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アルミテープチューニング中間報告 No.1 [睡夢庵の足]

【アルミテープチューニング中間報告 No.1】

これはネット上で言われる様にオカルトでもプラセボ効果/プラシーボ効果でもなく、現実的に結構な効果?をもたらしそうです。

これは私の車に限った(思い込み)?ものですので、同じ事を行っても同様の効果を保証出来る物ではありませんし、デメリットも出る事を覚悟する必要がある様です。
まぁ、テープを貼っているだけですから、駄目なら外せばいいだけですので・・・(只、判断に大いに悩みます(^^)

但し、女性陣に聞いて見た処では何の変化も感じ取っていませんので、運転や車に興味がない方々には猫に・・・豚に・・・ 数値的に明示出来る効果がなくてはでしょうから、燃費が改善されるという結果が得られてからでしょうかね(^^)

女性陣のインプレッサスポーツの当初からの印象はハンドルもエンジンも重いな~というものだった様です。 まぁ、Fit1.5A、アクア、アクセラXD、クラウンロイヤル等との街乗りの比較ですからこれは致し方ない処でしょう。

《アルミテープチューニングに関して》

これは車体に帯電する静電気の放電を促す事で帯電により起こるクーロン力の影響を減少させる事を目的とすると捉えています。 これを前提にテープを貼る場所を考えました。
① 空気を切り裂く先端部
② 気流の方向が変わる部分
③ 気流が圧縮・膨張する部分
④ 境界層前後で剥離が起きそうな部分
⑤ 負圧の発生による過流が発生しそうな部分
⑥ ネット上で効果が持て囃されているステアリングコラム部

これらを一気にやってしまいましたが、これはちょっと拙かった。
まさか、乗り味に変化を来たす物が色々と出て来ようとは・・・

① ステアリングコラム     ハンドルの重さ・操縦安定性
② エンジンの吸気・排気管廻り エンジンのパワー・音質・燃費
③ ボンネット内部       エンジンのパワー・撥水処理への影響
④ ボディ前端・後端・底面   全体的ノイズ・操縦安定性・燃費
⑤ タイヤ・タイヤハウス    路面ノイズ・操縦安定性・燃費

といった順に時間を置いて手を付けた方が判り易かったかなと後悔しています。
と言いながらマタマタ追加してしまいました(^^;)>

(追記)2017/08/12 テープを追加しました。

ボンネット内部   ライトケース後部パーツ(黒)  左右各1ヶ所  2枚
          フロントサイドシェル上部整流板 左右各1ヶ所  2枚
          ラジエターファンケース     各上部1ヶ所  2枚
          フィルターケース        側面      1枚
排気管       メインマフラー         下面左右端   2枚
          テールパイプ          上面      1枚
                           合計    10枚

《操縦安定性》

ハンドルのリンケージのフリクションが徐々に開放されているのか、乗る度にハンドルが軽くなって行く様に感じられます。 例えて言えば、空気圧を上げた様な。 空気圧を上げるとタイヤの踏面が硬くなるのが手に伝わってきますが、これがありませんので不思議な感覚です。 それと路面の感覚も薄れた様な気がします。 この感覚はFitの工場装備タイヤASPECに近いものですので、フリクションの減少が却ってフリクションガタが表に出る様になってしまったのかもしれません。 この感覚のせいか、なんとなくハンドル位置が定まらぬ不安感が伴います。 最初はアンダーステアという感覚はないのに、無意識でいるとはらんでしまい切り増しをする事がありましたので、この小径ハンドルとパワステには違和感を持っていました。 現状ではこれは解消していますので、ひょっとしたらステアリング系に問題があるのかもしれません。 フリクションのせいでハンドルがガタ分戻っていた、現在はこのガタがタイヤの動きの様に掌に伝わっているとすれば今迄の感覚が説明出来る様な気がしています。 とすれば現状は感覚により合わない訳ですから元に戻して慣れるしかありません。
この感覚は速度には関係がない様ですので、空力側の変化によるものではないだろうと考えてはいます。

ネット上では重めになり操縦安定性が大きく向上すると謳われていますが、私のインプレッサに関する限り、ハンドルが軽くなり却って挙動に不安を感じていますので、操縦安定性は劣化するとしか言えない様です。

ネット上でも他のスバルユーザーの方もハンドルが軽くなったと報告されているみたいです。 他の車ではこの表現は見ない様ですので、スバルの新しいプラットフォームとハンドルのリンケージが絡んでいるのかもしれません。
FFの多くは直4横置きですが、スバルは低い位置での縦置きフラット4ですので、リンクの取り回し方が他社とは違うはず・・・

《エンジン・CVT》

何だかすごく静かになった様な気がします。 踏込んだ際もまろやかに。 それと気持ちトルクが増した様な感覚があり瞬間燃費計を見ながらアクセルをコントロールした時ちょっと余分にもつ様な感じです。
今時点では、加速や高回転域、立ち上がりよりも対燃費に注意を払って運転していますのでこんな処です。

元々 1.6NAに1.3tで馬力荷重も11.3ですから、前の足だったFit1.5Aの9.18と較べるとかったるくて当たり前です。

それにCVTもロックアップを組み込んでいる様ですので、どうしても切替えに伴うディレイが違和感に繋がります。

私にとってこの車の最大の弱点はCVTです。 状態遷移がぎこちない。 ネット上ではこのCVTについては否定的な意見が結構多い様です。 本来CVTはアクセルへの反応は鈍い代わりにスムーズにトルクマネージメントを行いますので、変速ショックや加速の中弛みを感じないはずです。 このCVTはスリップロス等を避ける為にロックアップを組み込んでマニュアル7段シフトの様に機能させています。 これが何を意味するか・・・CVTとしての無段階変速から固定段に切り替えるには当然タイムラグ(空走期間)が生じます。 しかもドッグクラッチの様なものでしょうからそこにはスリップはないでしょう。 とすれば当然加速の停滞とガタつきが出てしまいます。 人間は7~80ms程度でも遅れが発生すれば、それは明確な差として捉えられてしまいます。

現在では多分トルコンと5~7速ミッションを組み合わせたタイプのATの方がスムーズになっているのではないでしょうか。

でも、エンジン音は悪くないですね。 コーナー直前をエンブレで減速し(ブレーキを使う程は突っ込みません)、加速しながら抜ける際のエンジン音は直列にはないニタ~としたくなるボクサーの良い音です(^^) 只、これをやると10km/lを大きく下回り兼ねない(^^;) いい音が聞こえる所の瞬間燃費は3~5km/lですからね。

《遮音性》

エンジンだけでなく、すべてのノイズが又一段と小さくよりマイルドになった様な感じを受けています。 ステーションワゴンタイプとしては後からのノイズが少ないですね。 只、突き上げの音は変わっていない様で、結果として又最初の状態の様にはっきりと聞こえる様になった気がします。 エンジン音は相当前~の方に小さなエンジンが載っているような感じ(^^)ですかね、遠くに聞こえる気がします。
FMを聴く場合のボリュームレベルは6~8で充分です。

《燃費》

納車以降これを始める迄の平均燃費は11.5km/l でした。
処置後オドメータをリセットしチェックを開始した結果

128km走行時       12.5km/l   8.7%
263km走行時       12.7km/l  10.4%
283km走行時       12.4km/l   7.8%

私自身のエコ運転(といっても結構飛ばしています)では街中でも13km/lを超えそうな感じです。 初日299号線で心地よく走れた時には22km/l以上を暫くマークしていましたから高速では結構良い燃費になるのではないかな?です。
女性陣が1度買い物に出ると0.2~0.4近く落ちますので、どの辺に落ち着くか・・・12km/l位に落ち着いてくれれば、5%近い向上になりますので、結構な改善です。

これがあるので、空力側のテープを剥がすを躊躇しています。

それと現状の状態で私が運転する距離が増えると平均燃費が良く出てしまうので、当面1000kmに到達する迄出来るだけ運転を控える事にしました。

《撥水処理への影響》

フロントガラスについては下端から扇状に上に素直に流れていく様になっています。 当初は50km/hを超える位迄ガラス面で水滴が集まり大きくなりながら滞留する事がありましたが、現在は40km/h未満から上端に向って流れ始めています。 エンジンルームからガラス上端に向って気流が流れないとこの部分が負圧になりますので、水滴がガラス面に滞留し易くなります。

ボンネット内部の整流効果が出て後端部にあるエアガイドから流れ出る流気が増えたのでしょう。 これはエンジンの冷却効率アップにも繋がりますので、電力消費のダウン(バッテリーの寿命増)など見えない効果に繋がる可能性があります。

《車体後部の気流変化について》

前回報告したリアハッチのガラスへの雨粒の付着状態ですが、これは相当大きな空力的な変化が生じている事を意味すると思います。
この処理をする迄後方視野が完全に塞がれた記憶がありませんし、泥水がついていた事も。 というかほとんどリアワイパーを動かした記憶がありません。 本来後方視野を結構気にする方なので動画を見返して見るとワイパーを動かしてはいましたが・・・今回は視界が完全に奪われたのに気付き、ワイパーを動かしましたので明らかに状態が変わっています。

微粒の水滴が付いていたのはリアハッチ全面、スポイラー後端部/ハイマウントストップランプ、バンパー上・後面、スポイラー上面及びバックランプ側面・ガラス両側面の樹脂部には泥跳ね自体が殆ど付いていないという状態です。 これほど高い位置迄泥跳ねが付いた事は過去に経験した事がありません。 一番粒状が小さいのはスポイラー直下辺り。

これが意味する処は下側の気流の上層部が巻き上がり、ハッチガラス部に当っている事を意味するのではないかと思います。 すなわちハッチガラスに付着しているのは雨粒ではなく路面から巻き上げられた水が微粒化したものだと言う事ではないでしょうか。 ならば小さな泥の斑点がガラスに残るのが分ります。 又、走行中にはハッチガラス部には雨粒は全く当らない様で止まる迄水滴の流れた跡が出来ません。 それと車体上部及び両側面の気流は剥離する事なく流れているのだろうと思います。 車体後部はポケット状に負圧になる訳ですが、ここに下面の気流の一部が渦状に巻き込んでいるのではないでしょうか。 だとすれば車体にはダウンフォースが発生している可能性がありますね。 もし、このせいで荷重バランスが変わりハンドルが軽くなったとすれば、ちょっと問題・・・それと後方視野が奪われるのも危険ですし・・・

只、これを確認して行くには一度ほぼ全てのテープを剥がなければならないので・・・

面倒臭いので皆えいやッと一気にやったのがここでも仇・・・マイナスが出る事を考えていなかった(^^;)>
仕方がありません、1000kmをクリアし平均燃費を出し、高速での挙動も確認したらもう一度どう処置するか再検討です。

《ワイパーのビビリ対策》

今回のアルミテープ処理には関係はありませんが、現在の処これが一番頭が痛い。
撥水処理をし直す度に女性陣からこのクレームがついており、言外に撥水処理を止める様にというプレッシャーを受けています。 しかし、最近の酷い油汚れ対策には撥水処理が不可欠で・・・これをしていれば一拭きで取れますが、ガラス直だとゴシゴシ・・・場合によってはアルコールの出番迄いきますのでね~。

私自身はRAIN Xの効果でワイパーを殆どつかいません。 時折1アクション動かして雨粒を払うだけなので全く問題はないのですが、同じ運転法を女性陣には要求出来ませんので(^^;)

インプレッサのワイパーブレードのスペックからすれば、ブレード自身がビビリ対策品でグラファイトとシリコンでコーティングされており、ガラスにシリコンを転写して撥水効果を得るはずの物なのですが(^^) また、グラファイトでガラス面を削ることになりますので、逆に撥水処理は必須のはずなのです。

メーカーからすると自社のコーティングとのセットとしたいのかもしれませんが、例えばPIAAの事業として行う撥水処理はこれがトンでもなく高いですからね。
確かに自分で処理するのに要する時間を自身の時間給で計算すれば、メーカーの言う耐用期間本当に効果が持続するのであればペイする方もいらっしゃるでしょうが(^^)

ブレードの素材はシリコンゴムでこれにコーティングをしている様です。 シリコンゴムは物理特性と耐油・薬品特性は優れますが、機械特性では天然ゴムに劣ります。

私は今迄機械特性を優先して天然ゴムのものを選んで使っていました・・・それに確か合成系の方が摩擦係数が高かったのではなかったかな?

最近は空気が汚れが一段と酷くなって来た様でフロントガラスに付く油膜の質が悪くなっています。 より粒状が細かくなっており、それ程汚れている様に見えなくとも拭いてみると真っ黒という状態です。 エンブレムやエッジに出来る雨水の流れに沿った黒いシミも最近又目立つようになって来ていますが、昔の様に付着しているタール/カーボンの粒子が見えずベタッとしています。 ワイパーブレードの傷みが早くなった様な気がしていましたが、ひょっとしたらこれが原因で耐油性の低い天然ゴム系から合成系に移行しているのかもしれません。 なにしろ雨1日の買い物だけでブレードが真っ黒になりますから。

エキゾースト系で触媒を使って排気ガスをクリーンにしているといっていますが、全て除去出来ている訳ではなく排出される物の粒状は従来と較べると格段に微粒子化されて撒き散らかされていると思っています。 金属もそうですが、これらも微粒子化すればするほど深部迄浸潤してきます。 従来のサイズであれば表皮上に止まる為、痰などで除去されていた物が細胞内迄浸潤して来ているかもしれませんね。

さて、処置ですが、前のブレード2本を取り外し、洗浄しペーパータオルで汚れを落とした上で、ソフト99の「ワイパービビリ止め」を厚塗りした上で軽く乾かし、ペーパータオルで余分を拭取りました。

これは刷毛塗りですが、その刷毛に赤茶の汚れ?が付着します。 これは汚れと言うよりシリコンゴムへのコーティング剤が溶け出しているものと思われます。

多分数度これを繰返すと、コーティング剤が落ち、テフロンコートになってしまうのではないでしょうかね。 余り良い処置とは言えませんが、これ以外にはコーティングを剥ぐしか手がありませんので、致し方なしです。

約6時間アームを跳ね上げた状態で乾かしてから数度動かしてみましたが、一応スムーズに動いてくれました。
実際に雨の中で走りながら動かして見ないと最終的な判断はできませんが、これで収まってくれないと困る・・・

補追) 2017/08/16 ビビリ対策の効果は?

本日小雨の中女性陣が買い物に出かけました。 10:30頃から16:30位まで6時間、この間ビビリは出なかった様ですが、最後の方で運転席側上部で引っ掛かり始めた様な気がしたとの報告でした。 処置しても実働1日もたない?・・・(--;)


共通テーマ:日記・雑感

トヨタの“アルミテープチューニング”に挑戦(^^) [睡夢庵の足]

【トヨタの“アルミテープチューニング”に挑戦(^^)】

トヨタがアルミテープによる静電気除去による車体チューニングに関して特許を取得している様でこれに関して既に2014年当たりから実車に適用しているみたいですね。

トヨタのパテント参考資料
URL: https://patentscope2.wipo.int/search/ja/detail.jsf?docId=WO2015064195&recNum=1&maxRec=&office=&prevFilter=&sortOption=&queryString=&tab=FullText
なぜかここから開くと妙な動きをし図が皆表示されなくなりました。 “図”のタブの下に小さいですが図が入っていますのでこれを参照してください。

静電気によるトラブルや機能低下の原因は

① 静電気の高圧放電による電子回路の誤動作/破壊
② クーロン力による抵抗による流速低下・過流発生による効率低下

といったものでしょうか。

昔はチェーンやワイヤーをラバーでカバーした物をシャーシからぶら下げて車体の静電気は逃がせるといっていましたが、これがなかなか・・・何やかやとアイソレートしてしまう素材を挟み込んでいる為に素直には逃げてくれませんでした。 又、シートと着衣の摩擦による帯電でドアノブ・ドアエッジ等で“バチッ”が完全には解消出来ませんので何時とはなしにこの種の物を付けなくなりました。

私自身PC系の品質保証にも絡んでいた事がありますので、静電気には結構悩まされました。 これは本当に正直一筋縄では行きません。 発生する場所、帯電し易い場所等もホンの一寸した条件の変化で変わってしまいますし、発生量・帯電量も・・・
回路屋さんはアースラインの強化で逃げようとしますが、これは余り効きませんでした。結局地道に電位差を元に流れ得る経路を類推し、回路に乗るスパイクを追う以外にはありません。

製造ラインでは特に女性のパートさんに悩まされました。 床に導電マットを敷き、リストバンドを付けて貰ってもトラブルが・・・最後は毎日気をつけの姿勢で肩から下計測器で実測です。 当時トラブルの原因で多かったのはサポーター類による物でした。 肘や膝等のサポーターで放電レベル迄蓄電しないと逃げてくれないものがあって・・・

静電気によるクーロン力は下敷きでの実験で経験済みなのでご存知でしょうが、結構な力を持っています。 それを考えれば静電気力を有効に使う、若しくは可能な限り除去するというのは非常に有効な空力上の対策と言えます。

で、材料ですがトヨタから対策用アルミテープが純正品として販売されている様ですが、形状を含めちょっと使い辛い様ですので自製してみる事にしました。 市販のアルミテープでも同様の効果があるという事ですので。 只、形状に関しては狭い空間にも貼る為と加工上の利便性から下の加工図の様な格好に変えています。 トヨタのテープを見ると切断面を多く取る形状になっていますので、果たして効果があるかです。 また、接着力と耐候/耐熱性および断面厚を優先した為、お薦めとなっている導電性接着剤を使用した物を使っていません。 軟質アルミ材は結構早く表面が酸化しますので、その面での導通性の低下の心配も残りますが・・・

本来であれば通常の走行を1時間位した後で各部分の帯電量を測定した上で貼る箇所を決めて行くのが筋でしょうが、この為に使いもしない静電気測定器を購入するのも勿体無いので、トヨタのパテントに図示されている箇所を参考に貼ってみる事にします。
貼る位置は大体左右対称な場所に・・・

基本的には不良導体部分に貼りますので、前以てドライバー着磁器で鉄板か樹脂かの確認を行います。

材料については Youtube などでも色々と実験結果が報告されている様ですので参考にされる方がよろしいでしょう。 多くは3M若しくはニトムズの導電性アルミテープを使用しておられるようです。
しかし、私は皆さんとはちょっと違う物を使う事にしました。 その理由は

① AWG28芯線径並みの素材厚があるものを使いたい。
  一般的な剥離紙付きのアルミテープの素材厚は  0.05~0.08mm
  接触抵抗は 銅箔  0.035/エンボス加工    0.001Ω/25mm2
        アルミ箔0.05mm導電性接着剤平塗り 0.01Ω/25mm2
  撚線AWG28   0.127mm * 7本 断面積   0.09mm2
        銅撚線の場合の抵抗値       210Ω/km
  接触抵抗の比較とはなりませんが、直接接触と較べれば有効接触
  面積が確保出来るとしても導通性接着剤の方が劣ると考える為
  アルミ素材で直接接触をさせる方法を採る。
  只、表面の酸化による接触抵抗の増加は考えられるが・・・
② 粘着剤の材質はシリコン系である事 これは耐熱性のレンジに
  -30~150℃以上を求めたい為
③ 導通性接着剤を使ったテープは使わない。
  特性劣化が起きる事と導通性は定常電圧での抵抗特性であって
  高圧かつ瞬間的なものへの効果には疑いを持っている為
  電気回路用のメッシュタイプの銅箔テープでも対静電気では
  短期的効果しかなく不安定で結局半田付けをせざるを得なかった
  経験があるので
  それと導電性接着剤はどうしても接着力が落ちる。
  只、アルミ表面をカバーすると共に導通素材は接着剤で密閉される
  ので酸化には強く接触抵抗は変化しない可能性はある。

《使用するテープ》

ニトムズ 耐熱アルミテープ38  品番 M 8010   ¥938-
     厚み: 0.12mm 幅: 38mm 長さ: 4m 素材:軟質アルミニューム
     耐熱性: -60~316℃  接着剤:シリコーン系

《テープの加工》

このテープは使用の目的がストーブや湯沸し器等の配管の補修用なので剥離紙付きではありません。 又、接着力も強いので扱い辛いですが・・・

その為、テープの加工は樹脂製カッターマットの上に貼り付けて行いました。

下の図の様に 幅38mm を半分にカットし、シート1枚の長さを 5cm に揃えます。
各々の1枚は 1cm 毎に8mm の切り込みを入れます。
TAPE加工形状.jpg
Elesta_TapeDimen.jpg
貼り付ける前にカッターマットから剥し、2箇所を接着剤側に折込み、折込んだ部分で接触する様に貼り付けます。

《貼る箇所について》

ネットでトヨタのパテントを探してみると効果がある可能性がある場所が図示されています。 その中から下記の場所の貼り易い処に貼る事にしました。

① 前下部     アンダーノーズ後端       中&左右各2ヶ所 5枚
          アンダーカバー         中&左右各1ヶ所 3枚
② ボンネット内部 ライトケース部         左右各1ヶ所   2枚
          フロントトップカバー      中央&左     2枚
          吸気口上部中央・下部      各1ヶ所     2枚
          フィルターケース上部      入・出各1ヶ所  2枚
          インテークマニホールドガイド  入・出各1ヶ所  2枚
          エンジン側インテーク部     4本各1ヶ所   4枚
          ボンネット後端エアガイド    中&左右1ヶ所  3枚
          バッテリーカバー        正面側1ヶ所   1枚
③ フロントガラス 外側上隅            左右各1ヶ所   2枚
④ サイドミラー  下部              左右各1ヶ所   2枚
⑤ ハンドルポスト部                2ヶ所      2枚
⑥ ダッシュボード ボックス部ボディ側上部     1ヶ所      1枚
⑦ 後部      左右バックライトカバー     左右各1ヶ所   2枚
          リアバンパー上部        左右中各1ヶ所  3枚
          リアバンパー下部        左右中各1ヶ所  3枚
          リアガラス内側         中央部1ヶ所   1枚
          リアウイング内側下部      左右各1ヶ所   2枚
⑧ ホイール    外周平面            対角各2ヶ所   8枚
⑨ ホイールハウス 前端外側・後下部        各2ヶ所     8枚
⑩ 下回り     右側樹脂カバー部2ヶ所     各1ヶ所     2枚
                          合計  62ヶ所
Elesta_Engine-1.jpg Elesta_Engine-2.jpg
エンジンルーム右側エンジンルーム左側
Elesta_Front_Under.jpg Elesta_FrontGrass.jpg
フロント下部フロントガラス部
Elesta_TireHouse_Front.jpg Elesta_TireHouse_Rear.jpg
タイヤハウス前端タイヤハウス後端
Elesta_SteeringColumn.jpg Elesta_DashboardBox.jpg
ステアリングコラム部ダッシュボード部
Elesta_TailLump&Bump.jpg Elesta_TailBump.jpg
テールランプ部左側リアバンパー右側
Elesta_RearHatch.jpg Elesta_UnderGuard.jpg
リアハッチ(ガラス/スポイラー)アンダーガード部

貼る部分は樹脂・ガラス部品に限定し、ガラスを除き全ては内部に隠れる位置に貼ります。
トヨタの図には含まれませんが、エンジン吸気系のダクトにも貼っています。 最も流速が高いのはダクト内部で且つ屈曲部及び負圧となる部分だと思いますので、それらしき位置に追加で貼ってみる事にしました。 整流効果があれば・・・

バンパーやタイヤハウスの樹脂部品はクリップを外して樹脂パーツの裏側を露出させ、帯電し易い部分の内側に貼ると良いのですが、とてもクリップを皆外して行く気には・・・

それから、幾つかの報告の中にタイヤハウスとのクリアランスが変わったというものがありましたので、貼る前に各ホイールのクリアランスを撮ってみました。 これはちょっと眉唾ですが(^^;)
位置 Before  After 
右前Impreza_front_Right_B.jpg Impreza_front_Right_A.jpg
右後Impreza_Rear_Right_B.jpg Impreza_Rear_Right_A.jpg
左前Impreza_front_Left_B.jpg Impreza_front_Left_A.jpg
左後Impreza_Rear_Left_B.jpg Impreza_Rear_Left_A.jpg


報告があった物は中古の軽自動車でしたのでひょっとしたら・・・ですが。
ま、これについては心なしか・・・見ての通り変化なしですね(^^;)

《試乗における感想》

・ 操縦性に関する部分

ネット上ではハンドルが重くなって安定感が増すという意見が多い様ですが、私のインプレッサでは軽くなった様に感じます。
ハンドルは腕をほぼストレートに伸ばした状態で10:10で握りますが、曲率の小さなカーブを抜ける場合は押えるという意識が働きましたが、この感覚が生じません。 なんだかバネ下が軽くなった様な感じがあります。
ハンドルの切れに関しては空気圧を+20した様な感覚でしょうか。
これはちょっと私の好みではありませんが、女性陣にはこの方が良いでしょう。
只、この効果が何処に由来するか? 可能性はコラム部、タイヤホイール、タイヤハウス、フロントバンパー、アンダーカバーにもありますので他との兼ね合いが・・・
その内コラム部だけ外して様子をみる事にします。

・ エンジン

エンジン音は心なしか軽く静かになった様な気もしますが、立ち上がりの引っ掛かりやつながりの違和感は解消していません。 登り勾配で速度が落ちて来た時の踏込みへの反応の悪さも変わっていません。
CVTのトルクマネージメントが私の感覚には合わない・・・どこまで無段階なのか・・・どうもこの部分の切替えのタイミングが遅過ぎるのではないか?です。 伸びも良くなっている様な気もしないではありませんが、これらの負の感覚が先に来ますので、プラス側の効果が見えてきません。

・ 室内騒音

これは全体にマイルドになった様な気がします。 ロードノイズのレベルが下がり、高周波ノイズ成分が減った?
処置前はタイヤ/バネ下の作動音や周波数の高いパターンノイズ?が聞き取れますが、処置後はそのレベルが下がって、マイルドになっていますね。
道路の継ぎ目やマンホールからの入力も柔らかくなっています。

下は iPod Touch のPCM録音というソフトでマイクレベルを同一にしてWAVEフォーマットで録音したものです。
同じ区間を走っている部分を切り出し、そのピークホールドです。

・ 上段が処置前、下段が処置後です。
Elesta_Noise.jpg
・ 処置前

・ 処置後

道路はコンクリート舗装で荒れている為、結構大きなノイズがします。
双方のファイルもmp3化して参考迄に置いておきます。
レベルを上げて録音していますので暗騒音が五月蝿いですが実際には非常に静かです。
つぎは WizMap のレコーダー動画です。
レベル的にはボリュームセンターよりちょっと下で再生した音量位で突き上げ音がもう少し柔らかく聴こえます。
・ フロントガラス

昨日3度目のRAIN X処理をしましたが、油膜が乗っておりマイクロファイバーのグローブが煤けました。
そのせいもあるかもしれませんが、小降りの雨滴が小さなまま 40km/h前後で引っ掛からずに上に流れて行きました。
こんな感じで流れた事は今迄無かった様な気がします。 ひょっとしたら、ボンネット内側後端部とガラスへの処置が効いたのか?です。 ガラス下部センターから扇状に流れていますからね。 この流れ方だと高速道路ではワイパー要らずかも(^^)

ついでに全体の水洗いもしましたが、虫痕や水滴斑?が何箇所か・・・
洗浄後ワックスで除去しましたが何となく全体が黄変している様な気が・・・
ひょっとしたら黄砂がワックスに沈着している?
ざらつく感じは全くないのですが白いペーパータオルに付けたワックスが黄色っぽくなってしまいます。 幾らなんでもワックスの日焼けにしては早過ぎる・・・

Elesta_38km.jpg Elesta_80km.jpg
動き始め 38km/h80km/h
Elesta_44km.jpg Elesta_43km_Tailwind.jpg
44km/h43km/h 逆光/追風
Elesta_58km.jpg Elesta_64km_Tailwind.jpg
58km/h64km/h 逆光/追風

補足)2017/08/16:2017/07/25 処置前のフロントガラスの撥水状態

確か取ったはずと思って探していたら、WizMapの動画から キャプチャーした画像を残して既に廃棄していました。
今回のアルミテープ処理以前の状態は、少し横方向の風がないとこの様に効果が余り出ていませんでした。 この日は大きな雨粒がざっと降ったり小降りになったりという状態でした。
RainX_0km.jpg RainX_64km.jpg
RainX_46km.jpg RainX_74km.jpg

これはノーズ先端と天井前端の間に空気の溜りが出来て動いていないと思われる状況です。 先の画像とは明らかに違い、テープ処理の結果、ガラス面に沿っての空気の流れが出ている事が分ります。 これがあれば、撥水処理が有効になりますね。

もっと強烈なのはリア・ウインドウ・・・びっしりとちいさな水滴が一面についてハレーションを起こした様な感じになり全く視界がなくなっています。 ルーフスポイラーの表層剥離が無くなりエッジ部に過流が生じ水滴が微細化したのかもしれません。 止まると雨粒が直接当り、流れが生まれますが、それまでは・・・ワイパーを掛けるとそこだけがスポンと抜けたように後ろが見えます。

乾いた処を見ると、リアガラス面は霧を吹いた様な茶色の斑点状になっており、ハッチ全体とリアバンパーは今までになく汚れが纏わり付いていました。
スポイラー裏に貼った2枚とガラスに貼った1枚のせいだけなら外す? ちょっと悩みます。
Elesta_Backwin_Rain-3.jpg Elesta_Backwin_Rain.jpg
Elesta_Backwin_Rain-2.jpg

僅か20分走っただけですし、泥が乗った処はなかったなずなのですが・・・
納車以来で一番汚れています。(^^;)
右上は室内からリアウインドウを撮った物ですが、ガラスが曇っている訳ではありません。 上から下に流れている線はスポイラーから落ちた水滴が流れた跡です。
右下は乾いた後外側を撮ったもので、上の赤枠で囲んだ部分に相当し、下で赤く潰してある部分が上の水滴の跡で、ここには汚れがついていません(反転して方向を合わせています)。

2017/08/10 追記 ワイパーのビビリ再発

インプレッサのアイサイトは光学式ですので制限が色々あるのでしょうかね? バージョンによっても条件が異なる? これからは他社に遅れを取る原因にも成りかねない弱点の様ですね。 電波/超音波/赤外線等他の方式と組み合わせた物の進歩が早い気がします。 特にボルボ/ベンツ等ドイツ系

さて、アイサイト専用の不等長ワイパーで特に長い物が使われているものでは撥水処理を行うとビビリが多発する様ですね。 RAIN X、ガラコ、ガラス系コーティング剤等メーカーや素材を問わず発生している様です。 中にはなにもしていないのにというケースもある様で、フロントガラスの曲率が原因かもみたいな事を販売店に言われた方もいる様です。
それと販売店からは撥水処理はしない方がよいと言われたケースが多いみたいです。

マニュアルを探してみましたがワイパーの交換ゴム/ブレードセット等の品番が載っていませんね。 その上部品メーカーを調べてみると何処も互換品なし。 PIAA/ガラコ/NWB何れも・・・
色々漁っていたところ、スバル用品株式会社のサイトに「アイサイトVer.3専用撥水ワイパー替えゴム」というページがあり、ここにPDFが用意されていました。
ページにある機能説明図はPIAAの「超強力シリコート替えゴム」のページで使われている「撥水の仕組み」にある物と思われますので、PIAAのOEMなのでしょう。
このページの説明及びPIAAの説明によれば、インプレッサスポーツに使われているブレードは撥水処理対応のもののはず。 撥水処理の限定はスバルの都合(^^)でしょう。 これは新商品ではありませんので、アーム側でコントロールする責任があるのではないですか?

スバル用品株式会社の替えゴムのページ ここにPDFへのリンクがあります。
インプレッサ 2016/10~
運転席:SAA302NW65(65cm)  助手席:SAA302NW40(40cm)
    ¥1,663-            ¥1,426-

前回の処理後運転席側で再発しましたので、ブレード清掃後ソフト99の「ワイパービビリ止め」で処置した処収まっていましたが、今回処置した処前回程重症ではありませんが再発し、女性陣から顰蹙を買ってしまいました。(私は連続で動かす事はないので気付きませんでした。)

新しく塗ると平滑に見えても凸凹がありますので、これに引っ掛かってブレードに掛かるトルクが変わる上に不等長が故にLが長い=スプリングが強いという条件が重なるから震えてしまうという事でしょう。
水を掛けながらブレードで少し表面を削ってからもう一度ブレードをテフロンコートしてみます。 油膜取りと透明度維持を考えると撥水コートは止めたくないので。 ですが、テフロンコートの効果も一過性ですがら、ブレードの清掃とテフロンコートを撥水処理をする度にしなければならなくなりますね。 フロントグラスの透明度を確保する油膜落しの大変さと天秤・・・(^^;)>

これで収まらねば剥がざるを得なくなりそうです。 女性陣には撥水コートによるメリットを説明しても通じませんので。 自分達で洗車をしませんし、フロントグラスが少々汚れていても平気ですからね~

《燃費変化》

処置終了後オドメータをリセットしましたので、平均燃費の推移をみれば効果の程が分るはずです。 因みに、納車後約2000kmでの平均燃費は11.5km/lです。
これには暫く時間が必要ですね。

8月6日オドメータをリセットし、郊外を約35km、街中を約14km走った処では郊外部分では一時23km/l迄上がりましたが、日曜日のせいもあり車が数珠繋ぎになり始め最終的に19.8km/l、街中に入った途端止まる度にカクカクと落ちて行き、最終的に15.5km/lになってしまいました。 さて、これからどうなるか・・・
8月8日朝撥水処理の効果確認の為にちょっと乗りましたが、13.8km/lに落ちていました。 12.7km/l位に落ち着くと改善効果1割になるのですが・・・

何れにせよ約1ヶ月1000km位走り結果をみるしかありません(^^;)

テープは2m弱しか使っていませんので、材料代は500円も掛かっていない訳ですからやらない手はないと思います。
プラセボ(偽薬)効果でもプラシーボ(心理上の)効果でも・・・
私的には、
① バネ下が軽く感じる
② ロードノイズ、ハーシュネスノイズが低減したと感じる
③ エンジンのノイズが少なくなった様な気がする
④ RAIN Xの効果が高くなった
これだけでも御の字ですが、燃費改善もついてくれば・・・

《その他:納車時の汚れ具合と現状(^^)》

先に納車された車のガラスの汚れを報告しましたが、状態は以下の様なものです。
Impreza_glass_derivered.jpg Impreza_glass_afterCleaning.jpg
納車直後-逆光で撥水加工後-逆光で

これだけではありません。 スバルさんはちょっと前時代的な防錆対策を仕込み分に行っている様ですね。
これはアンダー/サイド外板の接合部ですが、防錆用グリース?が吹き付けられている様です。 同じ処置がホイールのナット穴の部分に行われており、この汚れを落とすのに一苦労。 固着した場所があり、未だ落とし切れていません。
アンダー部は気付かずに泥汚れを落とそうとして、ブラシにべったり・・・真っ黒に汚れてしまい他に汚れを付けてしまう為、使用不能になってしまいました。 まさかこんなものを使っていようとは思いも染めませんでした。
グリースを使うのであれば、普通温水高圧洗浄をして綺麗に落として納車するべきではないでしょうか?
これまでトヨタ、日産、ホンダ、三菱等にも乗って来ましたが、フロントガラスにせよ、こんな状態で納車された事は過去経験がありません。
ユーザーが触れる可能性がある部分に汚れを吸着する、簡単に除去出来ない様な防錆剤や潤滑剤等は避けるべきですし、どうしても必要ならば完全にカバーし汚れが転写されない様配慮すべきでしょう。
Impreza_UnderCort_NG.jpg

追記)

価格コムの口コミに本件に関するものがありました。

メーカー/販売店からの回答は「故意に軟質の物を使っており、洗ったり落したりしない。」といったものだったらしいです 最近は・・・なのですかね??

ちょっと眉唾です。 アルミホイールを洗おうとしてロックナットのホール部周辺にも同質の物が吹き付けられて黒くねっとりと汚れているのに気付き、洗剤での洗浄とシリコンオイルで拭取りました。 ですが、ナットの頭やホイール側に固着してしまった処があり、この除去が未だ終わっていません。 短期の錆止め用で本来は落すべき物を落さずに出庫しているだけではないでしょうかね。 仕込み生産をする分については屋外に平置きですから、外装を含め錆止めやコート剤を掛けるケースもある様ですが、通常温水高圧洗浄で全部除去するはずです。

過去30数年の間に乗った車でこんなものを塗っているものには出会った事がありません。
最も塗装が弱いと感じたFitですら外装塗装と同じで特に防錆剤は塗ってはありませんでしたが、13年間この部分に一切錆は出ませんでしたね。 まぁ、ジャッキアップポイント周辺にはCRC-556と液体ワックスの噴霧を時折していましたが。
ラルゴはいじった部分がありましたので、硬質の黒のアンダーコートを拭き付けて貰っていました。 その他についてどの様に処置していたか記憶ははっきりしませんが、サイドとフロアパンの接合部を含めアンダーフロアもブラシで洗っていましたので、これはスバルが初めてあるのは間違いありません。 今回もアンダーフロア迄洗おうとして・・・あっちゃ~!!


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車種別販売台数実績 [睡夢庵の足]

【車種別販売台数実績】

2016年4月から2017年3月迄の車種別販売台数 TOP10 は
順位 車  種   販売台数   前年比 
 プリウス225,066144.3
 アクア155,56680.9
 シエンタ127,392140.8
 ノート123,938129.9
 フィット98,92388.3
 ヴォクシー92,42199.9
 セレナ90,369150.5
 カローラ81,39175.1
 ヴィッツ78,634105.5
10 フリード75,384201.1

2017年上半期の車種別販売台数 TOP10 は
順位 車  種   販売台数   前年比   モデルチェンジ
 プリウス91,24664.0 15/12-16/08
 ノート84,211163.3 15/07-16/11
 C-HR79,303 -   16/12新発売
 アクア64,16871.8 15/11-17/06
 フリード61,168335.7 15/05-16/09
 セレナ54,344154.3 15/11-16/08
 シェンタ54,00588.5 15/07-全面
 ヴィッツ51,617140.4 16/12-全面
 フィット46,17178.7 13/09-17/06
10 ヴォクシー43,44897.9 16/01-17/07
 
11 インプレッサ41,222192.7 16/09-全面

インプレッサの2017年上期の前年比は異常人気のフリードに次ぐ2位になっています。 販売店網を始めとする営業力を考えるとスバルとしては大ヒットですね。

トヨタはプリウス/アクア/シェンタといった処は軒並み大幅なダウンですね。 皆C-HRに持って行かれた? まぁ、前回のモデルチェンジから2年を経過している事もあるでしょうが、それにしても落ち込みが激しい様です。 シェンタは当初は異常人気で4ヶ月待ちといった話もありましたが新車効果が消えた現在では大幅に落ち込んでいます。 シェンタについてはフリードに流れているのではないかと思われます。

最近は軽とBクラスの価格差が僅かとなって来ていますし、ワンボックス型は嫌&Cクラスのワゴン型は大き過ぎるというユーザーで大人しいデザインを好む若いお子様がいるユーザーにとってはその応用範囲の広さでフリード/スパイクは嵌っています。

トヨタのB/Cクラスの低迷の原因の一端はその好悪がはっきりするデザインにあるのではないでしょうか。 はっきり言ってトヨタユーザーは寧ろ保守的な層だと思いますが?余りにアメリカ市場を意識し過ぎたデザインになってしまった様な気がします。 日本や欧州の風景には溶け込み辛いと思いますが(^^)

日産はノートのe-Power効果とセレナの自動化の効果でしょうかね。
セレナの様な車種が2年間に渉って高い前年度比を維持するのは珍しいのではないでしょうか。

下の図は2016年7月から2017年6月迄の車種別販売台数TOP20推移です。
新しく入ってくる車種、消えてゆく車種がありますので全部で27車種が上がっています。
Sales-Rank.jpg

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インプレッサ スポーツ 今一歩 [睡夢庵の足]

【 インプレッサ スポーツ 今一歩 】

先にお断りしておきますが、スバル インプレッサ スポーツは、2016-2017年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しているだけあって、同クラスにおいて抜きん出た車に仕上がっているのは間違いありません。
これだけの安全支援機能を組み込んだ状態で200万を切る価格なのですから、ある意味驚きです。 今回検討対象とした他車をほぼ同等レベルのスペックに仕上ようとすると1割前後高額になります。
そして今回新設計されたプラットフォームの出来は素晴らしく、非常にしなやかな足回りと相俟って優れた操縦安定性を提供してくれます。 最も非力なのはエンジンですが、走行性に関して 1.3t/1600cc でこのボリュームとタイヤサイズを考えると必要にして充分な能力を有していますし、非常に静かでスムーズな乗り心地を提供してくれる優れた車です。

これからぶつぶくさ言う事柄は私の無い物強請り(^^)

今の所不満がある部分は以下の5点ですね~

《 エンジンとCVTの同調性 》

毎週引っ張り出してほぼ同じ道を走りドライブフィーリングを確認していますが、違和感を感じている原因の全てがCVTにあるのではなく、どうもエンジンの制御が私の感覚とは合わないという事にもある様です。

アクセルの開角によってなにか余分な制御をしているのではないかと疑っています。

その理由は

① 雑誌にも記述がありましたが、発進時にアクセルをそれほど
  開いた積りがないのにパカッとアクセルを開いたかの様に
  一度回転数が上がり一瞬その回転数に止まってからリニアに
  回転数が上がり始める。
  この為どうしてもスムーズな立ち上がりが出来ない。
  =>アクセル開角によってAUTOとステップシフトの
   切替判断をしているのでは? このタイムラグが
   異常な感覚を受ける原因になっているのでは?

② アクセル開角70~80%以上、AUTOで加速すると
  1速4500rpmから上でリニアに伸びない。
  息継ぎというか一瞬回転の伸びが止まる。

③ ネット上にも上がっていますが、P若しくはNポジションで
  ブリッピングをすると4000rpmで失火する様で
  激しくエンジンが震えます。 とてもこれ以上踏む気力を
  殺がれるレベル。
  多分、燃料カットをしているのだと思うけれど、何故こんな
  制御が必要なのか?
  =>アクセル開角と回転数/エンジン音をチェックしようとして
   この現象にぶち当たってちょっと慌てた動画です(^^;)。

④ マニュアルモードで全てを制御すると違和感はほぼ生じない。
  ①も感じない様な気がする。

昔の様なアナログのキャブレターであれば、好みの様に設える事も出来ますが昨今のデジタル制御では・・・

ダラ~ッと流している分には①を除けば表には出てきませんので慣れてしまえば気にならなくなるのでしょうが、私の場合は暫く(--;)が続きそうです。

回転数と音質/音量の関係については走って測るしかありませんが、これは1人では無理ですし、他要素が入り込むので余り意味が・・・で、諦める事にしました。

Fit 1.5A/コルトとの比較ですが

・ エンジンの音質
   インプレッサ>Fit>コルト 1300
     Fitはリニアに音が大きくなり、ちょっと
     金属的なものが混じる感じ。
     コルトはガサツな音
     (古い鋳鉄ブロックの4気筒OHVみたいな)
     インプレッサは廻せばフラット4的ビートがちょっと
     感じられます。 この音は好きですね。
・ トルク感
   コルト 1300>インプレッサ>Fit
     Fitは 2500-2800rpm 辺りのトルクが薄く
     余計にアクセルを踏込みたくなる
     コルトは踏んだだけトルクがついて来る感覚が
     ある為結構廻してしまうが焦燥感が生じない
     インプレッサはFitほどではないが、やはり
     足の感覚に見合うトルク感が出ない為マニュアルに
     切換えたくなる。
     パワーウエイトレシオから見て致し方がないし
     CVTもそういう具合に設えられているみたい
・ 加速
   インプレッサ=Fit>コルト 1300
   エンジンはインプレッサの方が軽く廻り抵抗なく
   6000迄廻せますが、Fitは5400迄しか
   廻す気にはなれませんでしたのでこんな感じ。

下は上り坂ですがマニュアルで 95km/h 迄加速、そこからは流しています。
出来上がったばかりのアスファルト道路ですので流し始めてからは殆どアイドル並みの静かさです。
Fitでは下、後から響いて来たロードノイズが段違いに少ない。

《 燃費 》

納車から現在迄の平均燃費は 11.6km/l になっています。 約1400kmを走りましたが、その間オドのリセットをしていませんのでこの間のという事になります。
高速には未だ乗っていませんので、殆どは市街地走行、それも高低差がある近郊の買い物が中心ですので余り期待はしていませんでしたが、期待値よりも大分悪いですね。
同じ条件でFit 1.5Aは最低でも13.8km/lは出していましたので 16% 悪い計算になります。

       インプレッサ  Fit 1.5A
車重     1,300kg     1,010kg    128.7
馬力     115PS/6200rpm 110PS/5,800rpm
パワーウエイトレシオ  11.3       9.18      123.1
燃料消費率  18.2km/l     20.5km/l     88.8
実燃費    11.6km/l     13.8km/l     84.0
乖離率    36.3%      32.7%

Fitから10年以上経ち、アイドリングストップなど新しい技術も加わっている訳ですからもう少し良くなってほしかったですが、車重分をカバー出来なかった様です。
Fitでも長距離燃費では一人と二人では2~3km/l違いましたので五人分の重量差ですからこれぐらいに収まれば良しとせねばならないのでしょう。

《 収納部のデザインとETCの取付け位置》

Impreza_FrontPocket.jpg Impreza_FrontPocket-2.jpg
前部座席ポケット①前部座席ポケット②
Impreza_reapocket.jpg Impreza_reapocket-2.jpg
後部座席ポケット①後部座席ポケット②
Impreza_grobebox.jpg Impreza_coinbox.jpg
グローブボックス(ETC)小銭入れ
Impreza_usbconnector.jpg Impreza_kasaokiba.jpg
USB&ソケット傘置場(ここしか思い付かず)
Impreza_consolebox.jpg Impreza_consolebox_tray.jpg
コンソールボックス(電源)トレイ

(不満点)

★ カップホルダーは可動部に付けてはならない。
  ドアの開け閉め/取り出しで引掛けで零される。 後席はセンターボックス
  後端にカップフォルダを付けるべき。
★ 前席ドアポケットは最低限A4版出来ればB4版の厚み2cmの地図・
  カタログ類が横に入る幅と余裕を持って出し入れ出来る開口幅が必要。
  奥行きも8~10cm位はほしい。
  現在の開口部終端は地図を取ろうとすると指の関節が挟まれる狭さで
  危険だし、カップホルダーと一体なので物の納まりが悪く有効に使えない。
★ 前席バックのポケットが助手席側にしかない。
★ 前席バックに収納式のフックが準備されていない。
  この辺りはBクラスでもチャンと付けているが?
★ グローブボックスは単なる放り込み用のカゴ? 写真の様にここまで
  はらわたが見えるのは駄目でしょう。
  内部は2段に分け、エアゲージ/タイヤゲージ/小型懐中電灯等が底に
  落っこちない構造が必要です。
  エッジにはボールペンを止めるクリップがあると便利(Bクラスでもこれに
  近いデザインがある)
★ ETC端末をこの位置取り付けるのは有り得ない。
  (カードを挿したままが標準的使用法という事なの?)
  キャッシュカードと同じ扱いをするので必要な時に取り付け、車を離れる時に
  は必ず取り外す。 又、家族も夫々個人で自分用を持っている。
  この様に扱うには有り得ない場所になっている。 現在の小銭入れの周辺に
  あるべき。
★ 現在の小銭入れは室内のヒューズボックスの蓋を兼ねている為、華奢で指が
  引っ掛かって外れかけた。 小銭をばら撒きかねないし、気が散り寧ろ危険。
  単なる袋でコインケースの形状になっておらず、硬貨が固定出来ないのでは
  有る意味がない。
  硬貨が固定できれば百円と五百円を左右から入れておき、めくらでも取り
  出せる様に置いておくのが普通だと思うが・・・Fitはこれが出来た。
★ センターコンソール部
・ USBソケット/電源取り出し部
  奥のソケットに取り付けるには天地不足と深過ぎ、非常に取り付け辛い。
  既に外側USBソケットの内部樹脂ゲートの角が既に少し削れてしまった。
  シガーライター用には使う気にはなれる位置ではない。 これだったら
  ライターで付けた方がまだ安全。
  天地が薄くなっても、ここの上部正面にETCとUSB*2/シガーライターを
  取り付ける構造にする方が余程良い。 見せたくないのであればスライドで
  入る蓋とスリットを上に設ければ済む事だし。
  現状ではこれら全てが走行中には危険で触れない位置にあるというのは大きな
  問題。
  それと通常このポケットには財布等ズボンのポケットの物を出しておくが
  ケーブルを付けると・・・
・ ドリンク置場の後の溝は何の為の物? 掃除し辛いし邪魔。
・ ボックス内の電源取り出し部、何の為にここに付けたのか?
  ボックス自体の使い勝手が落ちるだけでなく危険。 ここではなく
  コンソール終端後席側に出すべき。
・ ボックス内は前後長がないので眼鏡やグローブ以外に入れる物が??
  これだけの深さがあっても役に立たないのでは? ゴミ溜になりかねない。
・ 上部のトレイは便利。 ダッシュボードアンダートレイがなく、ティッシュが
  置けないのでここにポケットテッシュとiPhone lightning/USBケーブルを
  置いている。
★ 座席下にシューズボックスがない。
  女性をターゲットにするのであれば、必要では? 現状は後席前に置いている。
  これは外で履き代える事を意味しており・・・乗って履き替え足元にでは甚だ
  危険ではありませんか?
  私も夏は甚平に雪駄履きで出掛けますが、その際には踝の止まるサンダルを
  積んでいますが、後席前に置くので良く脇腹が攣って(^^;)>

室内の収納に関する総評は「要ると思われる物は付けて置きました」というレベルに、止まっており、使い方に迄配慮する優しさに欠けていると言わざるを得ない。

《 ワイパーブレード/アーム 》

スバルのワイパーは特殊デザインの物で現時点では店頭市販の互換品(ブレード単体を含め)はない様です。 スバル用品のサイトをみるとPIAAの換えゴムの型番は出ていますが・・・

このブレード自体がシリコン系の特殊加工品でシリコンポリマー系の撥水処理剤との親和性が良くない様です。 撥水処理をしますと平滑ではあるのですが、接触抵抗は大きくなりますのでビビリは出易くなります。 インプレッサは不等長で、運転席側が大きいのでビビリが出易い・・・

しかし、もう30年以上RAIN Xという撥水処理剤を使っていますが、これほど酷いビビリが出たのは初めてです。 MKⅡ、カムリ、ラルゴ、Fit、ブレードには純正からBOSCH、PIAA等色々試してみましたがこれほど梃子摺ったのは初めて。

少しのビビリであればブレードの汚れを除去してやれば治りますが、今回の対処の流れは

① ブレードの水拭き
② ブレードのアルコール拭き
③ シリコン潤滑剤塗布
④ アルコール脱脂+テフロン潤滑剤薄塗り
⑤ テフロン潤滑剤2層塗り

通常は②でほぼ収まりますが、これはブレード自体が③相当の機能を与えられたものなので③、④は一寸の間の気休めにしかなりませんでした。

スバルのサイトを見ていますとどうも撥水処理&専用ワイパーのセット売りを目論んでいるのかな?ですね。

前席両サイドはクリアパックという名称でセットに組み込まれていますが、前面ガラスは別立てというのも妙な話。 一番クリアでなければならないのはフロントなのですからね。

但し、前面ガラスのコーティング処理はアイサイト絡みでスバル自体では薦めていない様ですので、施工は自己責任です(^^)。

しかしながら、「透明度がガラス本来に限りなく近付くのですから悪くないはず」と言い聞かせて処置しています。

納車された車は仕込み品ですので工場ヤードに1~2ヶ月放置されていた可能性があります。 ガラスの納車時の状態はざっと洗っただけではこんなものだろうという私からみればサービス業者としては内外共にNGな状態でした。 流石に撥水処理されている前席のガラスの外側だけは洗えば綺麗でしたがそれ以外は・・・

以前は油膜取りを使っていましたが、これは言うなれば研磨材、それにラバーに付着すると始末が悪いので、3年前から油膜取りの使用は止めてしまいました。
で、現在は水洗い->洗剤を付けたマイクロファイバーグローブでゴシゴシと汚れが落ちる迄擦りあげ、再度水洗いして撥水処理をしています。 又、内側も水拭き後マイクロファイバーで曇りがない様に拭き上げてあります。 汚れが落ちない箇所はアルコール拭き。

マイクロファイバーで擦り落す方が油膜取りを使うより綺麗に仕上がる気がします。

ガラス系のコーティング剤は屋根なし屋外駐車の方は止めた方が良いのではないかと思います。
縮緬割れを起こしたケースは皆・・・私もライトレンズで・・・落すのに一苦労。
もう2度とガラス系を使う気にはなれません。

《 インプレッサのデザイン : シラノの鼻? 》

運転席の足元が広いのは良いのですが、横から見るとやはり鼻が長過ぎますね。
ボンネットエンド位迄に短くならないものか・・・エンジン横置きが出来ないフラット4ですから仕方がないのですが。 運転がしにくいとか実害がある訳ではないのですが。

下図はSUBARU LEGACY/LEVORG/IMPREZA、MAZDA AXELA の寸法比較図です。
各縦のラインはIMPREZA の各部位の先端部です。
AXELAは縮尺比が違うのでおおよそ・・・
左から前端、フロントホイール中央、Aピラー先端下部、フロントシート前端、
フロントシート後端、リアシート前端の順です。
Impreza_sizecheck.jpg
実車やTV CMを見ていると、IMPREZA は天狗の鼻の様に先端が膨れ一番長く感じますが実際はそうでもない様です。 側面のカーブが前席部分で一番低くなっているのとリアオーバーハングの短さで末端肥大にみえるのでしょうね(^^)

ただ、夫々の部位の相関を見ていくとやはり室内が広々と感じる理由が分る気がします。


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インプレッサのCVTについて [睡夢庵の足]

【インプレッサのCVTについて】

私自身は前のFit以前は全てマニュアルに乗っていましたので、どうしてもリニアな立ち上がりと各ギア間のスムーズなつながりを求めてしまいます。

FitのCVTはAUTOだと放物線的に、マニュアルで操作するとつなぎにギクシャクは少し出ますがほぼリニアに伸びて行き、アクセルを緩めた時にエンジンブレーキが掛かる様な感覚を抱く事はありませんでした。
これは女房が使っていたコルトでも殆ど同じで、こちらはマニュアルモードはないものの、正直CVTも捨てたものではないなと思っていました。

しかしCVTが小型から中型クラスに採用され始めて既に10年以上経っている事を考えるとインプレッサのCVTは今の所私には生理的に受入れがたい所があります。

① AUTO/1速いずれの場合もアクセルを踏んだ足裏の感覚と
  回転数の立ち上がりがマッチせず、足を緩めたい感覚が生じる。
  意図した以上にアクセルが開いたという感覚が付き纏う
  にも関わらず、暫しエンジン回転が変わらず定速で走っている
  様な感覚が生じる。
  リニアからステップシフトに切換るタイムギャップなのか?
② 加速後アクセルを緩めた時にそのまま空走してほしいのに
  エンジン回転/ギア比がそのまま維持され、一瞬エンジン
  ブレーキが掛かる。 本来はギア比が上がって回転が
  落ちるはずでは? これもステップシフトを採用した弊害?
③ シフトダウン後アクセルを少し踏んだらAUTOに戻って
  ほしいのだが戻らずエンジンの回転数が上がるだけで
  エンジンブレーキに近い状態が暫く続きより踏み込まざるを
  得ない。 シフトアップしてもAUTOにならず・・・
  速度&トルクでシフトアップしないタイミングがあるのは
  仕方がないのだが・・・
  本来はそのままで速度を伸ばしたいのだが・・・
④ アクセルの開閉の切替で速度帯でだと思うがギクシャクする
  事がある。

例えばカーブにシフトダウンして入り、抜けるタイミングではその速度を維持し、傾斜に応じて加速させたい場合、頂点辺りでAUTOに戻したいがアクセル/パドル操作では駄目でシフトノブでD-M-Dと叩かなければならず、これでは1秒近くは掛かってしまう。

もう歳ですのでパワーを掛けてスライド気味に曲る程突っ込まなくなっていますので、トップで抜いても軌跡が変わる事はありませんから(^^)

Fitの場合はハンドルを握った右手側にAUTO/MANUALの切替スイッチがあるので、少し指を伸ばせばAUTOに出来ましたのでホンの一瞬。

現状ではマニュアルからAUTOへ戻すタイミングをCVTに任せておくとフラストレーションが溜る。 かといって常時マニュアルもAUTOに慣れてしまった身にはかったるいですしね。

このCVTにはパドルシフトよりも+/-のシーケンシャルシフトの方が良かったかもしれませんね、そうであればD側に叩くだけですから。
片手運転になる場合もありますが、現状のハンドルに固定されたパドルシフトも回転角によってはシフトも解除も出来ない事がある事を考えれば・・・

パドルでシフトダウンしマニュアルモードにするのは感覚的にも非常に楽なのですがAUTOに戻すタイミングが感覚に合わないので、暫くシフトレバーでマニュアルを選択してやってみようかと思っています。

以下の動画は 0-80km/h を AUTO とマニュアルでやってみた例です。
エンジン音の変化が明らかに違います。

《 AUTO 》

約1秒強で100%迄ベタに踏込みそのまま維持した場合(多分)
1速は5400rpm、2速は5000rpmで3速に入りました。
エンジン音が繋がってませんね。 無意識にアクセルを緩めた?
そんなはずはないのですが・・・
約10秒

《 MANUAL 》

ちょっと回りを置いて行きたい場合にやる何時もの加速です。
足裏の感覚なので分りませんがベタ踏みにはなっていません。
大体1/2速共に4500rpmでシフトアップし、70~80+で
AUTO に入れます。
今回は4700rpmで2速に、4500rpmで3速に
シフトしています。
約11秒  アクセル開角を出し忘れて・・・ドジですね~

Etsumi_Stand_Muson_Bat.jpg今日は顔の横に Muson をセットして出掛けてみました。 ANKER PowerCore 10000 に接続し、帰宅するまで連続 1時間40分の連続撮影を行いましたが、104ファイルチャンと出来ていました。
買い物ついでにちょっと足を伸ばして休日の工業団地、歩道があるサブ幹線で 0-80km の確認といつもの山道で車の切れた区間でちょっと振り回して・・・ドッシリ、ダンピングも良く効いていてロールも少なくFitとは段違い、思った通りのラインを取れます。

ハンドリングに関しては私の様な素人レベルではまだまだマージンありで言う事なし、CVTも2/3/4でのアクセルオン/オフを伴った切換えでは、街乗りの時の様な違和感は出ませんでした。 やはりステップシフトへの切換りに掛かる時間の問題なのでしょうかね。
エンジンブレーキの効き具合も違和感のないものでしたし、結構高回転迄受入れる様ですので楽しめます。

Fitは元々 1300cc 用のボディに 1500cc を積んでいますので頭が重くなり過ぎていました。 1300cc では素直だったハンドリングもえらくアンダーになってましたし、ロールも大きいだけでなく、ロールスピードも速くグリップがいいタイヤではのめる様に内側に巻き込む様になりました。

その点インプレッサは海外向けのボディベースの上に、1600cc では頭が軽くなっていますので、車重と車幅を考えると非常に身軽に感じます。 それに 205/55R16 という中々グリップがいいタイヤを履いていますので尚更です。


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トヨタ デザイン・・・一体どこへ行く?? [睡夢庵の足]

【トヨタ デザイン・・・一体どこへ行く??】

最近のトヨタのデザイン一体どうなっちゃったんだ?
以前から気にはなっていたのですが、今回の車購入に際してトヨタも一応対象価格帯の車種を全てチェックしましたが、そのデザインの方向性が妙な具合で・・・

トヨタ系は昔からカッペェのモッサリデザインでしたけど、此処の所は前衛的にはっちゃけ始めた様で・・・ダース・ベイダーの顔?大きく口を開けたカバ?ダイオウグソクムシみたいな甲殻類・昆虫的な・・・Prius PHVの顔等は特に。

最近のトヨタ系のデザインはいよいよ醜悪になって来ていると思われませんか?
そういった評価がCar雑誌にも出てこないのが不思議です。
何せ、日本一いや世界一の自動車メーカーなんですからね~ちったマシな・・・
トヨタとしての方向性と各シリーズ毎のポリシーがほしい処です。

まぁレクサスは1つのシリーズとみなせますから、当然といってはなんですがデザインコンセプトの統一性は持っていますが、下卑た顔つきだけは・・・

そういえばトヨタ、エクステリアデザインの主力をキャルティに移したとかいう話を聞いた様な。
だとすれば、このデザインも頷けますね。 大仰で下品な・・・ちょうど60年代米国の自動車業界の凋落が始まる前奏曲だった時代に似てると感じたのはこのせいでしょうね。
そういえば、プリウスはキャルティだったはず・・・あ、確かここは韓国人デザイナーが1/3を占めていなかった? トーテム? 米国流に韓流が混じっちゃーシャーマニズム的になってもしかたがないかもしれませんね。
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TANKVitz
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Prius_PHVAqua
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EstimaAlphard
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Corolla AxioCrown Royal
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Mark XLexus LS600h

初代プリウス(1995)辺りからトヨタのコンセプトデザイン、特に顔付きに違和感を覚え始めていましたが、決定的になったのがMIRAI(2013)でしょうかね。 サイドビューもですが、フロントに至っては・・・下手な劇画作家が描く未来の車・・・

そして、2015年のシェンタで止めを刺されました。
Design_toyota_mirai.jpg Design_toyota_mirai_side.jpg
Toyota MIRAI frontToyota MIRAI side
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Toyota SIENTA frontToyota SIENTA side

私の中での乗用車の正統なデザインは、国産で言えば現在のマツダのコンセプト、スバルのコンセプトの方向性ですかね。
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MAZDA DEMIOSUBARU IMPREZA
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MAZDA AXELASUBARU LEVORG
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MAZDA ATENZASUBARU LEGACY

まぁ、ベンツやアウディも一時同じ様な方向に進みかけましたが、現在は軌道修正をし、ベース、シリーズコンセプトもはっきりし、一時の醜悪さは薄れてきています。

以下に欧州各メーカーの国内に輸入されている車種のご尊顔を並べてみました。
各メーカー共にトヨタ程のラインアップを持っていませんので統一性を与え易いと言えばその通りですが、何れもメーカーも各セグメントに共通のデザインで臨んでいます。
先のトヨタの新しいシリーズの顔も統一性を狙ったのかもしれませんが、それにしても鯨の鬚、シャクレタ出っ歯(何とか言う深海ザメ)等々は・・・
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Mercedes-Benz A-ClassBMW 1 Seies
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Mercedes-Benz B-ClassBMW 5 Seies
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Mercedes-Benz C-ClassBMW 8 Seies
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Mercedes-Benz E-ClassAudi A1
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Mercedes-Benz S-ClassAudi A8
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VW PoloVolvo V40
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VW GolfVolvo V60
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VW PassatVolvo S90
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Jaguar XEPeugeot 208
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Jaguar XFPeugeot 308
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Jaguar XJPeugeot 508
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Citroen C3Renault Megane
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Citroen C4Renault Lutecia
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Alfaromeo MitoAlfaromeo Guiulietta

ボルボやVWといった中間層向けのメーカーがそうですが、変な冒険をしないので堅実で宜しい。 フランス/イタリア車は中間層向けも個性豊かですから、これらは大体ブランド毎と考えるべきでしょうし、これはこれでありと思わせるだけの個性を備えていますから許せますが・・・そしてトヨタ程支離滅裂ではありません。
確かに1993年頃までのトヨタのデザインは初代セリカ、二代目MKⅡ等ちょっと光る物はありましたが、相対的に田舎臭くモッサリ、重くって鈍重、デザインだけでなく運転特性も・・・ あ、ヨタハチ(パブリカを含め)軽くって振り回しやすくてガソリンも食わずでプアマンズなんとか、なかなか面白かったですが。

1993年辺りからお盆を伏せたような宇宙船?スタイルモドキがポツポツ姿を見せ始め、これは一体・・・これから醜くなるのが結構速かったですね。 前衛的とでも言いたいのか?

最近のものは何と言えばいいのか無様な顔付き、シェンタのお尻なんざ・・・後につきたくない(^^;)
シャープさ、ましてや慎ましやかさや奥ゆかしさの欠片も見えません(^^)

もう、インプレッサを買っちゃったんだし、如何でも良いと言えばですが・・・

補追)セグメント(Class)という概念

これには3種程度が存在しますが、欧州委員会を分類を主にグローバルインサイト社の分類を従として記述すると以下のような感じでしょうか。

A ミニカー(Small Car)      軽自動車、フォードKe、Fiat500
B スモールカー(Super Compact)  VW Polo、Honda Fit、Ford Fiesta、MB_A
C ミディアムカー(Lower Midium) Toyota Corolla/Auris、VW Golf、Ford Focus
D ラージカー(Upper Midium)   Toyota MKⅡ、Ford Mondeo
E エグゼクティブカー(Executive) MB_E、BMW_5、Nissan Fuga
F ラクジュアリーカー
S スポーツクーペ
M マルチパーパスカー
J スポーツユーティリティカー


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IMPREZA SPORTS ワックス掛け [睡夢庵の足]

【 IMPREZA SPORTS ワックス掛け 】

従来の新車に対する洗車・ワックス掛けの方法は以下の様な事をしていましたが、今回はネット上に面白い内容がありましたので、初回のみですが一部にその処置を加えてみる事にしました。
これは下地処理としてシリコンを先に塗り込むという方法ですが、確かにシリコン膜の形成はその粒状にもよりますが塗装面の凸凹を生める効果とワックスの展性と吸着率を上げる効果があります。
これは現在の多くのワックスの添加剤にシリコン系の素材が入っている事や家屋用の外壁サイディング材の塗料やコート材にも添加されている事で明らかです。
シリコンとワックスを別々に処置すると言うのは、自分の好みでその効果を調整してやろうという事なのでしょう。

さて、洗車・ワックス掛けはフルカバーのガレージがない限り、風のない曇天に行うべきですね。
ここは埼玉ですので関東ローム層のタチの悪い砂塵が飛びますので、風のある日はすぐに砂塵が付着し、ヤスリ掛けになりかねません。 又、曇天を選ぶのはボディが焼けていると固形ワックスだと斑を作り易い為です。

《初回》

① 水洗いをする。
② ガラス面の汚れを油膜クリーナを使って落とす。
③ 自動車用洗剤(界面活性剤が主成分)を溶いた水を付け、
  スポンジで車両全体を洗う。
④ 水洗いをし、洗剤分を洗い流す。
⑤ 水拭き用合成セーム皮で水滴を全て吸い取る。
⑥ RAIN Xで全ガラス面の撥水処理を行う。
⑦ 固形ワックスを使いワックス掛けする。
⑧ ムートングローブで塗り込み。
⑨ 目の細かいクロスで磨き上げ。

《2回目以降》

初回と同様の処置を行うが、②については余程でない限り油膜クリーナは使わず、ファイバークロスで古い皮膜を擦って落す。 落ちない処は水を含ませたペーパータオルにアルコールを含浸させた物で拭取る。

2回目は2~3週間後位、それ以降は2週に1回水洗い、4週に1回撥水処理とワックス掛けを8回程度行う。
その後は3~4ヶ月に1度のテンポでワックス掛け、撥水処理は状態に応じてといった運用をしていました。

少なくとも前回のワックス効果が全体に残っている時点で行い、複層のワックス膜の形成を促します。

先代のFitの途中からワックスをシュアラスターからの丸缶固形タイプウイルソンの同系に変えています。
流石に60を超えると、3~4ヶ月に1回の洗車・撥水処理・ワックス掛けが堪える様になり、伸びが良いものに・・・

1昨年からは塗装面が最早の状態になりましたので、ワックス掛けは止め、ソフト99のシート型(フクピカ艶)のものを使っていました。

しかし、今回も最初だけはちゃんとやっておこう・・・ついでに巷で話題の方法もやってみるか・・・で以下の様な道具立てをしました(^^;)>

《使用するワックス・シリコン・撥水剤》

ワックスについては固形で且つコンパウンドが入っていないものを選ぶ事にしました。 シュアラスターの最高級グレードはチャンと処置すれば確かに綺麗で水弾きもいいですが、何分小まめにワックス掛けをしてやらないと(高級品は何れも・・・)
それにコンパウンドはチャンと定期的に水洗いとワックス掛けをしていればまず必要はありません。

で、はっきりとノーコンパウンドと記載されていた「ウィルソン PRX」を選びました。 最近の物は濡れたままでも塗れる様になっている様ですね。
開けて見た処、固形となっていますが非常に柔らかで、現在の温度でも練りに近い状態で展性もいい様です。
Impreza_Waxing_Tools.jpg
☆ シリコンコート クレ CRC シリコンスプレー No.1040  ⑥
☆ ワックスコート ウィルソン PRX(プロックススーパー)  ⑤
☆ 撥水コート   RAIN X The Quick        ⑧
          (ここの処これしか入手できなかったので)
☆ ミラー用コート GARACO ミラーコート ZERO     ⑦

《洗浄用具》

水洗用具としてケルヒャーもありますが、これはエンジンルーム・タイヤハウス・アンダー用それも余程汚れた場合で、洗車にこれだけの高圧は塗装部等には益はありません。
通常の水道圧で家庭用の散水用ヘッドで充分です。

☆ 散水ホース 15m
☆ バケツ 2個      自動車用洗剤用/水洗い用  ③/②

☆ ボディー洗剤洗い用スポンジモップ         ⑩
☆ ボディ洗い用マイクロファイバーグローブ      ⑫

☆ ガラス水洗い用マイクロファイバーグローブ     ⑬
☆ ガラス拭き上げ用マイクロファイバークロス     ⑮

☆ 水吸い取り用合成セーム皮             ⑪
☆ シリコン製長手袋                 ⑭

《ワックス掛け用具》

☆ 家庭菜園用噴霧器                 ①
☆ ペーパータオル  白/青              ④
☆ ワックス拭き上げ用グローブ            ⑯
☆ 磨き上げ用パッド 125/80mm
☆ バッテリー電動ドライバー&ポリッシュパッド

《ワックス等の組合せ方》

今回、最初は次の3種のコーティング方法を試してみる事にしました。
2回目以降の処置は固形ワックス掛けにします。

☆ シリコンスプレーのみ
☆ カルナバワックスのみ
☆ シリコンスプレー+カルナバワックス

各々の方法は下記に適用してみました。

☆ フロントポンツーン&ホイール
☆ フロントドア~リアドア・バックドア・バックポンツーン
☆ ボンネット・トップ・ピラー部

《初回ワックス掛けの手順》

まず手荒れ防止の為にシリコンゴム系の長手袋をします。 今回はシリコンを使いますのでこれは必須。

① 車用洗剤を溶き、泡立てる。
② ボディー洗剤洗い用スポンジモップに含ませて車体全体を洗う。
 ・ 最初にガラス部を洗う
 ・ 後は天井・ボンネット・フロント・左サイド・後・右サイドの順
③ 一度水洗いをして洗剤分を落す。
④ 今回は油膜クリーナーの使用を中止し、マイクロファイバーと
  アルコールで代用する事にした。
 ・ ガラス部をボディ度洗い用マイクロファイバーグローブに
   洗剤液を含ませ、ガラス面の付着物を擦って落す。
 ・ 少なくとも同じ透明度が同じで段差が分らなくなるまで
   (酷い付着物はペーバークロスに水を含浸させこれにアルコールを
    付けて擦って落す)
⑤ 再度全体を水洗いする。
⑥ 水吸い取り用合成セーム皮で軽く全体を拭き上げる。
⑦ ガラス拭き上げ用マイクロファイバークロスでガラス表面を磨く感覚で
  拭き上げる。
⑧ ガラス部の撥水処理を行う。
  前席左右のガラスはクリアビューオプションなるセットオプションで
  撥水処理が行われているので、最初の処置は
  フロントウインドウ左半分=>右半分=>リアウインドウ
   =>リアドアウインドウ=>Cピラーウインドウの順で処理する。
 ・ RAIN Xはまず一番上に横にすこし垂れる位の量を塗る。
   これを縦に伸ばす形で下方向へ塗る
 ・ 次に横方向に塗る。
 ・ 再度縦横方向にもう一度塗り残しがないか確認しながら塗る。
 ・ 少し乾いて来たら白のペーパータオルで塗り伸ばす様な気持ちで
   拭き上げる。 斑が消え、均一に塗れたら終わり。
⑨ TOP及びピラー部部分のワックス掛け
 ・ 家庭菜園用噴霧器で左半分に霧を拭き、細かな水滴を置く。
 ・ CRC シリコン スプレーを全体に噴霧する。
 ・ 白のペーパータオルでシリコンを全体に塗り広げる。
 ・ 同様の作業を右半分に行う。
 ・ 家庭菜園用噴霧器で霧を拭き、細かな水滴を置く。
 ・ 青のペーパータオルにワックスを取り、まず前後方向に塗る。
   次に横方向に塗り、その後で全体に塗り均す。
 ・ 白のペーパータオルで余分なワックスを拭取る。
 ・ ワックス拭き上げ用グローブで拭き上げる。
⑩ ボンネット部分のワックス掛け
   やり方は⑨と同じ。
⑪ フロントポンツーンのシリコン処理
  ・ 家庭菜園用噴霧器で霧を拭き、細かな水滴を置く。
  この後で⑨でシリコンを塗り広げたペーパータオルを使い
  左右フロント全体にシリコンを塗り広げる。
  展性は非常に高いので新たにシリコンを補充しなくても触れると
  感触でシリコンが付いているのが分ります。
⑫ 左右ドア・後部ポンツーン・後部ドアワックス掛け
  この部分は固形ワックスだけで処置します。
  ・ 家庭菜園用噴霧器で霧を拭き、細かな水滴を置く。
    時間が経過していますので、一度水を拭取り再度霧吹きします。
  ・ ワックスはドア等部分単位に処置します。
    青のペーパータオルに取って縦方向にまず全体に塗り、今度は
    横に塗り斑を埋めるように塗って行きます。
  ・ 白のペーパータオルを使って、全体に塗り広げます。

  全部が終わったらワックス拭き上げ用グローブで順番に拭き上げて
  行きます。
  初回は時間切れで女性陣がお出掛け・・・電ドラ/パッドを
  使った磨き込みは行いませんでした。

《処置結果 6月8日朝撮影》

写真は最初のワックス掛けから数日後、夜の雨が上がった早朝に水掛けだけをした後で撮影したものです。

①で処置した部分
Impreza_Waxing_03.jpg
ワックス処理部分に較べると水滴が大きく平たい形状をしています。 また、数日ですが水掛け後白のペーパータオルで拭いてみるとカーボンが吸着されていました。

②で処理した部分
Impreza_Waxing_02.jpg
側/後面で垂直面が多い為もありますが、付着している水滴が一番小さいですね。

③で処理した部分
Impreza_Waxing_01.jpg
ワックスのみの部分に較べると水滴の大きさは大きいですが、傾斜で綺麗に流れています。 この部分もワックスが残っていますので、もう一度ワックス掛けをして2層目を被せます。

《3週間経過後 6月21日朝撮影》

昨日2回目の洗車とワックス掛けの予定でしたが、車を使われてしまい・・・
21日は天候不順というか大雨の予想。 朝起きたら既に車が雨に濡れていましたので一寸処置後3週間の状態記録を残そうかと思い撮ってみました。 23/24日が曇りの様なのでそこで2回目の処理をする事にします。


Impreza_Waxing_04.jpg

Impreza_Waxing_05.jpg

《2回目ワックス掛け》

① ボディー洗剤洗い用スポンジモップで軽く汚れを落としながら
  水洗いします。
② 自動車用洗剤を溶かした水をボディー洗剤洗い用スポンジモップに
  含ませながら全体を洗います。
③ 全体をボディ洗い用マイクロファイバーグローブを使い水で撫で
  洗いし、洗剤分と残っていた汚れを落とします。
④ 濡れた状態でガラス部分の汚れ落し
 ・ ガラス部をボディ洗い用マイクロファイバーグローブに
   洗剤液を含ませ、ガラス面の付着物を擦って落す。
 ・ 少なくとも同じ透明度が同じで段差が分らなくなるまで
   (酷い付着物はペーバークロスに水を含浸させこれにアルコールを
    付けて擦って落す)
⑤ もう一度ガラス部を中心に水洗いをする。
⑥  ガラス部の撥水処理を行う。
  前席左右のガラスはクリアビューオプションなるセットオプションで
  撥水処理が行われているので、最初の処置は
  フロントウインドウ左半分=>右半分=>リアウインドウ
   =>リアドアウインドウ=>Cピラーウインドウの順で処理する。
 ・ RAIN Xはまず一番上に横にすこし垂れる位の量を塗る。
   これを縦に伸ばす形で下方向へ塗る
 ・ 次に横方向に塗る。
 ・ 再度縦横方向にもう一度塗り残しがないか確認しながら塗る。
 ・ 少し乾いて来たら白のペーパータオルで塗り伸ばす様な気持ちで
   拭き上げる。 斑が消え、均一に塗れたら終わり。

6/24 午前中は曇りで風も弱いのでしめしめで始めたのですが、日が照り始めてしまって、ボディが熱くなり始めたのでワックス掛けは中止です。

⑦ もう一度白のペーパータオルで全てのガラス面を斑を確認しながら
  拭き上げる。

⑧ 全てのガラスの室内側を湿らせた白のペーパータオルで擦る様に拭く。
  乾く前にガラス拭き上げ用マイクロファイバークロス ⑮ を使って
  ガラス面を拭き上げる。 ⑮ は内側の清掃用

  一段と汗かきが酷くなった? 草臥れました。

16:00 曇ってきました。 明日が朝から雨になってしまいましたので慌ててワックス掛けです。

⑨ 全体をざっと水洗い
⑩ 合成セーム皮でざっと水滴除去
⑪ 今回はシリコン塗布処理は行わず、前回のベースの上にワックスを
  乗せる。
  ボンネット=>フロントポンツーン=>トップ=>左サイド=>バック
   =>右サイドの順でワックスを塗る。
  ・ 噴霧器で霧吹き
  ・ ワックスを白のペーパータオルに取って前から後方向に
    斑が出ぬよう塗っていく
  ・ 次に横方向に斑をカバーする様に塗っていく。
  ・ 青のペーパータオルでワックスを延ばしていく。
    以上を一連の手順として1ヶ所単位に行う。
⑫ ワックス拭き上げ用グローブでボデー全体を拭き上げ2サイクル

ここまででヘバッてしまいました。 なんせ、酷い汗かきなので・・・
足がつり出してしまいました。 親指が突っ張ってます・・・ポカリスエットの出動です。 これを飲むと数分後には収まり、それ以降つりません。 お試しあれ。

時間も遅くなり、貧血気味。 ポリッシャーを掛けるのは諦めお仕舞いです。

《ワックスの状態》

初回のワックス掛けから3週間を経過しましたが、洗剤洗浄のあとの水洗いでの弾き具合を見ると、矢張り天井が一番劣化しています。 最低1ヶ月に1度は暫くワックス掛けをして様子見、その後少しずつ間隔をあけてみようかと。
シリコンでカバーしたフロント部は水滴の状態、手触りでは変化がない感じですが、汚れは一番ついている様でした。

トップ及びボンネットの状態から今後は当初の予定通りワックス処理だけにします。

シリコンによる前処理の効果は?ですので、掛かる労力・時間を考えると体力的にもちょっときついというのもあり、今後は行いません。
もう1点はシリコン処理をした時のネットリした手触りが引っ掛かります。
錆止めと汚れを浮かせる効果はありますので、ホイールとナットはシリコン塗布を続けて見る事にしました。

2016/06/25 早朝
Impreza_Waxing_21.jpg
① 翌日ですので効きがいいですね。 水滴の粒が小さいですし、
  流れも速い様です。
  フロントポンツーンは今回ワックスのみですが、付着している
  水滴が小さく角度がある場所は皆流れています。
Impreza_Waxing_22.jpg
② ガラス面、傾斜のある面には水滴がありません。
Impreza_Waxing_23.jpg
③ 前席:メーカー・オプションの撥水コート
  後席:RAIN Xによる撥水コート
  後席側には全く水滴が残っていないのがお分かり
  頂けると思います。 これがRAIN Xを使い続けて
  いる理由です。

前面ガラスをコートをすると、時としてワイパーのビビリが発生します。
処置直後よりも暫くワイパーを使わない日が続いた時の方が多い様です。
洗剤入りのウォッシャー液を使っている時は1、2度液を掛けてワイプしてやると収まる事が多いので、油膜が乗ると発生しやすいのではないかと思います。
それと最近の車の様に不等長のワイパーだと運転席側で起きます。 この車も早速発生しました。 シリコンテフロンを吹き付けたペーパータオルでブレードの汚れを落としてやっても収まります。


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インプレッサ フロントガラス 撥水処理 [睡夢庵の足]

【インプレッサ フロントガラス 撥水処理】

初代カムリの時代からガラス面にはRAIN Xを使って撥水処理をしてきましたがもうかれこれ30年以上になりますね。

撥水処理剤を使う原因となったのは、1975年頃でしたか台風の中での豪雨、ワイパーが全く役をなさず、動かさない方がよい位の状態の時に対向車が突如ハイビームを点けたためフロントガラスだけでなく前方全体がハレーションを起こした様になり、先行車のテールすら全く見えなくなるという経験です。 その時はこれは動くと危険と思い、ゆっくり左側歩道上に乗り上げて雨が小降りになるのを待ちました。

その暫く前に軍事専門誌の中で戦闘機のキャノピーの視界確保の為に撥水剤が開発されていると言う記事を見ていたので、これ以降国内の販売元を探していたのですが当時は未だ何処も取り扱っていませんでした。

その後約6年間は勤務地が変わりましたので、車は使っていませんでしたが、関東に移動、結婚を期に又車に乗り始めました。

物好きですので、BOSHのライトやリレーセットを使って4灯同時点灯可能にしてハイビームをフォグランプ代わりに使える様にしたり、ボッシュの高容量コイルに交換したりと外からは分らない処に悪戯をしていました。

その時出入りしていた小さな輸入物も扱うパーツ屋に、ある時マイクロロンとRAIN Xが1缶づつ入っていて、主人に聞いてみると面白そうだったので取り寄せてみたとの話。 早速その場でゲットです。

当時乗っていたカムリをトヨタの営業所に持ち込んで処置を依頼した処、やんわりとお断り。 リスクは負えませんという事、「じゃ見てるだけでいいから」で、缶に書いてある手順を復唱して、缶を暫く振って中身を均一にして、中身を添付容器に移してヘッドカバーの中にタラリと。 1/3位入った処でスーッと800rpmで廻っていたアイドルが1200rpm迄上がり、周りからオ~という声が・・・それからアイドルの回転数を何処まで落せるかスロー調整・・・500rpmでもハタハタと暫くは廻るのには皆吃驚。 その時は540rpm迄戻し、加速ポンプ(アクセルペダル)をベタっと踏んでもギクシャクしない処迄絞りました。
これで燃費8.6kmが15.4~8kmに大幅改善です。 只、車検に出すと、規定の処置をするので元の木阿弥。 違反承知で自分で又再調整していましたが(^^;)

RAIN Xは特に帰省の時に重宝しました。 高速道路ではほぼワイパー要らずですし50km/h以上になれば効果発揮してくれましたので、安全確保、疲労低減には必須でした。 特にラルゴ スーパークルージングの時代は効果絶大、どんな大雨のなかであれ、走っていればワイパー要らずでした。

さて、インプレッサのフロントガラスは傾斜が大きいせいか直進中は~50km/h位迄は雨粒が殆ど動きません。 ボンネット先端からフロントガラス上部への層流が出来、内側は滞留する様です。

昨日は天気が不安定で埼玉県地方は一部で大きな雹がふり、結構な突風と集中雨がありましたが、その時の状態をUPしてみます。


《小降り:40km/h~停止》

《驟雨:50km/h~停止》

《~80km/h~》

バン型の様にガラス面が立っており、横に雨滴が流れる状態ですと車速、雨量、風速によってはガラス面には全く雨滴がない状態になりますので、この形式の車にお乗りの方は是非試してみて下さい。 豪雨になればなるほど有効ですので、事故防止の有効な手立てです。


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インプレッサの売れ行きは?&CarトップTV 動画からの考察 [睡夢庵の足]

【インプレッサの売れ行きは?&CarトップTV 動画からの考察】

雑誌やネット、Youtubeを見ていますと、インプレッサ中々調子がいいみたいですね。 それと納車された車の車台番号と外観の状態からちょっと何時頃生産された物か推測してみたくなって販売台数を追ってみました。

実を言うと以下の様な暫くヤードで寝ていたのではないかという疑いが・・・
まぁ、本来の納期は待てないので、運良くあった東京スバルの5月見込み発注分から納車して貰っていますので、当然工場での生産は2~3ヶ月前なのは致し方がないのですが、出来ればそれをお客に気付かせないだけの心配りがほしいところ(^^;)

・ 全車輪のホイールナット及びホイールのナット穴周辺にグリースと
  思しき粘着物が黒変した状態でべっとりと付着していた。
  (ナットの錆止めに穴にエアゾルタイプの物を吹きつけた?)
・ タイヤのラバーが少し茶変している。
・ フロントガラス下部の樹脂カバーの凹んだ部分や窓ガラス下の
  樹脂部品上に砂が沈着しておりこすらなければ落ちなかった。
・ クリアコート対象外の前後及び後席ガラスに油膜が斑状に付着、
  逆光で白く膜に見えるレベルだった。

《インプレッサ販売台数》
 年度  月  販売台数  順位 
 2016  01  3885  16 
 02 4299  15 
 03 4470  24 
 04 2668  22 
 05 3143  17 
 06 2924  25 
 07 3403  19 
 08 3089  20 
 09 4102  21 
 10 2545  23  2017モデル 2L 納入開始
 11 3552  19  2016/10/25
 12 4343  18  2017モデル 1.6L 納入開始
 2017 01  6227  11  2016/12/20
 02 6791  12 
 03 9969  11 
 04 4077  19 
 05 5678  10 


当初の月度生産計画は 2500 台と聞いていますので大幅な上方修正です。
順位も 2017/05 には TOP10 に入ってきていますので、Cレンジではトップ?も有り得ますね。

私なども購入の対象にしたのですからきっと人気なのでしょう。
それにこれだけの安全装備込みでこの価格とサイズですから割安感があります。

また、我々のような団塊/還暦・古希を過ぎた世代や子供がいる世代にとっては多分安全装備が第一の選択肢になるのではないでしょうか。

初期受注の構成比は
 スポーツ:G4  8:2 
 AWD :FF  6:4 
 2.0L :1.6L  8:2 
 ユーザー:他社乗換  5:5 


他社からの乗換えが半分というのはメーカーからすれば上出来でしょうね。 ほぼ前年同月比が2倍というのが購入者の構成比をそのまま反映しています。 また、他社乗換の中には結構な比率で欧州車からの乗り換えがあるみたいです。

こう言う状況ですので、10月発売開始時点での納車は既に3カ月待ち・・・ 私も最初に言われたのは7月でしたから半年経っても状況は変わっていないということですね。 私の場合は、東京スバルの5月度見込み分に同色・同オプションが5台組み込まれていて、未引き当てがあったので連休を挟んだにも関わらず運よく1カ月で納車されました。

只、納車後自分で運転したり、洗浄・ワックス掛けをしていると生産後ヤードに暫く寝ていたのではと思われる点が散見されました。
5月納車で車台番号が6000番台ですから多分初期の生産群なのではないでしょうか。 7月迄待てば私用に生産された物を手に出来た訳ですが、Fitのエンジン/ベアリングの調子がそれを許しそうにありませんでしたので、渡りに舟と飛びつきました。
販売台数との相関で見当がつくか調べてみましたが、車台番号がどの範囲で割り振られるのか台数的に微妙で結局の処判断出来ず(^^;)

スポーツでと考えると約3.5万台 これは一寸考え辛いですね。 1.6L は2ヶ月遅れですから順当・・・とすればFF/AWDであれば約1.4万台、均等でかんがえれば大体3ヶ月前生産? ならば、ホイールのロックナットをグリスアップする理由とこれが黒変しこびり付いていたり、フロントグラスに油膜が斑になって付いていたり、ワイパー周辺の樹脂ガード部品の凹んだ部分に砂が固まって付着していたというのが納得出来ますね。

2017年5月迄の販売台数を販売構成比で各型式に割り振ると
スポーツ
DBA-GT2  1.6i-Lアイサイト FF   2,764
DBA-GT3  1.6i-Lアイサイト AWD   4,145
DBA-GT6  2.0i-L/Sアイサイト FF  11,055
DBA-GT7  2.0i-L/Sアイサイト AWD   16,582
G4
DBA-GK2  1.6i-Lアイサイト FF    691
DBA-GK3  1.6i-Lアイサイト AWD   1,036
DBA-GK6  2.0i-L/Sアイサイト FF   2,764
DBA-GK7  2.0i-L/Sアイサイト AWD   4,145

というところでしょうか。

《 CarトップTV 動画からの考察》

前回補追としてアップした Youtube Car“トップTV 2016年の筑波No.1はこれだ”はちょっと面白いものでした。
この画像をみていますと、インプレッサのサスペンション/ボディの出来の良さというか車としてのバランスの良さが見て取れます。 そしてシートを含む内装の落ち着きを清水氏は面白い表現をしておられました。 そして我々一寸・・・世代に対するアンチテーゼとも。

この最初に筑波でのタイムアタックのリストがありましたので、国産車両の内、ドライで計測されていた 2016/04,12 のワゴン系を除く車種とラップタイム等を抜き出してみました。
 メーカー 車名  馬力 ミッション ラップ
トヨタ 86GTリミテッド 207  6速MT 1'10"315
トヨタ クラウン2.0アスリート 235  6速AT  1'11"395
スバル インプレッサ スポーツ 2.0i-S 154  CVT  1'13"761
マツダ デミオ 15MB 116 5速MT  1'14"371
トヨタ プリウスAツーリングセレクション 98+72 電気式無段 1'18"999
日産 ノート e-POWER X 109 なし 1'21'985

上記表の トヨタ 86GTリミテッドはサードパーティのオプション組み込み品、マツダ デミオ 15MB はワンメイクレース等のベース車両として供給されている車で、一般のユーザ用ではありません。
クラウン 2.0 アスリート はスポーツタイプとして売られている車より速いセダンとして知られている車です。
インプレッサが80馬力ダウンにも拘らず、僅か2秒落ちなのにはちょっと吃驚しています。 プリウスがインプレッサの5秒落ちというのもですね。 車重は同じ、馬力はほぼ同じなのでこれだけ開くというのはシャーシと足回りに如何に差があるかですね。
e-Powerももう一寸ましかと思いましたが、こちらはBクラスのサイズとシャーシ/足回りの古さ、電気自動車の高速域の弱さがモロに出ているのでしょうか。

インプレッサの 1.6L も操縦・安定性に関しては 2.0L に引けを取らないはずですので、3~5秒落ち、プリウスよりも良いタイムで回るだろうと思います。

下の4枚の写真は CarトップTV の動画より切出したものですが、夫々の位置での進入角とロールを見て頂ければ、インプレッサのシャーシ/足回りの優秀さが見て取れます。
タイヤも含めた処ですが、諸元表を見て頂ければむべなるかな・・・をご理解頂けると思います。
大体今迄のB、Cクラスの標準的な足だと e-POWER の動きになるはずですね。

やはり、運転特性だけをとってもインプレッサを選んだのは間違いなかったですね。
2017-06-15-07_58_16-Impreza.jpg 2017-06-15-08_43_37-ePower-.jpg
最終コーナー進入
2017-06-15-08_05_02-Impreza.jpg 2017-06-15-08_02_52-ePower-.jpg
正面直線進入


未だ、10~30kmを5回乗っただけですが、シャーシと足回り、ブレーキの安定感、包まれる様なシートを含む乗り心地には益々感心しきりです。
それに較べるとCVTは未だ慣れず。 おっとり何も考えずに走っていれば表には出てきませんが(^^;)、エコ狙いやチョイセッカチに走ろうとすると・・・
マニュアルモードがあるとは言え、クラッチは切れませんし・・・
一人で楽しもうとするとCVTはある意味仕方ないとは分っていても・・・一寸う~(--;)状態です。


共通テーマ:日記・雑感

SUBARU IMPREZA の印象② [睡夢庵の足]

【 SUBARU IMPREZA の印象② 】

まず最初に総評を。

家族運転者全員、最新との比較ではありませんが過去に運転した車の中でも総合的に一番好きという判定になっています。

私自身の印象で言えば、アクア、プリウスはハイブリット、デミオ、アクセラはディーゼル版との比較ですからトルクが違いますので出足においてはこれらが勝っています。 しかし、街乗りに関する限りこの差が気になる様な運転は殆どしませんので、走り始めてみると差ありとは捉えていない様ですね。 ハイブリットもエンジンが廻ってしまえばギャップのせいもあるでしょうが結構煩く感じます。 ディーゼルはやはり独特ですので・・・
室内装備類の雰囲気、乗り心地、運転のし易さ、走行安定性に関しては皆インプレッサを選びました。

安全装備に関しては皆1世代前の物ですので、殆どついていないに等しく、初ての経験ですが、特にバックモニター、側後方車両警報は高評価でした。 衝突防止系(Eye Sight)は経験できませんし・・・ですが、アラームを経験すればそれだけリスクが低減する事を如実に感じますので、非常に有効と言えますし、取得価格のレベルで現在有る機能のほぼ全てを装備出来ている訳ですから高評価を与えざるをえません。

私自身は操縦性と乗心地を高く評します。 女性陣に合わせてシートは最も高い位置になっていますが、175の私がそのままのポジションで違和感なく運転が出来る広さが
いいですね。 アイポイントが上がっていますので、その分前の見切りがよくなりますので敢えて調整し直さずに乗っています。 車重はありますが、この排気量で全く問題はない加速をしてくれます。 CVTの制御にはちょっと疑問はありますが、これは慣れる以外になしですからね~燃費とのトレードオフの面もあるのでしょうから・・・

Car of The Year を受賞した割には結構色々・・・特に自動車雑誌やネットの評価では 1.6L は全体的には評判が良くない様な(^^) まぁ、1.6L を AWD メインで評価しちゃだめでしょう・・・ですね。 ロス迄考えると1名+余分に乗っている様なものですから。

しかし、1.6L FF の QFグレードはお薦めですね。 これであれば SUBARU が提供している安全装備が全て付いています。 未だ僅かしか乗っている訳ではありませんし、衝突回避関連については未だどう機能するのか五里霧中の状態ですが、それ以外のライトや後方車両に関するもの等は思っていた以上に有効だと感じています。

エンジンは確かに非力ですが、問題になる様なレベルではありませんし、Fit 1.5Aより余程安心して早く山道を走れました。 特に夜間はまるで余裕度が違います。 これは履いているTURANZAというタイヤとSRHというライティングシステムに負う処も大きいと思いますが。

先代Fitと基本的スペックを比較しますと下表の様になります。

         旧Fit      IMPREZA     差
型式       DBA-GD3        DBA-GT2
外形サイズ    3845*1675*1525   4460*1775*1480   615*100*-45
車室サイズ    1835*1385*1280   2085*1520*1200   250*135*-80
車重         1010        1300        290
ホイルベース     2450        2670        220
トレッド      1455/1445      1540/1545      85/100
排気量        1495        1599        104
最大出力     81(110)/5800    85(115)/6200      4/5
最大トルク    143(14.5)/4800   148(15.1)/3600     0.6
燃料消費率      20.5         18.2        -2.3
変速機      CVT(7Speed)     CVT(7Speed)
工場装着タイヤ  175/65R14-82S    205/55R16 91V    30/2-9/3
銘柄       YOKOHAMA ASPEC BRIDGESTONE TURANZA
ウエイトレシオ   9.18kg/PS      11.3kg/PS

《外観》

Fitは卵を横にして下 1/3 切り落とした様な丸っこい感じでこれも嫌いではありませんでしたが、印象としてはトールボーイでした。

615*100*-45 というサイズアップは大きいですね。 ですが、乗ってしまえば戸惑いは出ませんでした。
今回のIMPREZAを後から見るとぺチャッと潰された様に感じます。 特にリアエンドがえらく低く感じるのは私だけでしょうか。

只、マツダやトヨタ等の同レンジの車と較べると遥かに大人しいデザインで私には好印象です。
長さも自宅駐車場一番奥のシャッター付きの場所にも何とか収まる前後長でした。 Gだと入らなくはないけれどギリギリ、レンガの角でバンパーに傷を付けかねませんでした。

《乗り心地》

ホイルベースが 220mm 長いと前後の揺れのピッチが大分長いので、柔らかめのシートと相俟って大人な乗り心地と言えばいいでしょうか。 横方向の揺れもFitに較べると遥かに柔らかく感じます。 乗せられているという感覚が残りませんのでそれだけ入力を小さく感じているという事になるのでしょう。 新しいシャーシとサス、シート中々の様です。

マンホールや道路の継ぎ目の入力も柔らかく吸収してくれる様です。 タイヤorサスの設定が良いのでしょうか。 Fitでは必ず避けていた下水マンホールの列が余り気になりません。

《ハンドリング》

Fitの工場装着タイヤASPECはネット上の評価の通り、路面状況でグリップがコロコロ変わるわ、簡単にアクアプレーンが起こるわでハンドルを押えている腕が2時間もすると痺れて肩の関節が痛くなってくる酷さでした。
スバル・マツダ・スズキといった処はチャンとしたタイヤを履いているものが多いですが、他はスポーツタイプ以外は・・・

IMPREZAが履いているTURANZAというタイヤはブリジストンが工場装備用として提供しているものですが、そのパターンを見るとスポーツ系のPOTENZAの血統です。 ハンドルに伝わる感覚はFitで履いたGR系のグニャリとしたタッチとは異なり、ソリッドながらネットリというか・・・ブロックサイズの差なのでしょうかね。

女性陣は感じていない様ですが、ハンドル径が少し小さく且つ重く感じます。 Rの小さめのカーブではFitの感覚で切ると出口で切り増さねばなりません。 というか無意識にFitの時の癖が出て、ハンドルを少し戻しているのかも。
FitにはGR-9000/GR-XTを履いたせいで、サスの方が負けて、左右方向でオーバーステアの出方が変わるレベルでロール/ロールスピードが上がりましたので、カーブの頂点位でハンドルを戻しながら抜ける事が多かったので。

1.6L は後にスタビライザーが入っていませんが、頭が軽いからでしょうか、殆どロールを感じません。 それ位余りにスムーズに抜けて行きますので下りではスピードが乗ってしまい、あれあれ・・・(^^;)
ハンドルへの路面状態のキックバックも柔らかです。 未だフロントがグリップを失いそうになる/滑るという状況にはなっていませんので、限界状態でどうかは・・・
一応アスファルト/コンクリート/砂が乗った処は伝わって来た様な気がします(^^)
高速はまだですので、高速域に関しては?です。

カーブもですが、制動の殆どはシフトダウンで行っていますので、ブレーキの効き具合、ABSの具合と言った処は未確認ですが、足裏の感覚では柔らかくコントロールが効く様な気がします。 今の所、Fitでは簡単にABSが働いていた坂道下りでは出ていませんので、Fitよりはましである事は間違いないでしょう。

Fitは標準のタイヤのスピードレンジがSですので 180km/h ですが、IMPREZAはVですので 240km/h で、S-T-H-V 3レンジ違っています。 スタッドレスタイヤはQで 160km/h ですが、これはタイヤの特性上ですので致し方ありません。 又、14インチだとHの 210km/h がスポーツタイヤの一般的スピードレンジです。

スピードレンジが3レンジ違うと、グリップも排水性能もまるで別物と言って構わないと思います。 サス及びシャーシもこれを基準にして設計されていますので、ハンドリングに関しては、大きな差が有って当然ですね。

過去の車の夏タイヤは全てHレンジの物を使って来ましたが、これは同じロードインデックスならば同じ曲率のカーブをその差だけ高い速度で抜けられる事を意味するはずだからです。 高速を100+で巡航しようと思うとSレンジのタイヤではラインが安定せず恐い思いをします。

《変速機》

変速機は同じCVT(7段手動変速付き)という表向きは同じスペックですが、どうも色々と違いが有る様です。 機能・燃費効率的に見るとこちらの方が進んでいるのでしょうが・・・これはFitのCVTに軍牌ですね。

Fitはオートだとアクセル開角と負荷変化に応じて無段階にギア比が変わっていくタイプですので、例えばアクセル開角を大きくし急加速をした後アクセルを戻すとギア比が小さくなりますので、そのままエンジン音は小さくなり車は自然に流れます。

IMPREZAではアクセル開角を大きくして急加速をすると無段階ではなくマニュアルの様にステップシフトをする様でレブを見ていると針の動きが違います。 そのせいでしょう、急にアクセルを戻すとエンジン音は高いままで一瞬つんのめります。 エンジンブレーキが掛かったかの様な状態ですね。 前回の「車載カメラでの動画撮影」ページの2つ目の動画の最初の加速時のエンジン音がこの状態を示しています。

Fitの場合は周りをおいて行きたい場合は、マニュアルで1、2、3とシフトしハンドルのボタンを押してオートしていましたが、こちらではシフトレバーでの操作のせいか何となくぎこちない動きになってしまいます。 これはパドルでシフトダウンしてマニュアルモードにした時にオートに戻すタイミングでも同じですね。 左右の手でパドルを操作していますので、レバーを操作する迄の時間でエンジン音、加速度に違和感を感じてしまいます。 Fitでは右手親指の僅かな動きで済みましたので。
片手運転になるタイミングは増えますが、パドルではなくシフトゲートにプラスマイナスの方がいいのかもしれません。

他にも最初の踏み出しの時と定速に乗せるためにアクセルを戻す時、未だギクシャクします。 途中でもアクセル開角によっては素直に繋がりませんし・・・減速から僅かに加速に入る処でも回転が上がらずエンジンが苦しげな音になります。 40km/h 前後の良く落ち込む速度帯のギア比選択が高過ぎる感じですね。 マニュアルに切り替えるという選択をする誘惑に駆られるこのストレスはFitでは感じませんでした。

べつの見方もあるかも。 今はインフォメーションディスプレーのリニアな瞬間燃費を注視していますので、この変動に引っ張られどうしても右足がモゾモゾしてしまいます(^^)今は出来るだけ 20km/l 以上で維持しようとしていますので、このせいでアクセルワークはFitとは違ってしまっているでしょうね。 本来より踏み込みが遅れているのは間違いないと思います。

車の雑誌や動画ではCVTが嫌われている様でしたが、理由が少し分った様な気がします。
これだったらマツダなどが使っているタイプのロックアップ付きのトルコンの方がいいかもしれませんね。 元々CVTはロスを嫌う小型車用で、構造的にも機械的遊びを出し難いはずですから急に力の方向が変わるとギクシャクするのは覚悟のものですし・・

初回点検が終わったら暫くは燃費計は出さずに運転をしてみて、この感覚がどう変わるかみてみたいと思います。

《視界》

視界に問題がある車だと体を動かし、首を伸ばしてという感覚が残りますが、今の所この感覚は全くありません。 殆どの車は右前45°位・・・丁度Aピラーの三角窓部分に人間の身長位のデッドスポットがあり、右折時に道路横断者がここに隠れてしまい、ギリギリまで気付かないという事がありますが、今の所これが気になって体を起こしてといって感覚が残っていませんので多分デッドになる時間幅が短いと認識しているのだと感じます。
バックミラーも思っていた以上に低い位置迄見えますので、視界が狭い印象はありません。

《ノイズ》

Fitに較べると断然静かですね。
音質については、特に高域の遮音が良いようです。 2l版は遮音ガラスが奢られていますのでもっと静かでしょう。

これを如実に感じるのは、道路左端に埋め込まれている逸脱注意用の突起を踏んだ時のゴーッという音で分ります。 これは前出の「MUSON MC-2 & NEEWER NEEWER 必需品キット調達」のページの最初の動画で聞き取れます。 これにはタイヤも関係しますので、一概に車側がとは言えませんが。 又、マンホールや道路の継ぎ目からの音も柔らかです。

☆騒音レベル   dB     Min   Avg   Max
・ アイドル         37.3  38.1  38.8
・ アイドリングストップ   34.7  35.4  37.2
・ 巡航(アスファルト舗装) 39.2  54.5  57.4  50km/h で走行中
・ 巡航(コンクリート舗装) 39.6  49.9  53.1    ”

☆周波数   巡航(速度維持)
Noise_AsphaltPavement.jpg Noise_ConcretePavement.jpg
アスファルト舗装コンクリート舗装

今日は何か速度に同期したノイズが左側から聞こえると思ったら、左リアタイヤのパターンの間に小石が幾つも挟まって白く削れていました。 どうもこの打音らしい。
後のタイヤに石が挟まって取れず、打音というか擦るようなと言うか周期的に音が出るのはFitでも経験済みですので多分。
フロントはカーブでブロックに変形が起きますので削れた状態で挟まったままという事はまずありませんが、リアは結構残ります。
これが耳には届いていましたので、結果に影響を出しているかもしれません。

Fitの場合は同じコンクリート舗装の処で Avg で 60dB に近かったですから大分静かですね。

《荷室》

広いですね~リアシートを畳むと・・・

床下の工具等を収納するスペースは発泡成形材で作られた型枠にジャッキやボックスレンチやパンク補修キットが入っています。 最近はスペアタイヤではなくなったのですね。ここに結構広い収納スペースがありましたので、折畳みの三角板や車止め2個、牽引用のワイヤー、バッテリー上がり用のジャンプケーブル、クリップ等の予備材入れ等を収めています。 その他、ワイパーや冬用の着氷削り等も。 この形状は非常に使い前がありますね。
荷室には汚れ物の時に敷く為のブルーシートと廃棄可のトートバック数個を放り込んでいます。 トノカバーを付けましたので中は見えませんから少々・・・
このトノカバーとその取り付け部は良く出来ており、使い易いですね。

《燃費》

Fitは一時期 11km/l と言う事もありましたが、最近の近傍の買い物等が中心ならば 13.8~14.0km/l 位でした。 公称値が 20.5 ですからその 67.3% と言うのが実力ですね。
満タン法による最良値で 25.8km/l 高速はお盆の帰省時(1000km+)の最良が 19.2km/l(1名)、15.4km/l(2名) といった処でしたが、どうなることでしょう。 もう高速で帰省する元気がなくなりましたので、同じ条件は成立しませんが(^^)

IMPREZAは公称値が 18km/l ですから、12km/l 辺りで同じ位の燃費効率という事になります。 只、自宅の近傍は高低差が大きく、出かける度に80~100mの上り下りをしますので、車重やパワーウエイトレシオ等の影響を大きく受けてもう少し悪い値になるかもしれません。

納車から現在までの平均燃費は 11.5km/l 、今日約20km走って 0.1km/l しか上がりませんでしたので、この辺りに落ち着くのではないでしょうか。

《その他》

☆ SRH  ステアリングレスポンシブヘッドライトの略らしい。
       運転席左前部の同名のスイッチでセットします。
       これはLEDヘッドライトとのセットオプション
       でハンドルの操作に連動して、車の進む方向を
       照らしてくれるシステムです。
       LEDヘッドライトも明るくLOWの上辺の切れも
       よいのでカーブの先もはっきり照射されます。
       ハイビームアシストに関してはAUTOにして
       いたので切換るかと思いましたが、夜間のテスト
       では一度も切換りませんでした。
       このシステムは女性陣にも明るく見易いと好評です。
追記
    ハイビームアシストはレバーを押してハイビームにして
    おかないと働かないみたいです。 見落とし・・・
    最近小さな字が見えず適当に呼び飛ばしてしまうので(^^;)>

☆ 内装   ドア内張り等手が触る部分が黒のマット仕上の
       樹脂シートの様だが、指や腕に付いた化粧品の
       跡が点々と付き、これが非常に気になる。
       Fitは茶系の繊維シート材だったので全く
       気にならず、それほど小まめには拭かなかったが
       最後まで汚れは目立たなかったのでこの方が良い
       のでは・・・これを除けば合格点です。

☆ シート  硬からず柔らか過ぎずで座り心地はいいですね。
       腰、サイドのサポートも全く圧迫感を感じません
       が、チャンと収まり横Gにも大きく振られる事が
       ありません。
       未だ長距離を走っていませんので、なんとも
       ですが、現時点のフィールはFitの硬質より
       全員が好感を抱いています。
       素材については織りの具合と色が・・・どうして
       黒ばかりなのでしょうかね? 汚れが目立つだけ。
       サイド部分が細かめですが、これが内装の樹脂材と
       同じで汚れを拾い易く拭いても汚れを吐き出して
       呉れません。

☆ エアコン オートは楽です。 それに風量調節が無段階
       がいいですね。 只、風量が多いせいか強くすると
       Fit以上に五月蝿いですね。
       セットオプションで nano-e がついていますが
       効果の程は? 自室にも Pana の旧型がありますが
       集塵・消臭効果は静電放電型の方が目に見えて
       気中の塵埃を拾いその差は大きいので・・・

☆ ナビ   最近の物は吃驚する程多機能ですね~
       車自体もそうですがマニュアルの厚みが半端では
       とても全部を理解し切れませんわ(^^;)
       ま、一応ハンドルの5+2ボタンでAVソースの切替えや
       選曲等が出来、Bluetooth 接続で音楽再生が状態には
       設定を終えましたが・・・未だナビの操作は(^^;)>
       未経験です。
       再生音に関しては車で走行中に聴く分には充分な
       レベルです。 暗騒音が 50dB 以上になる空間で色々な
       音域にノイズが乗ってくる場所はナガラ聴き以上
       ではありませんからね。

       SDHCに大量に曲を入れておいたのですが残念ながら
       2段(アルバムと単一曲)でしか管理しませんので、
       ハンドルの押しボタンスイッチでは選曲が出来ません。
       なにしろ次の曲か次のアルバムにしか飛べないのです
       から、大量に曲を入れても意味がない事が良く
       分りました。 画面でならば違うのかもしれませんが
       それでは意味がありませんので・・・

       仕方がないので Bluetooth 接続で iPod Touch をつなぎ
       ました。
       しかし、こちらもアーティスト、アルバム、曲の3段で
       管理しますので余り変わりはありませんが、それでも
       画面上で高速で送れますからまだまだ・・・
       自身ではジャンル・アーティスト/アルバム・曲と実質
       4段のフォルダ構成にしていますので、それだけ選曲に
       掛かる時間が短くなります。
       内部のインデックス構成もフォルダ構成を踏襲して
       呉れればもっと早く目的に行き着けるのですが・・・

★ ETC  ETCは現在コイン入れになっている辺り、運転席の
       アンダーパネル左サイドにほしいですね。 運転者が
       夫々カードを持って、車に乗って入れ、外して下りる
       様にしますので。
       現在の様に助手席前のグローブボックス左上隅では
       運転席から遠過ぎてどうしようもありません。
       高速を使う事は稀ですので、影響はないでしょうが。

★ 収納   この車で唯一全員に最も不評なのが室内収納ですね。
       まず室内収納場所も少ないですし、その形状も悪く
       車の中で必須の物をその置いておきたい場所に
       置けないのは大ストレスです。 一番困るのがティッシュ
       どう転がるのか分りませんが、いつの間にか前席シート
       下に転がり込んでします。
       ・ ティシュの箱を置く場所がない。
         アレルギー持ちには必須です。
       ・ 運転席前に全幅でアンダートレイがほしい。
         運転用・作業用グローブ/偏光グラス
         窓拭き等用クロス等を平置き出来る高さがあれば
        (アームレスト部は重ね置きになるのでNG)
       ・ ドアの収納部開口部が変形で狭い部分は手首が
         奥行きが場所により変化するだけでなく
         前後長も地図等書籍類を入れるには不足
       ・ 助手席側のグローブボックスも容量はあるが
         単なる穴、水平に使える内部棚がほしい

       Fitでは前席前面に夫々全スパンに渡ってアンダー
       トレイがあり、直ぐに取り出したい必需品が平置き出来、
       非常に使い易かったですね。 グローブボックスも
       2段になっており、収納スペースが大きく使い易く
       なっていました。

★ 電気式パーキングブレーキ
       電気式のこれはどうしても好きになれませんね。
       オン/オフの状態がどちらなのか何時も不安に
       なります。(LEDが付いているのか一瞬分らない事がある)
       それにドアの開閉、ブレーキペタル踏み順、盗難
       防止機構等と色々な動作上の関係があり煩わしい。
       ブレーキ操作は他の全ての操作から完全に独立していて
       ほしいものですね。
       それにハンドブレーキを使った悪戯が出来ませんから(^^;)>
       

★ マルチファンクションディスプレイ
       正面計器盤部分の他に独立して設けられていますが、
       これは本当に必要か疑問ですね。 同乗者に見せる物
       ではありませんから、正面の計器盤部分だけの表示で
       構わないと思います。
       他の乗員に必要な情報と言えば、温度や風量等エアコン
       関係だけでそれ程の重要度がある?です。

       使うとすれば
       燃費・Favorite(設定すれば)と高速で
       アイサイト(これも最初だけでは?) 車の挙動と
       必要な警報は計器盤センターに表示されますし。

       今は常時表示は燃費とし物好きな私は Favorite で
       アクセル開角・傾斜・平均燃費を出せる様に設定
       しましたが必須事項ではありませんし。

《安全対策関連項目》

☆ バックカメラ
       これは便利ですね。 心置きなく後一杯迄下げられます。
       画面上に出る枠線も軌跡を示してくれますし。

☆ 後続警告 サイドミラー内側にオレンジのランプが点灯し後続車の
       存在を知らせてくれます。 2車線完全併進状態だと
       少しうざいですが、この安心感は大きいですね。
       それに左右でバイクの接近も出る様ですので、これもリスク
       低減の大きな要素です。

☆ 車線逸脱 これは常時警告を受けています。
       私の癖ですが、左側白線一杯を走り、アスファルト道路の
       舗装の高い位置に車を乗せていますので、直ぐにブサーが
       なります。
       これは女性陣も少々五月蝿い様で「はいはいわかってます
       よ~」などとやっている様です。

その他の警報では前の車の速度が落ちたのか接近し過ぎ?のお叱りを受けましたが、自身の感覚ではマダマダ余裕の車間距離と相対速度差(^^;)>
未だ、どう言う条件で警告を出すのか良く分りません。 確かにいつも鳴られてはうざいですが、試してみた範囲では逆にあれ?これでも鳴らないの?という感じる方が遥かに多いですね。


                            以上


補追)
ネット上などにスバル・インプレッサ 1.6L の試乗記等がありましたので
私の感覚に近いものをご紹介してみようかと・・・

WebCG  スバル・インプレッサG4 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)
       スッピンの魅力            文=櫻井健一
       http://www.webcg.net/articles/-/36359
       スバル・インプレッサスポーツ1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)
       これでいいじゃないか!        文=清水草一
       http://www.webcg.net/articles/-/36008

Web Car トップ インプレッサ1.6リッターと2リッターを徹底比較
                          文=五味康隆
       https://www.webcartop.jp/2017/01/62271/1

Car トップ TV  【CARトップTV】2016年の筑波No.1はコレだ!《動画》
                Carトップ編集長 城市邦夫/清水和夫
       https://www.youtube.com/watch?v=w1l9AF6qUn0

       ここで清水氏がいうレオーネの話、将に々々で笑いました。
       本当にこの通りで当時のFFはハンドルだけで曲ろうとすると
       だだ~っと真っ直ぐに
       それに“遅さ感”という表現にも・・・確かに飛ばそうと
       するとボデイと足が勝っていますから舟を漕いでしまいたく
       なりますから。 ここでの表現は当を得て妙ですね。
       ハンドルの動きを見ていると如何にシャーシと足が勝って
       いるか分ります。
       筑波でトヨタ 86GT より3秒チョイ遅いだけ・・・
       感覚と実際の差が大きい車です(^^)
       立ち上がり加速では勝る e-Power が8秒も遅い訳ですからね。

でもなぜ皆AWDを選ぶのですかね~ 1.6L FF こそがIMPREZAのボトムグレードなのですからこれを取り上げなくっちゃ。 1.6L に人間1人分の荷重+伝達抵抗が加われば当然評価も変わると思うのですが。 人1人 乗せるだけで燃費は簡単に 2~3km/l 変わりますし、カーブでの挙動も変わります。
一般に遭遇する条件では AWD じゃなきゃという場面なんてそうそうは遭遇するものではないのでは?
それに90%以上が街乗りという条件では 225/40R18 88W なんてタイヤは宝の持ち腐れどころか百害あって一利なしというのが私の考えです。 コスト差もね。



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