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AirPods 型の Bluetooth イヤフォンの調達 [睡夢庵の電脳環境]

【 AirPods 型の Bluetooth イヤフォンの調達 】

またそろそろ汗の季節になりますが一段と汗っかきになった様で、首筋にケーブルが張り付いたり、アンプにポツポツと気化した汗がついていたりとアンプやケーブル付きのイヤフォンにオサラバしなければならなくなった様です。
カナル型は耳が乾燥型ではないので使えません。 それに何となく押し広げられる感覚と周囲音が聞こえなくなるのも嫌ですし・・・

かといって、純正の AirPods は値段もですが、音色や付け心地が今一つ。 それに自身の耳も突発性難聴で壊れてしまいましたのでそこそこの物でいいだろう。 で、廉価なコピー物を買ってみる事にしました。

今現在ヘッドフォン/イヤフォンは次の様な接続で使っています。

《 録音・編集時 》

MX-3   - ONKYO SE-U33GXV  - AKG K240 Studio
                - VX3  -  BOSE 101MM

《 マッタリ視聴 》

Main PC   - ONKYO SE-U33GX  - SONY MDF-F1
TAB4 8 Plus - VX3(Bluetooth)  - BOSE 101MM

《 聴力変化確認 》

TAB4 8 Plus  -  Audio Technica ATH-CM707

《 外出時 》

ELECOM LBT-PAR500AV  - Sennheiser MX 375
           - 初期iPod A1040 (3rd)のイヤフォン MA662G/A

本体は TAB4 8 Plus またはiPhone 6s


《手持ちのヘッドフォン/イヤフォンの特性》

だからどうだという訳ではありませんが、簡易的に周波数特性を拾ってみる事にしました。

評価方法は

TAB 4 8 Plus イヤフォンソケットに対象イヤフォンを挿し、左右のユニットを iPhone 6s のマイク孔 前約 1cm に置いて録音。
ヘッドフォンはカバー前面中央約 3cm に iPhone 6s のマイク孔をおいて録音。

音源は 0 dB 20-20kHz Sine Sweep の WAVE 音源を mp3 化したもの。 これをピークホールド設定で5回連続再生した物が下のスペクトラムです。 周波数遷移の間でのレベル変動がすくなければホールド波形は乱れのない物になります。

20190619_MDR-F1.jpg
【SONY MDR-F1】 20-20kHz 迄フラット。 オールラウンダー
20190619_K240_Studio.jpg
【AKG K240 Studio】 Pops や Jazz系
20190619_MA662G-A.jpg
【iPod 初期型 A1040 付属 MA662G/A】 Apple のイヤフォンではピカ一
20190619_for_iPodTouch6.jpg
【iPod Touch6 付属】 中域ばかりが厚い。 現代Pops向きなのか?
20190619_ATH-CM707.jpg
【Audio Technica ATH-CM707】 非常に指向性/癖が強いので使い辛いもの
20190619_MX375.jpg
【Sennheiser MX 375】 中級レンジではオールラウンダー
20190619_SE-CE511-K.jpg
【Pioneer SE-CE511-K】 廉価品では良いものだが中~高域がちょっと

非常に粗っぽい評価法ですが、はっきりとそれぞれの性格が出ています。

やはりオープンエアのヘッドフォンのフラットな特性はインナーイヤー型のイヤフォンと比べると別格ですね。
SONY MRD-F1 も AKG K240 Studio も非常に古い物ですが、未だに良い音をしています。

インナーイヤー型では第三世代の iPod に付属していた MA662G/A に勝る物には出会えていません。 特性的にもイヤフォンとは思えないフラットな特性ですし、ジャンルを選ばないイヤフォンです。

インナーイヤー型はここに挙げた5機種以外にもSONY、Panasonic、JVC等の物もありましたが、今残しているのは前出の物。

音の粒立ちを楽しみたければ Audio Technica ATH-CM707 ですが、これは聴いている間指でユニットを耳に押し当て位置がずれない様にしないとバランスが崩れてしまいますのでながら使いは出来ません。 裸の状態では上図の様な特性ですので、耳管に垂直になる様にしてこれを含めての状態を維持しないと・・・裸では高域側に偏っていますので。 ~2kHzで -20dB は中抜けに聞えます(^^)

現行の iPod/iPhone 用の あの変わった形のイヤフォン、裸の特性も上記の様なもので 10kHz 以上が全くありませんし、低域も20dB以上落ちています。 Touch6 を買った時に聴いた際は、一体どういう用途なの?でした。
で、ずっと旧型の MA662G/A を使っていましたが、他の物も聴いてみたくなって買ってみたのが現在残っている ATH-CM707/MX 375/SE-CE511-K の3本です。

でも、実際に使うのは MA662G/A か MX 375 ですね。 管弦楽、器楽、女性ボーカルがメインですから(^^) 他では女性歌手の艶が出ませんから。

《 購入した商品について 》


購入したものは上記のリンク先の物ですが、値段が値段ですのでAirPods との互換性に関しては端から期待しませんでした(^^)

ただ、上記の Amazon 商品紹介ページに記載では「技適認証済」となっていますが、外装箱にも取扱説明書にもその記載は一切ないのには??ですね・・・どういう神経をしているのか?

外装箱に印刷されている「i9S-TWS」という商品は複数のバッタ物(パチもの)が存在する様で、ホンマ物に当たる確率は? 値段が高いものならというのも?な状態ですし・・・

商品の構成は写真の様な状態でした。
20190620_i9S-TWS_Packing.jpg 20190620_i9S-TWS_Charge.jpg
外装箱/本体/付属品類 充電状態

尚、すでに「i10S-TWS」という次の物も出ているみたいです。 これだけタケノコ状態だと、将に賭け(^^;)

《外装箱》

材質・印刷・成形精度等は廉価な中華物にしては上出来過ぎるくらいにしっかりしています。
内部の緩衝材はそれなり(^^)

《製品》

イヤフォン本体の材質・質感については iPod Touch6 のイヤフォンと殆ど区別がつかぬものでした。

が、ケース側は安っぽい見るからに(^^;) 充電をするとLEDの光が内部のリブの存在を示すような感じで全体に広がって見えてしまう程薄っぺらで軟質な物です。 なぜかブルーのテープで十字に止められていましたが、これが蓋が開かない様にする目的ではなく、どうも傷防止用かヒンジ部破損防止用ではないか? で、このテープの粘着力が結構強く剥ぐ際に爪の痕が付くという(^^;)

また、商品ページに写真とは明らかに異なる低品質の素材の様だし、上蓋裏の押えのモールド材が入っていないというお粗末なもの。
付属ケーブルも使う気にはならない。

《取扱説明書》

どういう取り方をしたのか・・・約65mm*約330mm という中途半端なサイズの片面印刷6ツ折になっています。

日本語の取扱説明書はすこし違和感はありますがまぁ理解出来るレベルにはなっています。
字が小さいのといちいち取り出すのが面倒くさいので自分なりに動作に合わせて簡約しておく事にします。

(内容)

スペック

型番        : i9S(ホワイト)
Bluetooth バージョン: 5.0
入力電力      : DC 5V
バッテリー     : 3.7V/50mAh・・・・(イヤフォン?ケース?)
通話時間      : 2~3時間
充電所要時間    : 40-50分・・・・(イヤフォン?ケース?)
プロファイル    : A2DP/AVRCP/HFP/HSP
感度        : 120±5dB
周波数特性     : 20-20000Hz
インピーダンス   : 32Ω

パッケージ内容

ワイヤレスイヤホン * 2   取扱説明書 * 1
収納充電ケース   * 1   専用ケース * 1 ? 欠品!
Micro USB ケーブル * 1

使用説明

1. Bluetooth 接続法
・ 電源オフの状態で両方のイヤフォンの多機能ボタンを長押し(3秒以上)
  し、ネック部が赤青交互に点滅するまで待つ。
1-1. 端末ペアリング
・ 片方のイヤフォンの多機能ボタンをダブルクリックして探査を開始させる
  (ボタンを押したほうは赤青交互点滅、相手側は青で点滅する)
・ 接続する端末の Bluetooth 設定画面を開き「i9S-TWS」が表示されたら
  選択する。
・ ペアリングと接続が完了するとイヤフォン側で「connect」と音声通知が
  ながれ、両方のイヤフォンが5秒間隔で青で点滅する。
1-2. 端末接続
  2度目以降は両側イヤフォンの多機能ボタンを長押しすると青点滅後
  自動的に接続してくれる。
1-3. 他の端末に接続する場合
  端末側の Bluetooth 設定画面を開き「i9S-TWS」を選択する。

2. 充電注意事項

2-1. 収納ケース側
  充電中は赤LEDが点滅を続け、充電が完了すると消える。
2-2. イヤフォン側
  充電中は赤LEDが点灯しているが、満充電になると青が点灯しその後
  暫くすると消える。
  収納ケース側は赤LEDが点滅を繰り返す。
2-3. ケースに入れて充電する場合
  充電が完了する迄ケースの青LEDが点滅、イヤフォンの赤LEDも点滅を
  充電が完了するまで続け、その後双方共に消える。

2-3. 充電ケースのみでの充電が正常な使い方のはずだがこの形で充電出来たのは1度のみ。 それ以外は DC 供給状態でしかイヤフォンユニットの充電は出来ていない。 それと、充電ケースの LED は満充電になれば消える事になっているが点滅は止まるが、LED が消えることはない。 また、DC供給したままでイヤフォンユニットを入れると点滅に変わり、ユニットの充電が出来る。 といった具合で充電ケースは4回分のポータブルバッテリーとしての機能を果たしていない。

3. イヤフォンの電源オフについて

3-1. イヤフォンの多機能ボタンを長押しすると赤いLEDが点灯し、その後
   電源が落ちる。
3-2. ステレオで使っている時は片方の電源を落とすと相手側も落ちる。

4. 通話使用(未確認)

4-1. 接続が完了した端末との間では通話機能が使える。
4-2. 従来の TWS の片方でしか通話出来ないという欠点を改善し、両耳通話
   が可能になっている。
4-3. 着信時「着信ナンバー:09********」という音が流れる。
   多機能ボタンを1回押すと「応答」、長押しで「着信拒否」になる。
4-4. 通話を終了する場合は多機能ボタンを1回押すと、通話前の操作状態に
   戻る。
4-5. 通話時の音量は端末側で調整する必要がある。

5. 音楽鑑賞

5-1. 接続が完了すれば端末側で再生する音楽をイヤフォンを通して聴く
   事が出来る。
5-2. 多機能ボタンを1回押すと再生停止/再生再開として働く。
5-3. 音楽を再生している時に多機能ボタンをダブルクリックすると
   リダイアル?になる。 長押しすると次の曲にスキップする。
 → Android ではダブルクリックは「Google Play開発サービスのエラー」
   で一度停止します。

適用範囲   使用可能機種についての記載

注意事項

1. この製品を乱暴に取り扱わないでください。 高温、高圧、高湿度の
  環境から離れて重いものにぶつからないでください。
2. 周囲の電磁波環境(家電製品、防犯ゲートなど)の影響により接続が
  途切れる事があります。
3. 最大通信距離(10メートル)ですが、その距離以内でこの製品を使用して
  ください。 又、ワイヤレス信号の経路を物理的に遮るものは置かない
  ようにしてください。(例えば壁など接続に干渉する可能性がある)

注意:この製品は Bluetooth 対応 のデバイスに接続出来ます。

以上、意訳(^^;)+自己解釈

10mとなっているので、Bluetooth は Class 1 のようです。


【 全体評価 : 不良品 】

《商品自体に対する評価: 不良品》

● 商品ページには「技適適合」となっているが、現物はおろか外装ケース、
  取扱説明書にもマーク及び番号の記載がない。
● 充電ケースが商品ページと明らかに異なり、上蓋内側の緩衝材?が
  ついていない。
  また、あるべき姿でイヤフォンユニットの充電が出来ない。
● 取扱説明書では“専用ケース”がついている事になっているが欠品
  していた。
● 音楽再生における多機能キー操作で記述通りの動作をしない。
  再生中の多機能キーのダブルクリックが Siri や Google Assistant を
  起動する。 「リダイヤル」と書かれているがリワインドではないのか?
  Siri 等の起動であれば目的が?

《イヤフォンユニット: 周波数特性/音質は共に優秀》

◎ 音響特性
20190620_i9S-TWS.jpg
下は iPod Touch6 付属のイヤフォンの同じ測定条件での周波数特性です。
20190619_for_iPodTouch6.jpg

  イヤフォンモジュールの音響特性は iPod Touch6 付属のイヤフォンより
  適合範囲の広い特性を持っており、インナーイヤフォンの中でも私好みの
  フラットに近い物。
  ただ、少々クリアさと艶には欠けるが価格を考えれば御の字か。
  ながら用には充分以上。

△ 再生時間    フル充電から連続再生で使用をほぼ充足

  1回目両方で   2時間10分 Battery Low通知迄
  2回目左側のみ  2時間32分 Battery Low通知迄
  2回目右側のみ  2時間58分 Battery Low通知迄
  3回目両方で   2時間16分 Battery Low 30秒間隔で通告
                 6回目で強制 Power Down
  4回目両方で   2時間13分 Battery Low 30秒間隔で通告
                 6回目で強制 Power Down

但し、相互距離 60cm 程度で聴いているので Bluetooth 出力は喰わないはず
なので、もうちょっともってほしいところ。

  前日夜フル充電を確認し、7時間後使用再開。
  開始時点で iPhone のガイドラインに出るイヤフォンマークの横の
  バッテリーマークに既に隙間あり→ちょっと消耗が早過ぎる。

  5回目両方で(翌朝)  46分後に Battery Low 通知

13時間収納充電ケースに入れ放置後、翌朝
  6回目両方で   2時間27分後に Battery Low 通知

〇 充電時間   左側単独   37分   101mAh USB3.0ポートより
         両側同時   34分    82mAh 2.4A充電器より
            右側は 30分で充電完了
            左側は 34分で充電
         両側同時   34分    80mAh 2.4A充電器より
     翌日初回両側同時   36分    80mAh 2.4A充電器より
            右側は 27分で充電完了
            左側は 36分   バッテリー初手からダメ?

  この確認の前に1回だけ右側ユニットを単独で充電ケースから充電が
  出来たが、この時には取説通り充電ケースの LED は青に点灯していた。

  左側単独のケースではその前の消費分も合わせて充電したものと推定
  されるが、この時点では充電ケースの LED は赤点滅から赤点灯になって
  おり、左側充電完了後43分経つが充電完了の青には変化せず消えも
  しない。

         両方同時 右側 25分で充電完了
                 浮かして再充電してもすぐ完了となる
              左側 36分で初めてケース側が青点灯になるも
                 左側は充電中のまま。
                 38分経過で充電完了
              テスターは充電時間 36分 79mAh を表示
         両方同時   37分   89mAh 2.4A充電器より
         両方同時   33分   75mAh 2.4A充電器より
          シャットダウンを待たず初回Battery Lowで停止から

X 多機能ボタン   クリックがはっきりしているのは良いが固すぎる為
           軸が丸いせいもあって非常に操作し辛い。

〇 耳へのフィット感 わたしの耳には奥行きが少し大きめで耳珠に圧感が
           あり、長時間付けていると違和感が残る。
           その分落ち着きが良いので、動いても音質変化が
           出ないで済む。

ユニット単体評価 : 周波数特性は iPod Touch6 付属のイヤフォンよりも
           よい。
           妙な強調がないのでオールラウンドに使えるもの。
           Bluetooth イヤフォンとしては優秀だと思う。
           それと特筆すべきは音漏れの少なさ、不足のない
           音量で再生しているものを耳から 20cm 離すと殆ど
           聴こえない。 それでいてそこそこ周囲音は聞こえる
           ので使いやすいのではないか。
           ただ、個人的には連続再生2~3時間充電30分と
           というのはやはり短過ぎる。

《充電ケース: 不良》

● 充電ケース   取扱説明書通りの動作をしない。 単体での充電および
          4回単体充電が可能という仕様を満たしていないので
          出荷されてはならない不良品。

 1. 何時まで経っても満充電にならないのかLEDが消えない。
 2. 充電ケース単体でのイヤフォンユニットの充電が出来ない。
   右側だけで充電を試みた際1度だけ本体LEDが青点灯で充電したが
   次に左側だけ&両側で充電を試みるも本体LEDもイヤフォン側の
   LEDも点灯せず充電不能。
 3. すべての状況に鑑みると充電ケースのバッテリーへの充電は出来ている
   様だが、内部回路ではイヤフォンユニットの装着を認知出来ないのか。
   DC供給だとそれが可能になるとすれば・・・
 4. 充電ケースが赤点滅から赤点灯に代わり、2個のイヤフォンユニットが
   充電状態にあるときに充電ケーブルを抜いたらみたら青点灯に変わった。
  ・この状態で暫くおいてみたが消灯しなかった。
  ・この状態でイヤフォンユニットを抜いてみても状態は変わらず、再度
  ・セットすると充電を再開した。 3度確認したが変わらず。
  ・両方が充電完了状態で抜いた所、暫くしてLEDは消灯した。
   消灯後イヤフォンユニットをセットした所、どちらのLEDも点灯せず
   充電を開始しない。
  ・イヤフォンユニットを1時間使用して挿入しても充電出来ない。
  ・イヤフォンユニットが自身でパワーオフした状態でセットしても充電を
   開始しない。

後にも先にも充電ケース単体で正常と思われる状況で充電出来たのは1度のみ。
赤点滅 → 赤点灯 → 青点灯 → 消灯という正規の充電完了状態に入ったのは
1度だけ。

《 追 記 ---収納充電ケース悪足掻き》

満充電の充電ケースにイヤフォンユニットをセットし、DCケーブルを繋ぎ充電状態になったらすぐにDCケーブルを抜いてみた所、LEDが赤から青に変わった状態で継続して充電をしました。 ひょっとしたらイヤフォン挿入検知回路がおかしい?
こういう状態ですので、次の手順でフルディスチャージしてみる事にしました。

1. フェーズ1

・ 1回目            満充電迄 34分、再生 2時間12分
・ 2回目同一方法で充電可能   満充電迄 36分、再生 2時間18分
・ 3回目  同上        満充電迄 34分、再生 2時間19分
・ 4回目            4分で充電停止

ラフにですが、平均充電時間を34分として4回満充電に出来たとすると
136分、実時間が108分ですから79.4%ですので、効率からみると
収納充電ケース側の実容量はイヤフォン側の容量の4倍はある様です。

充電終了時のLED点灯状態の推移ですが、充電が完了しイヤフォン
ユニットの青点灯が消えて10秒?位で充電ユニットの青点灯が消える。
一度消えるとイヤフォンユニットを入れても点灯せず、充電出来ない。

これで回路がリセットされて正常になってくれれば有り難いが・・・

初期の収納充電ケースの状態は以下の状態にあった様だ。

・ DCを繋がずイヤフォンユニットをいれと・・・反応なし
・ DCを一度繋いですぐ抜くとどうなる。 ・・・本体赤が点灯抜くと青に
                        なって充電を継続する。

尚、青点灯で充電中一方が満充電になった時、1度抜いて再挿入すると再度
充電を開始するが少しして停止する。 ここのロジックは生きている。
青点灯状態ではイヤフォンユニットを入れれば充電を開始するみたいだ。
一度LEDが消えると充電は不能となり、再度DCを供給する必要がある。

2. フェーズ2

収納充電ケースを単体(イヤフォンユニットは外した状態)で満充電する。

・ 充電時間(LED青点灯になるまで)・・・2.4A給電対応アダプタで
  1時間21分充電中の赤点滅から赤点灯に変わる。 そのまま放置するも
  赤点灯のままで40分経過するも消えず。 充電ケーブルを抜くと
  LEDはそのまま消えた。
・ イヤフォンユニットを入れるも双方のLEDは点灯せず、充電を開始
  しない。
・ 充電ケーブルを挿すと赤点滅/青から赤で充電が始まる。
・ 充電ケーブルを抜くと青点灯に変わり充電は続く。

状況は変わらず、収納充電ケースから充電を行うにはDC供給をして起動
しなければ充電は始まらない。 残念ながら状況好転せず(^^;)

【 商品に対する感想と商品の扱い 】

付属品欠品および充電ケースの動作不良があるので返品するのが順当な商品でしたので、他者に購入を薦められる物ではありません。 ただ、収納充電ケースがまともな物に当たればお買い得ですが。 ま、これが高級時計で行われる“1個2”だとしたらどちらかが規格外品という事になりますけれど(^^)

現品のイヤフォンユニットは好みの音で動作的にはほぼ仕様を満たしており、この種のパチ物で果たしてこのレベルを満たす物にまた当たるかは?なので、このまま使用を続ける事にしました。 なにしろ贋作の中でもどれがほんま物か分からない位の乱立状態ですから。

前出のイヤフォンの音響特性を見て頂くと分かりますが、交換や別の物を買ってもこの音を超える物に当たるかと言えば否の可能性の方が高い気がしますし、前の AirPods 正規品や現行品の付属イヤフォンも好みから外れているレベルなので・・・(^^;)

私の使用形態は自室でのながら聴きか外出時(車がほとんど)なので、ポータブルバッテリーを常に持って歩いておりイヤフォンユニットへの充電自体が可能ならばそれほど大きな支障にはならないので上記の様な扱いにします。
返品/交換という手続きの時間コスト等を考えるとバカバカしい面もありますので。

正常に動作すれば4回充電可能なバッテリーケース付き BlueTooth イヤフォンという物なので、全てまともなら価格チョイ超えといった所でしょうか。

しかし、毎日5~6時間使うと2回は充電する事になりますので半年もたないかもしれません。 ただ、使ってみると夏を過ごすには私には必須なアイテムになりそうです。 汗を拭くにもケーブルが邪魔なんですよね(^^;)

《 LBT-PQR500 + ヘッドフォン/イヤフォン との比較 》

< LBT-PQR500 の優位点>

1. LBT-PAR500 自体はほぼ無色透明なカラーなので、接続するイヤフォンを
  選ばず、その時の雰囲気や曲によりヘッドフォン/イヤフォンを変えて
  聴く自由度がある。
2. 伝送距離が約100mとClass 2仕様なので端末側の能力次第では庭の
  外れでも再生が可能。 自宅では Class 2 アダプターを付けているので
  庭で作業をする際にBGMを聴き続けられる環境になっている。
3. aptX/AAC での音楽再生で12時間以上持つ。 実際には極短距離で
  使用するケースがほとんどの為、連続して使っても1日に1度充電すれば
  良かった。 実使用を考えると5~7年以上もつ計算になる。
  現実に既に5年目だが未だ一切劣化はない。

< LBT-PQR500 の不満項目>

1. 筐体の厚みがあり取り付け場所を選ぶ。 また、角があるので当たると
  痛い。
2. 音量調整範囲が狭い。
3. イヤフォンのケーブルがどうしても引っ掛かり邪魔になる。
  汗の季節には首筋等に貼り付く事もある。

実際の所、ケーブルが邪魔くさくなり、外出時以外は殆ど使用しなくなっていました(^^;)

こういう状況なので、Bluetooth イヤフォンを買ってみようかという気になりましたが、カナル型は体質的にも気質的にも使えませんので選択範囲は結構狭く、結局このタイプの物が購入対象のトップに上がってきます。

で、今回はまぁ嘘だろうとは思いましたが「技適適合」と書かれていた事、捨ててもよい価格レベルだったのでこの商品をチョイスしてみましたが結果は半分外れ(^^;)

AirPods 型の物の再生可能時間は2~5時間というものなので、日に2~4回は充電する必要があり、寿命もせいぜい~1年半といった所です。
このレベルの寿命では純正品の音質ではとても購入する気にはなれませんし、・・・貧乏人はパチ物の使い捨て価格の物以外は俎上にあげるのは難しいですね。