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付録:不整脈の種類について [便利グッズ?紹介]

【付録:不整脈の種類について】

不整脈についてネットの情報を自分なりにまとめて保存稿として揚げています。
ずぶの素人が自分用にまとめたものですので、誤認等もあると思います。
それぞれの内容に関してはこれを信用するのではなくご自身で調べてみてください。
この稿に関して、私は何の保証も補償も出来ませんし致しません。

《不整脈の分類》

(1) 期外収縮      心房性
    (脈が飛ぶ)    心室性
(2) 徐脈        洞不全症候群
    (脈が遅くなる)  房室ブロック
(3) 頻脈        心房頻拍
    (脈が速くなる)  心房細動(粗動)
              発作性上室性頻拍
              心室頻拍
              心室細動
              WPW症候群

胸部に不快感や痛みを感じる場合不整脈では数秒から数十秒で痛みは消える。
狭心症や心筋梗塞の場合では痛みが長く続くので判断出来る。
脈が飛んでいるのは心臓が止まっているのではなく、本来のリズムではなく
心臓が動き血液の吐出量が減る為、脈として感じられず飛んだように思える。

《怖い不整脈とは》

1. ふっと意識が遠のく/急に意識を失う・失神する
2. 脈拍数40以下で体を動かすと強い息切れを感じる
3. 脈拍数120以上の頻脈が突然始まり、突然終わる
   脈が完全に不規則に打つ
   多くは脈拍が150以上になり血圧が下がる為脈が触れにくく
   息苦しくなり冷や汗が出る
   心房細動の場合はばらばらに打ちかつ早くなるのが特徴

《怖くない不整脈》

脈がたまに飛ぶ、症状のない徐脈はほとんどの場合問題はない
徐脈も脈拍が60前後以上で規則正しく打っていれば問題ない
頻脈も脈拍が120以下で規則正しく打っていれば問題はない

《不整脈の判断基準》

脈拍    60未満もしくは120以上
脈のずれ  1000回/日以上

《症状からの判断》

頻脈性不整脈    動悸や息切れ
徐脈性不整脈    めまいやふらつき、失神

《心電図からの判断》
20190504_N85_Tachycardia_2.jpg

(上図の P-QRS-T の出るタイミングと形状によって)

P-QRS-T の形は揃っているがその間隔が長いか短いかによって

1. P波が一定間隔で出ている場合(洞調律の狂いによるもの)

 ・ 洞頻脈     100回以上の脈
 ・ 洞徐脈      60回未満の脈

2. 基本のリズムが狂う

 ・ 期外収縮    次の P-QRS が早く起きる。
   - 上室期外収縮   P波がある場合
   - 心室期外収縮   心房の興奮とは関係なく心室が興奮する場合
 ・ 補充収縮    次の P-QRS が遅れる。
 ・ 上室頻拍    P波がQRS に隠れる場合
 ・ 心室頻拍    T波被さった様に P-QRS が出る場合
 ・ 心房粗動    心房の興奮が著しく早くかつ規則的で QRS が
           2ないし4回に1回現れる場合
 ・ 心房細動    P波が明瞭でなく細かく不規則な波形が連続し、
           R-R間隔が全く不規則になる。
 ・ 心室細動    P波、QRS波、T波等を見分けられず、不規則な
           スパイクの連続

3. P波欠落

 ・ 補充収縮    心房の興奮が突如遅くなり、心房や心室の自家発電で
           QRS が出て心停止を防いでいる。
 ・ 洞停止または洞房ブロック
           通常心拍の整数倍のP波欠落による一時心拍停止

4. 興奮伝達異常

 ・ 第Ⅰ度房室ブロック    P波から QRS までが長くなるが拍動は
                欠落しない
 ・ 第Ⅱ度房室ブロック    P波から QRS までが長くなり時折 拍動が
                欠落する
 ・ 第Ⅲ度房室ブロック    房室は洞調律(P波)心室は補充調律で
                動いている
                P波の出現と QRS 出現が同期せずにずれて
                拍動している


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N58歩数計精度確認 [便利グッズ?紹介]

【 N58歩数計精度確認 】

外に出る機会があったので、ついでにN58の歩数計精度の確認をしました。

《歩数計精度確認》

市販の万歩計/活動量計等で歩数精度が記載されているものでは

山佐    ±3%以内
タニタ   ±5%

昔使っていたのオムロン製の取説には記載がありませんでした。

といった具合で相対差による確認以外に手段を持ちませんので、以下の3種による比較を行ってみる事にしました。

場所は公園の1.6km周回路 池を囲んだ周回路では学生さんや常連さんが走っていますので邪魔にならない様その外側の約2.5m幅の通路部を歩いてみました。
なので、実際の距離は少し長いと思われますが・・・
物の状態は左手に N58 をして手に TAB4 を持ち、V10 は右手付けました。

経過時間  17分 1600m 5.65km/h 1.569m/s 歩幅71.9cm
TAB4歩数計表示距離 1740m 6.14km/h 1.706m/s 歩幅78.2cm

因みに一般的な身長換算の歩幅は 78.5cm ですが私の場合はこれより大分狭くなっているでしょう。
  使用機器   アプリ    総歩数    差     歩幅  
TAB 4 8 Plus 歩数計    2,225歩   100%として  71.9cm 
V10 H-Band2  2,237歩  100.54%  71.5cm 
N58 WearHeart   2,292歩  103.01%  69.7cm 

といった所ですので、上記の3つはまぁ合格としてもよいのではないでしょうか。

そうそう、2011年シドニーに住む男性1705人に対して歩行速度と死亡率に関する ROC 解析の結果では、1.36m/sec(約5km/h)では「死神に追付かれなかった=死神の歩行速度」と言われているそうです。 0.82m/s より早く歩く群では遅い群と比較し死亡率が1.23倍低かったとか。

久しぶりに速歩で歩いたら最初は脹脛や腰が重かったですが、終わったら血の巡りが良くなったのか体全体が軽くなりました。 やはり歩かなきゃですね~(^^;)>


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紫外線による発疹防止用長袖シャツ購入 [便利グッズ?紹介]

【紫外線による発疹防止用長袖シャツ購入】

昔から紫外線に弱く、長く日に当たると小さな赤い発疹が腕に出ていましたが、昨年辺りから皮膚の再生能力の衰えなのか一度出た発疹が消えてくれません。

先月下旬車の洗車とワックスがけ&フロントガラスの撥水処理をしたのは良いのですが、両腕ともに発疹だらけ。 それも裾野が広がって昔よりも大きく出ているみたいです。

今月半ばには地区の合同清掃があり、1時間半日の下に曝される事になります。 接触性アレルギーと花粉症がありますので、マスクと集めの長袖シャツを着てゆくのですが、例年終わった後は腕と顔は発疹に悩まされます。

何か良いものはないか考えていたのですが、豪州で紫外線による発疹保護に関する規格が出来たという様な話があった事を思い出し、探してみたらありました。

《UPF(紫外線保護係数)評価規格》

これはオーストラリア/ニュージーランド規格 AS/NZS4399 「日焼け防止衣料-評価と分類」というものです。
UPFの分類は 15/30/50/50+の4レベルに分けられます。
これは紫外線の「A波」「B波」双方に対し相対的にどの程度の能力を有するかを示すもので、未着用時に比べ何倍の遮蔽力を有するかの指標になります。
この規格では素肌のままで20分程度で肌が赤くなる紫外線量を想定し、同じ条件になるまでに何倍の時間が掛かるかを示します。
例えばUPF30であれば、20分*30=10時間掛かるだけの遮蔽能力を持つ事を示します。
UPF50+は50倍以上である事を示します。 例え120倍であっても50+ということ。

アマゾンで探してみたらありましたので、さっそくサンプルで1枚購入してみました。 水着となっていますので少し抵抗はありましたが、未だに消えぬ発疹とはおさらばしたいので・・・

《アマゾンの商品ページ》
20190508_TESLA_MSS03-WHT.jpg

購入した物はMSS03-WHTの
日本Mサイズ(欧米のSサイズ)

《メーカーの商品ページ》

URL : http://teslagears.com/view/product.jsp?simple_model_name=MSS03

《2019/05/08 の肌の状態》
20190508_TESLA_MSS-03-Rash.jpg 約2時間炎天下半袖ポロシャツ姿で洗車した結果でその2週間経過後の状態。 未だ少し痒みが出る事があります。

《2019/05/19 合同清掃後》
20190519_TESLA_MSS-03-Rash.jpg 草の葉などにもカブレますので、これを肌着代わりにその上に長袖シャツを着て約1時間半作業後の腕の状態
いまいち効果が・・・顔面には突っ張った様な感覚と少し腫れた様な個所が出ていますが、腕の方は赤発は増えてはいない様です。
汗と埃をシャワーで流した後手洗いですが石鹸を付けて擦ったせいか元の発疹が浮き上がった様で・・・



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心電図が採れるスマートブレスレット購入 [便利グッズ?紹介]

【 心電図が採れるスマートブレスレット購入 】

【2019/05/17 12:00 追記】

N58、本体は非常に気に入って使っています。 それと拾えるデータに関してもそこそこ精度がありますし。
なにしろ装着感が良い事、以前使っていたものよりも随分重いのですが重さを感じません。 そう、異物感がない。
それと視認性も良いので。
それとバッテリーのもちも。 16日目に入りますが、2回目充電後インジケータは未だ半分、1回の充電で1週間以上もつのは間違いありません。 毎日心電図計測を平均10回、校正を含めると多分200回位計測して、でです。

ただ、アプリがね~

最大の問題は一つのアクション毎に「アップロード中」と表示して輪っかが回り秒単位で待たされる事ですね。 アプリ内の定数から持って来ていると思われるページはすぐに出ますので、1件毎にネット越しのアクセスをしているのか1操作毎にイライラさせられます。 過去に遡って日を追う時が最悪です。
ECG側の血圧、心電図はそれなりの精度なのとバッテリーのもちで使っていますが、これがなかったら正直おさらばしたい位です。

このやり取りのせいか、心電図の計測結果が直後に消えたり、端末が側にないと心拍自動測定結果が飛んだりという問題が出ています。
本体側に測定結果を保持していないとは思えないのですが、リロードはしない様ですし次の測定時に2件分拾うという事もない様です。

そういう意味では本体の設計思想にも欠陥があるのかも。 常に電源が入ったアプリが起動された端末が側にあり、ネット接続が保証される前提でシステムを組むというのはこの種の製品では有り得ない。

本体と端末/アプリがある限り、過去のデータを保証出来るのであればいいのですが、たぶん現状では出来ないでしょう。
心電図は異常検出時と正常時の基準分を画面キャプチャで保存出来ますので最低限は確保していますが、後はサーバーが飛んだり、会社が潰れたり等色々な要因で全損になる覚悟をしておかねばなりません。 本体とアプリ/端末だけではアプリの操作はなにも出来ない様なので。

そうそう、このアプリの強制停止も出来ません。 アプリを停止しても通知領域にアイコンが出たままになっているので、これを止める為強制停止を押してバックグラウンドタスクを止めたのですが、一瞬消えますがまた復帰します。 この行為は私にとってはあってはならない行為、これがこの製品のアプリでなければ、即アンインストールする行為です。 ネットワークを切った状態でも復帰しますので嫌ならアンインストールしかないという事、心電図データを人質の様な物です。

【2019/05/14 09:00 追記】

本日06:00~07:30頃迄中国のネットワーク異常か「WearHeart」のサーバー異常かはわからないがアプリケーションサーバーに接続不能となった結果、この間過去のデータ全てを失ったに等しい事態になった。
サーバーに繋がらないと何も出来ないという事は常時データ喪失リスクを負うに等しい。 こんなアプリデザインはない。
データは端末側に保管し、ネットワーク接続が出来なくても ID/PW が正しければ過去のデータの参照は可能にすべきだ。
ユーザーはこの手のアプリにセキュリティマネージメントは求めていない。
最近こう言ったユーザーオリエンテッドではないアプリが増えて来た様に思う。
N58は過去のスマートブレスレットの中で最も良い出来だっただけに残念。
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毎年何度か結滞が気になる事があります。 この時期には時折血圧計で脈間隔で引っかかります。
私の父親の家系の男性はほとんど皆中年以降足の浮腫みと結滞を持っていますので、私にも遺伝しているみたいです。

感覚的には少し脈が薄く消える様な感じと何となく咳をしたくなるような違和感が生じます。
で、昔ですが胸が少し締め付けられる様な押さえ付けられる様な感覚が出て何度か病院に行ってみましたが、引っ掛かったのは一度だけ。 病院で心電図を採る時にはもう症状は消えていますのでまず引っ掛かりません。

で、症状が出た時にすぐに測る方法はないものかと探していましたが、当時は携帯型すらありませんでした。

最近オムロンや三栄メディシス等から小型の物出ていますが、携行型ではあるものの常時身に付ける形ではありませんし、個人用とではちょいと価格も・・・

現在迄スマートブレスレットを3機種程使ってみましたが、血圧、脈拍、睡眠品質いずれも満足の行くレベルには至っていませんでした。

で、次の物を物色していた所 ECG/PPG方式の物がポツポツ出て来ているのが気になり始めて。

オムロンのHCG-801心電計を買うか迷っていましたが、形状的に見て常時携行するには無理がありますし、計測の度に胸を開けねばなりませんので踏ん切りが付かず・・・
センサーを張り付けるタイプも常用は無理がありますし、このタイプのホルター心電計は個人用には・・・ですので選択肢がほとんどない・・・

少し前にECG方式の腕時計型の物の計測波形の画像を見かけて、素人でも差異が判るレベルに近いかも・・・それに腕に付けますので、異常を感じた時すぐに計測出来、その時の波形を記録しておけるというのは他にないメリット。

で、さっそくポチッと・・・



20190502_N85_package.jpg 20190502_N85_contents.jpg
20190502_N85_bracelet.jpg 【左上】 外装化粧筒の中に右側の
     箱が入っていた

【 上 】 内容物

*本体  スポンジの緩衝材の中に
*ガラス保護フィルム
*マニュアル 英語と中国語のみ

【左側の内箱】

*充電ケーブル(磁石式ケーブル)
*交換用ベルト(樹脂素材)
*ベルト交換用工具(ピン抜き用)
標準フェースの配置
歩いた距離    歩数
日-月-年 曜日
時 : 分
消費カロリー   心拍数
接続状態     電池残量

《仕様》

本体 外形寸法    : 横 43mm 縦 48.5mm 厚さ 13mm
   重  量    : 36.9g スチールベルト込み  66.8g
   バッテリー容量 : 250mAh(200mAh と記載した所も?)
             スタンドバイ=約15日
             使用時間=約5~7日
   充電方法    : 2ピン端子磁気吸着方式
             USB2.0以上 付属専用充電ケーブル
             1.5時間(2時間と記載した所も?)
   表示部     : 1.22インチ IPS 240x204
   操作部     : 龍頭型ボタン  長/短/3秒以上押しの3種
   通信方式    : Bluetooth 4.2
   計測部     : PPG 方式用  2穴光心拍センサー
             ECG 方式用  本体裏面  17mm間隙のプレート
                    本体前部外周金属部
   防塵防水性能  : IP67  生活防塵防水
   ベルト     : 銀又は黒の金属メッシュ、皮のタイプもある。
             予備ベルト  シリコンラバーのバックルタイプ
             これは親切、多分汎用品は使えないので。

端末 サポートOS   : Android 4.4以上 iOS 8.0 以上
             これらで動作するスマートフォン/タブレット

機能 時計      : 年/月/日 時/分  端末と同期
             秒はデジタルはドット点滅、アナログは秒針
   サポート言語  : 日本語含む  端末に同期
   歩数計     : 歩数、距離、カロリー消費量
   心拍計     : PPG方式  手操作及び24時間正時計測指定可
             ECG方式  本体/アプリ問わず計測値は保存
   血圧計     : PPG方式  手操作(計測値は保存されない)
             ECG方式  本体/アプリ問わず計測値は保存
   心電図     : ECG方式  本体/アプリ問わず計測値は保存
             表示/画像・PDF等による書き出し可
   睡眠モニター  : 加速度方式 基準睡眠期間 22:00-08:00
   スポーツモード :
    ランニング、ウオーキング、登山・・・活動時間、心拍数、歩数
    自転車、卓球、バドミントン、バスケットボール、サッカー
                   ・・・歩数に代えカロリ消費量
   タイマー    : 全日、曜日選択、単独 同時5本登録可能
   ストップウォッチ: 停止積算型   ラップ機能はない
   電話/リマインダ : 本体側に最後の3件を記録出来る。
   通知      : アプリからの通知   Line等9種
             端末から 薬飲み、水飲み、座り過ぎ、会議通知
   腕上げ点灯   : 端末画面の表示を龍頭押しを腕上げで代替する
   お休みモード  : 22:00~08:00 の間腕上げ点灯を殺す

20190502_N85_manual.jpg
マニュアルは中国語と英語のみで表裏印刷。 上記のマニュアルの画像は前後1ページを端折って中8ページを分割し4ページ上下に結合したものです。 文字はゴマメ、HAZUKI を掛けても全文読んで見る気にはなれませんでした。

表示についてはテキスト表記と思われる部分は日本語表記(翻訳レベルは?ですが)
画像に関しては英語表記のままの様です。 例えば「座り過ぎ警告」=sedentaryといった具合。

一度ざっくり訳してみようかと思いましたが、実操作の流れに即していないので必要な部分を摘み食いで使ってみました。
それに文字が私には余りにも小さいので、一度テキストエディタにでも落としてからでないと眼がオカシクなりそうで・・・
既に目がちらちら(^^;)。

それとこの機種についての期待は心電図のみ(^^)

・ 心拍は24時間ですが、数値的には最高・最低・平均・睡眠時平均のみで
  一日はグラフ表示。
・ 血圧は心電図計測時のみ
で、手首血圧計との差が小さければこれの採用もありますが・・・

アプリの考え方は Fit751 の系列でデータはグラフ化する等の工夫が少なく単発・散漫に提示されます。

現在過去の機種、Fit751 は毎朝血中酸素濃度測定にだけ使っています。
V07S は電池が衰弱してしまい使用不能、V10 は心拍/血圧の精度が今一つな上ソフトのアップデートの度に睡眠の精度が落ちていますので、現状は参考だけでデータは使っていません。

健康管理データはスマートブレスレットが示すものには信が置けず、TAB4 8 Plus 上で動かしている「Sleep」と「いびきラボ」いうアプリが睡眠系のデータソース、心拍・血圧は EW-BW10 での5回計測平均を使っています。

20190502_N85_ECG-PPG.jpg 20190502_N85_ECG_prot.jpg
測定結果参照画面ECG/PPG計測心電図

測定結果は上記の様な物で、波形は画面に表示した物をファイルで書き込みならばjpgでフォルダに入れる事が出来ました。 その他ファイルマネージャ系のアプリへの転送、PDFへの変換、GMail添付等色々な手段で転送が可能です。 同様な事は画面キャプチャーでも可能ですので、個人で通常との差異判断用には使えそうです。

上は本体でのECG心電図計測の実施動画です。

これ以降の説明部での黄色の文字部分については個人的に使用しないので未確認である事を示します。

《初期設定要領》

1. サポートアプリの入手とインストール

N85をサポートするアプリは「WearHeart」というもの。
Android は Google Play から、iOS は App Store からダウンロードする。
他に同じ作者の「WearHealth」というソフトがあるので注意。

2. スマホ/タブレットの Bluetooth/インターネット接続の確認

スマホ/タブレット側の Bluetooth 接続機器の一覧に出て来ない様だ。
通常はアプリ/本体双方から強制的に接続しているようだ。
スマートブレスレット類は端末側から離れる事が多いので最近はこのタイプが
多い。 接続出来るとユーザーページ2段目のバッテリーインジケータの列の
先頭にチェックマークが付き「連続済み」となる。

接続が切れるとここに「ブレスレット連続」と表示され、ここを押すと
デバイス検索のページが出る。
本体の電源を入れ端末の傍でデバイスの検索をすると捕捉すれば端末が
出てくるので、行をタップすれば接続される。

3. 接続と初期設定

端末側との接続が成立したら、アカウント登録をする。

- メールアドレスの入力
- パスワードの入力

接続が完了するとユーザー情報の設定画面に移る。

インターネット経由でサーバーにデータをアップロードしている様で、ログイン時にはインターネット接続が可能な状態でなければならない。ユーザー設定画面に「ログアウト」ボタンがある。

4. ユーザー設定画面

ここでは愛称(ニックネーム=ユーザー画面トップに表示される)、身長、体重、生年月日、性別、付ける腕、肌色の選択といった項目を設定する。

《N58本体操作に関する項目》

1. 全ての操作は本体右側竜頭の“押す”、“長く押す”の2動作で
  全ての操作を行う。 電源を入れる操作とフェース切り替えでは
  3秒間長押しという操作が加わる。

2. 時計のフェースは5種類あり

  フェース切り替えモードには時計表示画面で3秒間長押しすると次の
  フェースに切り替わる。 使用するフェースで放置すると画面が消え
  以降そのフェースが使用される。

   アナログ  一切デジタル表示なし  1種
   コンビ               2種
   デジタル              2種
   初期は青系のデジタル表示

3. 充電について

a) 充電時間   約1.5時間 充電が完了すると時間表示画面が出る。
b) 保管時    本体の電源を切って保管し、毎月一度充電する。
c) 充電ケーブル モジュール両端の磁石は吸着の為と接続極性を
         間違わない様双方逆極性になっている。

4. 竜頭を押して選択する機能(循環選択)

a) 歩数     現在の歩数
b) カロリー   消費カロリー
c) 移動距離   km表示
d) 心拍数    BPM表示  直ちに計測開始/終了は振動で知らせる。
e) 血圧     MmHg表示 同上
         ここでの計測結果はアプリには渡されない。
f) 心電計    長押しをし、画面が変わったら反対側の手の親指を時計
         外周金属部下側、人差し指を上側に当て画面を挟む様に
         持ち少し腕に押し付ける様にする。
         この測定結果はアプリに渡される。
         時計裏面の2つの接点と親指・人差し指が計測点になる。
g) 睡眠時間   当日の睡眠時間を表示する。 前日 22:00 から翌日の
         08:00 の間をモニタリングし、08:00過ぎに睡眠時間を
         表示する。
h) メッセージ  当初画面では件数が表示される。 最新の3件は保存される。
         長押しでメッセージが参照出来、その後(?)消える。
         使わないので未確認
i) スポーツ   長押しで種類選択に代わり、押すと種類が切り替わる。
         この機能は使わないので未確認
         種類は ランニング/速歩/山登り/自転車
             卓球/バスケット/バドミントン/サッカーの8種
j) タイマー   カウントアップタイマー 長押しで計測スタート
         計測中に押すと計測が停止し、もう一度押すと停止した
         時間からスタートする。 長押しで抜ける。
k) Find     携帯探し   使用しないので未確認
l) 電源オフ   モデルコード/バージョン/製品番号が表示されている。
         ON  電源が切れている状態で3秒間長押しする。
         OFF  電源オフ画面で長押しすると Yes/No 画面が出る。
            ここでもう一度押すとYes が赤に変わるので
            長押しすると“Goodbye"と表示、電源が切れる。
            放置すれば No 扱いで画面が消え時計モードに
            戻る。

《アプリケーションでの操作》

このアプリケーションの一番の問題点は使用するに当たってログオンが必要だがその為にはインターネットに接続されていなければならない点である。 その意味ではペアにする端末はセキュリティ上の問題がない(重要なデータを入れていない)ものを選ぶ方が無難。

画面最下段に「運動」、「健康」、「発見」、「ユーザー」のページを移るためのボタンがあります。

a) 運動(起動初期画面)

  上部に歩数と設定した目標に対する%が示されます。
  下部が3つに分かれ、
 ・ 上段の「靴マーク」に移動距離と消費カロリーが表示されこの
   フィールドを押すと明細ページに移る。 ここで過去のデータが
   見れる。
 ・ 中段の「睡眠」には今日の睡眠時間が表示され、このフィールドを
   押すと明細ページに移る。 ここでは睡眠の状態が示され、過去の
   データに遡れる。
 ・ 下段のPPG心拍数を押すと1時間毎の心拍数の測定値と睡眠時、平均
   最高、最低の心拍数が示され、過去のデータにも遡れる。

b) 健康(ECG方式での測定結果)

  ここで示される数値はすべてアプリ上もしくは本体側操作で測定した
  値になる。

  上部には HRVヘルスインデックスが示されます。
  この枠内に2つの計測ボタンがあります。
 ・ 測量校正    実測値と合わせる為の補正作業(要調整時)
    - 通常の拡張/収縮期血圧が判れば「血圧値入力」を選びこれを
      入力した上で測定する。
    - 分からない時は「血圧レベルの調整」を選び高低5段階から
      選択した上で測定する。

 ・ ワンタッチ測定(通常測定)
   測定開始ボタンを押して、反対の手の親指と人差し指でフロントベゼル
   上下を挟む様にして持ち計測終了を待つ。

☆ 心拍数変動指標(HRV)
  自律神経の揺らぎによる心拍数の周期性変動を心拍変動と呼び、
  心筋梗塞後の突然死との関連性が示唆され突然死予知法として検討されて
  来ており、これに基づく評価が行われている。

  下部には次の3つがある。

 ・ ECG 心拍数   直前の計測結果が表示されており、ここを押すと
           過去のデータを見るページに飛ぶ。
 ・ ECG 血圧    直前の計測結果が表示されており、ここを押すと
           過去のデータを見るページに飛ぶ。
 ・ 心電      ここを押すと過去の心電図を参照するページに飛ぶ。
           当日のページが表示され、測定した心電図の一覧が
           出る。 見たい日付のページを選択し、そのリストに
           ある時間の行を選択すると心電図再生のページに
           移る。 再生開始を押せば測定結果が画面上に波形
           として表示される。
           アプリ上で測定した場合は ECG/PPG 2種の波形が
           表示されるが本体で手動測定した場合は ECG 波形
           のみの表示となる。
           画面上部右側の心電図図面を押すと用紙にプロット
           した図が表示される。 ここで右上の送出ボタンを
           押すと下側に送り出せる相手が示されるので使う
           物を選択する。 jpeg/PDF 等に変換する事が可能。
           行のデータは出るものの心電図を取り込めていない
           事がある。 手操作/ワンタッチ測定双方で発生して
           いる。 頻度は4/18 22%はちょっと悪過ぎる。
           エラー内容は「心電図データがありません/ネット
           ワークをご確認下さい」と出るが今の所すぐに再測定
           が出来ているので、アプリ側の問題の様だ。

c) 発見    友達探しとなっているがこの用途で何の目的か不明。
        アプリ中の説明では複数人でアプリ/端末を使う場合の
        個人別設定用みたい。
        これは使用しない。
d) ユーザー

 ・ 先頭ページ
   - 最上段    フェース部   画像設定用のポップアップが出る
            その他の部分  ユーザーの個人要件設定に入る
     * 個人要件設定    愛称(ニックネーム)登録
                 身長/体重/誕生日/性別/付ける手と
                 肌の色を選択する。
     * パスワード変更
     * ログアウトボタン  サーバーとの接続を切るにはここで
                 ログアウトしなければならない様だ。
                 さもないとバックで繋がったままの
                 恐れあり。
   - 接続表示   Bluetooth 接続の状況とモデルとS/N 充電状態が
            表示されている。
   - 目標     歩く目標値の設定ページへ
   - 睡眠目標   睡眠時間の設定ページへ
   - 設定     本体に対する設定を行うページへ
   - カメラリモート    端末のカメラのシャッターを切る?
                使わないので未確認
   - ブレスレット探し   これを押すとブレスレットが振動するので
                探せるだろうという機能
   - 操作マニュアル * APP    アプリのバージョンを示す
             * 取扱説明   4種の基本画面の超簡略説明
             * よくある問題 簡単なQ&A
             * フィードバック

 ・ 設定

   最上段には MACアドレスと充電状態が表示されている。

   - 心拍数正時モニター このスイッチをオンにすると24時間
               1時間毎に心拍数を計測する。(PPG)
   - 腕上げ点灯     このスイッチをオンにすると腕を上げると
               画面が点灯するので時間確認が楽になる。
               節電するならオフだがその代わり毎回竜頭を
               押さねば画面が見れない。
   - 着信通知      使用しない
   - SNS通知     使用しない
   - お休みモード    22:00-08:00 の間は「通知機能」と
               「腕上げ点灯機能」がキャンセルされる。
   - 他の通知      特定アプリからの通知とブレスレットからの
               時間基準の通知設定の選択が出来る。
               Line/Skype/Twitter等や座り過ぎ/水飲み/
               薬等の時間通知がある。
               ブレスレットからの通知については条件の
               設定もある。
   - アラーム設定    最大5本のアラームを設定出来る。
               全日、週日と起動時間を設定する。
               アラーム画面は一度消えても暫く出続ける。
               アラーム画面で長押しで時計画面に戻る。
   - 時計フォーム    24/12時間表示の切り替え
   - 単位の設定     メートル/インチ表示の切り替え
   - リセット      未確認
               このページでの端末への設定のリセットか
               アプリ/本体双方への初期化かが不明なので
               怖くてやれません(^^;)
   - アップデート    本体側のファームバージョン表示

   - 解除        オレンジ色の解除ボタン

《総評》

外観  : 黒のメッシュ金属バンドを選んだので時計としてみても違和感は
      ほとんどない。 通常は画面が点灯していないのでそういう意味
      での違和感はある。 バンド留め具の裏側を見ると黒染めが
      回っておらず地肌が出ている。 こんなところが中華品質。

装着感 : 丸型の一般的時計の形状の為腕に対する接触面積が広いので
      自重 66.77g と重いが従来の縦長タイプのもの(25.72g)と
      比べて重量感というか異物感が少なく、寧ろ軽く感じる。
      縦長の物に比べ腕に残るセンサー部の痕の凹みもすくなく赤発も
      少ないのでカブレにくいのではないだろうか。

電池もち: 容量が 250mAh と大きいく仕様記載の5~7日はもつ様だ。
      心電図(血圧・心拍)10回/日以上、24時間心拍、3本アラーム、
      座り過ぎ警告、腕上げ点灯、お休みモード、通知・運動未使用と
      いう条件でジャスト8日経過でアプリ側ゲージが赤になった。
      電源をオフにして充電している時は竜頭をクリックすると
      充電状態が表示される。
      充電電流は レメカニケ USB Tester では 70mA
      ケーブルの抵抗値によって流れる電流が変わるし微弱電流
      過ぎるので計測値は?。
      仕様の半分位ですが充電容量/時間は132mAh/1時間47分

時計表示: フェイスの種類は5種と多くはない。 ただ表示面が大きいので
      デジタルの場合の文字サイズ、アイコンも従来の物よりも
      見易く感じる。 アナログには秒針があるのでまぁ使える。
      コンビには秒針がない。

腕振り : 腕振りによる表示反応は初動はちょっと遅めか。
      表示時間は約5秒で老眼+αの私にはギリギリの視認性。

バイブ : 大きさと重量との関係があるのかもしれないがすこし大人しい。
      腕にしていたら十分に気付くレベルにはある。

歩数計 : 腕に付けるのでやはり多く出るのは致し方がない。
      過去の計測結果で-3~-5% だった V10 と比べ +6% 位なので
      一般的歩数計の計測誤差範囲に入っていると思う。
      ただ座ってパソコンばかり触っていると進みは大きい。
      この場合は V10 より 17% 大きく出るが他のブレスレットは
      2倍を超えるので許容範囲の精度だと思う。
心拍計 : PPG定時計測
      毎時計測の計測値もV10/V07Sに比べちゃんと変動幅が
      ある数値を示す。 手首血圧計で出る計測範囲内で変動して
      いる様なので、PPG(光センサー)測定の結果の精度も
      高いと思う。 ただ、昼間今までに3回データが飛んでいるが
      本体側の記憶域が1回分しかないという疑いあり。
      次の測定タイミング過ぎ迄端末から離れていた気がする。
      ECG計測   ほぼ手首血圧計と近い値に収まる。

血圧計 : PPG計測   本体側にのみ用意されているが、この結果は
              アプリには保存されない。
      ECG計測   ほぼ手首血圧計と近い値が出る。

ECG計測の結果は本体、アプリ共に手動であり、計測結果はアプリに保存
される。 アプリからのECG計測ではPPGでの計測波形も同時に記録
されている。

(参考)

手首型血圧計公称精度   血圧 ±3mmHg   心拍 ±5%

N58 で計測後 EW-BW10 5回繰返し計測平均との比較
N58 血圧  131/84mmHg  心拍  78bpm
EW-BW10   血圧  131/82mmHg  心拍  75bpm

いずれも許容精度内に収まっており、ちょっとこれには吃驚。 偶然??
従来のスマートブレスレットでは考えられない近似ぶり。

ちなみに他のスマートブレスレットとの昨日約2時間間隔の計測値比較では
       V10      N58   
心拍   77-93 PPG  70-111
 ECG  77-114
血圧135-139/79-82 127-146/81-94

心拍数が上がっているのは夏に向かってのPC清掃と遂に寿命が来たアンプの
配置換えをして大汗をかき、しばらく呼吸、心拍、血圧が安定しなかった時を
含んでいますので・・・波形的には詰まらなかったのですが、判定は頻脈が
続けて出ました。 ひょっとしたら100を超えたら頻脈?
血圧計での定時計測でもちょっと別の事に気を巡らせると上は10位は簡単に
動きますので、今迄使用したスマートブレスレットは何れも心拍/血圧共に
精度がありませんでしたが、これは目安としては十分に使用に耐えそうです。

私自身の今年度現在迄の平均値は

朝  134/84-83  昼  134/81-83  晩  137/82-83
血圧最高/最低 161-109/94-71  心拍最高/最低  105/71

心電図 : この価格の物で本体側でも計測中には実波形が見え、本体側で
      再生すればそれなりの波形が出てくるのには驚いたというのが
      正直な所。
      このレベルであれば、問題となる所は捕捉すると思われる。
      これだけで買う価値ありです。
      ただ、現在の所20%強心電図データの取り込みに失敗して
      いる。 慣れもあるのだろうが、血圧と心拍数は拾っているので
      波形データの受け渡しに問題があるのだろう。
      端末側で3回連続したはずが1回分しかアプリが取り込ま
      なかった。 複数回オフラインでの計測が可能か否か不明。
      心電図測定系でのエラーや波形異常、無表示になった時は本体の
      電源を落として再起動すれば現在の所直っている。

睡眠評価: この機種では 22:00~08:00 を評価期間として結果は08:00以降
      に出すと明記している点は良い。
      過去の3機種も明記していないが 22:00~08:00 を評価期間と
      している様だ。
      この期間の固定が評価精度を落とす元凶となっている。
      むしろ就床、起床を手操作で指示させ、忘れた場合の補助に
      この期間縛りを使う方が処理も楽なのではないか?
      これは使われているセンサーとチップの機能のせいなのかも
      しれないが、今迄使用した4機種を含め何れも精度不足。
      他機種もアプリのアップデートの度に精度が落ち、寝付きと
      起床後の判断を殆どの場合間違う様になって来たが、N58は
      それに輪を掛けて酷く1日も起床を正しく判断出来なかった。
      就床と起床を手操作指示ではなく自動判断にしている点が
      足枷になり、早寝早起きの人間には使い物にならなくなったと
      考える。 アプリで睡眠を開きに行っても起床にならず意地でも
      8時迄を評価期間にしたいみたい(^^;)
  問題点 ・ 睡眠時間を 22:00~08:00 と固定している事。
      ・ 中途覚醒の判断のミスがいずれの機種も非常に多くなった。
        22:00 以降の就床でも 02:00 辺り迄の離床を就床と
        判断する事がある。
        トイレ起床の捕捉率が最初の機種に比べ半分以下の確率に
        なっている。(V10 と同じ状態)
      ・ 朝 05:00~07:00 の起床を離床しているにも関わらず
        中途覚醒扱いにしてしまう為睡眠時間が延び、睡眠品質を
        悪く判定する。
        (アプリアップデート後のV07S/V10 よりも酷い状態)
      ・ 覚醒、寝付き、浅睡眠、深睡眠、起床の5レベル判定だが、
        寝付き、深睡眠の判定が録音結果との比較からズレが
        ある。 起床後は論外。 実例を後ろに付けて置きます。

アプリ/本体:  まだいろいろバグがあるみたいです。

 ・ 3本設定していたアラーム設定が突如3つ共に消えた。
   他のブレスレットが振動したので気付きチェックしたら設定が消えて
   いた。
 ・ PPG心拍数でデータが欠落する事がある。(毎時正時計測)
 ・ ECGワンタッチ測定、本体での手動測定の結果が心拍・血圧は
   取り込まれているにも関わらず心電図がネットワークエラーで
   取り込まれない事がある。
 ・ 心電図が“接触不良”というメッセージが出て計測不能となった。
   本体側が暴走していた様で本体単独でも波形は一本線。
   電源を切って再投入したら復帰した。
 ・ 通信エラーや計測波形の乱れ/接触不良メッセージが出たら本体の
   電源を切り、しばらく待って電源を投入すると回復する様だ。

《まとめ》

本器は心電図を採る目的で調達したので、その面では期待以上だった。
症状が出た時すぐにチェック出来るので、危険な状況に転化していないかの確認が出来、頻脈/徐脈を持つ方には有用な製品だ。
価格とハンドリングのし易さを考えれば非常にコストパフォーマンスが高い。
その他の一般的スマートブレスレットの計測機能範囲についても現在迄の機種の中では一番実態に近似した値を返す様だ。

ただ、睡眠評価に関しては以前の機種より悪い結果で現状、私の睡眠パターンでは使えないという判断をせざるを得ない。

装着感に関してはちょっと重めの時計をしているというレベルで、縦型細身のスマートブレスレットの様な異物感はなく重量的には2倍以上だが寧ろ軽く感じる位だ。
腕の表面に残るセンサー痕も薄く、表皮の赤変も薄い。

また、電池容量が大きいので1週間は充電不要というのは有難い。

それとお休みモード設定による就寝時間帯の腕上げ点灯の停止は有効。

ただ、これから汗をかく夏に向かって接触面が広い事がマイナスに働くかもしれないが。

アプリである「WearHeart」は機能・動作の問題はないが操作性、一覧性の面でV07s/V10のアプリ「H-Band/2」に劣る。
「H-Band/2」は最初の1ページだけで当日のデータをグラフ状態で見れ一覧性に優れ、ここから1操作で2日遡れる様になっている。
また、各配下のページも見易い。

心電図が採れて手操作による心拍/血圧測定があれば良くあとはオマケでも構わなければ、このN58は着け心地、電池の持ちも良いので超おが付く薦め。

自動での心拍測定、血圧測定、睡眠評価の精度、通知機能、アラーム/ストップウオッチ類の使いやすさを求めるのであれば、アプリケーション「H-Band2」を使うスマートブレスレットの最新機種を選択する方がよい。 こちらには心拍は24時間48回、血圧は24時間正時自動計測してくれるものがある。 また、アラームも多数のアイコンを使って区分出来るので応用範囲が広い。

【追記 頻脈捕捉(^^;)】

喜んでいいのか? 胸がクッと詰まる様な感じがした際に心電図を採ってみたところ見事に捕捉出来ました。
結滞(期外収縮)の内、頻脈側、心房期外収縮でした。 腕で脈を採っていると脈が消える方向なので徐脈かと思っていましたが・・・
詰まる感じの場合は頻脈側の様ですね。

頻脈の判定でしたが、HRVヘルスインデックスではまだ「良い」の範疇の様です。
結構頻繁に起きているタイミングでチェックしてみたのですが、なかなか計測中には発生してくれません。
成人になれば多少の頻脈は発生するもので、年齢と共に頻度が上がるといいます。 1日当り1000回位は正常といいますので、1回/83秒位ならば問題なし。 連続でこれですから、起きた時は1回/10秒位では問題にならないですね。
20190504_N85_Tachycardia.jpg 20190504_N85_Tachycardia_1.jpg
アプリの当日分結果一覧画面頻脈時の波形(赤丸部分)


これから見るとこの製品、状況把握用としては十分な能力を持っていると言えそうです。
ランダム計測では2日半25回の計測で徴候を捕捉出来ませんでしたが、発生を見て準備し再発時に計測する事でその3回目にして初めてアプリが頻脈と判定するレベルを捕捉しました。 結滞(頻脈/徐脈含む)は一般的にはこんな状況でしょうから、医者に行った時に症状が出る確率は軽症の内は殆どないのでしょう。

【例:睡眠品質評価結果】

20190507_N58_sleep_sleep.jpg 上図は「sleep」という睡眠
評価用のアプリの出力
これは端末の加速度センサーを
用いる物で枕の傍に置く必要が
ある。
これは就床と起床を手操作で
アプリに通知するのでこの
一番大事な計測範囲を間違う
事はない。

右図下2つは何れも起床の 5:25 を
捕捉し覚醒としては捉えているが
その後の机についての作業を浅睡眠と
し、その後の机を離れて動いた時を
起床としている。
この覚醒扱いの間に静電ブラシで
机や棚の埃を払い、クイックル
ワイパーで床掃除をし、ベランダで
洗顔と漱ぎをした上で新聞を取りに
行くという行動を取っているが、
22:00-08:00 を採用したアプリでは
大きな加速度が何度も出ている
はずにも関わらず中途覚醒と、
就寝期間を優先してしまって
いる為、この間も就床期間に
加えるというミスを犯している。
sleep はいびきも録音しており
これも睡眠評価に加えているので
睡眠の深さの判定はこれが一番
正しいのではないかと思う。
20190507_N58_sleep_V10_good.jpg V10+N-BAND2 就寝・起床を
正しく識別したケース この少し後のアプリのUPDATE から狂い始めた。
20190507_N58_sleep_V10_0506.jpg V10+N-BAND2 05/06 05:25 起床
起床を誤認したケース トイレ起きをミス
20190507_N58_sleep_N58_0506.jpg N58+WeaHeart 05/06 05:25 起床
起床を誤認したケース
こちらはトイレ起きを捕捉して
いる。



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スマートブレスレットV10とアプリの問題点 [便利グッズ?紹介]

【スマートブレスレットV10とアプリの問題点】

yoiyasu という所が扱っているスマートブレスレットV10とH BandⅡ というアプリの組み合わせで使っていますが、正直なところ前機種のV7SとH Band との組み合わせの方が精度が高い様です。

アプリのアップデートがある度に逆に精度が落ちている様で少々ゲンナリしています。 色々使い勝手を上げようとしているのでしょうが、私の様にこの種の物を使う方の一般的パターンとは少し異なる者には合わなくなって来ています。

どこがか?

《睡眠時間計測精度が落ちた》

私の就寝サイクルは 就床 : 21:30 ~23:00   起床 : 4:00~5:30

問題点1  01:00 頃迄に一度起きてトイレに行くとこれが就寝として
      扱われる為、それまでの睡眠時間が無視されてしまい
      計測結果が意味を失う。
      15%位は就寝直前に薬を飲み、9時台に寝ているのでこれ位の
      確率で使えないデータになる。

問題点2  トイレ起床を捕捉しない事態が起き始めた。
      V07Sを使っていた時にはなかったと思う。

問題点3  起床が早いと8時位迄の間、デスクワークをしている間が2度寝
      扱いになってしまう。
      V07Sの初期にはなかったが昨年半ば位から頻発する様に
      なっているので、アプリ側の問題か。
      H BandⅡでは6時以前に起きるとほぼ100%この現象を
      起こす為個別表示で追わねばならない。 酷い時は3度寝(^^;)>

問題点3についてはそれぞれが分割して記録されているので正味の睡眠時間が
分かるが、問題点1についてはトイレ迄の記録が消えるので使えないデータに
なってしまう。

《心拍計/血圧計》

V10は双方共に狭い範囲でしか計測値が動かないので現状では意味のある
計測値が得られてはいない。 計測時間幅の中の平均値としても疑問な値。

V07Sは手首血圧計の計測値とは差はあるもののそれなりの変動を示す。

いずれにせよ双方共にこの値は何かの判断基準に出来るレベルの精度はない。

以下の図は同じ日のV07SとV10の示したデータです。

20190220_V10_Home.jpg 20190220_V07S_Home.jpg
V10 HOME表示 V07S HOME表示
20190220_V10_Sleep-F.jpg 20190220_V07S_Sleep.jpg
V10 睡眠(実質部) V07S 睡眠
20190220_V10_Sleep-R.jpg V10 では6:05-7:35が
2度寝扱いになっている。
起床時間が4:30-5:45位
なのでこれ以降8:00迄を
2度寝扱いする確率が
徐々に増え4割以上に
なっている。

下の2図はトイレ起きを誤認
した時のもので V10 の就寝は
トイレから帰って布団に
入った時になっている。
V07S はトイレ起きを捕捉して
おらず、後ろの覚醒は起きては
いないもの
V10 睡眠(誤検知)
20190221_V10_Sleep_Miss.jpg 20190221_V07S_Sleep.jpg
V10 トイレ起き誤認 同日V07Sのデータ
20190220_V10_Plus.jpg 20190220_V07S_Plus.jpg
V10 心拍数 V07S 心拍数
20190220_V10_Pressure.jpg 20190220_V07S_Pressure.jpg
V10 血圧 V07S 血圧

V10 はもう暫く使ってみますが現状より改善せねば使えません。

V07S はいよいよバッテリーがダメになり、1日に2度充電しなければならなくなって来ましたのでもう完全にお釈迦です。 それにベルトの先端部の輪っか(取り落とし防止用)が千切れそうになっています。
値段が値段なので致し方ないのかもしれませんが、最近の結構な値段のスマホ等もそうですがバッテリーを交換出来なくして使い捨てにし新しく買わそうというサモシイ発想(^^)・・・アップルが最初じゃなかった? これもアップル嫌いの原因の一つ。

そしてこれ、2年ももたない代物。 交換用バンドを買おうかと思っていましたがバッテリーがへたってはです(^^;)

それとアプリのH Bandは主機能部分で弁別能力が更新される度に劣化しているみたいです。

V10 は2018年の後期型の様で同じアプリで動作する V16 という物が2019年版として出ている様です。
ただ、未だ2019年型が出揃ってはいない様ですので暫く様子を見て再度検討してみようと思っています。

上記の機能部分については何れも今の考え方では精度の向上は期待出来そうにありません。
睡眠に関しては、就床と起床を手操作でも設定出来る様にする方が確実に精度が出ますので、自動検知に加えて手動設定を追加する方が検知ロジックを弄繰り回すよりも賢明ではないでしょうかね(^^)


共通テーマ:日記・雑感

スマートブレスレット V10 現状評価 [便利グッズ?紹介]

【スマートブレスレット V10 現状評価】

これを選んだ理由:

前のV07S/H Bandが使い易かったのでアプリも同じで同系列の
ハードウェアと思われるこれを選んだ。
 → これは機種名はV10となっているが、既にV11という物が
   出ているみたい。

☆ アプリであるH Bandがもう1機種の物に比べ遥かに出来が良い。
  ホーム画面及び個別画面と履歴記録の見せ方が優れている。
☆ 使用しているチップの精度が他のものより良いみたい。
☆ タイマーの使い勝手が良い。 バイブレーションでちゃんと気付く。
☆ USBポート直結で充電する形式でなので便利。 専用物は壊れると
  本体が使用不能になるし、忘れる恐れもあるので。

《現状評価》 アプリを含め

V07Sに比べバッテリーのもちも良くなり表示部も屋外で読み取れる様に
なったので使い勝手は大幅に改善されている。
ただ、心拍/血圧/睡眠といった目玉部分ではアプリを含め未だ消化しきれて
おらず、機能は期待側に増えてはいるものの、一部では相対的に精度が落ちた
所は残念。

これは時計として屋外で使えるので、多分常用するでしょう。

計測値に関してはあくまで参考ですね。

記録に使うデータは以下から拾い、表ソフトで記録しています。

「Sleep」   就床時間、起床時間、深睡眠率
鼾録音結果     就寝時間、入眠潜時、トイレ回数及び覚醒時間
(mp3Directcutで解析)ほかに呼吸停止時間とおおよその停止回数
          以上から睡眠効率算出
「いびきラボ」   静か、軽る目、喧噪、激しいの4段階の時間と鼾の割合
血圧計測定結果   朝昼晩の拡張/収縮/脈拍
血中酸素濃度    Fit751の計測結果

◎ 表示部   IPS TFTカラースクリーンになり太陽下でも表示が見える
        様になり、ちょっとした外出時に時計を付ける必要が
        なくなった。
★ 接続    Bluetooth 接続が特殊な様で Lenovo TAB4 8 Plusでは
        ペアリング出来なかった。(iOS では出来るみたい)
        アプリが勝手にコネクトするのでそれを待つだけ。
        ただ、一度接続が切れるとアプリは接続要求を出し
        続けるみたいだか接続成功と出るもアプリはバック
        グラウンドに落ち接続出来ていない。 一度アプリを
        終了させ、再起動し暫くするとまた勝手に繋がる。
◎ 歩数計   500m 周回路速歩でタブレットの歩数計と比較した所では
        相互誤差3%以内なので十分な精度を持つ様だ。
        逆算した歩幅も自身の値とほぼ一致する。
        腕に付けるので物を取る動作等もカウントされる為
        私の使い方では全日では実際の2倍強の値になる。
★ 心拍計   低めに出る様だ。 本体で計測すると初期表示から
        徐々に上昇し血圧計と同値の辺りで計測が終わる。
        計測期間平均を出している?
        アプリでは24時間30分間隔のデータが記録される
        ので推移は分かる。
〇 心拍警報  上だけの設定だが、V07Sは60以下?になると
        バイブレーションで知らせたが、V10は仕様通り
        上だけの様だ。
★ 血圧計   Panasonic EW-BW10 で 142/85 の時
        (5回連続計測で大体±5 揺れる)
        標準設定:              125/84
        個人設定:   150/80 に設定     143/82
        プライベートモードを設定・選択するとアプリは補正を
        行うが、設定値に近い時は近似するが 120/70 台の時に
        計測しても前の計測値から僅かに下がるだけで近似しない。
        まだ全日目安に出来るだけの精度はない。
        1時間毎24時間のデータが記録されるので気休めには
        なる?
△ 睡眠評価  寝たら朝まで起きない方はスマホ単体の加速度計/マイクを
        使うアプリと近似する。 ただ、1時頃までにトイレに
        行ったり、6時以前に起きると就床/起床をミスり、後ろに
        シフトしてしまう。
        これはV07Sの途中から起き始めたのでH Band側の
        問題ではないか?
        早寝早起き向きではなくなってしまった(^^;)
◎ アラーム  複数のタイマーが置け、本体に表示するアイコンを選択
        出来るので便利。 現状朝昼晩の薬とデータバックアップの
        指示に使っている。
◎ 通知    電話以外の通知は使っていないが、GMail/Instagram/Line等
        主だった所はあるので・・・
〇 座り勝ち  アラームを出す時間帯と幅を指定出来るが、8:00~18:00 に
        制限する必要はないのでは? 私の場合は 5:00~22:00 が
        活動帯なので(^^;) ビジネスタイムよりも家庭内の方が
        必要なのでは? 会社では休憩時間を強制する方が多いので。
◎ 腕振り表示 V07Sではこの機能が殺せなかったので床の中で等動く
        たびに点灯していたので、これが殺せるとバッテリーの
        もちが良くなるはず。 即殺して使っている。
◎ スイッチ設定  装着/心拍/血圧の自動モニタリング設定と
          タイマー機能/携帯検索機能の有効化の設定が出来る。
          携帯検索機能は殺している。
◎ 写真    この機能は使わないのでH Bandにカメラへのアクセスを
        許可していない。 これで本体にも機能表示が出なくなる。
◎ カウントダウン カウントダウンタイマーの時間設定はアプリ側でしか
          出来ないので、3分間タイマーに設定している。
△ 時計表示設定  3種8スタイルから選択するがいずれもダサい。
          日付/曜日/接続マーク/バッテリー表示は老人には小さ
          過ぎる。
◎ バッテリー 充電はV07Sでは初期約2日強もったので2日に1度
        だったがこれは 100mAh から 150mAh に増えており4日強
        もつ。
? 運動    GPSと連動して動いた軌跡等も記録出来るがこれを使う
        レベルの運動はしていないのでV07Sの時から使用せず。
        どれだけの効用があるかは?

《本体単独機能》

・ 靴マーク   歩数表示(アプリ側表示と同値)
・ 距離     歩数からの概算移動距離表示
・ カロリー   歩数からの消費カロリー表示
・ RUN    これを選択すると運動時間/心拍数/距離/消費カロリー/
         歩数がカウント・表示されるので、散歩やジョギングに
         使える。
         これを選択するとボタンは時計とこの表示の間のみの
         操作となる。 この表示の時ボタンを押すとPAUSE
         /EXITと切り替わり、そこでボタンを押し続けると
         一時停止/終わりという動作になる。
・ 睡眠     その日の睡眠時間合計を表示する。
・ 心拍     心拍マークを表示している間、心拍を連続測定する。
         ボタンを押すと血圧測定に切り替わる。
・ 血圧     設定条件で血圧を測定する。 計測が終了すると暫くして
         表示が消えて終わる。
・ 砂時計    カウントダウンタイマーを設定していると表示され、
         長押しで砂時計が回るとカウントダウンが始まり、一度
         表示は消えるが設定時間が経過すると表示とバイブで
         知らせる。 表示が消えると時計のモードになる。
・ ストップウォッチ このマークでボタンを長押しすると1/100秒1時間の
           ストップウォッチ表示になる。 ボタンを押すと
           スタートし、ボタンタッチでポーズ、長押しでラップ
           になる? 表示が消えるまで長押しで終了。
・ 電源OFF  本体電源を落とせるが、常時身に付けているので使用せず。
・ カメラ    アプリ側で写真のスイッチをオンにして、カメラへの
         アクセスを許可していれば手首を回せば接続している
         端末のカメラのシャッターを切れる。 が、機能はオフに
         しており、本体には表示されない。


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スマートブレスレット 歩数計精度の検証 [便利グッズ?紹介]

【スマートブレスレット 歩数計精度の検証】

家の中で使っているとスマートブレスレットの歩数計は過大に表示されますし2つの間に大きな隔たりがありますので、どれ位の誤差があるのか検証してみる事にしました。

チェックする物

・ Lenovo TAB4 8 Plus/歩数計(アプリ名称)
   TAB4は歩数計を内蔵していますので歩数計アプリと組み合わせて
   やれば、歩数/距離/カロリー/時間を拾う事が可能です。
   一応これを基準器としてみます。

・ V10
・ Fit751

《測定場所》

近くの公園の1周500m周回路を3km、速歩で歩いて計測値を見る。

《測 定 法》

左手首の橈骨/尺骨の突起を挟んで手側にFit751、肘側にV10をして、手の平に歩数計アプリを起動したTAB4を持って歩く。

《計測結果》

           歩数              歩幅
・ V10     3,654歩            82.3cm  95.2%
・ Fit751  4,210歩            71.5cm 109.7%
・ TAB4    3,839歩/3.01km/33分  78.4cm 100.0%
          5.47km/h
  各パーセンテージはTAB4を100%とした差

(追試結果)

TAB4とV10については精度は許容範囲と看做せますのでもう一度
計測してみましたが、その結果は
           歩数              歩幅
・ V10     4,036歩            79.5cm  98.6%
・ TAB4    4,095歩/3.21km/34分  78.4cm 100.0%
          5.66km/h

前回はTAB4を左手に持って時折表示を見ながらでしたが、今回はTAB4を右手に持って常時表示を見ながら歩きましたので左手は常に振っていた為カウント数が近付いたと思われます。
距離が違うのは今回は違う方向から周回路に入ったので、基点迄の距離分余分に歩いた為です。

歩く速さ:  ゆっくり  3.2km/h
       普通    4.0km/h
       速歩    5.6km/h

歩く速さは上記が基準ですので、5.47km/hならまぁ合格でしょう。

歩幅の目安は  身長 * 0.45  174.5 * 0.45 = 78.525cm

歩いた実感では Lenovo TAB4 8 Plus はアプリの表示を見ながらちょっと歩いてみましたが、その間カウントをミスる事はありませんでしたので、これが一番精度が高いと見て良いでしょう。

私自身の速歩での歩幅は76~80cm、ほぼ歩数と距離から割り出した値を見てもこれが一番近似していると言って良いでしょう。
これを正とすると、V10は-5%、Fit751は+9.7%の誤差という事になります。

市販の万歩計の精度は2、3のメーカーを見てみましたが±3%となっていました。
また、スマホのアプリと万歩計の比較をしておられるケースによるとアプリの方が多めに出るという事の様ですが、歩幅との兼ね合いで考えるとTAB4が最も近い数値だろうと思われます。

因みに双方の歩数の終了時の値からテストで歩いた歩数を差っ引いた値は

             トータル   差分
・ Fit751     15,855歩  11,645歩
・ V10         6,157歩   2,503歩

計測した日は1階約40畳(5室+廊下)の掃除機掛けと自室床のワイパーでの掃除と机・家具回りの静電ワイパーでの掃除に加えてそろそろ暖房を入れようかでエアコンの吹き出し口とシロッコファンのを軽く掃除しましたので通常日よりも動いていますが、それでも1000歩+程度でしょう。 上の値を見るとFit751が如何に過敏かが分かりますね。


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スマートブレスレット更新 [便利グッズ?紹介]

【スマートブレスレット更新】

昨年から使ってきたV07Sのバッテリーが急に草臥れてしまい、何とか1日もっていた物がわずか3日間でバイブレーション系を活かした状態では1日持たなくなってしまいました。 場合によっては1日に2度充電せねばならず・・・最終的にバイブレーション系を全てオフにしても18時間しかもたず。 USB Safty Tester を噛ませてチェックした所 すぐに満充電になるのですが、十数mAh 分しか充電されませんでした。
Fit751もここ4日ばかり腕に付けていましたが、4日目50%を切った辺りから数時間も経たない内に20%を切り充電要求が出る様になっています。 こちらは時折時計表示をする事と日に3~4度血中酸素濃度チェックをしただけですので、やはり劣化している様です。
こちらも充電してみましたが止まった状態では 37mAh しか充電されていないにも関わらす、アプリでの容量表示は98%になっています。 続けて止まったら再度抜き差しして追加充電してみましたが、50mAh で99%になってからはすぐに充電が止まる様になりました。
こちらはほとんど使っていませんが、中華製バッテリーは1年でこういうレベル迄劣化するのでしょうかね(^^;)

で、急遽下記の物を手配しました。



ほぼ同等の機能の物が数多く出ていますが、サポートアプリが使い易そうな物は「H Band」位しかないみたいです。
同じ「H Band」を使う思われる物が3種あり、その中で上記の目立たないオールブラックを選択しました。

初期充電完了後確認した所では「V10」と出て来ましたが、1機種シルバー枠がある物はAmazonの商品ページの型番が「V11」となっていましたので購入した物は1世代古いのかもしれません。

それと Android はアプリが「H Band 2.0」になっていますので要注意です。 取説の記述は「H Band」になっており、画像だけが「H Band 2.0」になっています。 画像のアイコンの形状の違いから気付きましたが(^^;) 血圧が24時間自動計測が出来る様になっていますのでなにか違いがあるはず・・・

【開封・初見】
20181228_V10-Package.jpg下写真右側の様な化粧箱に入っており、本体とベルトは薄い樹脂トレイの所定位置に置かれていた。
取説は樹脂トレイの裏側空間に入っていた。 付属品はベルトと取説のみ。



《製品仕様》

最も詳細なのは化粧箱裏側の記載だが、ここに剥離不能の商品ラベルが貼られており、ダウンロードするソフトウェアに関する部分が完全にマスクされていた。 Android の場合 H Band ではなく H Band 2.0 をインストールしなければならないがこの部分がカバーされていて見えず。

(化粧箱&取説に記載された仕様)

・ CPU       Nordic 52832
・ Sensor     KX023-1025
・ HR Senser    PD70-01C-TR7
・ Display     0.96"
・ Bluetooth    4.0
・ Memory     64KB+512KB
・ バンド材質   TPU(熱可塑性ポリウレタン)
・ 重量      2.53g
・ バッテリー   150mAh Li-polymer
・ 充電電圧/電流  5V/100mA
・ 充電時間    約1.5時間 USB portを使用
・ 内部記憶    3日間
・ 使用温度範囲  -5~45℃
・ 寸法      246*21.4*12.3mm
・ 重量      25.3g
・ 標準内容物   本体・バンド・取説

《取説》

取説は現在所持している V07S に比べ格段に改善されており、日本語も少しまともな物になっている。
記載される内容は最小限且つギコチナイ日本語だがこの範囲の説明でも十分使えるはず。 ただ、やはり意味不明な部分も散見される。

取説は1冊で中国語、英語、日本語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語の7か国語対応している。
この為か文字が約 1.5mm 角で老人にはちょいと見辛いですが(^^;)

・ 記載内容確認

 1 各部の名前と働き
  1. 全体紹介   本体各部の呼称を記載
  2. リストバンドの分解法と充電方法
  3. セット内容
 2 初めてご利用の方へ
  1. 画面におけるアイコンについて
           タッチボタンを押す度に切り替わる画面の説明
★ 2. アプリケーションのインストール
    iOS   H Band   旧版しか使えないとすれば一部機能が死ぬ?
    Android H Band 2.0 説明文は「H Band」と記述。
               画像部を見ると「H Band 2.0」だが・・・
★ 3. デバイスへの接続   ここはちょっと特殊過ぎるのでは?
    ・ Android 側設定の Bluetooth 接続でのペアリングではこの
      デバイスを捕捉しない。
    ・ アプリの中の私のデバイスをクリックしてデバイスで下に
      スワイプすると接続動作をする。
      接続すると V10(・・・)という機種表示が出て設定画面が
      表示される。
★ 4. 接続時のご注意
    ・ Bluetooth 接続がオンになっているか要確認。
    ・ 本体と端末間の距離は 50cm に保て!?
       →6畳間の中では繋がっているみたい(^^)
    ・ 端末にない機能の設定要求がある。
 3 主な機能紹介
   本体画面上に表示される各モード画面の使い方を説明している。
   数行の簡略な説明だが使う上には十分な内容であろう。
  1. 電源オン・オフ
  2. 運動モニター    歩数/距離/カロリーのいずれかを参照
  3. ランニングモード  上記の3つを継続的に参照
  4. 睡眠モニタ     前夜の睡眠時間を参照
  5. 心拍測定      この画面を表示すると心拍監視を継続
  6. 血圧測定      この画面を表示すると血圧を測定
    5/6についてはアプリでの手動測定とスイッチ設定による
    24H計測の説明がある。 血圧についてはプライベートモードの
    説明がある。
  7. スマートフォン検索   アプリでスイッチ設定要
  8. ストップウォッチ 本体のボタンで操作する。
             1時間のカウンターでボタンを押すとラップを
             採れる。
  9. タイマー     アプリ設定で1本のカウントダウンタイマーが
             使える。
  10. アラームおよびイベント通知
             アプリ設定で日付、曜日、時間を設定し、本体に
             表示するアイコンを指定して追加する。
  11. 新着メール通知/プッシュ通知
             アプリで設定すると対応するアイコンと振動で
             通知する。
  12. 着信通知     1回押しで振動を切る。 長押しで着信拒否
  13. 座りがち警告   08:00-18:00 の間、設定した時間で振動で通知
  14. 心拍アラーム   設定した心拍数を上回ると振動で通知
  15. リモコン撮影   アプリで写真を設定すると腕を振るとシャッター
             を切る事が出来る。
  16. 防水       機能があるわけではなく注意書き
  17. 生理予測通知   個人情報の入力で性別に女性を設定すれば使える
             機能。 ここは確認せず(^^;)
 4 注意事項
  1. 5V2A以下の充電器を使う事。 充電電流は 100mA なのでPCの
                    ポートを使えば良い。
  2/3. 生活防水なので水滴がついた状態等で使うなという内容
  4. 医療用機器にあらず。 数値を信用するな(^^)
  5. 血圧測定の注意書き
  6. センサー部をきれいに保て
 5 よく出る問題
  ・・・

★ 個人情報の設定要領の説明がない まぁ分かるけど・・・

【評価】

「H Band 2.0」というアプリ自体が「H Band」に機能の追加だけで外観を含め皆同じなので違和感なくすんなりと使えました。
本体側での操作に関しては時計を見る他はアラームと電話のバイブ位しか使いませんので、V07Sに比べ一回り大きくなった事にちょっと抵抗がある位です。
ベルトの止め方が一般の時計の様に余り代が上に来るタイプなので押えの位置に注意しないと引っ掛かり易いです。 ただ、V07Sの様に上から押えてフックを掛けるタイプの様に引っ掛かると外れる恐れはなくなりました。

以下項目毎に・・・

《初期充電》

・ USB3.0 HUB 経由で充電  充電電流は取説記載値通り
   USB Safety Tester での計測結果 充電電流:0.1A/4.82V
                   充電容量:0.054Ah/40:19
   以上で満充電になった様で充電が止まっていた。

★ 本当に満充電になったのかがはっきりしない。
  本体だけでなくアプリ側も依然4本ラインのマークだけ。

《満充電稼働時間》

・ 条件   ・ 心拍・血圧24時間計測に設定
       ・ 心拍数警告設定(バイブ) デフォルト=110bpm
       ・ 座り勝ち警告設定(バイブ)1時間間隔 8:00-18:00
       ・ タイマー3本設定(バイブ)
       ・ メッセージアラート: 着信のみ設定
       ・ 腕を回して時計表示: オフ
       ・ H Bandはバックグラウンドに常駐
         ランダムにフォアグラウンドに切り替え
       ・ Lenovo TAB4 8 Plus は 06:00-21:00 は常時AC供給
         就寝中はバッテリー駆動

   スタート 2018/12/26 11:26   本体/アプリとも満充電表示
   エンド  2018/12/30 17:00頃  設定のバッテリー表示が赤に
                   本体のバッテリーマークが1マスに
        100% から 20%?になる迄に4日と5時間もった様だ。

《充電時間》

   再充電  2018/12/30 21:20   明日朝迄もつかわからないので
                   ここから充電を開始。
              22:00   USB Safety Tester が Off 表示に
                   なっているのに気付く。

        供給源  : Anker PowerCore 12000
        充電状態 : 5.144V/0.1022A で充電開始
        充電終了 : 34min Just 充電量 53mAh  ?
        本体&アプリ確認 いずれも100%充電表示??
        バッテリー容量は 150mAh だったはずだが・・・

  V07Sは上記の内血圧 22:00-08:00 1時間間隔計測という条件で
  初期約2日強もった。
  こちらは腕を回して時計表示はオフ設定不能の為常時オン。

《本体/バンド》

△ 本体部が現在まで使用していた V07S より一回り大きい。
   V07S  40.7*18.6*12.1
   V10   42.1*21.4*13.6
  ミリ単位で大きくなっているので最初は異物感があった。
  特に厚みの増加は袖口と干渉するので・・・

X 最初だからかもしれないがバンドと本体が密着しない。
  これでは IP67 は満たせない。 特に充電口側

△ バンド素材がTPUなので仕方がないがシボが浅くツルツルで安っぽい。

〇 一般的なバンドなので引っ掛かった時フックタイプの様に外れる心配は
  ない。

X 上から穴にフックを掛ける方式の物は穴の裏に抜け防止の段があるが
  この逃げがない為か皮膚を咬み込み血豆が出来た。

《本体画面表示》

△ メイン画面のスタイル設定

  スタイル1  時・分が大きいのはよいがそれ以外が小さ過ぎる。
  スタイル2  選択されている色が悪過ぎる。
  スタイル3  同上また時・分のデザインも。 文字だけ抜いた方が
         まだましか?
  いずれも画面サイズと色を活かしたデザインになっているとは言い難い。

◎ その他の各機能の画面表示/アイコンはデザイン・色合い共に良い。

《本体側での計測》

X 歩数計   前機種同様実際のほぼ倍位の値を返す様だ。
        Fit751はこの5倍の値になっているのでまだましと
        言えるだろう。
〇 RUN   運動の経過時間、歩数、距離、カロリーが一覧表示され、
        画面は消えるがボタンを押すと現状値が表示されるので
        使えるだろう(^^) 続けてタッチすると Pause / Exit と
        表示が切り替わるのでそこで長押しすれば休止したり
        止めたり出来る。 Exit 処理をしないとRUNモードが
        続き、他の操作が出来ない。
△ 睡眠    前日からの総睡眠時間が表示されるだけ。
X 心拍計   これは手首血圧計よりも10近く低い値が返り暫く計測を
        継続する。
        そのまま見ているとずるずると上がって行き、実測値に近い
        値に到達しかかるが大体その前に計測が終わってしまう。
        V07Sと測定法が変わった?
X 血圧計   前機種もそうだったが使い始めは一般/個人設定ともに
        ほとんど変化のない値しか返さない。
        前機種はそれらしい値を返すまでに2か月以上掛かった。
        本体での測定でも個人設定が有効になっており、普通と個人
        の切換えは出来ない。
        現状ではV07Sから進歩は認められない。
◎ カウントダウンタイマー
        アプリのカウントダウンに時間をセットしインターフェース
        表示をオンにすると画面に砂時計マークが出る様になる。
        砂時計表示でボタンを暫く押すと砂時計が回り始めるので
        ボタンから指を離せば画面は消えて設定時間経過後バイブと
        表示で知らせる。 これは1本だけ。
〇 ストップウォッチ
        ストップウオッチ表示で長押しでこのモードに入る。
        ラップ機能付きのストップウォッチが1本使える。
        タッチでラップが取れ、長押しで画面が時計に切り替わると
        機能終了。
〇 電源    本体の電源を切ることが出来ますが・・・

これ以外にアプリでの設定によりますが、タイマー割込み、電話/メール等の通知、心拍数警告、座り勝ち警告が発生すれば各々のアイコン表示とバイブで知らされます。

《アプリ動作の確認》

X Bluetooth接続  TAB4 8 Plus では Bluetooth ペアリングが出来ない。
          ソフト自体で特殊な接続をしている様で前機種でも
          接続が非常に不安定でだったが輪を掛けて悪化して
          いる。
          アプリが Bluetooth 接続で機器を識別するとデバイス
          が表示されこれを選択する事でアプリが接続を開始
          する。
          アプリが自身で接続するが、「接続成功」と表示は
          出るものの繋がらないという状態が続き、設定側で
          Bluetooth 接続を切り、これが繋がったら接続し直す等
          状況を見ながら足掻く必要がある。
          一度繋がってしまい、バックグラウンドで動作させた
          ままにしておくと、席を離れて接続が切れてもまた
          なぜか素直に繋がる。
          端末の Bluetooth 接続を切っても通知や警告が出る
          のは機能面からは歓迎されるが・・・
          この安定度は前機種V07Sよりも劣化している。

? 設定機能  どういうタイミングなのか不明だが、設定の変更が出来なく
        なる事がある。 (設定成功)という表示が出ない。
        アプリを再起動し、本体と繋がれば設定が出来る様になる
        ようだが。

⇒ 「私のデバイス」以下の設定項目について

? メッセージアラート    電話以外オフにしているので無評価

◎ アラーム設定  複数本のアラームを設定出来、
          ・ 特定タイミング
          ・ 繰り返し 日時指定の他、曜日/週という指定有り
          ・ アラームタグという本体画面に出すアイコンが
            21種用意されているので目的に応じ設定可能

△ 座り勝ち設定  ・ 開始終了時間が 08:00-18:00 という制限は不要
          ・ 通知時間が 30-240 というのは後ろが長過ぎる

〇 心拍数警報   ・ 設定値を超えるとブザーとアイコンで警告が出る。
          ・ V07Sは60以下でも警告が出たがこの機能は
            なくなった?

◎ 腕を回す    ・ 電池消耗と不要な点灯を抑える意味でオフに出来る
            様になった事は有難い。
          ・ 機能させる時間範囲設定があるのは就寝中の寝返り
            で無駄に点灯するのを防げるのはよい。
          ・ 感度設定が出来るのは良いが期待の反応にならず
            微妙。

? バインディング機器 従来より意味不明だったが、Android 配下のどこを
            探してもこのアプリのデータと思しき物が存在せず、
            本体とのやり取りのログと思しきものしか
            見当たらないので、これをセットしクラウドに
            アップしないと3日分以上のデータは失われる
            のかと思ったがそうでもないみたい。
このスイッチをオンにしていないと以下のメッセージが設定から抜ける度に表示される様だ。
「このデバイスまだバインドしていませんが、バインド成功してからクラウドにデータをアップロードできます、バインドしませんか」
V07Sではスイッチをオンにしていたが、データアップロードの切り口には気づけなかったのでどういう意味か未だ不明(^^;)
いずれにせよユーザーがデータを取り出す方法がないのだからクラウドにアップロードしたところでそのデータの使い道がどこにあるのか?

V10ではこのスイッチをオンにしていると端末起動後の最初の立ち上げの時に4つの表示領域に「データがない」といった表示が出ずに当日のデータが表示され、それ以外のデータのロード時間も短くなる様だ。

X データ保存 アプリ画面上で3日分の切り替え表示が可能だが、この
        データは本体側で持つ物?
        一度接続を切ると次回再度読み込みなおしている様だ。
        ユーザーがデータを取得出来ないという仕様は駄目。
        CSVででも出力出来る様にすべき。

? 血圧プライベートモード  通常血圧が高い人はオフセットをセット
               して近似化を図れるが・・・
               現状の補正は意味が余りないのでは。
               上下双方の上下限を入力させて近似させる
               方が精度が出るのでは?

(スイッチ設定)

〇 装着モニタリング    無駄な計測動作をさせない為には有効

◎ HR自動モニタリング  心拍24時間30分毎の自動計測が可能

◎ BR自動モニタリング  新たに血圧測定も24時間1時間毎に自動
              計測が可能になった

? 携帯を検索       行方不明になった時にGPSをベースに
              探せる機能だが・・・使用せず

◎ タイマー機能      ラップタイムが取れるタイマーを本体だけで
              使える様になる

? 写真      本体ボタンを押すか腕を振る事でシャッターが切れると
          いう機能。
          このタブレットでリモートシャッターは使わないが
          一応動作はしたが・・・

◎ カウントダウン 1本のカウントダウンタイマーが使える様になる。
          1秒~23時間59分59秒迄設定が可能。
          まぁ、3分タイマーが普通? これで本体だけで
          設定値のカウントダウンタイマーが使える様になる。

△ メイン画面のスタイル設定
        時計表示のデザインの選択。
        3種8個から選択するが、いずれも色/デザイン共に
        微妙。 バッテリー/接続/曜日/日付が小さ過ぎて
        老人の眼では見えない。

その他、パスワードリセット/データクリア/本体ファームウェアアップデート
等の機能も用意されている。

⇒ アプリの「ホーム画面」の表示項目

X スポーツ  30分単位の歩数が表示され、画面をタップすると詳細表示
        に切り替わり、歩数、距離、カロリー表示も出る。
        元々の歩数精度が低いので前機種でも使用せず。

△ 睡眠計   就寝時間はいびきの録音や別アプリの就寝時間に近い。
        目覚まし時間は床を離れて数分後になる様だ。
        深睡眠率は2つのアプリで数%の差が出るが、まぁそれなり
        の値が返っている様だ。

        「Sleep」というアプリのアナログ表示に近い細かい変化が
        捉えられている。 デジタル側では深睡眠が増える傾向か?

        ただ、就床・就寝の判断が微妙。 寝付いて1~2時間位で
        トイレに行ったり、完全に覚醒状態になるとこのタイミング
        が就床という扱いになる。 この確率がV07Sより高い。

        V07Sでは4~5時頃起床すると6~8時間での間デスク
        ワークをしているにも関わらず二度寝の扱いになったが
        この現象は今の所出ていない。
------------------------------------------------------------
2019/01/08 追記
        01/07&08と続けて二度寝扱いが発生しました。
        この部分のロジックは本体側が持っているのだろうと思い
        改善されたといいましたが、残念ながら変わっていません
        でした。
------------------------------------------------------------
2019/01/01 バグ発生(^^;)
        朝 5:15 起床その後暫く経っても睡眠の表示出ず。
        本体側は 7.5 hours と表示しているが?
        8時過ぎて表示が出たが、6:00-7:15 となり、31日21:57
        から 5:15 迄が無視されました。
        本体側ではこのタイミングでこれが加算され 8.5 hours に
        ソフト側の年跨ぎの処理が出来ていない様です。
------------------------------------------------------------

X 心拍    これは24時間30分毎の心拍数がグラフ表示される。
        ここに示される値は本体で計測した最初の値と同じ値に
        なっているみたいで、8~15低い値が出ている事が
        多い。

X 血圧    初期状態では参考にもならない値を示す。
        前機種では2か月経過した辺りからオフセットを付ければ
        そこそこ近似する値が出る様になったので、暫く様子を
        見るのみ。

        実測値 170/95 の時  個人設定(140/80) 136/79
                    一般        118/79
        実測値 153/93 の時  個人設定      135/80

〇 心拍手動  本体での操作と同等の継続測定動作をする。

〇 血圧手動  本体自体のパラメータと個人設定での測定を選択出来、
        ここでの測定結果を自動計測データと置き換える事が
        出来る。 測定値がそこそこ近似する様になれば有効。

? 運動    屋外でのジョギングや散歩等をしないので、この機能に
        関しては未確認。 前機種ではGPSで行動軌跡が地図上に
        再現されたので、キャプチャーでもすれば記録が取れると
        思うが有効性については?

《前機種と比較しての有効性について》

= 運動系に関しては歩数を1/2として参考にしていたが、これもほぼ
  変わらぬ値を示すので、同様参考にはなる。

△ 睡眠に関しては「Sleep」の結果を主にこれといびきの録音から
  拾う時間経過を従としてデータを整理するには足りる精度は持っている。
  前機種ではアプリのせいか3~5時台に起きるとほとんどの場合7~8時
  迄の2度寝扱いになっていたが、今の所この現象はない。
  ただし、0時台に覚醒するとこの後が就寝になり、前の時間が無視される
  現象が1週間で2回発生しているのでちょっとこれは頂けない。

X 心拍は前機種よりも誤差が大きくなり余り参考にならなくなった。
  ただ、24時間30分毎の記録なので他では採れないデータが得られる。

? 血圧については現状実測値と乖離しており、実測値とのオフセットを
  加味しても近似性がでないので参考にはならない。

  前機種でも最初は標準/個人共に殆ど変動せず使えたものではなかったが
  使っている内に測定値に変動が出る様になり、オフセットを加味すれば
  そこそこ近い値を出す様になっていたので暫く使ってみる以外にない。

  前機種とは異なり24時間1時間毎のデータが得られる点は大きな進歩。

〇 電池容量が50mAh増えており、前出の通りもつ様になっているので
  使い勝手が良くなっている。

☆ V07Sより改良されたと感じる点

 - ディスプレイが屋外でも読み取れる様になり、時計として使える様に
   なったので、別に時計を付ける必要がなくなった。

 - 腕を回すと画面が出るという機能があるがこれをオフに出来る様になり
   床の中で体を動かした時に点灯するといった無駄をなくせる。

 - 血圧が1時間間隔で24時間計測出来るので、サージ等を捕捉出来る
   可能性が出てくる。 値の精度が上がってくればだが。

 - バックグラウンドで稼働させておけば自室とトイレ、リビングとの
   行き来位であれば接続が切れてもすぐに繋がってくれる様なので
   繋ぐ為に四苦八苦する回数が激減した。

 - バッテリーの持ちが倍以上になっており使い勝手も上がり、寿命も
   伸びるものと思われる。

《総評》

前機種より使い勝手や思想上では進歩していますが、血圧の測定精度については未だ近似性を云々出来るレベルには至っていません。 心拍については計測方法が変わった様で常に低く出る様です。 本体で測定し表示の変化を見ていると測定が終了するまでずるずると上がり続けますので、ロジックを変えたことがマイナスに働いている様です。

まだあくまで目安、どう活用するかはユーザー次第というレベルに止まっています。

そうは言っても、「H Band」のホーム画面では

・ その日の睡眠状態がグラフ化される
・ 30分毎の歩数がグラフ化される。
・ 30分毎の心拍数がグラフ化される。
・ 1時間毎の血圧がろうそく様に表示される。
  これらが24時間毎日ストックされていくので、それなりに有用です。
・ タイマーが薬の飲み忘れ、血圧の測り忘れの防止、夜更かし防止、約束
  約束忘れや特定日の忘れ防止に有効。 バイブレーションなので必ず
  気付きますから。

等、厳密な事を言わねば結構有効に使えます。

《機能設定部画面等》
HOME画面で「設定」を選択 「設定」で「写真枠」を選択
20181228_HBand_Setting-Top.jpg 20181228_HBand_profile.jpg
「設定」で「型式」選択 「メッセージアラート」選択
20181228_HBand_Setting-Top2.jpg 20181228_HBand_Msg-Alert.jpg
「アラーム設定」 「アラーム設定詳細」
20181228_HBand_alarm.jpg 20181228_HBand_alarm-2.jpg
「血圧プライベートモード設定」 「スイッチ設定」
20181228_HBand_private.jpg 20181228_HBand_SW-Func.jpg
「カウントダウン設定」 「時計画面設定」
20181228_HBand_CountDown.jpg 20181228_HBand_W-Face.jpg
H Band の睡眠詳細 Sleep の睡眠詳細
20181228_HBand_Result.jpg 20181228_Sleep_Result.jpg

上図の睡眠評価は
・ V10  左腕に装着
・ 「Sleep 」と「いびきラボ」、「H Band」をバックグラウンドで稼働
  させた状態で Lenovo TAB4 8 Plus は長枕の右側下にマイクを足元方向に
  向けて収めた状態で朝まで放置

☆ 「Sleep」の 上部の波形のディップ部と V10のほぼ一致している。
  「Sleep」の方が評価が辛い様だ。

《H Bandの要改善点》

1. データの保存及び画面表示の方法について

   このシリーズは3日分は本体内部にデータを保存しているが毎回これを
   読み込み表示している。
   → 端末側のアプリのフォルダ配下にデータを保存し、ユーザーに開示
     する方法を用意すべき。
   → 現状は接続が切れる度に本体からデータを取り直している。
     この為、端末が側にないと「データなし」と表示される。
     これはバッテリーの消耗を早めるだけではないか?

2. 血圧プライベートモードの設定法

   現在は実測平均の拡張期/収縮期の値を入力するのだろうが、
   拡張期の最高/最低、収縮期の最高/最低 を設定する様にして
   実測値の最高/最低を設定値に引き直す様にすれば速やかに
   近似する様になるのではないか。

3. Bluetooth 接続の扱い

 ・ 端末側でペアリング出来ないというのは問題ありでは?

 ・ ペアリング出来ていない状態でもアプリを起動するとリストに型番が
   出るので選択すると接続動作に入る。 その後接続成功という
   バルーンは出るもののアプリはバックグラウンドになり、接続出来て
   いないまま終わる。 端末の「設定」側でBluetooth 接続を切ってから
   「H Band」を起動すると正常に立ち上がる様だ。

 ・ 接続した状態でバックグラウンドにあると席を離れて戻ってくると
   接続が切れた状態になっているが、不思議とすぐに繋がる。
   席を離れる際アプリを終了させ、戻って立ち上げると繋がらない事が
   多いのはなぜか。

 ・ バックグラウンドに置いたままにしておけば、本体側の Bluetooth接続
   が切れていても通知が入るのは自身で制御しているメリット?

《V10本体側要改善点》

1. 本体の時計画面のデザイン、色合い共にもう少しなんとかならないか。
   多分この画像は本体側に記憶されていると思われるので。

   バッテリー残量表示    パーセント表示にならないか
   リンクマーク       接続/未接続がはっきり分かる様に
   日付/曜日         もう少し文字を大きく出来ないか

2. バンド取り付け部の精度をもう少し良くしなければIP67は無理。
   ピタッと嵌らず隙間が開いている。

(2018/12/29 追記)

12/29 別の取り扱い先から同じ物がタイムセールで ¥3,190- タッチの差・・・(^^;)>


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Android OS 8.1 にアップグレード! がSDが使えず! [便利グッズ?紹介]

【 Android OS 8.1 にアップグレード! がSDが使えず!】

2018/12/18 ブログへのアップと TAB4 8 Plus で行う定常作業を終えふと通知欄を見ると見慣れないマークが出ています。 内容をチェックしてみると何と Android 8.1 へのアップデート通知です。

え?2日前に 7.1.1?にアップデートした、今それをブログへアップしたばかり・・・

仕方ありません、アップグレードをポチリ・・・1677MB!ファイルデカ! 前回の4倍以上? それにしても Lenovo のアップデートサーバー遅いですね~16MB単位でポコッっとカウントアップしていきますが・・・見てられない。 この容量を電話回線でやるんですかね?

あ、やっとアップデートが終わった様です。 40分以上かかっていますね。
TB-8704X-S001018_181102_ROW というバージョンらしい。

さて再起動後どうなる・・・ぎゃっ、アイコンもフォルダも丸になってる! 最下段のアイコンがフルフル震えているし、上向きの三角は何だ?
あ、ここをタップすると一覧が出るのか。 お、スワイプでも同じ動作だ。 あ、フルフルが止まった(^^)
20181218_TAB4_H.jpg
20181218_TAB4_H2.jpg
ありゃ、電話回線何かおかしいって? 電話番号がないってそんな・・・
ん、リストには出る。 電話を掛けてみるか・・・あ、呼び出し音があっちから聞こえた(^^;)やれやれ電話は使えそう。

アイコンの形状変更は出来るみたいですが、フォルダーは丸いまま。 参った(^^;)・・・見辛いな~
しようがない~アイコンだけでもスクワークルにするか。 薩摩藩(^^)の成り損ないの羅列になっちゃいました。

通知領域に見た事がないアイコンが3つ・・・

Lenobo天気予報が通知領域に出っ放し。 えぇっとどうやって消す?・・・削除しなきゃダメか・・・削除!
スピーカーのマークは一体なに? 夫々の音量レベルの調整機能がいつも出るの?
それになにこのグラフマーク?・・・動作中のアプリの監視ですか。 これは置いておいてもいいか。

やはり細かな所で色々引っ掛かりが出て来そうです。

天気ウィジェットやはり再起動すると空白のままか・・・ウィジェットを削除して再設定・・・

おかしい、時計もスケジュールも空白? なに! あ、出た、全部出るまでに20秒近く掛かる!
そういう事? とろいシステムは疲れますね(^^;)>

では、常用分を順次確認・・・

☆ 画面キャプチャー・・・・・・OK
☆ airmon・・・・・・・・OK ただ一度転送途中でエラー発生
☆ Do Fit・・・・・・・・OK
△ H-Band・・・・・・・・Bluetooth 接続出来ず。
                一度Bluetooth を落として暫くしたら
                接続できた。
                接続確率は前バージョンより悪化
☆ モアテレビ         OK
☆ Opera Touch   OK ただ、やはり重い・・・
☆ Firefox       OK Opera Touch 以上に重い・・・
☆ Youtube(アプリ)  最初暫く画像が粗かったり、カクカク
☆ abemaTV       正常には動作するが、縦横どちらでも
                最初暫く像が粗い
☆ NHK World News       OK
☆ Maps・Me       起動・地図の更新・ルート検索皆OK
☆ spacedesk     OK
☆ Fing          制限条件、権限付与が増えたが動作OK
☆ Fotox         隠しファイルソフト:復号参照OK
X ESD Lite       SD上のコンテナファイルの暗号解除OK
                でも、SD自体への参照はNG なぜ?
X HF Player      SDが参照できない。
                SD参照が可能になり再生を試みるも
                アプリが停止したというメッセージ
   アンインストールして再インストールを試みるも変化なし
X ファイルマネージャ
  ・ 内部ファイルの参照・・・OK
  ・ メインPCへの転送・・・OK
    * MainPCで受けたファイルの確認・・・OK
  ・ SDへのアクセスが出来ない・・・NG
X ファイルマネージャ+
  ・ 内部ファイルの参照・・・OK
  ・ SDへのアクセスが出来ない・・・NG

妙な具合です。 ESD LiteではSD上のファイル構造が見え暗号ファイルの解除が出来たのですが、これ以外のアプリではSDが参照できません。 ESD Liteにはルートからの絶対パスが設定されているので読める?

再起動しても駄目で、起動時のデバイス認識でエラーが起きているみたいです。 ただ、SD自体は認識しているみたい。

ガックリです。 多分SDのフォーマットが変わったか、中に妙なシステムファイルを書き込んでいるかの何れかでしょう。
仕方がないので、MainPCでSDのバックアップです。 82GB/81,974 ファイルちゃんとバックアップ出来ましたので、SD自体には何の問題もありませんでした。 予想通り・・・

で、TAB4 8 Plus でリフォーマット・・・あ!ボリュームラベルの入力がなかった! あっちゃ~絶対パスが変わるのでアクセス出来ないファイルが出るかも・・・致し方なし・・・はぁ~

で、フォーマットをしてみたらイニシャルのフォルダが違っていて Android 配下に files というフォルダと LOST.DIR と System Volume Informationという3つのフォルダが出来ていました。 Ver. 7 では Android 配下には files というフォルダはありません。

で、しかたがないので古い構造をそのまま戻してやりました。 ただ、とんでもなく多い自炊ファイルは Android 上では写真の取り扱いに支障を来しますので省きました。
画像という括りでまとめ階層を取り払われては使い物になりませんので、Android のファイル構造外でアクセスする手段、例えばコンテナ化する等ですが、これはこれで1つのファイルが大きくなり過ぎるし・・・まいったな~です。

で、ファイルマネージャでSDの確認した所、やはり正常に参照で出来ました。 ちょっと信じられませんが、SDの互換性を捨てた様ですね。
さて、EDS Liteの動作確認ですが、なんとか絶対パスの設定個所を見つけて設定した所ちゃんとアクセスが出来ました。

何のことはないSDの互換性喪失が原因とは!

以上、今のところ常用アプリでは HF Player だけが使えないみたいです。

それと Bluetooth のネゴシエーションは癖があるみたいですね。 Fit751 は Android では 100% 確実に繋がりますが、iOS ではなかなか繋がらずスリープから起動をやり直さねばなかったり・・・
S07V は逆で iOS では何もせずにすんなり繋がりますが、Android では毎回手動で接続、場合によっては Bluetooth を落としたり再起動しなければなりません。

Bluetooth は他でも最初の接続が何か不安定ですね。  これはすべてのOSで同じ、 Windows8.1/10 でも同様の現象が出ますので、ひょっとしたら仕様上の問題かもしれません。

最後に Antutu スコアに変化が出るか?
Antutu Benchmark の結果
 項目  導入時 下から 7.1.1? 下から 8.1.0 下から
 合計74,436 19%75,084 14%79,604 17%
 CPU37,706 32%37,704 21%38,700 22%
 GPU12,590 13%12,612  9%12,964 10%
 UX19,923 24%20,492 17%22,637 21%
 MEM 4,217 19% 4,276 14% 5,303 21%

今回のバージョンアップの結果、購入時に比べれば約7%向上しています。
7%というのは結構大きい数字ですね。 まぁ、これ位では体感的には変化なしですが(^^)

【追記】

Photoshop で開いてみるか・・・あぁあ~朝は使えたのにマタマタ起動出来なくなっています。 アンダーグラウンドのアップデートが掛かるたびに交互に状況が変わる様です。 もう、間違いないですね。 今回の Windows10 のアップデートグループは前回のネットワーク端末問題を起こした連中なのでしょう。 (注)18:15 に確認したら今度は起動出来る(^^;)


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スマートブレスレットV07S/Fit751と健康管理 [便利グッズ?紹介]

【スマートブレスレットV07S/Fit751と健康管理】

昨年健康管理を数値化した形で行えないものかと考え、スマートブレスレットを購入してみました。

この系統には

・ スマートウォッチ
・ フィットネス系スマートブレスレット
・ 汎用スマートブレスレット(健康/睡眠/通知系が強化されたもの)

といったものがありますが・・・

私の場合は健康管理系のデータを表化して管理したいので、電話/メール/SNS等の通知機能や一般のフィットネス系の消費カロリーだの運動強度といった所は必要としません。

ほしいのは

・ 睡眠管理     就床/就寝/中途覚醒/睡眠深度/起床の回数・時間
           睡眠効率、睡眠品質
・ 血圧・心拍管理  24時間の心拍の変動、心拍低下/亢進警告
           24時間の血圧変動、血圧サージの捕捉
・ 血液品質     血中酸素濃度、血液粘度
・ 座り過ぎ     座り過ぎ警告
・ 複数のタイマー  血圧測定時間、薬の時間等の通知
・ 計測データの転送 それぞれの項目単位でもよいのでCSVの出力

に加えて一般的な時計機能、勿論直射日光下で認識可能・・・
年月日、時分秒とバッテリー容量の数値表示

といった所です。

これらの元となるデータを多く拾えそうな物を探してみましたが、スマートウォッチ/フィットネス用(まぁ、名前が通ったメーカー製の)スマートブレスレットは加速度計を基にした運動量や消費カロリーに重点が置かれ、上記の相当部分をカバーし得るものが存在しませんでした。

で、ダメ元で上記の相当部分を持つ中華製の廉価なスマートブレスレットと呼ばれる物を2つ買って使ってみる事し、以下の2機種を購入してみました。

・ FIT751   対応アプリ: Mo-Fit
・ V07S     対応アプリ: H Band

下記のページで紹介した通りFit751はハードもトラブりましたがアプリケーションがお粗末でしたので、これまで Touch6 とセットで実際に使用して来たのはV07Sの方です。

・ スマートブレスレット B075T91G97 購入
・ スマートブレスレット V07S 調達

ただこれだけでは不足がありますし精度にも不安がありますので、これに合わせて iOS 用のアプリを使って不足する項目や睡眠時無呼吸の捕捉用に録音しているいびきファイルを使い、補正を加えて Main PC の表ソフトで管理していました。
ここで使用したアプリは

・ 血圧/血中酸素/血液粘度    iCare血圧測定
・ 就床/就寝等睡眠関連      Sleep Meister

《表ソフトの項目》
20181203_Health.jpg
・ 血圧/心拍     朝・昼・晩 ほぼ同一時刻帯に計測したデータを採る
  血中酸素濃度   朝は床の中で起きる前に iCare血圧測定で血圧/心拍/
  血液粘度     血中酸素濃度/血液粘度を計測
           昼・夜は Panasonic EW-BW10 手首血圧計を使い5回
           計測しその平均値を採る。
・ 睡眠時間     Sleep Meister の測定結果に S07V の睡眠系データと
  就床/起床     睡眠時間前時間帯のいびき録音結果を加味する
  睡眠時間
  入眠潜時     上図の表はこれらの結果をまとめたもの
  深睡眠率
  トイレ回数
  睡眠効率

今回 iPod Touch6 のバッテリーが膨れて来てしまいましたので、これを機にアプリでのデータ収集を Lenovo TAB4 8 Plus に移行した為、使うアプリを変更せざるを得なくなりました。 血中酸素濃度/血液粘度を計測するアプリの互換品が見つからなかった事と、アプリが異常なバッテリー消費をし測定後本体が熱くなっていましたのでこの系統は諦める事にしました。
そこでお蔵入りしているスマートブレスレットに血中酸素濃度測定機能があった事を思い出し、使ってみる事にしました。

《Lenovo TAB4 8 Plus で使用するソフト》

   用   途   Touch6 で使用  TAB4 8 Plus で使用
・ Fit751 用管理ソフトMo FitDo Fit
・ V03S 用管理ソフトH-BandH-Band
・ 睡眠管理Sleep MeisterSleep
・ 睡眠時無呼吸監視 いびきラボ

20181205_Sleep-Home.jpg 20181205_Sleep-Detail.jpg 20181205_Sleep-Statistics.jpg 睡眠管理
左:Home
中:当日状態
右:統計
20181205_Snore-Today.jpg 20181205_Snore-History.jpg 20181205_Snore-Statistics.jpg いびきラボ
左:当日状態
中:履歴
右:統計

これと ICR-PS501RM で録音している就寝時のいびきの録音結果を合わせてデータを補正しています。
録音結果は mp3Directcut という mp3形式の切り出しソフトでチェックしています。 録音ファイルのファイル名は 年下桁、月日時分が付いていますので、ファイルを開いた時に表示される波形下部の経過時間と合わせれば入眠潜時やトイレに起きた時間・経過等の詳細な時間が把握出来ます。

以前のページ「眠気・肩凝り・・・原因=睡眠時無呼吸症候群?」に mp3Directcut の再生画面が幾つかおいてあります。 波形は音量レベルで横軸が経過時間になります。

就床時間 : ファイル名に録音機側で録音を開始した日付・時間が付く
就寝時間 : 定ピッチの寝息に変わった所迄の時間が経過時間カウンターで
       分かる。
無呼吸時間: いびきの波形が途切れている範囲を選択する事で停止時間が
       分かる。
発生回数 : 送りながらいびきの波形が途切れている所をカウントすれば
       よい。 
トイレ時間: 起き上がる所から布団に入り、収まる所までを選択すれば
       分かる。(中途覚醒時間)

《現在のデータ取り纏め法》

・ 血圧/心拍     全てPanasonic EW-BW10 手首血圧計を使い5回計測し
           その平均値を採る。
・ 血中酸素濃度   Fit751 での手動計測結果を採る。
・ 血液粘度     計測不能 ⇒ 中止
・ 睡眠時間     Sleep から就床/起床/総睡眠時間/深睡眠率を得る。
           V07S/H-Band と録音結果から入眠潜時及び
           覚醒回数(トイレ起床)、完全覚醒時間と睡眠効率を
           算出する。

《Fit751/V07S およびサポートソフト評価》

本体単体機能      V07S          Fit751
時計表示    X屋外では全く見えない  〇晴天下でも何とか見える
         月日/曜日・バッテリー   カラーで文字も見易い
         残量表示が小さ過ぎる
歩数計表示   X実数の倍近い値     X3~4倍
睡眠時間表示  △誤差は大きいが計測結果 Xまずまともな結果は出ない
         は使える         ので計測結果も使えない
心拍数測定   〇本体での単独測定と   △計測時間内の平均と分布が
         24時間(24回)が計測可能  返るがどう使う?
         停滞/亢進警告機能あり   負荷判定用=一般的でない
血中酸素濃度  -機能なし        〇計測可能(iCareと同値)
血圧測定    〇無補正では低く出て   X常時150台しか出ない
         オフセットも合わない
         補正を使えば上下とも
         近似した値が出る
タイマー    〇画面アイコンが選べる  △3本の目覚まし
         月/日、曜日単位設定可  使い捨て/曜日単位設定可
         血圧測定/薬等アイコンを
         変えて複数のタイマーを
         使える
ストップウォッチ〇1本本体でのみ使える  -機能なし
バッテリーもち △現状1.5日       〇自動表示をオフにすれば
                      4~5日はもつ?
バッテリー残量 X本体側:小さなマーク  △本体側:大きなマーク
         アプリ:4本線の絵のみ  アプリ:パーセント表示あり
充電動作    〇充電中:充電マーク表示 X最初のみマーク表示
         完了時:バイブ通知    完了表示ある?気付けず
         充電状態は絵のみ     充電状態は%表示あり

本体側は上記の通りで

・ V07S  ・睡眠管理用としてほぼ使えるレベルの結果を返す
         起き上がるレベルの覚醒は確実に捕捉する
         起床は~5時台だとそれ以降が2度寝になる
        ・心拍測定が手動だけでなく24時間1時間毎に
         自動計測出来る
        ・血圧測定には個人用の補正値が設定出来、1年近く使うと
         そこそこ近似した値を出す様になった。
         夜間10回血圧を自動測定してくれるので場合によっては
         血圧サージに気付く
        ・複数設定出来るタイマーが血圧測定/薬の時間通知など
         用途を分けて使えるのは便利
        ・充電完了をバイブで知らせてくれるので傍にいれば気付く

・ Fit751・時計表示が見易く、屋外でも見える
        ・血中酸素濃度が測れる
        ・バッテリーの持ちが相対的に良い

使える所は上記の範囲になり、Fit751は健康管理用として使えません。

また、管理用アプリの出来についてもV07S用のH-Bandの方が断然優れています。

それはホームページだけで
- 総歩数
- 時間ごとの歩数の棒グラフ表示
- その日の睡眠状態/覚醒回数の帯グラフ表示
- 30分毎24時間の心拍推移の折れ線グラフ表示
- 朝8時間での1時間毎の血圧推移の高低棒グラフ表示
各々のグラフを押すと日単位の詳細ページへ分岐する。
- 心拍/血圧手動測定へのボタン
- 前日/前々日のホームページへの分岐ボタン
が表示されており、一定間隔で更新される

という様にグラフと文字情報が分かり易く整理されていて使い易くなっています。

H-Bandはどのようにユーザーに見せ、使わせるかという点をちゃんと考えてページ構成/配列が考えられているがMo-Fitの方は1項目1ページという散漫な配置と単なる履歴表示のみの止まっています。
20181205_HBand-Main.jpg 20181205_HBand-Sleep.jpg 20181205_HBand-Plus.jpg 20181205_HBand-pressure.jpg
上 H-Band
Home/個別
画面

右 Do-Fit
個別画面
20181205_DoFit-Sleep.jpg 20181205_DoFit-Plus.jpg 20181205_DoFit-pressure.jpg

これ以外の機種に関しても、24時間心拍測定機能を持つ群と血中酸素濃度計測や平均心拍数を出す群は夫々同系列のチップを使っているでしょうから以下と同じ様な評価になるのではないでしょうか。


そろそろ買い替えを考えていますが・・・
多分機能差は使用されているチップによるのでしょうが、V07Sの系譜の物は表示がカラーのOLEになり血圧も24時間自動計測になった様ですが血中酸素濃度の計測機能やバッテリー容量UPは図られた形跡がなさそう。
その他スマートウォッチの系列にもほしい機能を網羅している物が見付かりませんので、2019年版が出て来るまで更新は待とうかな。

《追記》

iPod Touch6 のふくらみ具合が増して来ましたので購入していたバッテリー交換キットで交換を試みましたが見事失敗(^^;)>
眼が既にショボくなった年寄りがチャレンジする物ではありませんでした。

それにコネクター部分がスルーホール形式の半田付けと知っていたらチャレンジしなかったのですが・・・手持ちの半田鏝は真空管/トランジスタアンプ時代の物で鏝先が太くて高温になる・・・
メガネの上にハズキリーペを掛けて何とか見えるというレベルの眼のせいもあり端子部のスルーホールの位置が合っているのかが見えません。 そうこうしているうちに端子間をブリッジさせてしまいお釈迦になりました。 半田は付いていますが端子位置が正確に合っていないのかもしれません、端子間電圧が出てきません。 やり替えようにも手持ちの鏝では無理・・・

バッテリー交換セット付属の十字ドライバーも矢張り安物、9本目で頭が飛んでしまいましたのでこのタイプのドライバーや微細回路用の半田鏝等再トライの道具立てに結構コストがかかりますし、脱落したホームボタンや表示パネルの固定材の有様をみると直したとしてもあまり持ちそうにありません。
ということで、iPod Touch6 は廃棄する事にしました。

これからの使用頻度を考えると iPod Touch の代わりに iPhone を買う?
製品寿命や使うであろう機能範囲を考えると対費用効果が悪過ぎる・・・
で、暫く TAB4 8 Plus で様子を見ようかです。 今の所何とか事足りていますので敢えて買う必要もなさそうなので。


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