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Windows8.1 USB外付けHDD装置共有不能対策 [睡夢庵の電脳環境]

《Windows8.1 USB外付けHDD装置共有不能対策》

先般の USB3.0 ハブ導入の折、外付け USB2.0 HDD装置をネットワーク越しにアクセスしようとすると共有にしてみても XP 側にドライブ名称は出るもののこのドライブへのアクセスが出来ないというトラブルを報告致しました。

その際には Windows8.1 のレジストリを触りたくないので別の回避手段を採り、Windows8.1 側から XP にアクセスする事で凌ぐとしておりました。
しかし、容量按分からこのドライブ上に全体で共有する動画ファイルを置かざるを得なくなり、レジストリを触ってみる事にしました。

《確認手順》
コントロールパネル → 管理ツール → インベント ビューアー
   → Windows ログ → システム

を見た時に、他の端末からアクセスに失敗した時刻にイベントID「2011」が記録されていないかを確認します。

もし、このエラーが起きていれば以下の URL 記載の手順でエラーを回避出来ます。
これは Windows 2000/XP Server 2003 のサポート情報ですが、この部分に関しては Windows8.1 も同系列ですので同じ問題を抱えている様です。

《処置法》

http://support.microsoft.com/kb/285089/ja

私の環境では問題の IRPStackSize は Parameters にはありませんでしたので新規に作成し、値を設定しました。
このパラメータに許される最大値は 2000 系統 は 十進数で 50 迄の様です。 デフォルト値は 15 らしいですが、少しはマージンを残した状態にして措きたいので、その倍+6の 36 をセットしてみた処、2台の XP からアクセス出来る様になりました。 やれやれです(^^;)

尚、Windows8.1 の《シャットダウン》では“リジューム”状態になるだけですので、これで再度電源を投入してもシステムのカーネル部分は従来のままで立ち上がりますので、折角の変更も反映されません。

《再起動》を選べば、システムの全てが読み直されますので、これ以降変更が反映されます。 ご注意下さい!!


現在、ネットワーク越しの USB記憶デバイスのアクセスに失敗する問題に悩まされている方は、一度アクセスログをチェックして見ては如何でしょうか。


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