていくとやはり室内が広々と感じる理由が分る気がします。


共通テーマ:日記・雑感

インプレッサのCVTについて [睡夢庵の足]

【インプレッサのCVTについて】

私自身は前のFit以前は全てマニュアルに乗っていましたので、どうしてもリニアな立ち上がりと各ギア間のスムーズなつながりを求めてしまいます。

FitのCVTはAUTOだと放物線的に、マニュアルで操作するとつなぎにギクシャクは少し出ますがほぼリニアに伸びて行き、アクセルを緩めた時にエンジンブレーキが掛かる様な感覚を抱く事はありませんでした。
これは女房が使っていたコルトでも殆ど同じで、こちらはマニュアルモードはないものの、正直CVTも捨てたものではないなと思っていました。

しかしCVTが小型から中型クラスに採用され始めて既に10年以上経っている事を考えるとインプレッサのCVTは今の所私には生理的に受入れがたい所があります。

① AUTO/1速いずれの場合もアクセルを踏んだ足裏の感覚と
  回転数の立ち上がりがマッチせず、足を緩めたい感覚が生じる。
  意図した以上にアクセルが開いたという感覚が付き纏う
  にも関わらず、暫しエンジン回転が変わらず定速で走っている
  様な感覚が生じる。
  リニアからステップシフトに切換るタイムギャップなのか?
② 加速後アクセルを緩めた時にそのまま空走してほしいのに
  エンジン回転/ギア比がそのまま維持され、一瞬エンジン
  ブレーキが掛かる。 本来はギア比が上がって回転が
  落ちるはずでは? これもステップシフトを採用した弊害?
③ シフトダウン後アクセルを少し踏んだらAUTOに戻って
  ほしいのだが戻らずエンジンの回転数が上がるだけで
  エンジンブレーキに近い状態が暫く続きより踏み込まざるを
  得ない。 シフトアップしてもAUTOにならず・・・
  速度&トルクでシフトアップしないタイミングがあるのは
  仕方がないのだが・・・
  本来はそのままで速度を伸ばしたいのだが・・・
④ アクセルの開閉の切替で速度帯でだと思うがギクシャクする
  事がある。

例えばカーブにシフトダウンして入り、抜けるタイミングではその速度を維持し、傾斜に応じて加速させたい場合、頂点辺りでAUTOに戻したいがアクセル/パドル操作では駄目でシフトノブでD-M-Dと叩かなければならず、これでは1秒近くは掛かってしまう。

もう歳ですのでパワーを掛けてスライド気味に曲る程突っ込まなくなっていますので、トップで抜いても軌跡が変わる事はありませんから(^^)

Fitの場合はハンドルを握った右手側にAUTO/MANUALの切替スイッチがあるので、少し指を伸ばせばAUTOに出来ましたのでホンの一瞬。

現状ではマニュアルからAUTOへ戻すタイミングをCVTに任せておくとフラストレーションが溜る。 かといって常時マニュアルもAUTOに慣れてしまった身にはかったるいですしね。

このCVTにはパドルシフトよりも+/-のシーケンシャルシフトの方が良かったかもしれませんね、そうであればD側に叩くだけですから。
片手運転になる場合もありますが、現状のハンドルに固定されたパドルシフトも回転角によってはシフトも解除も出来ない事がある事を考えれば・・・

パドルでシフトダウンしマニュアルモードにするのは感覚的にも非常に楽なのですがAUTOに戻すタイミングが感覚に合わないので、暫くシフトレバーでマニュアルを選択してやってみようかと思っています。

以下の動画は 0-80km/h を AUTO とマニュアルでやってみた例です。
エンジン音の変化が明らかに違います。

《 AUTO 》

約1秒強で100%迄ベタに踏込みそのまま維持した場合(多分)
1速は5400rpm、2速は5000rpmで3速に入りました。
エンジン音が繋がってませんね。 無意識にアクセルを緩めた?
そんなはずはないのですが・・・
約10秒

《 MANUAL 》

ちょっと回りを置いて行きたい場合にやる何時もの加速です。
足裏の感覚なので分りませんがベタ踏みにはなっていません。
大体1/2速共に4500rpmでシフトアップし、70~80+で
AUTO に入れます。
今回は4700rpmで2速に、4500rpmで3速に
シフトしています。
約11秒  アクセル開角を出し忘れて・・・ドジですね~

Etsumi_Stand_Muson_Bat.jpg今日は顔の横に Muson をセットして出掛けてみました。 ANKER PowerCore 10000 に接続し、帰宅するまで連続 1時間40分の連続撮影を行いましたが、104ファイルチャンと出来ていました。
買い物ついでにちょっと足を伸ばして休日の工業団地、歩道があるサブ幹線で 0-80km の確認といつもの山道で車の切れた区間でちょっと振り回して・・・ドッシリ、ダンピングも良く効いていてロールも少なくFitとは段違い、思った通りのラインを取れます。

ハンドリングに関しては私の様な素人レベルではまだまだマージンありで言う事なし、CVTも2/3/4でのアクセルオン/オフを伴った切換えでは、街乗りの時の様な違和感は出ませんでした。 やはりステップシフトへの切換りに掛かる時間の問題なのでしょうかね。
エンジンブレーキの効き具合も違和感のないものでしたし、結構高回転迄受入れる様ですので楽しめます。

Fitは元々 1300cc 用のボディに 1500cc を積んでいますので頭が重くなり過ぎていました。 1300cc では素直だったハンドリングもえらくアンダーになってましたし、ロールも大きいだけでなく、ロールスピードも速くグリップがいいタイヤではのめる様に内側に巻き込む様になりました。

その点インプレッサは海外向けのボディベースの上に、1600cc では頭が軽くなっていますので、車重と車幅を考えると非常に身軽に感じます。 それに 205/55R16 という中々グリップがいいタイヤを履いていますので尚更です。


共通テーマ:日記・雑感

トヨタ デザイン・・・一体どこへ行く?? [睡夢庵の足]

【トヨタ デザイン・・・一体どこへ行く??】

最近のトヨタのデザイン一体どうなっちゃったんだ?
以前から気にはなっていたのですが、今回の車購入に際してトヨタも一応対象価格帯の車種を全てチェックしましたが、そのデザインの方向性が妙な具合で・・・

トヨタ系は昔からカッペェのモッサリデザインでしたけど、此処の所は前衛的にはっちゃけ始めた様で・・・ダース・ベイダーの顔?大きく口を開けたカバ?ダイオウグソクムシみたいな甲殻類・昆虫的な・・・Prius PHVの顔等は特に。

最近のトヨタ系のデザインはいよいよ醜悪になって来ていると思われませんか?
そういった評価がCar雑誌にも出てこないのが不思議です。
何せ、日本一いや世界一の自動車メーカーなんですからね~ちったマシな・・・
トヨタとしての方向性と各シリーズ毎のポリシーがほしい処です。

まぁレクサスは1つのシリーズとみなせますから、当然といってはなんですがデザインコンセプトの統一性は持っていますが、下卑た顔つきだけは・・・

そういえばトヨタ、エクステリアデザインの主力をキャルティに移したとかいう話を聞いた様な。
だとすれば、このデザインも頷けますね。 大仰で下品な・・・ちょうど60年代米国の自動車業界の凋落が始まる前奏曲だった時代に似てると感じたのはこのせいでしょうね。
そういえば、プリウスはキャルティだったはず・・・あ、確かここは韓国人デザイナーが1/3を占めていなかった? トーテム? 米国流に韓流が混じっちゃーシャーマニズム的になってもしかたがないかもしれませんね。
Design_toyota_tank.jpg Design_toyota_vitz.jpg
TANKVitz
Design_toyota_priusphv.jpg Design_toyota_aqua.jpg
Prius_PHVAqua
Design_toyota_estima.jpg Design_toyota_Alphard.jpg
EstimaAlphard
Design_toyota_corollaaxio.jpg Design_toyota_crownroyal.jpg
Corolla AxioCrown Royal
Design_toyota_markx.jpg Design_Lexus_LS600h.jpg
Mark XLexus LS600h

初代プリウス(1995)辺りからトヨタのコンセプトデザイン、特に顔付きに違和感を覚え始めていましたが、決定的になったのがMIRAI(2013)でしょうかね。 サイドビューもですが、フロントに至っては・・・下手な劇画作家が描く未来の車・・・

そして、2015年のシェンタで止めを刺されました。
Design_toyota_mirai.jpg Design_toyota_mirai_side.jpg
Toyota MIRAI frontToyota MIRAI side
Design_toyota_sienta.jpg Design_toyota_sienta_rear.jpg
Toyota SIENTA frontToyota SIENTA side

私の中での乗用車の正統なデザインは、国産で言えば現在のマツダのコンセプト、スバルのコンセプトの方向性ですかね。
Design_mazda_demio.jpg Design_subaru_impreza.jpg
MAZDA DEMIOSUBARU IMPREZA
Design_mazda_axela.jpg Design_subaru_levorg.jpg
MAZDA AXELASUBARU LEVORG
Design_mazda_atenza.jpg Design_subaru_legacy.jpg
MAZDA ATENZASUBARU LEGACY

まぁ、ベンツやアウディも一時同じ様な方向に進みかけましたが、現在は軌道修正をし、ベース、シリーズコンセプトもはっきりし、一時の醜悪さは薄れてきています。

以下に欧州各メーカーの国内に輸入されている車種のご尊顔を並べてみました。
各メーカー共にトヨタ程のラインアップを持っていませんので統一性を与え易いと言えばその通りですが、何れもメーカーも各セグメントに共通のデザインで臨んでいます。
先のトヨタの新しいシリーズの顔も統一性を狙ったのかもしれませんが、それにしても鯨の鬚、シャクレタ出っ歯(何とか言う深海ザメ)等々は・・・
Design_Mercedes-Benz_A.jpg Design_bmw_1.jpg
Mercedes-Benz A-ClassBMW 1 Seies
Design_Mercedes-Benz_B.jpg Design_bmw_5.jpg
Mercedes-Benz B-ClassBMW 5 Seies
Design_Mercedes-Benz_C.jpg Design_bmw_i8.jpg
Mercedes-Benz C-ClassBMW 8 Seies
Design_Mercedes-Benz_E.jpg Design_Audi_A1.jpg
Mercedes-Benz E-ClassAudi A1
Design_Mercedes-Benz_S.jpg Design_Audi_A8.jpg
Mercedes-Benz S-ClassAudi A8
Design_vw_polo.jpg Design_Volvo_V40.jpg
VW PoloVolvo V40
Design_vw_golf.jpg Design_Volvo_V60.jpg
VW GolfVolvo V60
Design_vw_passat.jpg Design_Volvo_S90.jpg
VW PassatVolvo S90
Design_Jaguar_XE.jpg Design_Peugeot_208.jpg
Jaguar XEPeugeot 208
Design_Jaguar_XF.jpg Design_Peugeot_308.jpg
Jaguar XFPeugeot 308
Design_Jaguar_XJ.jpg Design_Peugeot_508.jpg
Jaguar XJPeugeot 508
Design_citroen_c3.jpg Design_Renault_Megane.jpg
Citroen C3Renault Megane
Design_citroen_c4.jpg Design_Renault_lutecia.jpg
Citroen C4Renault Lutecia
Design_Alfa_mito.jpg Design_Alfa_giulietta.jpg
Alfaromeo MitoAlfaromeo Guiulietta

ボルボやVWといった中間層向けのメーカーがそうですが、変な冒険をしないので堅実で宜しい。 フランス/イタリア車は中間層向けも個性豊かですから、これらは大体ブランド毎と考えるべきでしょうし、これはこれでありと思わせるだけの個性を備えていますから許せますが・・・そしてトヨタ程支離滅裂ではありません。
確かに1993年頃までのトヨタのデザインは初代セリカ、二代目MKⅡ等ちょっと光る物はありましたが、相対的に田舎臭くモッサリ、重くって鈍重、デザインだけでなく運転特性も・・・ あ、ヨタハチ(パブリカを含め)軽くって振り回しやすくてガソリンも食わずでプアマンズなんとか、なかなか面白かったですが。

1993年辺りからお盆を伏せたような宇宙船?スタイルモドキがポツポツ姿を見せ始め、これは一体・・・これから醜くなるのが結構速かったですね。 前衛的とでも言いたいのか?

最近のものは何と言えばいいのか無様な顔付き、シェンタのお尻なんざ・・・後につきたくない(^^;)
シャープさ、ましてや慎ましやかさや奥ゆかしさの欠片も見えません(^^)

もう、インプレッサを買っちゃったんだし、如何でも良いと言えばですが・・・

補追)セグメント(Class)という概念

これには3種程度が存在しますが、欧州委員会を分類を主にグローバルインサイト社の分類を従として記述すると以下のような感じでしょうか。

A ミニカー(Small Car)      軽自動車、フォードKe、Fiat500
B スモールカー(Super Compact)  VW Polo、Honda Fit、Ford Fiesta、MB_A
C ミディアムカー(Lower Midium) Toyota Corolla/Auris、VW Golf、Ford Focus
D ラージカー(Upper Midium)   Toyota MKⅡ、Ford Mondeo
E エグゼクティブカー(Executive) MB_E、BMW_5、Nissan Fuga
F ラクジュアリーカー
S スポーツクーペ
M マルチパーパスカー
J スポーツユーティリティカー


共通テーマ:日記・雑感

IMPREZA SPORTS ワックス掛け [睡夢庵の足]

【 IMPREZA SPORTS ワックス掛け 】

従来の新車に対する洗車・ワックス掛けの方法は以下の様な事をしていましたが、今回はネット上に面白い内容がありましたので、初回のみですが一部にその処置を加えてみる事にしました。
これは下地処理としてシリコンを先に塗り込むという方法ですが、確かにシリコン膜の形成はその粒状にもよりますが塗装面の凸凹を生める効果とワックスの展性と吸着率を上げる効果があります。
これは現在の多くのワックスの添加剤にシリコン系の素材が入っている事や家屋用の外壁サイディング材の塗料やコート材にも添加されている事で明らかです。
シリコンとワックスを別々に処置すると言うのは、自分の好みでその効果を調整してやろうという事なのでしょう。

さて、洗車・ワックス掛けはフルカバーのガレージがない限り、風のない曇天に行うべきですね。
ここは埼玉ですので関東ローム層のタチの悪い砂塵が飛びますので、風のある日はすぐに砂塵が付着し、ヤスリ掛けになりかねません。 又、曇天を選ぶのはボディが焼けていると固形ワックスだと斑を作り易い為です。

《初回》

① 水洗いをする。
② ガラス面の汚れを油膜クリーナを使って落とす。
③ 自動車用洗剤(界面活性剤が主成分)を溶いた水を付け、
  スポンジで車両全体を洗う。
④ 水洗いをし、洗剤分を洗い流す。
⑤ 水拭き用合成セーム皮で水滴を全て吸い取る。
⑥ RAIN Xで全ガラス面の撥水処理を行う。
⑦ 固形ワックスを使いワックス掛けする。
⑧ ムートングローブで塗り込み。
⑨ 目の細かいクロスで磨き上げ。

《2回目以降》

初回と同様の処置を行うが、②については余程でない限り油膜クリーナは使わず、ファイバークロスで古い皮膜を擦って落す。 落ちない処は水を含ませたペーパータオルにアルコールを含浸させた物で拭取る。

2回目は2~3週間後位、それ以降は2週に1回水洗い、4週に1回撥水処理とワックス掛けを8回程度行う。
その後は3~4ヶ月に1度のテンポでワックス掛け、撥水処理は状態に応じてといった運用をしていました。

少なくとも前回のワックス効果が全体に残っている時点で行い、複層のワックス膜の形成を促します。

先代のFitの途中からワックスをシュアラスターからの丸缶固形タイプウイルソンの同系に変えています。
流石に60を超えると、3~4ヶ月に1回の洗車・撥水処理・ワックス掛けが堪える様になり、伸びが良いものに・・・

1昨年からは塗装面が最早の状態になりましたので、ワックス掛けは止め、ソフト99のシート型(フクピカ艶)のものを使っていました。

しかし、今回も最初だけはちゃんとやっておこう・・・ついでに巷で話題の方法もやってみるか・・・で以下の様な道具立てをしました(^^;)>

《使用するワックス・シリコン・撥水剤》

ワックスについては固形で且つコンパウンドが入っていないものを選ぶ事にしました。 シュアラスターの最高級グレードはチャンと処置すれば確かに綺麗で水弾きもいいですが、何分小まめにワックス掛けをしてやらないと(高級品は何れも・・・)
それにコンパウンドはチャンと定期的に水洗いとワックス掛けをしていればまず必要はありません。

で、はっきりとノーコンパウンドと記載されていた「ウィルソン PRX」を選びました。 最近の物は濡れたままでも塗れる様になっている様ですね。
開けて見た処、固形となっていますが非常に柔らかで、現在の温度でも練りに近い状態で展性もいい様です。
Impreza_Waxing_Tools.jpg
☆ シリコンコート クレ CRC シリコンスプレー No.1040  ⑥
☆ ワックスコート ウィルソン PRX(プロックススーパー)  ⑤
☆ 撥水コート   RAIN X The Quick        ⑧
          (ここの処これしか入手できなかったので)
☆ ミラー用コート GARACO ミラーコート ZERO     ⑦

《洗浄用具》

水洗用具としてケルヒャーもありますが、これはエンジンルーム・タイヤハウス・アンダー用それも余程汚れた場合で、洗車にこれだけの高圧は塗装部等には益はありません。
通常の水道圧で家庭用の散水用ヘッドで充分です。

☆ 散水ホース 15m
☆ バケツ 2個      自動車用洗剤用/水洗い用  ③/②

☆ ボディー洗剤洗い用スポンジモップ         ⑩
☆ ボディ洗い用マイクロファイバーグローブ      ⑫

☆ ガラス水洗い用マイクロファイバーグローブ     ⑬
☆ ガラス拭き上げ用マイクロファイバークロス     ⑮

☆ 水吸い取り用合成セーム皮             ⑪
☆ シリコン製長手袋                 ⑭

《ワックス掛け用具》

☆ 家庭菜園用噴霧器                 ①
☆ ペーパータオル  白/青              ④
☆ ワックス拭き上げ用グローブ            ⑯
☆ 磨き上げ用パッド 125/80mm
☆ バッテリー電動ドライバー&ポリッシュパッド

《ワックス等の組合せ方》

今回、最初は次の3種のコーティング方法を試してみる事にしました。
2回目以降の処置は固形ワックス掛けにします。

☆ シリコンスプレーのみ
☆ カルナバワックスのみ
☆ シリコンスプレー+カルナバワックス

各々の方法は下記に適用してみました。

☆ フロントポンツーン&ホイール
☆ フロントドア~リアドア・バックドア・バックポンツーン
☆ ボンネット・トップ・ピラー部

《初回ワックス掛けの手順》

まず手荒れ防止の為にシリコンゴム系の長手袋をします。 今回はシリコンを使いますのでこれは必須。

① 車用洗剤を溶き、泡立てる。
② ボディー洗剤洗い用スポンジモップに含ませて車体全体を洗う。
 ・ 最初にガラス部を洗う
 ・ 後は天井・ボンネット・フロント・左サイド・後・右サイドの順
③ 一度水洗いをして洗剤分を落す。
④ 今回は油膜クリーナーの使用を中止し、マイクロファイバーと
  アルコールで代用する事にした。
 ・ ガラス部をボディ度洗い用マイクロファイバーグローブに
   洗剤液を含ませ、ガラス面の付着物を擦って落す。
 ・ 少なくとも同じ透明度が同じで段差が分らなくなるまで
   (酷い付着物はペーバークロスに水を含浸させこれにアルコールを
    付けて擦って落す)
⑤ 再度全体を水洗いする。
⑥ 水吸い取り用合成セーム皮で軽く全体を拭き上げる。
⑦ ガラス拭き上げ用マイクロファイバークロスでガラス表面を磨く感覚で
  拭き上げる。
⑧ ガラス部の撥水処理を行う。
  前席左右のガラスはクリアビューオプションなるセットオプションで
  撥水処理が行われているので、最初の処置は
  フロントウインドウ左半分=>右半分=>リアウインドウ
   =>リアドアウインドウ=>Cピラーウインドウの順で処理する。
 ・ RAIN Xはまず一番上に横にすこし垂れる位の量を塗る。
   これを縦に伸ばす形で下方向へ塗る
 ・ 次に横方向に塗る。
 ・ 再度縦横方向にもう一度塗り残しがないか確認しながら塗る。
 ・ 少し乾いて来たら白のペーパータオルで塗り伸ばす様な気持ちで
   拭き上げる。 斑が消え、均一に塗れたら終わり。
⑨ TOP及びピラー部部分のワックス掛け
 ・ 家庭菜園用噴霧器で左半分に霧を拭き、細かな水滴を置く。
 ・ CRC シリコン スプレーを全体に噴霧する。
 ・ 白のペーパータオルでシリコンを全体に塗り広げる。
 ・ 同様の作業を右半分に行う。
 ・ 家庭菜園用噴霧器で霧を拭き、細かな水滴を置く。
 ・ 青のペーパータオルにワックスを取り、まず前後方向に塗る。
   次に横方向に塗り、その後で全体に塗り均す。
 ・ 白のペーパータオルで余分なワックスを拭取る。
 ・ ワックス拭き上げ用グローブで拭き上げる。
⑩ ボンネット部分のワックス掛け
   やり方は⑨と同じ。
⑪ フロントポンツーンのシリコン処理
  ・ 家庭菜園用噴霧器で霧を拭き、細かな水滴を置く。
  この後で⑨でシリコンを塗り広げたペーパータオルを使い
  左右フロント全体にシリコンを塗り広げる。
  展性は非常に高いので新たにシリコンを補充しなくても触れると
  感触でシリコンが付いているのが分ります。
⑫ 左右ドア・後部ポンツーン・後部ドアワックス掛け
  この部分は固形ワックスだけで処置します。
  ・ 家庭菜園用噴霧器で霧を拭き、細かな水滴を置く。
    時間が経過していますので、一度水を拭取り再度霧吹きします。
  ・ ワックスはドア等部分単位に処置します。
    青のペーパータオルに取って縦方向にまず全体に塗り、今度は
    横に塗り斑を埋めるように塗って行きます。
  ・ 白のペーパータオルを使って、全体に塗り広げます。

  全部が終わったらワックス拭き上げ用グローブで順番に拭き上げて
  行きます。
  初回は時間切れで女性陣がお出掛け・・・電ドラ/パッドを
  使った磨き込みは行いませんでした。

《処置結果 6月8日朝撮影》

写真は最初のワックス掛けから数日後、夜の雨が上がった早朝に水掛けだけをした後で撮影したものです。

①で処置した部分
Impreza_Waxing_03.jpg
ワックス処理部分に較べると水滴が大きく平たい形状をしています。 また、数日ですが水掛け後白のペーパータオルで拭いてみるとカーボンが吸着されていました。

②で処理した部分
Impreza_Waxing_02.jpg
側/後面で垂直面が多い為もありますが、付着している水滴が一番小さいですね。

③で処理した部分
Impreza_Waxing_01.jpg
ワックスのみの部分に較べると水滴の大きさは大きいですが、傾斜で綺麗に流れています。 この部分もワックスが残っていますので、もう一度ワックス掛けをして2層目を被せます。

《3週間経過後 6月21日朝撮影》

昨日2回目の洗車とワックス掛けの予定でしたが、車を使われてしまい・・・
21日は天候不順というか大雨の予想。 朝起きたら既に車が雨に濡れていましたので一寸処置後3週間の状態記録を残そうかと思い撮ってみました。 23/24日が曇りの様なのでそこで2回目の処理をする事にします。


Impreza_Waxing_04.jpg

Impreza_Waxing_05.jpg

《2回目ワックス掛け》

① ボディー洗剤洗い用スポンジモップで軽く汚れを落としながら
  水洗いします。
② 自動車用洗剤を溶かした水をボディー洗剤洗い用スポンジモップに
  含ませながら全体を洗います。
③ 全体をボディ洗い用マイクロファイバーグローブを使い水で撫で
  洗いし、洗剤分と残っていた汚れを落とします。
④ 濡れた状態でガラス部分の汚れ落し
 ・ ガラス部をボディ洗い用マイクロファイバーグローブに
   洗剤液を含ませ、ガラス面の付着物を擦って落す。
 ・ 少なくとも同じ透明度が同じで段差が分らなくなるまで
   (酷い付着物はペーバークロスに水を含浸させこれにアルコールを
    付けて擦って落す)
⑤ もう一度ガラス部を中心に水洗いをする。
⑥  ガラス部の撥水処理を行う。
  前席左右のガラスはクリアビューオプションなるセットオプションで
  撥水処理が行われているので、最初の処置は
  フロントウインドウ左半分=>右半分=>リアウインドウ
   =>リアドアウインドウ=>Cピラーウインドウの順で処理する。
 ・ RAIN Xはまず一番上に横にすこし垂れる位の量を塗る。
   これを縦に伸ばす形で下方向へ塗る
 ・ 次に横方向に塗る。
 ・ 再度縦横方向にもう一度塗り残しがないか確認しながら塗る。
 ・ 少し乾いて来たら白のペーパータオルで塗り伸ばす様な気持ちで
   拭き上げる。 斑が消え、均一に塗れたら終わり。

6/24 午前中は曇りで風も弱いのでしめしめで始めたのですが、日が照り始めてしまって、ボディが熱くなり始めたのでワックス掛けは中止です。

⑦ もう一度白のペーパータオルで全てのガラス面を斑を確認しながら
  拭き上げる。

⑧ 全てのガラスの室内側を湿らせた白のペーパータオルで擦る様に拭く。
  乾く前にガラス拭き上げ用マイクロファイバークロス ⑮ を使って
  ガラス面を拭き上げる。 ⑮ は内側の清掃用

  一段と汗かきが酷くなった? 草臥れました。

16:00 曇ってきました。 明日が朝から雨になってしまいましたので慌ててワックス掛けです。

⑨ 全体をざっと水洗い
⑩ 合成セーム皮でざっと水滴除去
⑪ 今回はシリコン塗布処理は行わず、前回のベースの上にワックスを
  乗せる。
  ボンネット=>フロントポンツーン=>トップ=>左サイド=>バック
   =>右サイドの順でワックスを塗る。
  ・ 噴霧器で霧吹き
  ・ ワックスを白のペーパータオルに取って前から後方向に
    斑が出ぬよう塗っていく
  ・ 次に横方向に斑をカバーする様に塗っていく。
  ・ 青のペーパータオルでワックスを延ばしていく。
    以上を一連の手順として1ヶ所単位に行う。
⑫ ワックス拭き上げ用グローブでボデー全体を拭き上げ2サイクル

ここまででヘバッてしまいました。 なんせ、酷い汗かきなので・・・
足がつり出してしまいました。 親指が突っ張ってます・・・ポカリスエットの出動です。 これを飲むと数分後には収まり、それ以降つりません。 お試しあれ。

時間も遅くなり、貧血気味。 ポリッシャーを掛けるのは諦めお仕舞いです。

《ワックスの状態》

初回のワックス掛けから3週間を経過しましたが、洗剤洗浄のあとの水洗いでの弾き具合を見ると、矢張り天井が一番劣化しています。 最低1ヶ月に1度は暫くワックス掛けをして様子見、その後少しずつ間隔をあけてみようかと。
シリコンでカバーしたフロント部は水滴の状態、手触りでは変化がない感じですが、汚れは一番ついている様でした。

トップ及びボンネットの状態から今後は当初の予定通りワックス処理だけにします。

シリコンによる前処理の効果は?ですので、掛かる労力・時間を考えると体力的にもちょっときついというのもあり、今後は行いません。
もう1点はシリコン処理をした時のネットリした手触りが引っ掛かります。
錆止めと汚れを浮かせる効果はありますので、ホイールとナットはシリコン塗布を続けて見る事にしました。

2016/06/25 早朝
Impreza_Waxing_21.jpg
① 翌日ですので効きがいいですね。 水滴の粒が小さいですし、
  流れも速い様です。
  フロントポンツーンは今回ワックスのみですが、付着している
  水滴が小さく角度がある場所は皆流れています。
Impreza_Waxing_22.jpg
② ガラス面、傾斜のある面には水滴がありません。
Impreza_Waxing_23.jpg
③ 前席:メーカー・オプションの撥水コート
  後席:RAIN Xによる撥水コート
  後席側には全く水滴が残っていないのがお分かり
  頂けると思います。 これがRAIN Xを使い続けて
  いる理由です。

前面ガラスをコートをすると、時としてワイパーのビビリが発生します。
処置直後よりも暫くワイパーを使わない日が続いた時の方が多い様です。
洗剤入りのウォッシャー液を使っている時は1、2度液を掛けてワイプしてやると収まる事が多いので、油膜が乗ると発生しやすいのではないかと思います。
それと最近の車の様に不等長のワイパーだと運転席側で起きます。 この車も早速発生しました。 シリコンテフロンを吹き付けたペーパータオルでブレードの汚れを落としてやっても収まります。


共通テーマ:日記・雑感

インプレッサ フロントガラス 撥水処理 [睡夢庵の足]

【インプレッサ フロントガラス 撥水処理】

初代カムリの時代からガラス面にはRAIN Xを使って撥水処理をしてきましたがもうかれこれ30年以上になりますね。

撥水処理剤を使う原因となったのは、1975年頃でしたか台風の中での豪雨、ワイパーが全く役をなさず、動かさない方がよい位の状態の時に対向車が突如ハイビームを点けたためフロントガラスだけでなく前方全体がハレーションを起こした様になり、先行車のテールすら全く見えなくなるという経験です。 その時はこれは動くと危険と思い、ゆっくり左側歩道上に乗り上げて雨が小降りになるのを待ちました。

その暫く前に軍事専門誌の中で戦闘機のキャノピーの視界確保の為に撥水剤が開発されていると言う記事を見ていたので、これ以降国内の販売元を探していたのですが当時は未だ何処も取り扱っていませんでした。

その後約6年間は勤務地が変わりましたので、車は使っていませんでしたが、関東に移動、結婚を期に又車に乗り始めました。

物好きですので、BOSHのライトやリレーセットを使って4灯同時点灯可能にしてハイビームをフォグランプ代わりに使える様にしたり、ボッシュの高容量コイルに交換したりと外からは分らない処に悪戯をしていました。

その時出入りしていた小さな輸入物も扱うパーツ屋に、ある時マイクロロンとRAIN Xが1缶づつ入っていて、主人に聞いてみると面白そうだったので取り寄せてみたとの話。 早速その場でゲットです。

当時乗っていたカムリをトヨタの営業所に持ち込んで処置を依頼した処、やんわりとお断り。 リスクは負えませんという事、「じゃ見てるだけでいいから」で、缶に書いてある手順を復唱して、缶を暫く振って中身を均一にして、中身を添付容器に移してヘッドカバーの中にタラリと。 1/3位入った処でスーッと800rpmで廻っていたアイドルが1200rpm迄上がり、周りからオ~という声が・・・それからアイドルの回転数を何処まで落せるかスロー調整・・・500rpmでもハタハタと暫くは廻るのには皆吃驚。 その時は540rpm迄戻し、加速ポンプ(アクセルペダル)をベタっと踏んでもギクシャクしない処迄絞りました。
これで燃費8.6kmが15.4~8kmに大幅改善です。 只、車検に出すと、規定の処置をするので元の木阿弥。 違反承知で自分で又再調整していましたが(^^;)

RAIN Xは特に帰省の時に重宝しました。 高速道路ではほぼワイパー要らずですし50km/h以上になれば効果発揮してくれましたので、安全確保、疲労低減には必須でした。 特にラルゴ スーパークルージングの時代は効果絶大、どんな大雨のなかであれ、走っていればワイパー要らずでした。

さて、インプレッサのフロントガラスは傾斜が大きいせいか直進中は~50km/h位迄は雨粒が殆ど動きません。 ボンネット先端からフロントガラス上部への層流が出来、内側は滞留する様です。

昨日は天気が不安定で埼玉県地方は一部で大きな雹がふり、結構な突風と集中雨がありましたが、その時の状態をUPしてみます。


《小降り:40km/h~停止》

《驟雨:50km/h~停止》

《~80km/h~》

バン型の様にガラス面が立っており、横に雨滴が流れる状態ですと車速、雨量、風速によってはガラス面には全く雨滴がない状態になりますので、この形式の車にお乗りの方は是非試してみて下さい。 豪雨になればなるほど有効ですので、事故防止の有効な手立てです。


共通テーマ:日記・雑感

インプレッサの売れ行きは?&CarトップTV 動画からの考察 [睡夢庵の足]

【インプレッサの売れ行きは?&CarトップTV 動画からの考察】

雑誌やネット、Youtubeを見ていますと、インプレッサ中々調子がいいみたいですね。 それと納車された車の車台番号と外観の状態からちょっと何時頃生産された物か推測してみたくなって販売台数を追ってみました。

実を言うと以下の様な暫くヤードで寝ていたのではないかという疑いが・・・
まぁ、本来の納期は待てないので、運良くあった東京スバルの5月見込み発注分から納車して貰っていますので、当然工場での生産は2~3ヶ月前なのは致し方がないのですが、出来ればそれをお客に気付かせないだけの心配りがほしいところ(^^;)

・ 全車輪のホイールナット及びホイールのナット穴周辺にグリースと
  思しき粘着物が黒変した状態でべっとりと付着していた。
  (ナットの錆止めに穴にエアゾルタイプの物を吹きつけた?)
・ タイヤのラバーが少し茶変している。
・ フロントガラス下部の樹脂カバーの凹んだ部分や窓ガラス下の
  樹脂部品上に砂が沈着しておりこすらなければ落ちなかった。
・ クリアコート対象外の前後及び後席ガラスに油膜が斑状に付着、
  逆光で白く膜に見えるレベルだった。

《インプレッサ販売台数》
 年度  月  販売台数  順位 
 2016  01  3885  16 
 02 4299  15 
 03 4470  24 
 04 2668  22 
 05 3143  17 
 06 2924  25 
 07 3403  19 
 08 3089  20 
 09 4102  21 
 10 2545  23  2017モデル 2L 納入開始
 11 3552  19  2016/10/25
 12 4343  18  2017モデル 1.6L 納入開始
 2017 01  6227  11  2016/12/20
 02 6791  12 
 03 9969  11 
 04 4077  19 
 05 5678  10 


当初の月度生産計画は 2500 台と聞いていますので大幅な上方修正です。
順位も 2017/05 には TOP10 に入ってきていますので、Cレンジではトップ?も有り得ますね。

私なども購入の対象にしたのですからきっと人気なのでしょう。
それにこれだけの安全装備込みでこの価格とサイズですから割安感があります。

また、我々のような団塊/還暦・古希を過ぎた世代や子供がいる世代にとっては多分安全装備が第一の選択肢になるのではないでしょうか。

初期受注の構成比は
 スポーツ:G4  8:2 
 AWD :FF  6:4 
 2.0L :1.6L  8:2 
 ユーザー:他社乗換  5:5 


他社からの乗換えが半分というのはメーカーからすれば上出来でしょうね。 ほぼ前年同月比が2倍というのが購入者の構成比をそのまま反映しています。 また、他社乗換の中には結構な比率で欧州車からの乗り換えがあるみたいです。

こう言う状況ですので、10月発売開始時点での納車は既に3カ月待ち・・・ 私も最初に言われたのは7月でしたから半年経っても状況は変わっていないということですね。 私の場合は、東京スバルの5月度見込み分に同色・同オプションが5台組み込まれていて、未引き当てがあったので連休を挟んだにも関わらず運よく1カ月で納車されました。

只、納車後自分で運転したり、洗浄・ワックス掛けをしていると生産後ヤードに暫く寝ていたのではと思われる点が散見されました。
5月納車で車台番号が6000番台ですから多分初期の生産群なのではないでしょうか。 7月迄待てば私用に生産された物を手に出来た訳ですが、Fitのエンジン/ベアリングの調子がそれを許しそうにありませんでしたので、渡りに舟と飛びつきました。
販売台数との相関で見当がつくか調べてみましたが、車台番号がどの範囲で割り振られるのか台数的に微妙で結局の処判断出来ず(^^;)

スポーツでと考えると約3.5万台 これは一寸考え辛いですね。 1.6L は2ヶ月遅れですから順当・・・とすればFF/AWDであれば約1.4万台、均等でかんがえれば大体3ヶ月前生産? ならば、ホイールのロックナットをグリスアップする理由とこれが黒変しこびり付いていたり、フロントグラスに油膜が斑になって付いていたり、ワイパー周辺の樹脂ガード部品の凹んだ部分に砂が固まって付着していたというのが納得出来ますね。

2017年5月迄の販売台数を販売構成比で各型式に割り振ると
スポーツ
DBA-GT2  1.6i-Lアイサイト FF   2,764
DBA-GT3  1.6i-Lアイサイト AWD   4,145
DBA-GT6  2.0i-L/Sアイサイト FF  11,055
DBA-GT7  2.0i-L/Sアイサイト AWD   16,582
G4
DBA-GK2  1.6i-Lアイサイト FF    691
DBA-GK3  1.6i-Lアイサイト AWD   1,036
DBA-GK6  2.0i-L/Sアイサイト FF   2,764
DBA-GK7  2.0i-L/Sアイサイト AWD   4,145

というところでしょうか。

《 CarトップTV 動画からの考察》

前回補追としてアップした Youtube Car“トップTV 2016年の筑波No.1はこれだ”はちょっと面白いものでした。
この画像をみていますと、インプレッサのサスペンション/ボディの出来の良さというか車としてのバランスの良さが見て取れます。 そしてシートを含む内装の落ち着きを清水氏は面白い表現をしておられました。 そして我々一寸・・・世代に対するアンチテーゼとも。

この最初に筑波でのタイムアタックのリストがありましたので、国産車両の内、ドライで計測されていた 2016/04,12 のワゴン系を除く車種とラップタイム等を抜き出してみました。
 メーカー 車名  馬力 ミッション ラップ
トヨタ 86GTリミテッド 207  6速MT 1'10"315
トヨタ クラウン2.0アスリート 235  6速AT  1'11"395
スバル インプレッサ スポーツ 2.0i-S 154  CVT  1'13"761
マツダ デミオ 15MB 116 5速MT  1'14"371
トヨタ プリウスAツーリングセレクション 98+72 電気式無段 1'18"999
日産 ノート e-POWER X 109 なし 1'21'985

上記表の トヨタ 86GTリミテッドはサードパーティのオプション組み込み品、マツダ デミオ 15MB はワンメイクレース等のベース車両として供給されている車で、一般のユーザ用ではありません。
クラウン 2.0 アスリート はスポーツタイプとして売られている車より速いセダンとして知られている車です。
インプレッサが80馬力ダウンにも拘らず、僅か2秒落ちなのにはちょっと吃驚しています。 プリウスがインプレッサの5秒落ちというのもですね。 車重は同じ、馬力はほぼ同じなのでこれだけ開くというのはシャーシと足回りに如何に差があるかですね。
e-Powerももう一寸ましかと思いましたが、こちらはBクラスのサイズとシャーシ/足回りの古さ、電気自動車の高速域の弱さがモロに出ているのでしょうか。

インプレッサの 1.6L も操縦・安定性に関しては 2.0L に引けを取らないはずですので、3~5秒落ち、プリウスよりも良いタイムで回るだろうと思います。

下の4枚の写真は CarトップTV の動画より切出したものですが、夫々の位置での進入角とロールを見て頂ければ、インプレッサのシャーシ/足回りの優秀さが見て取れます。
タイヤも含めた処ですが、諸元表を見て頂ければむべなるかな・・・をご理解頂けると思います。
大体今迄のB、Cクラスの標準的な足だと e-POWER の動きになるはずですね。

やはり、運転特性だけをとってもインプレッサを選んだのは間違いなかったですね。
2017-06-15-07_58_16-Impreza.jpg 2017-06-15-08_43_37-ePower-.jpg
最終コーナー進入
2017-06-15-08_05_02-Impreza.jpg 2017-06-15-08_02_52-ePower-.jpg
正面直線進入


未だ、10~30kmを5回乗っただけですが、シャーシと足回り、ブレーキの安定感、包まれる様なシートを含む乗り心地には益々感心しきりです。
それに較べるとCVTは未だ慣れず。 おっとり何も考えずに走っていれば表には出てきませんが(^^;)、エコ狙いやチョイセッカチに走ろうとすると・・・
マニュアルモードがあるとは言え、クラッチは切れませんし・・・
一人で楽しもうとするとCVTはある意味仕方ないとは分っていても・・・一寸う~(--;)状態です。


共通テーマ:日記・雑感

SUBARU IMPREZA の印象② [睡夢庵の足]

【 SUBARU IMPREZA の印象② 】

まず最初に総評を。

家族運転者全員、最新との比較ではありませんが過去に運転した車の中でも総合的に一番好きという判定になっています。

私自身の印象で言えば、アクア、プリウスはハイブリット、デミオ、アクセラはディーゼル版との比較ですからトルクが違いますので出足においてはこれらが勝っています。 しかし、街乗りに関する限りこの差が気になる様な運転は殆どしませんので、走り始めてみると差ありとは捉えていない様ですね。 ハイブリットもエンジンが廻ってしまえばギャップのせいもあるでしょうが結構煩く感じます。 ディーゼルはやはり独特ですので・・・
室内装備類の雰囲気、乗り心地、運転のし易さ、走行安定性に関しては皆インプレッサを選びました。

安全装備に関しては皆1世代前の物ですので、殆どついていないに等しく、初ての経験ですが、特にバックモニター、側後方車両警報は高評価でした。 衝突防止系(Eye Sight)は経験できませんし・・・ですが、アラームを経験すればそれだけリスクが低減する事を如実に感じますので、非常に有効と言えますし、取得価格のレベルで現在有る機能のほぼ全てを装備出来ている訳ですから高評価を与えざるをえません。

私自身は操縦性と乗心地を高く評します。 女性陣に合わせてシートは最も高い位置になっていますが、175の私がそのままのポジションで違和感なく運転が出来る広さが
いいですね。 アイポイントが上がっていますので、その分前の見切りがよくなりますので敢えて調整し直さずに乗っています。 車重はありますが、この排気量で全く問題はない加速をしてくれます。 CVTの制御にはちょっと疑問はありますが、これは慣れる以外になしですからね~燃費とのトレードオフの面もあるのでしょうから・・・

Car of The Year を受賞した割には結構色々・・・特に自動車雑誌やネットの評価では 1.6L は全体的には評判が良くない様な(^^) まぁ、1.6L を AWD メインで評価しちゃだめでしょう・・・ですね。 ロス迄考えると1名+余分に乗っている様なものですから。

しかし、1.6L FF の QFグレードはお薦めですね。 これであれば SUBARU が提供している安全装備が全て付いています。 未だ僅かしか乗っている訳ではありませんし、衝突回避関連については未だどう機能するのか五里霧中の状態ですが、それ以外のライトや後方車両に関するもの等は思っていた以上に有効だと感じています。

エンジンは確かに非力ですが、問題になる様なレベルではありませんし、Fit 1.5Aより余程安心して早く山道を走れました。 特に夜間はまるで余裕度が違います。 これは履いているTURANZAというタイヤとSRHというライティングシステムに負う処も大きいと思いますが。

先代Fitと基本的スペックを比較しますと下表の様になります。

         旧Fit      IMPREZA     差
型式       DBA-GD3        DBA-GT2
外形サイズ    3845*1675*1525   4460*1775*1480   615*100*-45
車室サイズ    1835*1385*1280   2085*1520*1200   250*135*-80
車重         1010        1300        290
ホイルベース     2450        2670        220
トレッド      1455/1445      1540/1545      85/100
排気量        1495        1599        104
最大出力     81(110)/5800    85(115)/6200      4/5
最大トルク    143(14.5)/4800   148(15.1)/3600     0.6
燃料消費率      20.5         18.2        -2.3
変速機      CVT(7Speed)     CVT(7Speed)
工場装着タイヤ  175/65R14-82S    205/55R16 91V    30/2-9/3
銘柄       YOKOHAMA ASPEC BRIDGESTONE TURANZA
ウエイトレシオ   9.18kg/PS      11.3kg/PS

《外観》

Fitは卵を横にして下 1/3 切り落とした様な丸っこい感じでこれも嫌いではありませんでしたが、印象としてはトールボーイでした。

615*100*-45 というサイズアップは大きいですね。 ですが、乗ってしまえば戸惑いは出ませんでした。
今回のIMPREZAを後から見るとぺチャッと潰された様に感じます。 特にリアエンドがえらく低く感じるのは私だけでしょうか。

只、マツダやトヨタ等の同レンジの車と較べると遥かに大人しいデザインで私には好印象です。
長さも自宅駐車場一番奥のシャッター付きの場所にも何とか収まる前後長でした。 Gだと入らなくはないけれどギリギリ、レンガの角でバンパーに傷を付けかねませんでした。

《乗り心地》

ホイルベースが 220mm 長いと前後の揺れのピッチが大分長いので、柔らかめのシートと相俟って大人な乗り心地と言えばいいでしょうか。 横方向の揺れもFitに較べると遥かに柔らかく感じます。 乗せられているという感覚が残りませんのでそれだけ入力を小さく感じているという事になるのでしょう。 新しいシャーシとサス、シート中々の様です。

マンホールや道路の継ぎ目の入力も柔らかく吸収してくれる様です。 タイヤorサスの設定が良いのでしょうか。 Fitでは必ず避けていた下水マンホールの列が余り気になりません。

《ハンドリング》

Fitの工場装着タイヤASPECはネット上の評価の通り、路面状況でグリップがコロコロ変わるわ、簡単にアクアプレーンが起こるわでハンドルを押えている腕が2時間もすると痺れて肩の関節が痛くなってくる酷さでした。
スバル・マツダ・スズキといった処はチャンとしたタイヤを履いているものが多いですが、他はスポーツタイプ以外は・・・

IMPREZAが履いているTURANZAというタイヤはブリジストンが工場装備用として提供しているものですが、そのパターンを見るとスポーツ系のPOTENZAの血統です。 ハンドルに伝わる感覚はFitで履いたGR系のグニャリとしたタッチとは異なり、ソリッドながらネットリというか・・・ブロックサイズの差なのでしょうかね。

女性陣は感じていない様ですが、ハンドル径が少し小さく且つ重く感じます。 Rの小さめのカーブではFitの感覚で切ると出口で切り増さねばなりません。 というか無意識にFitの時の癖が出て、ハンドルを少し戻しているのかも。
FitにはGR-9000/GR-XTを履いたせいで、サスの方が負けて、左右方向でオーバーステアの出方が変わるレベルでロール/ロールスピードが上がりましたので、カーブの頂点位でハンドルを戻しながら抜ける事が多かったので。

1.6L は後にスタビライザーが入っていませんが、頭が軽いからでしょうか、殆どロールを感じません。 それ位余りにスムーズに抜けて行きますので下りではスピードが乗ってしまい、あれあれ・・・(^^;)
ハンドルへの路面状態のキックバックも柔らかです。 未だフロントがグリップを失いそうになる/滑るという状況にはなっていませんので、限界状態でどうかは・・・
一応アスファルト/コンクリート/砂が乗った処は伝わって来た様な気がします(^^)
高速はまだですので、高速域に関しては?です。

カーブもですが、制動の殆どはシフトダウンで行っていますので、ブレーキの効き具合、ABSの具合と言った処は未確認ですが、足裏の感覚では柔らかくコントロールが効く様な気がします。 今の所、Fitでは簡単にABSが働いていた坂道下りでは出ていませんので、Fitよりはましである事は間違いないでしょう。

Fitは標準のタイヤのスピードレンジがSですので 180km/h ですが、IMPREZAはVですので 240km/h で、S-T-H-V 3レンジ違っています。 スタッドレスタイヤはQで 160km/h ですが、これはタイヤの特性上ですので致し方ありません。 又、14インチだとHの 210km/h がスポーツタイヤの一般的スピードレンジです。

スピードレンジが3レンジ違うと、グリップも排水性能もまるで別物と言って構わないと思います。 サス及びシャーシもこれを基準にして設計されていますので、ハンドリングに関しては、大きな差が有って当然ですね。

過去の車の夏タイヤは全てHレンジの物を使って来ましたが、これは同じロードインデックスならば同じ曲率のカーブをその差だけ高い速度で抜けられる事を意味するはずだからです。 高速を100+で巡航しようと思うとSレンジのタイヤではラインが安定せず恐い思いをします。

《変速機》

変速機は同じCVT(7段手動変速付き)という表向きは同じスペックですが、どうも色々と違いが有る様です。 機能・燃費効率的に見るとこちらの方が進んでいるのでしょうが・・・これはFitのCVTに軍牌ですね。

Fitはオートだとアクセル開角と負荷変化に応じて無段階にギア比が変わっていくタイプですので、例えばアクセル開角を大きくし急加速をした後アクセルを戻すとギア比が小さくなりますので、そのままエンジン音は小さくなり車は自然に流れます。

IMPREZAではアクセル開角を大きくして急加速をすると無段階ではなくマニュアルの様にステップシフトをする様でレブを見ていると針の動きが違います。 そのせいでしょう、急にアクセルを戻すとエンジン音は高いままで一瞬つんのめります。 エンジンブレーキが掛かったかの様な状態ですね。 前回の「車載カメラでの動画撮影」ページの2つ目の動画の最初の加速時のエンジン音がこの状態を示しています。

Fitの場合は周りをおいて行きたい場合は、マニュアルで1、2、3とシフトしハンドルのボタンを押してオートしていましたが、こちらではシフトレバーでの操作のせいか何となくぎこちない動きになってしまいます。 これはパドルでシフトダウンしてマニュアルモードにした時にオートに戻すタイミングでも同じですね。 左右の手でパドルを操作していますので、レバーを操作する迄の時間でエンジン音、加速度に違和感を感じてしまいます。 Fitでは右手親指の僅かな動きで済みましたので。
片手運転になるタイミングは増えますが、パドルではなくシフトゲートにプラスマイナスの方がいいのかもしれません。

他にも最初の踏み出しの時と定速に乗せるためにアクセルを戻す時、未だギクシャクします。 途中でもアクセル開角によっては素直に繋がりませんし・・・減速から僅かに加速に入る処でも回転が上がらずエンジンが苦しげな音になります。 40km/h 前後の良く落ち込む速度帯のギア比選択が高過ぎる感じですね。 マニュアルに切り替えるという選択をする誘惑に駆られるこのストレスはFitでは感じませんでした。

べつの見方もあるかも。 今はインフォメーションディスプレーのリニアな瞬間燃費を注視していますので、この変動に引っ張られどうしても右足がモゾモゾしてしまいます(^^)今は出来るだけ 20km/l 以上で維持しようとしていますので、このせいでアクセルワークはFitとは違ってしまっているでしょうね。 本来より踏み込みが遅れているのは間違いないと思います。

車の雑誌や動画ではCVTが嫌われている様でしたが、理由が少し分った様な気がします。
これだったらマツダなどが使っているタイプのロックアップ付きのトルコンの方がいいかもしれませんね。 元々CVTはロスを嫌う小型車用で、構造的にも機械的遊びを出し難いはずですから急に力の方向が変わるとギクシャクするのは覚悟のものですし・・

初回点検が終わったら暫くは燃費計は出さずに運転をしてみて、この感覚がどう変わるかみてみたいと思います。

《視界》

視界に問題がある車だと体を動かし、首を伸ばしてという感覚が残りますが、今の所この感覚は全くありません。 殆どの車は右前45°位・・・丁度Aピラーの三角窓部分に人間の身長位のデッドスポットがあり、右折時に道路横断者がここに隠れてしまい、ギリギリまで気付かないという事がありますが、今の所これが気になって体を起こしてといって感覚が残っていませんので多分デッドになる時間幅が短いと認識しているのだと感じます。
バックミラーも思っていた以上に低い位置迄見えますので、視界が狭い印象はありません。

《ノイズ》

Fitに較べると断然静かですね。
音質については、特に高域の遮音が良いようです。 2l版は遮音ガラスが奢られていますのでもっと静かでしょう。

これを如実に感じるのは、道路左端に埋め込まれている逸脱注意用の突起を踏んだ時のゴーッという音で分ります。 これは前出の「MUSON MC-2 & NEEWER NEEWER 必需品キット調達」のページの最初の動画で聞き取れます。 これにはタイヤも関係しますので、一概に車側がとは言えませんが。 又、マンホールや道路の継ぎ目からの音も柔らかです。

☆騒音レベル   dB     Min   Avg   Max
・ アイドル         37.3  38.1  38.8
・ アイドリングストップ   34.7  35.4  37.2
・ 巡航(アスファルト舗装) 39.2  54.5  57.4  50km/h で走行中
・ 巡航(コンクリート舗装) 39.6  49.9  53.1    ”

☆周波数   巡航(速度維持)
Noise_AsphaltPavement.jpg Noise_ConcretePavement.jpg
アスファルト舗装コンクリート舗装

今日は何か速度に同期したノイズが左側から聞こえると思ったら、左リアタイヤのパターンの間に小石が幾つも挟まって白く削れていました。 どうもこの打音らしい。
後のタイヤに石が挟まって取れず、打音というか擦るようなと言うか周期的に音が出るのはFitでも経験済みですので多分。
フロントはカーブでブロックに変形が起きますので削れた状態で挟まったままという事はまずありませんが、リアは結構残ります。
これが耳には届いていましたので、結果に影響を出しているかもしれません。

Fitの場合は同じコンクリート舗装の処で Avg で 60dB に近かったですから大分静かですね。

《荷室》

広いですね~リアシートを畳むと・・・

床下の工具等を収納するスペースは発泡成形材で作られた型枠にジャッキやボックスレンチやパンク補修キットが入っています。 最近はスペアタイヤではなくなったのですね。ここに結構広い収納スペースがありましたので、折畳みの三角板や車止め2個、牽引用のワイヤー、バッテリー上がり用のジャンプケーブル、クリップ等の予備材入れ等を収めています。 その他、ワイパーや冬用の着氷削り等も。 この形状は非常に使い前がありますね。
荷室には汚れ物の時に敷く為のブルーシートと廃棄可のトートバック数個を放り込んでいます。 トノカバーを付けましたので中は見えませんから少々・・・
このトノカバーとその取り付け部は良く出来ており、使い易いですね。

《燃費》

Fitは一時期 11km/l と言う事もありましたが、最近の近傍の買い物等が中心ならば 13.8~14.0km/l 位でした。 公称値が 20.5 ですからその 67.3% と言うのが実力ですね。
満タン法による最良値で 25.8km/l 高速はお盆の帰省時(1000km+)の最良が 19.2km/l(1名)、15.4km/l(2名) といった処でしたが、どうなることでしょう。 もう高速で帰省する元気がなくなりましたので、同じ条件は成立しませんが(^^)

IMPREZAは公称値が 18km/l ですから、12km/l 辺りで同じ位の燃費効率という事になります。 只、自宅の近傍は高低差が大きく、出かける度に80~100mの上り下りをしますので、車重やパワーウエイトレシオ等の影響を大きく受けてもう少し悪い値になるかもしれません。

納車から現在までの平均燃費は 11.5km/l 、今日約20km走って 0.1km/l しか上がりませんでしたので、この辺りに落ち着くのではないでしょうか。

《その他》

☆ SRH  ステアリングレスポンシブヘッドライトの略らしい。
       運転席左前部の同名のスイッチでセットします。
       これはLEDヘッドライトとのセットオプション
       でハンドルの操作に連動して、車の進む方向を
       照らしてくれるシステムです。
       LEDヘッドライトも明るくLOWの上辺の切れも
       よいのでカーブの先もはっきり照射されます。
       ハイビームアシストに関してはAUTOにして
       いたので切換るかと思いましたが、夜間のテスト
       では一度も切換りませんでした。
       このシステムは女性陣にも明るく見易いと好評です。
追記
    ハイビームアシストはレバーを押してハイビームにして
    おかないと働かないみたいです。 見落とし・・・
    最近小さな字が見えず適当に呼び飛ばしてしまうので(^^;)>

☆ 内装   ドア内張り等手が触る部分が黒のマット仕上の
       樹脂シートの様だが、指や腕に付いた化粧品の
       跡が点々と付き、これが非常に気になる。
       Fitは茶系の繊維シート材だったので全く
       気にならず、それほど小まめには拭かなかったが
       最後まで汚れは目立たなかったのでこの方が良い
       のでは・・・これを除けば合格点です。

☆ シート  硬からず柔らか過ぎずで座り心地はいいですね。
       腰、サイドのサポートも全く圧迫感を感じません
       が、チャンと収まり横Gにも大きく振られる事が
       ありません。
       未だ長距離を走っていませんので、なんとも
       ですが、現時点のフィールはFitの硬質より
       全員が好感を抱いています。
       素材については織りの具合と色が・・・どうして
       黒ばかりなのでしょうかね? 汚れが目立つだけ。
       サイド部分が細かめですが、これが内装の樹脂材と
       同じで汚れを拾い易く拭いても汚れを吐き出して
       呉れません。

☆ エアコン オートは楽です。 それに風量調節が無段階
       がいいですね。 只、風量が多いせいか強くすると
       Fit以上に五月蝿いですね。
       セットオプションで nano-e がついていますが
       効果の程は? 自室にも Pana の旧型がありますが
       集塵・消臭効果は静電放電型の方が目に見えて
       気中の塵埃を拾いその差は大きいので・・・

☆ ナビ   最近の物は吃驚する程多機能ですね~
       車自体もそうですがマニュアルの厚みが半端では
       とても全部を理解し切れませんわ(^^;)
       ま、一応ハンドルの5+2ボタンでAVソースの切替えや
       選曲等が出来、Bluetooth 接続で音楽再生が状態には
       設定を終えましたが・・・未だナビの操作は(^^;)>
       未経験です。
       再生音に関しては車で走行中に聴く分には充分な
       レベルです。 暗騒音が 50dB 以上になる空間で色々な
       音域にノイズが乗ってくる場所はナガラ聴き以上
       ではありませんからね。

       SDHCに大量に曲を入れておいたのですが残念ながら
       2段(アルバムと単一曲)でしか管理しませんので、
       ハンドルの押しボタンスイッチでは選曲が出来ません。
       なにしろ次の曲か次のアルバムにしか飛べないのです
       から、大量に曲を入れても意味がない事が良く
       分りました。 画面でならば違うのかもしれませんが
       それでは意味がありませんので・・・

       仕方がないので Bluetooth 接続で iPod Touch をつなぎ
       ました。
       しかし、こちらもアーティスト、アルバム、曲の3段で
       管理しますので余り変わりはありませんが、それでも
       画面上で高速で送れますからまだまだ・・・
       自身ではジャンル・アーティスト/アルバム・曲と実質
       4段のフォルダ構成にしていますので、それだけ選曲に
       掛かる時間が短くなります。
       内部のインデックス構成もフォルダ構成を踏襲して
       呉れればもっと早く目的に行き着けるのですが・・・

★ ETC  ETCは現在コイン入れになっている辺り、運転席の
       アンダーパネル左サイドにほしいですね。 運転者が
       夫々カードを持って、車に乗って入れ、外して下りる
       様にしますので。
       現在の様に助手席前のグローブボックス左上隅では
       運転席から遠過ぎてどうしようもありません。
       高速を使う事は稀ですので、影響はないでしょうが。

★ 収納   この車で唯一全員に最も不評なのが室内収納ですね。
       まず室内収納場所も少ないですし、その形状も悪く
       車の中で必須の物をその置いておきたい場所に
       置けないのは大ストレスです。 一番困るのがティッシュ
       どう転がるのか分りませんが、いつの間にか前席シート
       下に転がり込んでします。
       ・ ティシュの箱を置く場所がない。
         アレルギー持ちには必須です。
       ・ 運転席前に全幅でアンダートレイがほしい。
         運転用・作業用グローブ/偏光グラス
         窓拭き等用クロス等を平置き出来る高さがあれば
        (アームレスト部は重ね置きになるのでNG)
       ・ ドアの収納部開口部が変形で狭い部分は手首が
         奥行きが場所により変化するだけでなく
         前後長も地図等書籍類を入れるには不足
       ・ 助手席側のグローブボックスも容量はあるが
         単なる穴、水平に使える内部棚がほしい

       Fitでは前席前面に夫々全スパンに渡ってアンダー
       トレイがあり、直ぐに取り出したい必需品が平置き出来、
       非常に使い易かったですね。 グローブボックスも
       2段になっており、収納スペースが大きく使い易く
       なっていました。

★ 電気式パーキングブレーキ
       電気式のこれはどうしても好きになれませんね。
       オン/オフの状態がどちらなのか何時も不安に
       なります。(LEDが付いているのか一瞬分らない事がある)
       それにドアの開閉、ブレーキペタル踏み順、盗難
       防止機構等と色々な動作上の関係があり煩わしい。
       ブレーキ操作は他の全ての操作から完全に独立していて
       ほしいものですね。
       それにハンドブレーキを使った悪戯が出来ませんから(^^;)>
       

★ マルチファンクションディスプレイ
       正面計器盤部分の他に独立して設けられていますが、
       これは本当に必要か疑問ですね。 同乗者に見せる物
       ではありませんから、正面の計器盤部分だけの表示で
       構わないと思います。
       他の乗員に必要な情報と言えば、温度や風量等エアコン
       関係だけでそれ程の重要度がある?です。

       使うとすれば
       燃費・Favorite(設定すれば)と高速で
       アイサイト(これも最初だけでは?) 車の挙動と
       必要な警報は計器盤センターに表示されますし。

       今は常時表示は燃費とし物好きな私は Favorite で
       アクセル開角・傾斜・平均燃費を出せる様に設定
       しましたが必須事項ではありませんし。

《安全対策関連項目》

☆ バックカメラ
       これは便利ですね。 心置きなく後一杯迄下げられます。
       画面上に出る枠線も軌跡を示してくれますし。

☆ 後続警告 サイドミラー内側にオレンジのランプが点灯し後続車の
       存在を知らせてくれます。 2車線完全併進状態だと
       少しうざいですが、この安心感は大きいですね。
       それに左右でバイクの接近も出る様ですので、これもリスク
       低減の大きな要素です。

☆ 車線逸脱 これは常時警告を受けています。
       私の癖ですが、左側白線一杯を走り、アスファルト道路の
       舗装の高い位置に車を乗せていますので、直ぐにブサーが
       なります。
       これは女性陣も少々五月蝿い様で「はいはいわかってます
       よ~」などとやっている様です。

その他の警報では前の車の速度が落ちたのか接近し過ぎ?のお叱りを受けましたが、自身の感覚ではマダマダ余裕の車間距離と相対速度差(^^;)>
未だ、どう言う条件で警告を出すのか良く分りません。 確かにいつも鳴られてはうざいですが、試してみた範囲では逆にあれ?これでも鳴らないの?という感じる方が遥かに多いですね。


                            以上


補追)
ネット上などにスバル・インプレッサ 1.6L の試乗記等がありましたので
私の感覚に近いものをご紹介してみようかと・・・

WebCG  スバル・インプレッサG4 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)
       スッピンの魅力            文=櫻井健一
       http://www.webcg.net/articles/-/36359
       スバル・インプレッサスポーツ1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)
       これでいいじゃないか!        文=清水草一
       http://www.webcg.net/articles/-/36008

Web Car トップ インプレッサ1.6リッターと2リッターを徹底比較
                          文=五味康隆
       https://www.webcartop.jp/2017/01/62271/1

Car トップ TV  【CARトップTV】2016年の筑波No.1はコレだ!《動画》
                Carトップ編集長 城市邦夫/清水和夫
       https://www.youtube.com/watch?v=w1l9AF6qUn0

       ここで清水氏がいうレオーネの話、将に々々で笑いました。
       本当にこの通りで当時のFFはハンドルだけで曲ろうとすると
       だだ~っと真っ直ぐに
       それに“遅さ感”という表現にも・・・確かに飛ばそうと
       するとボデイと足が勝っていますから舟を漕いでしまいたく
       なりますから。 ここでの表現は当を得て妙ですね。
       ハンドルの動きを見ていると如何にシャーシと足が勝って
       いるか分ります。
       筑波でトヨタ 86GT より3秒チョイ遅いだけ・・・
       感覚と実際の差が大きい車です(^^)
       立ち上がり加速では勝る e-Power が8秒も遅い訳ですからね。

でもなぜ皆AWDを選ぶのですかね~ 1.6L FF こそがIMPREZAのボトムグレードなのですからこれを取り上げなくっちゃ。 1.6L に人間1人分の荷重+伝達抵抗が加われば当然評価も変わると思うのですが。 人1人 乗せるだけで燃費は簡単に 2~3km/l 変わりますし、カーブでの挙動も変わります。
一般に遭遇する条件では AWD じゃなきゃという場面なんてそうそうは遭遇するものではないのでは?
それに90%以上が街乗りという条件では 225/40R18 88W なんてタイヤは宝の持ち腐れどころか百害あって一利なしというのが私の考えです。 コスト差もね。



共通テーマ:日記・雑感

スバル インプレッサ スポーツ 1.6i-L の印象 [睡夢庵の足]

【スバル インプレッサ スポーツ 1.6i-L の印象】

昨日初めて日の光の下、写真撮りと買い物に連れ出しました。 土日は九州に行っていた為、初めてちょっと距離を乗りました。

《フロントビュー》
Implesa_FrontView.jpg
フォグ上部のLED加飾物は付けていませんので、ちょっと寂しいですかね。

《サイドビュー》
Implesa_SideView.jpg

《リアビュー》
Implesa_RearView.jpgスバルのリアライトはちょっと変わった配置になっている事を営業さんから説明され、「へ~」、今迄の車は全て左右対称でしたが、スバルではバックライトの考え方が違う様です。
向って左側は素通しでリアフォグランプという事になっており、右側は赤となっています。 走行中には点灯しない部分なので気付きませんでしたね。

《工場装着タイヤ》
Implesa_Turanza.jpg Implesa_TuranzaPat.jpg

ブリジストンのTURANZA T001 205/55R16 91V という物を履いています。
これはPOTENZAというスポーツ系タイヤの系列のものですね。
アルファロメオ ジュリエッタ、フィアット ブラーボ、ベンツA/Bクラス等の新車装着タイヤにも選ばれています。
91Vですから、負荷能力:615kg 最高速度:240km/h Bクラスが履いているものより3ランク上、グリップも中々良いですね。

パターンは非対称ですので、“OUTSIDE”という取り付け方向の指定があります。
初期の溝の状態は

外周外側/内側共に5.2~3mm、中央の3本の溝は6.3~7mm
(ノギスの先は角型ですので、溝にはRやサグリがありますので概略数値です。)
ロールを殆ど感じませんし、踏面も広いのでFitの様なエッジの荒れはでないでしょう。

《マルチファンクション・ディスプレイ》
Implesa_Centermult.jpg色々な表示モードがあり、一部には水温、油温等を選択表示する事も可能ですが、イニシャルの状態では上段に左から時間・エアコンの温度/風量/噴出し位置・車外温度、その下に現在の平均燃費/瞬間燃費/無給油走行可能距離が表示されます。
瞬間燃費はリアルタイムに変化し、運転・アクセルの開き方等で過敏なほど動きます。

納車された時の平均燃費は7.7km/l、本日乗り始めの状態が8.8km/lでしたが、帰宅時点で10.1km/l迄向上していました。
何度かマニュアルで4500rpm位迄踏み込んで加速や登坂をしてみましたので、その度に0.1~2劣化していまいたから未だ2~3km/l位は向上するのではないかと思います。 Fit並みになれば御の字かもしれません。 何しろ空車で300kg大人4人分以上重たいのですからね~

《騒音・乗り心地等初印象》

エンジンの音を除けば、2ランク位上の印象といえばよいでしょうか。

・ 騒音
  今日は暑かったのでクーラーを掛けていましたのでこの流気音が
  一番煩かった。 舗装道路を巡航している時は50~55dB 位
  ですので、Fitとは比べ物にならない位静かです。
  外部の音の遮断具合はやはりBレンジとCレンジは違いますね。

・ エンジン音
  残念ながら期待した昔のボボッと言った感じのフラットフォー
  独特のビートはしませんでした。
  60~70で流していても1000回転+しか廻っていません
  ので、殆どエンジン音は聞こえません。 踏み込んで廻してやると
  普通の安っぽい4気筒のザラついた音が急に立ち上がってきます。
  でも、4500迄廻してもそれ程音量は上がらない感じでしょうか。
  廻してやれば必要充分な加速をしてくれそうです。

  アイドルストップは積算時間が表示される様になっていますが、
  結構有効に働く様ですね。 小雨の日に使った際にはクーラーを
  入れていなかったせいか、再起動に殆ど気付かない位音も静か
  でした。 クーラーを入れると、停止時間内に再起動が掛かる
  だけでなく、少し高い回転で起動される事もあるのか、揺れと
  音がはっきりと聴こえる事が増えますね。

・ ロードノイズ
  流石Cクラスですね。 Bクラスですとフロント/リアから聞こえて
  くるハーシュネスノイズやサスの動作音良く押さえ込まれていて
  特に高周波音が少ないので静かに感じます。

  エンジン音を除けば、クラウンの6気筒モデルと較べてもそれほど
  遜色はないのでは?という感じです。

・ ボディ(建て付け)/サスペンション+タイヤ
  しっかりしてます。 ミシリとも言いませんしドアもボフッという
  良い感じの音で閉まります。
  新しいプラットフォームの出来はいいようですね。
  Fit+GR-XTではちょっとロール具合もあり躊躇する速度でも
  タイヤがキッと鳴いただけで不自然なロールもなくスンナリと
  曲っていきます。 思った以上に速度が出ていてになるかも(^^)
  ハンドルは重めですが、意図したラインに乗せられます。
  燃費を無視すれば山道も結構楽しめる感じです。
  タイヤはポテンザ系譜のスポーツ系パターンですのでコンフォートで
  ありながら結構なグリップ力を示します。

・ シート・ハンドルポジション
  背の低い女性陣に合わせてシートをリフトしたままで運転しましたが、
  それでも頭の上拳1個は空いていますし、その分鼻面の先の見通しが
  Fit以上に良く感じます。
  未だ短時間しか乗っていませんがシート自体のホールド感は悪くない
  ですね。
  ハンドルにはテレスコピック&チルトが付いていますので最適位置に
  合わせるのは難しくありません。 ハンドル自体は小径ですが
  重過ぎず軽過ぎず、女性陣はFitのハンドルフィールより断然
  良いと言います。 やはり本皮巻にして良かったですね、しっくり
  きます。 これがセットオプションというのがね。
  路面の状態はそれなりに伝わって来ます。

  シートの繊維系素材迄、なぜ皆黒にするのしょうかね~
  砂や手に付いたちょっとした汚れ等を直ぐに拾い何となく汚くなり
  なかなか綺麗に取れない・・・
  純正のシートカバーも色合い・風合い・デザイン共に気に
  入らなかったので掛けていませんがチョイと気になる処です。
  それに昔の様に汎用のシートカバーが売られていない?のも・・・

・ CVT
  7速フルオート+パドルシフトですので、マニュアル感覚を
  楽しめます。 ドライブモードでもパドルでシフトダウン
  すればマニュアル状態になります。 自動的にオートに戻り
  ますが、そのタイミングが?アクセルを踏み込んで戻せば
  マニュアルに戻る?シフトレバーを一度マニュアル側に叩き
  戻してやれば強制的にオートには出来ます。
  私自身ブレーキよりもシフトダウンを多用する方ですが
  インプレッサの1段は2段よりもエンブレ効果がなく抜けた様に
  スッと伸びて行く気がします。 シフト遷移のスムーズさでは
  こちらが勝りますが、エンジンブレーキの効き具合は車重/ギア比の
  関係があるのかもしれませんがFitの方が良いですね。

・ クーラー/エア噴出し口/デフロスター
  私自身は冬でも余りヒーターを入れず、外気導入状態で走ることが
  多いのでマニュアルでも充分なのですが・・・
  冷房能力・風量共に充分以上強力ですが、噴出し口の流気音が結構
  しますね。 開口径が大きいので中のシロッコファンの音が諸に
  出て来ているのかもしれません。 急激に音量が上がります。
  開口部が大きいので冷気の当る範囲は広がり、局部的に冷える
  恐れは少なそうです。

・ ブレーキ
  ブレーキは前が15インチ2シリンダー、後が16インチ
  1シリンダーのベンチレーテッドディスクブレーキですので
  余裕でしょう。 私自身は余りブレーキは使わず、エンジン
  ブレーキとアクセルワークで減速しますので、パニックストップ?
  以外では気持ち当てる位です。
  只、現状では一切違和感はありませんし、一寸カーブを責めた際の
  踏み込みも当りはありませんでしたのでフィールとしてはFit
  よりも良いですね。 FitはABSの掛かりが早過ぎましたから。

・ ナビ/ETC
  ナビは常時稼動させてはいますが、頼るのは年に数回しかありません
  のでベーシックなパイオニアの彩ナビにしました。
  これに連動するETCとバックカメラがついています。
  ナビ上部にはナノイーの発生装置が組み込まれています。 セット品
  なので(^^;)・・・

  AVに関してはCD/DVD/SD/Bluetoothが使えますが、
  MX3でデータストック用に使っていた128GBのSDXCを
  これ用に転用し、iTouch に入れている音源をセットしておきました。
  女性陣はCDを使う積りで、この機種では一度再生した音源はSDに
  コピーされる様です。 アップデートの際に32GBの空きが
  必要ですが、これなら充分でしょう。 一応対応している様ですし。

  ETCは左のグローブボックスの中、左上部に取り付けられています。
  これは車を降りる際、毎回取り外す我が家の皆には不評です。
  最近は使う回数が減っているので、実害はないでしょうが却って
  入れたままで忘れてしまう確率が高くなりそうです。

  バックアイカメラ、馴れは必要ですがあれば非常に便利ですね。
  距離が測りきれず恐る恐るの必要がなくなります。

・ Eyesight等安全装備関連
  非常停止及びオートクルーズ関連の機能は未だ未確認です。

  車線逸脱については既に警報・お知らせ機能のお叱りを蒙りました。
  基本的に隣車線との距離を取るので、車線の左白線一杯、
  追い越し車線の場合は右白線一杯で走っていますので・・・
  アスファルト舗装の場合、路面状態が一番良い事が多いという点も
  あります。

・ アドバンスドセイフティパッケージ
  後側方警戒支援システム、これは結構いいですね。 サイドミラー
  側面のオレンジライトが点灯して後側方の車の存在を知らせて呉れ
  ますので死角を気にして頭を廻らす必要がなく、結構安心感が
  増します。

・ 雨滴感知オートワイパー/オートライト
  雨滴感知オートワイパーは外せるものならば外したい装備です。
  レインXを使ってフロント/リア/前席左右のガラスは撥水処理を
  しますので、ワイパーは間歇的にしか使う必要がありません。
  高速ではワイパーを動かさない方が水が綺麗に流れ、視界が確保
  されます。 低速時には流れ切れない事があるので時折ワイバーが
  必要にはなりますが。 これには昔あった間歇動作の間隔が調整
  出来るタイプの方がいいですね。
  ワイパーが動くと折角処置した面がワイパー動作部だけ速く剥げて
  しまいます。 ワイパーを動かさねば小まめに油膜を洗い落とせば
  4~半年程度は効果が持続するのですが・・・

・ キーレスアクセス&プッシュスタート/電動パーキングブレーキ
  これは慣れるのに暫く掛かりそうです。 ドア/トランクリッドや
  盗難警報装置との相関がなかなか・・・
  この辺はコンピュータ/電気回路を信じ切れない私としてはアナログの
  方がいいのですがね(^^;)>

・ 室内収納部
  収納部に関しては何処も不満ばかりですね(^^) 上級車では物を裸で
  出しておくのは・・・なのかもしれませんが。
  配置だけでなく縦横比/開口部形状も納得出来る形ではないですね。

  グローブボックス・・・収納容量は大きいですが、フラットに固定
             された領域が用意されていないのは・・・
  前席ドア収納部・・・・飲物の置場が用意されているがこの為に
             使い辛い形状になっている。 もう少し
             縦方向の長さがほしい。
  センター レスト部・・女性陣は後過ぎるという評価
             私はこれがあると肘の自由度が下がるので
             外してしまいたい口です。
       同収納部・・何を入れるにしても前後方向が足りない。
             サブトレイや電源ソケットがあるが・・・
       飲物置場・・2つあるが前席用としては後過ぎ
             USB/シガーライター電源部の前を塞がない
             為だろうが・・・
  リアシートについてはあれば良い程度なので・・・
  一番の問題はフロントにアンダートレイが全くない点ですね。

  Fitの場合は、運転席の前にはドライビンググローブ/軍手相当品/
  簡易雨合羽/偏光グラスを、右ドアポケットには地図/ガラスクロス/
  女性用日焼け防止手袋/簡易トイレ(^^;)、助手席側は雑巾/折畳み傘/
  簡易雨合羽、ティッシュ(丁度上面が正面に向く位置にカポッと
  収まっていました。
Implesa_Console.jpg
  これでアームレストとシートの位置関係がお分かり頂けるかと。
  それとドアの収納部・・・

・ 荷室部分
  トノーカバーは良く考えられており、使い勝手がいいですね。
  フロアカバーは必要に応じて、お古のシュラフ/毛布やブルーシートを
  使いますのでそのままにしています。 Fitで使っていた荷物押え
  のネットは幅が足らず使用不能、容積は3倍位になった感じです。

  床下の収納スペースにはパンク応急セット、ジャッキ、ドライバー、
  レンチ、牽引用フックが発泡材で出来た型枠に入っています。
  最近はこの手のスペアタイヤなしが増えていますね~。 それだけ
  道路上の危険物が減ったのでしょう。 今迄に乗った車では皆2回づつ
  スペアを使っています。 5年位で乗り換える方は経験しないで済む
  確率が結構高くなっているのでしょうね。
  型枠の一番手前に長方形の結構広い空間が用意されていますのでここに
  三角板、牽引ワイヤー、ジャンプケーブル、折畳み車止め、ヒューズ/
  ランプ/クリップ等の予備材を入れています。
Implesa_Tranck.jpg
Fit 1500は13年前の車ですから、直接比較は可哀想な面もありますがやはり色々な面で長足の進歩を感じました。
そうそう、ヒューズ/バルブ類の形状が小型化されており予備品は皆揃え直さねばならないようです。


共通テーマ:日記・雑感

スバル インプレッサ スポーツ 1.6i-L 納車 [睡夢庵の足]

【スバル インプレッサ スポーツ 1.6i-L 納車】

昨日我が家に新しい足、スバル インプレッサ スポーツがやって来ました。

初めて所有する「スバル」、大学生の時、車屋の手伝いで富士重工(現SUBARU)の最初の小型車、スバル1000に触れて以来です。

このスバル1000は非常に野心的な車でした。
① エンジンはフラットフォー
② 前輪駆動
③ 全輪独立懸架
④ フルモノコックシャーシ
⑤ 長いホイールベース
⑥ フロアトンネルのない室内
⑦ フルリクライニングシート
⑧ サイドガラスにカーブドグラスを採用
⑨ サイドシル内排気管
⑩ 後席下燃料タンク   といったもの

ボディサイズ: 3925*1480*1390 ホイルベース: 2400
エンジン: 977cc/55ps/7.8kgf.m 車重:695kg

昔の車は内側も大部分は鉄板剥き出しでしたから軽かった。 今ではこのインプレッサでも1.3t ほぼ倍ですからね~
乗り心地も全輪独立懸架(当時では非常に凝ったもの、トーションバーが上手く使われていた)で非常にしなやかな乗り心地でした。
オールアルミの軽いエンジンのせいもあり、FFとしては軽く癖のないハンドリング、なにしろ当時のFFは今の様にパワーアシストがありませんでしたので重いハンドルと格闘しなければならない上に酷いアンダーステアというものが多かったですから。
ミニ、DS19はそうでもなかったですが、アウディ(NSU)などは酷かった・・・

あ、昔話はこれ位に・・・

前の車達は私の通勤&年1回の帰省用と女房/娘の買い物用の2台でしたので、言ってみれば各人の足なのでBクラスにしていました。 ですが、今回は家族共用なのでCクラス1台という事なり、老人向けに安全装置が一杯付いてお買い得な「インプレッサ」を購入する事にしました。

やはりCクラスですね~ Bクラスとは室内の感触が全く違います(^^)
シートの当り、沈み具合、ホールド、そしてドアの閉まる音色・・・

数値上はFitとの差は室内幅が7cm、前後長が15cmの違いですが、数値以上のゆとりを感じます。 里のクラウンロイヤルの室内サイズが 1975*1510*1190 ですから 2085*1520*1200 のインプレッサの方が大きいですし、ステーションワゴン形状ですからクラウンよりもゆったりと感じてしまいます。

只、最近の車はデジタル化されているのでスイッチだらけ、スバルの営業さんに一通りのレクチャーは受けたものの、SRHだのVDC、SRVDといった略号も・・・暫くはマニュアルが手放せそうにありませんので、Touchに本体とナビのPDF、SUBARUのアプリを入れました。 何かあれば引っ張り出して・・・と思いますが、運転用の眼鏡だと細かい文字が・・・歳は取りたくないものです。

今の所悩ましいのはティッシュボックスの置場ですね。 フロントにアンダートレイが全くないので・・・Fitの場合は運転席、助手席双方にありましたので運転席側はドライブグローブ、軍手、防眩用眼鏡等、助手席側に折畳み傘、タオル、テッシュボックスを置いていましたがこれらの行き場を探さねばです。

それとETCカードリーダーがグローブボックスの中、それも左上と最も遠い位置なのも使い勝手が・・・「キャッシュカードと同じなので入っているのが分らない位置に」という事でだそうですが、我が家の場合は全員がカードを作っていますので、車を離れる時には必ず取り外す癖がついていますのでこれは甚だ不便です。

昨日、今日と天気が悪いので明日以降乗り味等の確認をしてみようと思っています。


共通テーマ:日記・雑感

インプレッサ スポーツ 1.6i-L EyeSight 2WD 発注 [睡夢庵の足]

【インプレッサ スポーツ 1.6i-L EyeSight 2WD 発注】

Fit 5回目の車検の報告をあげた積りでしたが・・・忘れてしまった様です。 Fitは草臥れてしまいましたので、5回目の車検に合わせて車を換える予定でしたが、諸般の事情で金の無駄使いとは判っていながら5回目の車検を受けました。

過去の経験からホンダ車は全体的に華奢でヘタリがくるのが早いという印象でしたが、この車も7~8年目から以下の様な症状が順番に出始めました。

・ 外装ラバーパーツの脱硫/割れ
・ 平均燃費が一定値以上に上がらなくなった。
・ 塗装が弱く白化した(ボンネット/フロントウインドウ上部/
  フロンドバンパー左右の角等最も熱・風圧を受ける部分から)
・ 右前/左後のハブベアリング磨耗による異音
・ エンジン失火(息衝きを起こす気筒も分らないまま)

今迄に10万km未満で2箇所のハブベアリングがヘタった車は初めてですね。 というか、ベアリング異音は自身で乗った車では初めての経験です。

2016年度も終わり、やっと諸事一段落しましたので早々に車の代替検討です。

私も古稀を迎え枯葉マークを付ける年になりましたし、今回はCレンジのガソリン車若しくはBレンジのエコカー、予算的には300万未満。
それほど乗る訳でもないのでこれ以上の出費は無駄ですね。

今回の優先項目は老人向けの予防安全対策の内容と精度らしい(^^;)>
こうなると現状ではスバルのEye Sightが1番進んでいるのでインプレッサとその装備並みとなる様にオプションを付けた状態でその他のメーカーの車を抜き出してみることに・・・

《検討車種一覧》
comparison.jpg
予算300万未満で選択するとなると、Bレンジのエコ・ラインでディーゼル若しくはハイブリッド/シリーズハイブリッドにするか、Cレンジの1500-1600ccガソリン車でゆとりを求めるかの何れかでその選択肢は上記の様な処に落ち着きました。
これ以外のCレンジは予算内には納まりそうな物がありませんし、食指が動く車も・・・
で、上記ならば大体概算での見積り予想額は240万~290万弱という感じ。

Fit HB、Note X,アクア、プリウス、アクセラ DXについてはそれらを運転したり同乗した経験があるので未経験の車から見に行くかという事になり、スバルから・・・

丁度納車前のスポーツ/G4 1.6i-L EyeSight の双方があり、ボディカラーも検討対象のアイスシルバー・メタリック、ダークブルー・パール、クオーツブルー・パールも揃っていました。 そうそう、車置場の隅に初代のスバル1000?と思しきものがありました。

実車外観と色を見た途端、セダンでシルバーをと言っていた女房が一転スポーツでクオーツブルー・パールがいいと・・・

・ セダンはリアの窓が狭くトランクエンドが高いので見切りが悪い。
・ スポーツの方が開放感があり視界も広いし、荷物も積み易い
・ セダンは全長が20cm長いがそのメリットがない
・ 濃紺は黒に近いし、視認性という点ではクオーツブルーがいい

そして運転席・助手席・後部座席に座って見て、もう他は見なくてもいいといって、試乗もせずにその場で見積り、即決してしまいました。

確かにCレンジですから幅も室内長も広く、全ての質感もBレンジの物とは明らかに違いますし、アクセラよりも開放感があり、荷室も広いですから。

ランニングコストはHBやe-Powerの倍掛かるけどいいのかと問うた処、このゆとり感には代えられないそうです。(^^)

《車両構成・購入価格》

車   両 : インプレッサ SPORT 1.6i-L EyeSight 16.L/2WD
メーカーOP: QFC仕様  ・ キーレスアクセス&プッシュスタート
              ・ 本皮巻ステアリング&セレクトレバー
              ・ LEDヘッドランプ/SRH
              ・ クリアビューパック
              ・ アドバンスドセイフティパッケージ
色 仕 様 : 外装: クオーツブルー・パール 内装: オフブラック
車両本体価格:2,138,400-
付属品類  : 340,243-   ・ ベースキット
               ・ AVハネル&ナノイー発生器
               ・ ETC2.0車載キットDSRC(三菱)
               ・ ナビ カロッツェリア楽ナビ+取付けキット類
               ・ リアビューカメラ
               ・ ETCセットアップ
諸費用     331,336-   新点検パックオイル車検3年 99,500-
               保証延長プラン       12,636-
               JAF1年         10,000-
                             122,136-込
支払総額   2,630,410- 値引き 179,569-

Fitは状態が状態ですので、本体がらみの値引きはホンの気持ち、付属品の値引きは諸費用の中で積み上げられた初回車検迄の点検パックや保証延長費用相当ですので実質的な値引きは・・・(^^;)

当初は7月納車という事でしたが待てないと言った処、5月度の見込み発注分の未引き当てをその場で調べて呉れました。 結果、同一仕様の未引き当てがあったので5月中に納車されそうです。 1、2台づつが多い中、5月はこのカラー/仕様が多く積まれている様でしたので、一番売れているのかな?です。


共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | - 睡夢庵の足 ブログトップ