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JOBY マイクロトライポッドの調達 [睡夢庵の眼]

【JOBY マイクロトライポッドの調達】

Nikon S9900は三脚やサンクションホルダー等を使う際、その形状や重量以上に対応する物を要求します。 S9900でなんとか車載動画を撮影する為にアクリル板を使ったステージを作ってみましたが、そこそこが精一杯。
また、撮影時間が4GB以内、27分強と短い事もありますし、バッテリーも2動画撮影が精一杯ですので、使う範囲も限られてしまいます。
MUSON/Touch6の固定に使うサンクションホルダーも昨今の寒さでカップの樹脂が硬化し、ジェル付き以外はフロントウインドウに付けるとすぐに脱落し使えなくなっています。 ジェル付きのものはガラスに粘着質の汚れが付き、除去に結構時間を取られます。 そこで、超小型三脚を調達してみる事にしました。

S9900も対象にして、マンフロット等のグリップにもなるタイプの物にしようか、中型のゴリラポッドにするか悩んだのですが、やはりサイズ的に普段の持ち歩きには邪魔ですし、メーターセル上に置いて使うには大き過ぎる・・・

アマゾンを眺めていた所、ゴリラポッドのJOBYに超超小型のポッドがあるみたい。

早速JOBYのサイトを見てみた所

《JOBY マイクロトライポッド仕様》

寸法 W66.4 x D15.7 x H20mm
重量 26g
耐荷重 250g
材質 アルミニウム亜鉛合金、シリコン、切削アルミニウム

耐荷重及び幅から推定される辺の長さからS9900は無理ですが、アクションカムや軽量のビデオ位には使えそうですのでこれを調達してみる事にしました。
20180106_Joby_MicroTripod-1.jpg 20180106_Joby_MicroTripod-2.jpg

現品を見て吃驚、畳んだサイズが想像していた以上に小さかった。 展開してみたところ、辺が僅か10cm、高さも2.4cm位しかありません。
また、これ自体が超軽量ですし、脚長が短いのでS9900の様に重量がちょっと超過した三脚穴が中心にない物はやはり全く支えらず、静止でも横にコテッと倒れます。 余程重心が低くなければ車載動画に使うのには無理がある様です。
ベルトループにカナビラでぶら提げている S9900 用のカメラケースに入れば、という欲をかきましたのでこれを選択しましたが、汎用性を求めるならスタンダードのゴリラポッドを購入する方をお薦めします。

20180109_JOBY&MUSON.jpgMUSONに Micro Tripod を付けてメーターセル上に置き、バッテリーから給電して撮影してみました。
流れに合わせて運転している分にはずれる事はありませんでしたが、ちょっと突っ込んでみたら動画の様に転がりました。 左カーブは充電ケーブルが支えになりますが、右は引っ張られるので転がり易そうです。 設置・取り外しも楽ですので、MUSONでの街中は当面これで撮るかもですが、郊外や山道ではコロコロ転がるでしょうね。 USB接続は必須です(^^)



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アクリルステージの作成 [睡夢庵の眼]

【アクリルステージの作成】

S9900で車載動画を撮る手立てを考えて来ましたが、やはり重量と三脚取り付け穴の位置が原因でうまく行きません。
アイサイトの制限条件の為に手持ちの3種のサンクションポッドではフロントガラスや運転席側のガラスに取り付けてもまともな写角では取れませんし操作も出来ません。 裏返しに付けて後処理で180°回転してやればですが・・・

かといって車の目に見える位置には妙な部品は付けたくないので、サンクションポッド用のプレート等をダッシュに貼る気もありません。
ではどうする・・・

で、アクリル板と耐震マットとして売られているポリマーブロックを使ってステージを作り、アクリル板に REC-MOUNTS の REC-B43G サンクションカップマウントを取り付けてこれをダッシュボードに置いたらどうなる?

《アクリルステージの材料》

・ アクリル写真立てのアクリル板      170mm * 130mm * 2mm

   アクリル写真立てのアクリル板に文字を彫り込みアクリル塗料で
   文字を塗り、間に背景シートを挟んで周りを軟質アルミテープで
   カバーするという方法でフェンスに止める表札を手作りしたのですが、
   その時の余りものがあったのでこれを流用

・ 耐震マット 4枚入り 山善  YTS4-50  40mm * 40mm * 5mm

   偶然これが試供価格で売られていましたので、¥321- 通常の半額以下?
   で調達しました。

《設置位置》

ここでスバルのアイサイトが設置上非常に大きな制約を齎します。 下図がアイサイトの設置禁止領域です(現行車種ではありませんが)。
zoneall_impreza.png
現在ではアイサイトがリードしていますが、これだけ広範囲な設置制限領域とフロントグラスの撥水処理による誤動作(水滴化する事でピントが水滴に合ってしまう)といった制約がある等では早晩安定性と精度で他社に追い越されてしまうでしょうね。
他社は赤外線/超音波/電磁波等を組み合わせており、光学系は単眼でガラス面にフードを密着させる所も出ています。

この禁止領域のせいで最も美味しいセンターのディスプレー前面のフラットな領域に物が置けない。
ここに置ければ耐震マットが4点で支えますので振動・Gも相当吸収してくれるのでしょうが、カメラがアイサイトの正面のガラスに写り込んでしまいます。

で、置ける所は結局運転席前のメーターセル上しかありませんでした。 ここはRがついていますのであてがいをしてやらねば4点支持にはなりません。 それにスピーカーが近いので結構音が大きく入ります。 その上繰り出したレンズ部先端とガラス面の距離が1cmもない(^^;)
今回は適当なあてがいにする材料が思いつかなかったので、1点は浮いたままでテストしました。
ダッシュボードの表面はシボなので全くくっつきませんが一応ブレーキの役は果たしてくれ、少し飛ばした程度ではずれることはありませんでした。 しかし、路面の振動を拾ってステージが躍る音が拾われてしまいます。
20171227_Acryl-Stage_S9900.jpg 20171227_Acryl-Stage_MUSON.jpg
S9900 MUSON

動画としては、768 * 432 位にシュリンクすれば大分粗が隠れて見易くなりますが、やはり揺れの影響が大きく、動き出すと解像度が落ちてしまいます。 でも、他を使うよりはマシな感じですね。
S9900 は電池の容量が 1050mAh しかありませんので動画の制限時間27分 or 4GB一杯迄撮れた事がありません、電池切れでいつもオートシャットダウン。 仕様上では動画が約1時間撮れるとなっているのですがね~ で、今回初めて USB 給電にしてみたのですが、本体電源が落ちて充電モードに入ってしまいました。 あっちゃ~です(^^;) 

かといって動画を撮るのも限られた場合だけですし、その解像度も良いに越した事はないというレベルですので、Video/アクションカムの高級機に手を出す気にはなれませんので、ここ迄でお仕舞いか・・・
S9900MUSON

so-net ブログ無料範囲での単一動画容量は 僅か 5MB です。 ここにアップしている動画はこのサイズで 20MB~40MB ある物を無理やり5MB 以下にシュリンクしていますので大幅に劣化しています。

そうそう、ミシュラン X-ICE 3+のドライ特性は結構いいですね~ ステージの落ち着き具合を見る為ちょっと路面の荒れた部分で少々飛ばしてみましたがシレッとしています。 未だエッジを削りたくないのでカーブはすこし遠慮しましたが、ハンドルにエッジが降伏する様な感覚は全く生じませんでしたので、矢張り硬いだけの事はある様です。

《追加試作2例》

実際に使ってみると、耐震マットがチャンとメーターセルに接触していない&ナット固定分ではナットがメーターセルの表面と擦れる事がある等不具合が認められましたので変更を加えてみました。

☆ サンクションホルダー用

  クッション材を耐震マットから高反発NRスポンジに変えてみました。
  使用材料:iteck 製 KSR-1011T(10t*100*100)と KSR-5101T(5t*100*100)
  ・ これから2cm角を切り出し、これを対角でカットします。
  ・ 10t を前端両側、5t を後端両側に角を外にして貼り付けます。
  ・ 中心部に 1t のゴム足を貼り、振動による接触に対する緩衝材と
    する。
20180110_Acryl-Stage_forHolder.jpg 20180110_Acryl-Stage_Holder2.jpg


☆ 自由雲台用

  前回の形ではナットの頭が振動でメーターセルに接触し兼ねない間隙しか
  確保出来ませんでしたし、耐震マットも4点とも接触している状態には
  出来ませんでした。 これは 5t*40*40 の耐震マットをそのまま使った
  事に起因していました。
  ・ アクリル板は2枚重ねにする。
  ・ 下側のアクリル板には、ナットの頭をクリアする為、18φ の座穴を
    Nikon S9900 用と 中央取付用2か所に開け、これを透明両面テープ
    で上側のアクリル板に貼り付ける。
  ・ 耐震マットは1個を 20*20 4枚に切り分け、下側のアクリル板の
    四隅に貼る。
20180110_Acryl-Stage_forPod.jpg 20180111_Acryl-Stage_s9900.jpg

これでどちらも4点共にメーターセルに当たる様になりました。 これでガタツキがなくなり安定度も増しましたし、ずれにくくなりましたので少しマシな像が得られるでしょう。

【追記】

サンクションポッド用のステージは取り付けた MUSON が電池切れ、充電器がまともに充電できない様です。 カメラ側で充電しようとすると本体が熱くなるし・・・電池を外しておかないとすぐに電池切れになってしまいます。 こうなると電源が入りませんのでお手上げ・・・ 予備電池を持って出ていなかったので。

自由雲台用には S9900 を付けて撮影してみました。 どこから出ている音なのか分かりませんが、カチャカチャという音が入っていますが、路面の良いところでは従来よりはるかにしっかりした動画になりました。 只、S9900 のシングルAFが難しい・・・撮影開始時点の中央焦点ですので、2本とってみた1本は前ピンでボケボケになってしまいました。 フルオートにすると焦点が動き過ぎる事があるので・・・次はオートで撮ってみます。 これで1本27分17秒迄ですが、S9900 でも撮影が出来そうです。

サンクションホルダー用のステージに再トライしてみましたが、アクリル板1枚では剛性不足で目で分かる位振動でしなりました。

こちらもまぁなんとか使えそうな画像になっていますので、追加でアクリル板2枚を両面テープで貼り合わせて強度UPする事にしました。

【2018/01/18 追記】

サンクション用のステージの剛性アップ、アクリル板2枚合わせとアルミジョイナーによる四辺補強をやってみましたが逆効果でした。 アクリル板1枚の場合は周波数的に近いのでしょう、見た目には撓んで揺れて見えるのですがこれがダンパー効果を生んでいたみたいです。


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車載動画撮影用のホルダー調達 [睡夢庵の眼]

【車載動画撮影用のホルダー調達】

20171219_ikross_Holder_package.jpgカメラやスマホでの車載動画撮影用でヘッドレストの2本のフォークに固定出来るモジュールを探していましたが、脱着が自在に出来るものが見つからなかったので代用としてこれを購入してみました。
10.2インチタブレット迄となっており、Lenovo も含まれているので 500g 越えにも対応出来るはずという事で。
購入した物は iKross Headrest Mount Holder(iKHD26) という商品です。

《選択理由》

・ ヘッドレストの両側のフォークに固定する構造である事
・ 脱着が簡単に出来る構造である事
・ 腕が伸ばせる構造である事
・ 10.2 インチタブレット迄対応となっているので、
  耐荷重は 650g+ ?



《組み合わせる機材》

・ コンデジ    Nikon S9900          292g
・ スマホ相当   iPod Touch6            105g
・ スマホホルダー                   26g
・ LOE ユニバーサルマウントホルダー(自由雲台付き) 176g

構成重量:  S9900+LOE       468g
       Touch6+ホルダー+LOE   307g

20171219_ikross_Holder_parts.jpgこの商品は前席のヘッドレストに取り付け、後席から Tablet や スマホで見る為の物なので対象物の取り付け方向が私の目的方向とは逆。
可動範囲の狭いオリジナルのスマホ/タブレットホルダーは使えませんでした。

代わりに LOE ユニバーサルホルダのカニバサミで伸ばした腕を挟んでカメラを取り付ける事にしました。
20171219_ikross_Headrest_Mount-1.jpg 20171219_ikross_Headrest_Mount-2.jpg


【S9900】


【Touch6】

S9900 は三脚ネジが左に大きくオフセットしている為、振動や衝撃が回転モーメントとして働き、大きく揺れ、かつ摺動音が録音されてしまう為使用に耐える動画は撮れませんでした。 S9900 の手振れ補正は撮影ブレを吸収するレベルの物なので用をなしません。 まぁ、元々動画は付け足しと思ってましたので・・・

Touch6 の方は軽量で重心が合わせられる為、揺れは S9900 に比べると遥かに軽減されますが、そもそもシートが車体の揺れを増幅するのでフロントガラスに取り付けた場合よりも乱れが大きいですね。

2つの動画の左側Aピラー下端及びダッシュのラインを見て頂くと分かりますが、Touch では振動やGの影響は軽いですが、S9900 では画面左端から見え隠れする位バーが撓んでいる事が見て取れます。 こういう形で取り付ける場合は 300g 以下の物でなければ腕を伸ばした形では使えないですね。

ここではメーターパネルを同じ画面に収められる事がメリットとはなりますがもっと強力なブレ補正が必要。

キャストのスタンドも見付けてはいるのですが、毎回4点六角レンチでネジ締めにはちょっと抵抗が・・・付けたままには出来ませんのでね~

もう少し足掻いてみますが、軽量なビデオかアクションカムでより高性能なブレ補正とHDRがないと無理な様です。
SONY HDR-CX680/FDR-X3000 辺りならブレも吸収してくれるかもしれませんが・・・
計器面の入った動画を撮りたかったのですが(^^;)>

これで今の手持ち機器で目的を果たすのはちょっと無理な様です。
やはり、それ自体がガタを持つシートに固定して撮ろうというのに無理がありますね(^^;)

でもこのブログでは容量が5MB迄ですので、徹底したシュリンクをしなければなりませんから、ここで使う分には使えそうです(^^)

それにつけてもフロントガラスの傾斜が・・・ダッシュボードの映り込みが酷いのでガラス面に極力近付けなくては綺麗な像は期待できないのがキツイですね。

《追加処置》

出来るだけ取付け重量を軽くする方法として、MUSONとNEEWERについていた自転車のハンドルに取り付ける為のモジュールを利用する事にしました。 元々これに付いているゴムのスペーサーは2mm厚で、これでは一杯に締めても動いてしまいます。 そこで3mm厚の硬質ゴムシートを調達し、これでスペーサーを作ってみました。

これを主アルミ筒のネック部と延長用の筒のホルダー装着ブロックに3Mの超強力両面テープで貼り付け、1/4だけは2重になる様にしました。 これでどちらにもハンドル用モジュールが取り付けられますので、このピボットについている1/4インチネジを使って機材を取り付ける事が出来ます。

今日は助手席のヘッドレストに逆向きに取り付け、TouchとMUSONを付けて見ました。
昨日運転席側にも付けてみましたがヘッドレスト/ドライバーの頭が邪魔になり、カメラを20cm近く前に出す必要があるので、重量的にちょっとこれは無理ですね。
20171222_ikross_Byc-Stand-1.jpg 20171222_ikross_Byc-Stand-2.jpg


【Touch6】

Touch は白飛びと焦点が遊ぶのを避けるため外景にあわせて固定焦点/露出で撮っていますので、暗部がシュリンクすると完全に潰れてしまいました。 やはりちょっと画角が足りませんね~。 像としては外景を優先したいので固定で撮るしかないですね。

【MUSON】

Muson はもう少し前に出したいですが、この位置なら逆にドライバーの動作を含め皆入ります。 こちらももう少し外景の飛びを抑えたいですが、こちらはEVで調整するしかありませんね。 設定画面からですから忘れそう(^^)

わたしの使用目的はこのブログでの紹介動画用だけなので、これで何とか使えそうです。
これなら元動画では回転数/速度/瞬間燃費等が大体読めます。

只、かっちりした画像を取ろうと思えば手振れ補正が強力なビデオかアクションカムが必要ですね。

そうそう、BGMの音量は7です。 やはり Touch の方がちゃんと拾っています。 MUSONは音量もですが少々硬質ですね。


《停止時に画像が上下にヌルヌルと動く原因は?》

今迄は冷間時のエンジンの振動で暖まってしまえば落ち着くのだろうと高を括っていましたが、実際には暖まってもヌルヌル動いていました。 アイドルストップが掛かれば止まりますし、始動し動き出すと路面からの振動だけになる様です。 「D」でブレーキで停止している時のものですから、エンジン/CVTの動力系から来る振動ですね。 ヌルヌル、体感的には感じないのですが画面にはしっかりと出て来ます。



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カメラスタンド作成 [睡夢庵の眼]

【カメラスタンド作成】

デスクトップのディスプレーの後ろのスペースに取り付けられる位のサイズのカメラスタンドを探していたのですが、価格を含め帯に短し襷に長し・・・何かいい方法はないかな~

ひょっとしたらパイプの固定パーツを組み合わせれば出来るかも・・・とすればイレクターパイプですね(^^)

《使用するパーツ》

・ φ28イレクターパイプ ブラック 600mm   1    191
・ J-157A プレート115
・ J-49/J49D パイプキャップ29
合計335

20171124_CameraStand-Parts.jpg 20171124_CameraStand.jpg

J-157Aはアタリ面中央にパーツ番号が記載されているのですが、これが型彫り込みなので少し出っ張っています。 そのままでは安定しませんので、カッターなどで削り落として面を出してやる必要があります。
この中央のパイプ差し込み穴はほとんど遊びゼロですので、プレートもキャップも接着せずにパイプを差し込むだけにしています。 こうしておけば収納する時にバラせますので・・・

材料代は僅か¥335-也(^^)

トップをパイプ径に合わせるならキャップはJ-110/110Aになります。 これも単価は29円。

《使用するカメラ/ホルダー》

・ LOE マウントホルダー
・ Nikon Coolpix S9900
20171124_CameraStand-1.jpg 20171124_CameraStand-2.jpg

プレートの長辺をマウントホルダーの方向に合わせておけば何とか自立して呉れますが、ディスプレーの後ろはD-SUB/HDMI/電源ケーブル等がとぐろを巻いていますので、これに引っ掛ければこの組み合わせ程度であれば写真の通り自立しています(^^)

それからJ-49に穴を開け、UNC1/4-20ボルトを付けてやれば自由雲台も付く様になりますね。 1/4ボルトはクロメートならば9円/本、ステンレスならば29円/本位。 J-110は内側に十字のリブが入っていますので、こちらを使うのはちょっと厄介です。

1/4インチボルトはφ約6.1mm ですから5.5mm のドリルでJ-49の中心に穴を開けます。 ここにナットを付けたボルトをボックスレンチでねじ込んで行きます。 樹脂ですのでこれで食い込んでくれますので、ボルトを使う可能性がある機材の内最も浅い物ががっちり取り付けられる所迄頭を出します。 緩み防止の為に付けていたナットを鶴口ペンチ等で回し、ボルトを固定します。

20171127_TopCap-Parts.jpg 20171127_TopCap-inside.jpg
材料:1/4ボルト&ナット+J-49キャップボルト&ナット組付け状態
20171127_TopCap-outview.jpg 20171127_TopCap-Set.jpg
組付け外観ポール取り付け状態

ポールにキャップ/プレートを固定するのには、余っていたHDD取付用のインチねじをつかいました。 これがφ3.1mm なので 2.5mm のドリルで穴を開け捻じ込めば固定出来ます。 ポール側の樹脂被膜には傷がつきますが。

2017/12/09-追記)

《スタンドの固定法》
20171209_Stand_Lock-Parts.jpg
スタンドの固定はCクランプを使って行う事にしました。 手持ちは開口5cm迄のものしかありませんでしたので、テーブルの厚みとフレートの厚みには僅かに足らず、6cmのものを新規に調達しました。 赤丸はCクランプとパイプへのネジ固定部です。

《現状のデスクトップ》
20171209_Desktop.jpg
上は現状のデスクトップの状態、ちょっと乱雑なままに撮ってしまいました(^^;)
右隅にスタンドを立て、LEOの自由雲台を取り付け、スマホ用のクランプを付け、iPod Touch6 で自撮りが出来る様にしてみました(^^) 使う予定はないのですが・・・

《スタンドの機能拡張》
20171209_Stand_Arm.jpg
上の様にJ-7Cと30cmのパイプを組み合わせ手前に引き出して撮影出来る様にしました。 J-7Cには固定用ネジを取り付けてパイプの回転と位置決め用に使います。 この写真ではスタンド側のパイプはディスプレイの高さに合わせ45cmを使っています。 60/45/30cmのパイプを組み合わせれば結構な範囲を写せるスタンドになります。


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眼鏡型ビデオカメラの購入 [睡夢庵の眼]

【眼鏡型ビデオカメラの購入】

眼鏡型端末が登場して久しいですが、未だ個人レベルで気軽に使える製品は表れていません。
Google Glass、Epson Smart Glass Moverio、Sony SmartEyeglass 何れも機能的にも未だ未消化状態ですし、価格的にも個人レベル迄下りて来ていません。
メーカー自体法人向けにアプリケーションとのセット販売を指向している様です。

で、ビデオ側に重点を置き、超小型と言う事で Muson を購入してみましたが、これはアクションカム/ドライブレコーダー側に倒れたスペックですので、人の目線で撮ろうとするとちょっと気が引ける大仰な格好になってしまいます。
又、私が使用する範囲では、取付け方法も画角の制限を受けますし・・・画角を除けば iPod とアプリでほぼ同等の用途・機能を果たせます。

使用の目的もブログの動画及び色々な悪戯の操作記録の作成なので余り高解像度である必要もありません。 で、目線に拘れば眼鏡型の物があるのでは・・・探して見た処幾つかあるみたいでした。 最初はキリの部類で良しとして EOVAS というメーカー(同じものが色々な所から出ていますので、どこかからのOEMでしょうが)を購入してみる事にしました。 Sumsung EVO 32GB とセットで ¥4,680- ですから玩具、そこそこ使えればです。 お手頃価格&機能という所にはこれといった製品がありません




《商品内容物》
Eyewear.jpg
四角い黒の内箱は筒型のカバーで包んであり、写真の通りさまになったセットですが、外装箱、取説等のどこにも生産国/メーカー名の記載がありません。 どのOEMにも同じものを出して各々勝手にラベルでも貼れということなのでしょうか。 中華製らしい乱暴な物です(^^;) また、折角の箱に接着剤のはみ出しや付着、本体のレンズ部に指紋が幾つもついている等(^^;)>  差不多差不多~そのもの? 勿体無いですね~一発で次は無くなるのに・・・
あ、いけない、写真に取説を入れるのを忘れてしまいました。

・ HD camera eyewear 本体
・ Mini-B USB ケーブル
・ クリーニングクロス
・ 携行袋
・ マニュアル(英語/中国語) 140 * 75 英文5ページ、中文4ページ

《マニュアル内容(概略&意訳)》

仕様
サイズ   160*140*40
重量    約35g
I/F   USB 2.0(High Speed) Mini-B
内蔵電池  260mAh リチウム電池内蔵
充電時間  約3時間 5V DC/500mAh
撮影時間  1~2h
メモリー  内蔵4GB/外付け~32GB MicroSDHC
転送レート 1.5~60MBps
解像度   1280*720 AVI format
撮像素子  5 mega pixels CMOS camera ?!
フレーム  ~30fps
オーディオ Stereo=>実際にはMono

下線は補足追加

日付設定(初期設定)

PCに接続するとUSBデバイスとして認識するので、エクスプローラで取扱いが可能。 デバイスを開くとルートに Time.txt という日付設定及びその画像内表示を指示する為のファイルがあるのでここに現在の日付時間をセットする。

例えば  2017-08-24 13:15:00 Y

このファイルを書き込むとそれが日付の設定値として扱われる。 最後の1桁はY若しくはNで、これで動画/写真内に日付を写し込むかどうかを指定する。

使用法

起動法  ボタンを2秒間押して離すと赤いLEDが点灯し待機モードになり、
     青いLEDが点灯する。

動画撮影 待機モードでボタンを2秒間押すと赤いLEDが点滅して消え、
     動画撮影開始。
     撮影中にボタンを1回押すと青いLEDが点滅し撮影を停止しファイルを
     書いて待機モードに移行する。

写真撮影 待機モードでボタンを1回押すと赤いLEDが点滅し写真を1枚撮る。

電源断  ・ 1分間写真も動画も撮らないと電源が切れる。
     ・ バッテリーが無くなると赤と青のLEDが3回点滅し、全ての
       ファイルをセーブして電源が落ちる。
     ・ メモリーフルになると赤と青のLEDが30秒間点滅して電源が
       落ちる。

ファイル ・ デバイスの電源を落とす。
  操作 ・ 付属 USB ケーブルで PC の USB ポートに接続する。
     ・ エクスプローラを開くと USB デバイスとして認識されているはず。
     ・ エクスプローラ上の操作で必要なファイルをPCに移し、不要な
       ファイルはここで削除する。
     ・ エクスプローラを閉じて、「ハードウェアの取り外し」で
       このデバイスをリリースする。

充電   ・ デバイスが起動出来ない場合は、殆どのケースは電池の完全放電
       なので再充電が必要だが、この場合は8~12時間充電して
       下さい。 12時間以上は絶対充電しないこと。
     ・ 通常USB経由で充電する場合は大体3時間で完全充電される。
       充電中は赤のLEDが点灯しており、充電が完了すると青の
       LEDが点灯する。
     ・ 長期間使用しなかった場合は、まず充電をしてから使って下さい。

ラフに訳すとこんな感じですが、LED の点灯状態はマニュアル通りではない?。
まぁ、以下だけを頭に入れておけば使えます(^^)

・ 電源投入   2秒間ボタンONで青 LED が点灯し、待機モードになる。
・ LED オフ   - 電源断   このモードには待機モードで1分経過でしか
                 行けないみたい
         - 動画撮影中

・ 青 LED 点灯  待機モード ☆ 1回ボタンONで写真を1枚撮る
               ☆ 2秒間ボタンONでビデオ撮影開始
                 ここで1回ボタンを押すと撮影終了

《評価》

値段が値段ですのでなんですが、画質云々以前。 画像は複数のピクセルが1つのセルの様に見えているレベルでそのエッジがギザギザになります。 今時こんな物をカメラと呼ぶのでしょうか。
記載されている機能に関しては、マニュアル通りではない所もありますが動作はOKでした。

赤の LED ですが点灯しない訳ではないのですが、マニュアルの様には動作している様には見えません。

仕様・構造

・ こういう物にしては画角が狭いのでは?
・ Lens specs 5 mega pixels CMOS camera?! どう言う事?
  今時こんな CMOS 存在するの?
・ 1280 * 760 となっているが非常に像が粗い。 エッジはギザギザ、
  各原色とも強く出過ぎで擬色だらけ・・・
・ 像が汚いせいで圧縮が効かず1.3GB/10分。 iPod Touch6 アプリ
  Wizmap はずんと綺麗で620MB強。
・ 転送レートが2.0ハイスピードといいながら、2.5MB/s程度しか出ていない。
  仕様内だが1.3GBというファイル容量を考えると遅すぎる。
・ 露出・カラーマネージメントが出来ていない。 全体に露出オーバーで
  明るい所は飛んでしまうし、暗い処は荒れる。
・ ボタンを内側に置くのは有り得ない。

写真
・ ピント、画質、発色も論外。 5 mega pixels は事実?(^^;)
  本当は500万画素らしいですが、とても信じられぬレベルです。
  17年前の324万画素のカメラよりも画像処理のレベルが遥か~に
  低いですから・・・
  これは写真とは呼べるレベルではないですね。 写ってはいますが。
・ 操作ボタンが弦の内側なので使い辛い事この上なし。
  皆左上がりになってしまう。 元々水平が出ていない?
・ 自室での撮影を考えましたが、外光を遮断し蛍光灯だけですので発色も
  画質も酷すぎるし、画角も狭過ぎるので使えない。
  外光を入れて見ても駄目でした。 サンプルのMX3画面のざまです。
  とても500万画素とは見えないでしょう?

ビデオ
・ ドライブの撮影用もサンプルのサイズまでシュリンクすればブログ用ならば
  使えますね。 ここでも画角が足りません。
・ これ以外では使い物になるレベルではありません。

サンプルを置きますが、シュリンクしていますので粗が皆消えていますね(^^;)
<動画>

<動画から切り出し横500pixに圧縮したもの>

Eyewear_cut.jpg
<静止画>
eyewear_room.jpg eyewear_Garden.jpg
室内 250*141 を切り出し 1:1屋外 250*141 を切り出し 1:1
Eyewear_comp_Fuji-A303.jpg 左はFujiFilm Finepix A303
という 324万画素のカメラで
撮影したものを同一サイズ、
条件で切り出した物です。
5倍拡大すると粗さが近く
なります。

一体どんな画像処理をしているのでしょうかね。

<その他>

左の弦前端に Warranty Void 用(下にネジがあった)だと思われるシールが貼られているが、基材がない物の為触れるたびに千切れ、小さな切れ端があちこちにくっ付いた。 

このブログ用動画は5MBというサイズ制限がありますので、その範疇で使うのであれば使えそうです。 どれだけ出番があるやら(^^)

悪戯用の玩具、半分以下の解像度迄シュリンクすれば少しは見れるかもというレベル。
大昔、出たばかりの頃のデジタルカメラレベルの画質以下かもしれません。(^^;)
若しくは私の手元に来た物が不良品なのかもしれません。 amazon の評価は私以外フルマークの様ですから。


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LOE ユニバーサル マウント ホルダー 調達 [睡夢庵の眼]

【 LOE ユニバーサル マウント ホルダー 調達】

手持ちカメラで車載動画を撮って見たくて、Fitで使った手製のスタンドを宛がって見たのですが寸法が大分違って・・・特にヘッドレストの2本の脚の径が大分太く且つ間隔が狭い。 それにシート側に凹みとRが付いている為に落ち着きが悪く・・・
再加工してみましたが、合った刃がなかった為に穴がずれてしまい、没・・・

変わるものがないか探して見た処、“LOE(ロエ) ユニバーサル 多目的 マウント ホルダー (自由雲台付)”というものがありました。 これは、耐荷重 500g 以下なので D7100 での撮影は出来ませんが S9900 ならば使えそうなので調達してみる事にしました。

この製品の特徴は、クリップ部が2対1の三つ指になっている事でしょう。 各々の接触面が狭いので挟み込む事が出来る場所にはまず固定可能というのが優位点でしょうね。
  
LOE(ロエ) ユニバーサル 多目的 マウント ホルダー (自由雲台付)

LOE(ロエ) ユニバーサル 多目的 マウント ホルダー (自由雲台付)

  • 出版社/メーカー: LOE
  • メディア: エレクトロニクス


《Mobile-Catch@クリップ》

・ 軸受け部及びパンタグラフ締め込みネジの動作はスムーズ。
  各パーツ表面・エッジの精度・質感は良い。
・ 3本指片側2本は個別動作ではないので締め付ける際
  力が一方だけに掛からぬ様注意する必要がある。
  メタルラック/三脚等への装着はガッチリ出来る。
・ 保持部も樹脂一体成形なので丸棒等滑り易いものでは
  滑って動く。
・ 1/4インチネジアタッチメントのジョイント部形状が
  球ではないので、単体での首振り範囲はほぼゼロ。
・ アタッチメント固定用のロックナットの歯は全周対向部に
  半分しかないので斜め締め込みに要注意。 トルクにも。
・ 推奨利用環境が 500g となっているがこれはクリップ側の値。
  1kg超えではネック部に撓みが生じるので無理は厳禁の様だ。

《自由雲台》

・ 単体価格が¥780- だが各パーツ表面・エッジの精度・質感は
  価格以上に上質。
  ただ、ボール部が梨地仕上げになっていて材質が柔らかいのか
  直ぐに摺れてしまう。
・ 形状からこのユニットは設計強度:3kg、推奨利用環境: 1kg 以下
  となっているので中型クラスの1眼レフも支えられそう。
  これは手持ち1脚用に使えそうだ。
・ ボール締め付け用のレバーはスプリング組み込みで引き上げれば
  レバーの角度を60度単位で変更出来る点は単純だが良く考えれ
  られている。 ただ、この固定ネジが約2回転廻る程緩かった。
  それと、レバー長が短い為一気にリリースされるので要注意。

《ヘッドレスト・フォークへの取り付け》

フォークが円筒且つ鏡面鍍金品で小径ですので、矢張りチャンと固定出来ません。
加減速や横Gで動くだけでなく上下の微振動迄拾ってしまい、完全に静止しない限り期待した像にはなりませんでした。
LOE_Holder_1.jpg LOE_Holder_2.jpg


この動画の右端中央に iPod Touch が出たり入ったりします。 L 約 13cm 先に 300g 弱のカメラがぶら下るとこれに掛かるGを支えられない事が分ります。 考えてみれば当たり前、φ12~13mm に対する接触面積では無理・・・
S-9900 での撮影にはエツミのサンクション式を使う以外にはなさそうですが、これだと助手席でしか使えない・・・

《その他》

・ RAIN X フロントガラス撥水効果

  インプレッサ スポーツのフロントグラスはフラットに近い
  形状でボンネットも長いので矢張り表層流が剥離していて
  ガラス面の水滴が上方向きになかなか流れません。
  旧Fitと較べると動き始めが 20km/h位遅い感じですし
  流れる速度も遅いですね。
  これだと低速域ではワイパーを動かさざるを得ないですね。

・ アプリ WizMap のドライブレコーダー録画画面

WizMap.jpg左は WizMap でのドライブレコーダー稼動中の画面です。 iPod Touch6 に GNS-2000 をつないで GPS は稼動した状態ですが、ネットにはつながっていませんので地図は出ていません。




自宅で録画結果を見る場合は WiFi が繋がっていますので、左に動画、右に地図が出てナビの様に地図が動いていきます。 上部にはその時の車速が出ていますが、これは誤差大なので目安ですね。
下の画像は WizMap の記録動画から切出したものです。 再生画像は RAIN X による撥水効果の確認ですが、インプレッサは旧Fitよりもガラス面が寝ている上にノーズが長いのでガラス面の水滴が登り始める速度が 20km/h 位遅い様に感じます。 横Gが掛かると上よりも横にざっと流れますので・・・
RainX_0km.jpg RainX_46km.jpg
停止時46km/h
RainX_64km.jpg RainX_74km.jpg
64km/h74km/h

・ G計測

Implesa_G_Measurement.jpg普通に運転している状態でどれ位のGが掛かっているのか・・・
流れに乗っている状態ではこの程度です。 山道を飛ばすと左右のGは上がりますが、ブレーキ・アクセルは余り踏みませんので前後方向は殆ど変わりません。


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iPod Touch 用 CPL フィルター調達 [睡夢庵の眼]

【 iPod Touch 用 CPL フィルター調達】

AUKEY 偏光レンズフィルター CPLフィルター クリップ式レンズ PF-C1 を購入しましたが、これは私の選択ミスでした。

AUKEY_CPL-Filter_PF-C1.jpgフィルター径が 37mm となっていましたので、市販の 37mm フィルターも当然取り付けられる設計になっている物とばかり・・・
それが目的の半分でしたのでちょっとガックリです。
届いた物は案に相違してクリップ部の取り付け径は過去に購入した iPhone 用レンズセットと同じでした。 しかもカメラ側も同一径なので大き過ぎます。

口径 37mm の市販されている好きなフィルターが使える物をお望みであればサイトの商品紹介のクリップの写真をチャンと確認して私の様なミスをしないで(^^;)>

◎  口径が大きいので角度の調整はやり易い。
○  加工精度の問題だろうが、擦動音が大きい。 ガタは無く軽く動き
   扱い易くはあるが
X  取り付けるクリップのカメラ側開口径が大き過ぎる為 iPod Touch では
   漏光が画像上部に出てしまう。

テスト撮影には厚紙で Touch6 のレンズ径に合わせた遮光板を作りクリップの穴にセットし漏光を抑えました。
その後は以前購入した AMIR 製のレンズキットの物が径及びネジピッチが合った為、カメラ側の開口径が絞ってあるのでこれを使っています。

《CPLとしての機能確認》
AUKEY_CPL-Filter_Open.jpg AUKEY_CPL-Filter_Close.jpg
開放クロス


上図の様に見えなくなっていますので、CPLとしての機能はOKでした。

しかし、商品設計/コンセプトとしては甚だ疑問がある商品です。
これほど外装箱や緩衝材に凝る必要はなく、もっと使用者目線がほしい処。

① クリップ部のフィルター側口径を 37mm になぜしなかったか。
② クリップ部のレンズ側口径をフィルタ側と同じ 16mm にしたのか。

手持ちのクリップはレンズ側の口径が 10.5mm になっています。 これならばギリギリ漏光の写りこみが起きないが、このクリップだとiPod Touch6 だと上部一杯に白く帯状に写り込みます。

《CPLフィルターでの動画撮影例》

逆光

順光

逆光の時一寸角度を触って見なければいけなかったですね。
只、明るい為 iPod の画面がはっきり見えず、とても運転しながらは無理ですし、車の進行方向が変わるので余り効果はないでしょうが・・・


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MUSON MC2 で遊んでみました [睡夢庵の眼]

【 MUSON MC2 で遊んでみました 】

今日は MUSON MC2 と REC-B43G サンクションカップマウントを使って、地面スレスレの動画にチャレンジしてみました。
Muson_Out&Low-1.jpg Muson_Out&Low-2.jpg

フロントタイヤと対向車が写る様、右ドア下部中ほどに取り付けました。 万一の落下に備えてドア内側の収納の縁にWクリップを取り付け、これとスタンドを梱包用テープで結びました。 もし外れて対向車線や後に飛んでいっては大変ですからね。 只、外板に微妙にRが付いていて当初の予定位置には取り付けられず、大分上に付けざるを得なくなって・・・この寸法だと外れたら道路と当ったかもしれず・・・今回は約20分は持ち、ホッ・・・
MUSON は反対向きに取り付けていますので、180°回転という設定がここで活きます。

《低速ですが》

《一寸間隔を空けて》

平日ですので車が途切れず・・・シュリンクした動画では分りませんが、足回りの良さが画面で確認出来ました。 ボディは動かずにバネ下だけが動き、良く吸収している様が見て取れました。 扁平率が高いのででしょうか、この程度のコーナリング速度ではサイドが内側には倒れ込みませんでした。

《エツミ+ iPod Touch 》

Touch にシリコンカバーをつけたまま取り付けたのですが、どうもシリコンカバーを外しガッチリ固定した方が良い様な気がします。 プルプル震える感じがし、振動で鮮明度が落ちます。 フロントガラスをクリーニングしコーティングしたので透明度が上がったせいか REC-B43G で撮影したものよりも像がくっきりしています。 旅行の際の風景撮りならば充分なレベルでしょう。

《インプレッサのアイドル騒音》
Impreza_Idle_Noise.jpg
自室の暗騒音レベルよりも静かでした(^^;)
Min: 33.1dB Avg: 37.3dB Max: 42.7dB
デスクトップPC 2台 ファン付き外付けHDD 1台
エアコン稼動中


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エツミ デジカメ吸盤君DX 購入 [睡夢庵の眼]

【エツミ デジカメ吸盤君DX 購入】

iPod Touch6 のシリコン樹脂カバーが縦方向に伸びでしまい、電源ボタンやコネクタの挿入が遣り辛くなってきましたので、K’s電気に探しに行って来ました。
iPodTouch_Case.jpg同じタイプの物もありましたが、今回は手帳型で横置きスタンドになるものの中で一番薄いものを購入しました。 蓋が留まるものか?迷ったのですが飛び出した部分があると胸ポケットに入れる際等引っ掛かると思い、止め具なしを選択しました。
両打ちされたハトメのストラップホールもついていますので落っことす心配もないと思ったのですが、考えてみると胸ポケットで何処に留める?ですよね。
持ち帰って開けて見て、ハタと(^^;) それにケース部の保持力が強いのはちょっとある意味計算外でした。 確かにこれぐらいじゃないとすぐに落っことしてしまうでしょうが・・・スタンドに取り付ける為に外すのが一苦労。

昔使っていた首掛けのストラップとペンを付けてみました。
なにしろ大汗かきなもので、樹脂チューブ付きです。

これを選んで、売り場を一回りブラリとしていたら、GOPro/Sony等の装備品の売り場に出くわし、ちょっと目を転じると三脚等が・・・ひょっとしたら粘着材のついていないサンクションスタンドがあるかも・・・

Etsumi_Stand_01.jpg有ってしまいました(^^;)

エツミの「デジカメ吸盤君DX」E-6625

・ 1/4インチ(ISO)ネジ付きボール台座
・ 吸盤直径 70mm
・ 高さ   85mm
・ 自重   106g
・ 耐荷重  最大約400g
・ 製造国  台湾

ん? Nikon S9900 確か 300g 弱・・・使えるかも(^^) で、飛びついてしまいました。
@1,340-也

amazonだとプライム会員なら@1,050-でした。 ちょっと損をしてしもうた。(^^;)

Etsumi_Stand_02.jpg帰宅して早速取り出して見て、あれ?カップのストロークが少ないけど大丈夫?
いや~、それにしても作り方が荒っぽくチャチ・・・カップの周囲のバリも凸凹で綺麗にとられていません。 台湾よこんなこっちゃ大陸に追い抜かれるぞ、最近仕上げ具合にちゃんと注意を払う処がふえてるから。
早速書庫のガラスに取り付け、航空手荷物用の引っ張り秤で横に引いてみました。
1kgぐらいだとフレーム側カップと吸着カップが未だくっ付いた状態でガッチリ張り付いています。 5kg掛けてみましたがこれではカップの間に隙間が出来ますが、直ぐに取れる事はありませんでした。
Etsumi_Stand_03.jpg Etsumi_Stand_04.jpg
吸盤固定レバー吸着状態吸盤固定レバー解除状態

右側は左の状態で固定レバーをリリースしてみたものです。
写真を撮る間はぶら下っていましたので平滑面であれば結構しっかり吸着している様ですね。(^^)

Etsumi_Stand_05.jpgま、S9900 の重量であれば走行中に掛かるGであれば問題は起きないでしょう。
また、出来る悪戯が増えて・・・
あっ・・・S9900 の三脚穴向って右側・・・ガァ~ン、運転席では前向きに撮影出来ない、とほほ・・・NEEWERのエクステンションパーツだ!~

ほっ、何とかなりそう・・・

ETSUMI デジカメ吸盤君DX 吸盤式ボールヘッド E-6625

ETSUMI デジカメ吸盤君DX 吸盤式ボールヘッド E-6625

  • 出版社/メーカー: エツミ
  • メディア: Camera


2017/06/28 追加)
デジカメ吸盤君+MUSON

Etsumi_Stand&Muson.jpg動画はカッチリ固定されるかを見る為に、舗装の良くない上り坂で撮ってみました。 車体にカッチリ固定されたからでしょう、像の鮮明度が大幅に改善しています。 やはり、間に柔らかいものを挟んでは駄目な様ですね。 相当揺すられる道なのですが殆ど像は乱れません。

デジカメ吸盤君+S9900

Etsumi_Stand&S9900.jpg計器版を撮ってやろうと思い、運転席側のガラスに付けてみました。
上手く嵌ればノイズや妙な画面揺れが出ずに撮影出来ますが、上手く行ったのは3回に1回。
後の2回はアイドル時に画像がグニャグニャ動いたり、樹脂が擦れる音や物が当る様な音がはいりました。 垂直に近ければ良いのでしょうが、窓では30%強の重量でも難しいか。

動画は加速の具合のチェックです。 30km/h で60% 迄にあげ、35km/h~80km/h+はアクセル開度 100% といった感じです。 100% でこの程度ですので静かといっていいでしょう。 流している時は本当に静かです。 この為、多分CVTからの音だと思いますが、低いゴロの様な音と低めの風切り音?(ベルトノイズ?)が常時しているのが表にでてきます。


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MUSON MC2 偏光フィルムシート取付け [睡夢庵の眼]

【 MUSON MC2 偏光フィルムシート取付け】

車載状態で撮影した動画がフロントガラス及びダッシュボードの反射が原因で白飛び、色滲みが発生している事が分りましたので、ちょっと手を打って見る事にしました。
偏光フィルターを探してみましたが、これに取り付ける物はない様です。

次善の策として偏光フィルムを探してみる事にしました。 片面粘着のシートがあれば防水ケースのレンズ面に貼ってある保護フィルムを型紙にして偏光フィルムシートをカットし、保護フィルムの代わりに貼ってやればいい、です。

amazon で探して見た処、下記の様な物がありました。 100cm方形で片面粘着/両面保護シート付きの様でしたのでこれを調達しました。
 
偏光板 スモーク 100×100mm巾 粘着あり 1個用

偏光板 スモーク 100×100mm巾 粘着あり 1個用

  • 出版社/メーカー: ポラテクノ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

偏光板 スモーク 100×100mm巾 粘着あり
購入先:特殊素材問屋 ¥343- 関東送料無料
Muson_PL-Film-1.jpg Muson_PL-Film-2.jpg
フィルム梱包状態及び使用道具PLフィルム貼付状態

送料込みでこの値段でしたので余り期待しておりませんでしたが、ちゃんと袋に入れダンボールで裏当てしてありました。 それに偏光フィルターの機能説明がついていましたし。
物は厚み200ミクロン(0.2mm)の硬質樹脂で片面が粘着面になっています。 チャンと両面に保護フィルムも貼ってありました。

防水ケースのレンズ部保護フィルムをシートに貼付け鉛筆で型を写します。 
デザインカッターでカットを試みましたが、突き彫りの要領でないと刃が進まず・・・
短気なもので鋏でチョキチョキと。

ついでに iPod Touch 用をベルト等の掛け穴あけに使用するポンチを使って作ってみたのですが打撃で抜く為にどうしてもエッジにRが付いてしまい、元々コーティングのあるレンズ部には貼り付ける事が出来ませんでした。

《効果の確認》

今回も助手席のシート、ヘッドレストにベルトでカメラを取り付けて撮影しましたが、防水ケースを使用した為、重量が増えた事で振動の影響を大きく受ける様になってしまいました。 体感しないアイドルストップ/起動の振動でプルプルと震えるレベルになってしまいました。
又、音は全くといっていいほど入っていません。 振動でケースとバンドが競るカタカタという音だけが入っていました。 防水ケース入りですから当然と言えば当然ですが(^^)

因みにおのおのの重量は
MUSON MC2 65g
防水ケース+支持アーム 85.5g
ホルダー+ネジ式支持アーム  32g

97g:150.5g この 50g とベルト支持支点からのLが増えた為揺れが増えたのでしょう、静止時でも画像の鮮明度が落ちてしまっています。

フイルムの効果に関しては、1面だけのスリットで抑えられないようですね。 僅かに効果は認められますが、NDフィルタ効果の範囲? 矢張り、スリット交差角を調整出来る正式なPLフィルタでなければ駄目な様です。 それでもこれだけはっきりしていると減光によるデメリットとどちらが大きくなるか・・・
このカメラにはフィルタが取り付けられませんのでここまでです。
粘着面のある樹脂物2枚重ねでは暈けますから、これにはチャレンジしません。

揺れに関しては、サンクションスタンドを使えば少し改善するかもしれませんが、現在の手持ちはガッチリと固定されるタイプではないので、やはり重量増の影響が出るでしょう。

今回撮影した動画の中からダッシュボード上部の反射の影響が出ている範囲を確認して見た結果が次の画像です。
助手席の乗員視点からだとこの中の赤く囲われた範囲以外にはダッシュボード上部が写り込んでいる為、本来の風景を見る事が出来ない事が分りました。
この領域は車の向きや太陽光の射入角によって変わりますので、影響を少なくするにはレンズを可能な限りガラス面に近くセットする以外にはないと言う事の様です。

この様なダッシュボードの写り込みは大同小異、どの車にもある現象ですが人間の眼ではこれほど激しく感じられないのは脳の補完作用の結果なのでしょう。

最近歳のせいかこれが邪魔に感じられるようになり、ドライブの際には偏光グラスを眼鏡の上から懸けている事が多いです。 動画中でも左手を頻繁に顔に持っていっていますが眼鏡に何か違和感を感じているのでしょう、無意識にやっていました(^^;)

Muson_PL-Film_CleanArea.jpg
(ダッシュボード上部の反射の影響を受けない範囲)
Muson_PL-Film_Off.jpg
(フィルターなし)
Muson_PL-Film_Op.jpg
(フィルター付き)

(フィルター付き動画)
上の動画の区間ではブレーキは全く使用していません。 全てパドルでのシフトアップ/ダウンで走行・進入速度をコントロールしています。 又、アクセルは可能な限り踏まず、惰性を活かす様にしながら速度維持をしています。 こういう走り方をするとMからDにもうちょっと早く戻ってほしいような気もします。 待てずにシフトレバーでD-M-Dと操作して強制的にDにしてしまいます。

此処の所ディスプレイにはアクセル開角・瞬間燃費・平均速度を出して状態を見ているのですが、開角が 20% を超えるのは極々稀です。 瞬間燃費も表示されている時間からすると 20km/l 以上が殆どなのですが、平均燃費は未だに 11.8km/l 、ここらが限界かも・・・Fit 15A より2割見当悪いみたいです。 車重の300kg+がね~

このタイプのファイルの連続再生には、Windows Media Player が一番楽かもしれません。 Windows Media Player を開き、エクスプローラで選択したファイル群を Video に放り込んで再生してやれば連続して再生してくれますから。

追記)
Muson_Samsung32G_Read.jpgMUSON で使用している Sumsung microSD 32GBですが 、Windows10 のエクスプローラで内蔵HDDへのコピーで 65MB/S~85MB/Sで読み取っていますので、このクラスではお薦めですね。
64GB 以上の媒体では 書き込みの速度も非常に速い様ですから。



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