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インプレッサ 2度目の冬支度 [睡夢庵の足]

【インプレッサ 2度目の冬支度】

今年の冬の雪はどうなんでしょうかね~ 27日、スタッドレスへの履き替えをしてきました。

一昨年春のタイヤ履き替えで1本ナットが緩まず、十字レンチに足を掛けてエイヤッとやったところ筋を違えてしまい、暫くビッコ(^^;) 以来タイヤ交換は禁止事項になってしまいました。 最近は色々な処で年寄り扱いです(^^;)>

昨年の冬は私自身は雪の残る日には出かけませんでしたので、MICHERIN X-ICE 3+ について雪上での印象はありません。

ただ、娘が雪の日に都内迄出掛けて、駐車場で雪に乗り上げてしまいスコップの出番お世話になった事があった様です。 用意周到、段ボールと軍手とスコップを積んで出掛けてたらしい。 道路上の走行には問題はなかった様ですが・・・

インプレッサは最低地上高が低くそれもエンジン下ですので乗り上げたらカメさん状態になってしまいます。 また顎が低いのですぐにラッセル状態になり、その抵抗もあって・・・こういう時には4駆だとなんとかなるのかもしれませんが、我が家のはFFですからね~浮いてしまいますので如何にスタッドレスでもどうにもだった様です。 エンジン下が樹脂製のパネルで覆われているので、4駆ならスキー板代わりになりますが、2駆では乗っかったらお仕舞ですのでこう言う状況ではアンダーカバーは良し悪し(^^)

では、まず履き替えた夏タイヤ TURANZA の状態・・・

【今年の TURANZA 摩耗状態】

☆ 2018/03/29 装着時の状態(前年度取り外し時のデータ)

タイヤ名 :BRIGESTON TURANZA T001 205/55R16 91V
使用期間 :2017/05/25~2017/11/02
走行距離 :4,890km
位置
深さ硬度深さ硬度
前  アウター側横溝    4.25  63  4.35  63 
円周溝外側 6.39  6.39
中央 6.40  6.42
内側 6.43  6.40
後  アウター側横溝    4.86  63  4.88  63 
円周溝外側 6.62  6.67
中央 7.06  6.90
内側 6.81  6.84


☆ 今年度取り外し時のデータ

交 換 日 :2018/03/29~2018/11/27
積算距離 :13,673km
走行距離 :5,648km
位置
深さ硬度深さ硬度
前  アウター側横溝    4.58  63  4.31  63 
円周溝外側 6.32  6.55
中央 6.51  6.50
内側 6.34  6.42
後  アウター側横溝    4.68  63  4.58  63 
円周溝外側 6.39  6.63
中央 6.44  6.63
内側 6.32  6.40


溝の残り具合ですが最近は大人しく乗っているせいかミリ単位で減っている箇所はありませんでした。 この分でいくと相当持ちそうです。 溝の底がフラットではない事とディプスゲージのピンが断面がフラットな円柱形のせいで測定値の精度が出せませんので 0.5mm 程度の測定誤差を許容しなければならないですね。

ゴムの硬度に関しては当てる場所により60~63の間で振れており、踏面の硬化はまだない様です。

【今回の MICHERIN X-ICE 3+ 装着時の状態】

履き替えたスタッドレスの状態は以下の通りですが、はて来春にはどうなっていることやら。

タイヤ名 :MICHERIN X-ICE 3+ 205/55R16 94H XL
装 着 日 :2017/11/02 購入装着~2018/03/29夏タイヤに
積算距離 :8,025km
走行距離 :3,135km

位置              右         左
                深さ   硬度   深さ   硬度
        中央全深さ   7.34   60    7.34   60 
前  円周溝  外側スノー   2.75   ~62   2.80   ~62
        中央スリップ  5.76        5.61
        内側スノー   2.80        2.90
        中央全深さ   7.83   55    7.83   55 
後  円周溝  外側スノー   3.55   ~60   3.37   ~60
        中央スリップ  6.23        6.23
        内側スノー   3.60        3.55

2018年度冬履き替え
交 換 日 :2018/11/27
積算距離 :13,673km

保管期間の自然リークは全タイヤ揃って 0.1kgf/cm2 だったそうです。
今回は 標準+ 0.1 の 2.4kgf/cm2 にしてもらいました。


スタッドレスの積み込み、夏タイヤの倉庫戻しと取り出して石の除去/踏面チェック&洗浄、乾かして倉庫戻しと一昨日、今日と4本4往復、草臥れました。 ICE 3+に比べ、TURANZA+スバル1.6l純正ホイールが何だか馬鹿に重く感じられました。
計ってみたら17.1kg!?、円形な上に滑る袋入りにゴム引き手袋なので・・・

《追記-1 最近の燃費》

2018/09/16 にトリップをリセットしてからの燃費を報告しておきます。
2018/11/27 MICHERIN X-ICE 3+ に履き替えた時点

積算距離 : 13,673km
走行距離 :  1,613.6km
燃  費 : 12.7km/l

春に 2018/03/29 TURANZA に戻してから 2018/09/16 間での間の平均燃費は 12.4km/l でしたのでクーラーの影響は結構大きいですね。

今回の交換時点でトリップをリセットしておきました。 自宅に戻る迄の間では渋滞のない平坦路では 18km/l 以上に伸びようかという勢いでしたが、幹線道路に入って軽く渋滞を始めた所で 16.2km/l、スーパーへ寄り道し、自宅周辺の坂道に入る迄が 15.4km/l、坂道かかった途端にずるずると落ち、最終的に 13.4km/l、やはり近傍を買い物で這いずり回っているだけだと 12.7km/l が良い線みたいですね。

《追記-2 MICHERIN X-ICE 3+ 採用理由》

過去に購入した車の工場装着タイヤはラルゴツーリングを除いてSレンジ(180km/h)でしたが、やはりこのレンジでは高速道路の低μの場所や曲率が小さなカーブでは安定感に欠ける為、Hレンジ以上の物に替えていました。 スタッドレスは国産を使って来ましたので皆Qレンジでしたので、冬帰省する際は恐る恐る。 思い描くラインよりも外側にズルズル・・・

私および居住する地域の状況は

・ 雪は年に数度、周辺の道路が凍結するのは1~2度程度。
  ただし、居住地区が丘の上なのでアプローチは皆結構な傾斜の坂道。
・ 雪が降れば出かけなければ良いという生活パターン。
・ 家族が車で出掛けるのはほぼ10時以降。
・ 私は既にリタイアしており、通勤等の目的で使う事はない。

というレベルなので、スタッドレスの主眼は出先で降られた時の保険。
タイヤチェーンやスノーネットは女性陣は願い下げなので(^^;)

で、

・ 高速から一般路および雨天時の特性が夏タイヤに近いもの
・ スピードレンジがS以上である事
   ⇒ これは高速時の制動特性/運動特性が高い事を示す。
・ マッド&スノーではなくスタッドレスである事。

スタッドレスタイヤ

メーカー銘柄スピードレンジ
MICHERINX-ICE 3+T(190km/h)/H(210km/h)
PIRELLIICE ASIMMETRICOQ(160km/h)
Continental VikingContact7T(190km/h)
BRIDGESTONBLIZZAC VRX2Q(160km/h)
BLIZZAC VRXQ(160km/h)
BLIZZAC REVO GZQ(160km/h)
YOKOHAMAiceGUARD iG60Q(160km/h)
iceGUARD iG55T(190km/h)
DUNLOPWINTER MAXX 02Q(160km/h)
WINTER MAXX 02 CUV Q(160km/h)
WINTER MAXX 01Q(160km/h)
GOODYEARICE NAVI 7Q(160km/h)

スピードレンジ

Q    160km/h
S    180km/h
T    190km/h
H    210km/h
V    240km/h

インプレッサスポーツのタイヤサイズは205/55R16 91Vですから、日本の道路で出す速度の範囲ならT以上であれば同じ感覚で運転してもまず破綻する事はないでしょう。
ミシュランは205/55R16 94H XLというスペックですので、夏タイヤの1ランク下ですが、ブリジストン等はQという4段下のレンジですから加速度に対する耐性が低いという事になります。 その分ウエット特性もミュー特性も相対的に低いはずですね。

冬の間雪に覆われ、繰り返し凍結路やアイスバーン状態が続く地方であればブリジストンを選択するでしょうが、9割以上雪がないのですから優先度を通常の天候下での性能に主眼を置いた訳です。

それとブリジストンが REVO GZ から横方向が弱くなった印象がある上、価格が高くなり過ぎましたね。 MICHERIN X-ICE 3+ にはスピードレンジが3段上というアドバンテージがありますので、価格的にブリジストンと余り変わらなくてもまぁ受け入れられますが・・・
といった所です。

昨年は雪上の経験はありませんが、ドライの常用速度域ではTURANZAに遜色はない特性を持っていましたのでスタッドレスを意識して運転する必要性を感じさせられる事は殆どありませんでした。
乗り心地に関しては、指定空気圧よりも.1高くしていますが、少しコツコツ固めかな程度の変化でロードノイズもほとんど変化がありませんし、ハンドルの切り始めのグニャリ感はほとんどありません。


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